聞けば

同一労働同一賃金も
ドイツからの輸入だそうじゃねえか

浄土真宗はw
労働を外形的に判断して賃金を決めるなど
【考えもしない】

仕事の出来具合やこれまでの貢献度
あるいは将来の能力の伸びしろなどを
見て賃金を決める。

全部とは言わない。

外形だけではなく
よく【人を見て】賃金を決める。

成果については当然だ。

意気込みや根性、へこたれない力
欠勤の多寡や
スキルが向上したのかどうか
自己啓発力もみる。
提案の多寡もみる。

評価シートには
評価すべき項目が並んでいて
しかも評価シートだけでは判断しない。
その後にしかるべき人たちが議論して
最終的に決まる。
昇格昇進も決まる。
場合によっては抜擢もある。

同一労働同一賃金など
人間をモノとしてしか見ない
キリスト教徒の論理だ。

浄土真宗はw
労働を形式的に見ることはない。
【人を見て】賃金を決める。

非正規と正規の賃金格差は
雇用形態への
【入り口】の問題として扱うべきだ。

不確かだけれども
非正規で5年連続勤務すれば
正規にするという法律があるはずだ。
トヨタかどこかがインチキをして
問題になったんじゃないのか。

詳しい人は教えてくれ