よく
経団連の連中が言うでしょ

生産性向上分が賃上げの原資になるって

これって
倒錯の論よ

何十年も労働者がだまされてきたw
詭弁だ。

生産性があがらなかったら
給料は上がらないのは当然だという。

つまり
給料を上げたかったら
労働者は努力して生産性をあげろ
と言っているわけ。

そうじゃないの

生産性があがらないのは
経営者が無能だからなの。

だから
生産性向上分の賃上げ論というのは
実のところ
経営者が無能な会社は
給料はあがりませんと
経団連は言っているのよ。

経営責任は労働者にはない。

でも
人のいい優秀な日本人労働者は
賃上げのために
一生懸命、「働かせられて」きたわけ。

サービス残業なんて
これが原因だと思ってるけどね。

倒錯の論 その2w

× 働き方改革
○ 働かせ方改革

結論
無い
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