>>897

>平成の次の時代、立憲民主党が日本を良くする

現状延長では完全にムリムリw

●民進党のときにはあった次の基本政策を削除した。

希望すれば結婚し子供を持つことが
できる「人口堅持社会」を目指す

●所得格差の基本的要因である消費税の逆進性の緩和政策を
 打ち出していない。基本ができないのに他の施策ができるわけがない。
 昭和の時代、低所得者の支払う税金は限りなくゼロに近かった。
 今は200万円の収入の人は年に16万円巻き上げられる。

●女性の社会的虐待を加速するジェンダー平等を確立する。
 女性が男性化する比率を引き上げることになる。

>先進国で最も厚く高い格差の壁を一つひとつ取り除くことで

なぜ一生独り者の人間と
子どものいる世帯の人間を
同列に扱って格差を論するのか。
分けて論するべきものだ。
すでにここで失敗している。

だからよ

結婚を望む若者と
生まれて来た「子どもを」
大事にする政策をやれっての。

保育所に子どもをぶちこんで
母親が働いて金稼ぐことは
子どもを大事にしていることになるのかっての

出産・育児より仕事の方が崇高であるとする
シジェンダー平等を掲げた以上、
女性の社会的虐待をやると言った以上、
立憲民主が日本をよくすることはあり得「ない」のだ。
人口が際限なく減少していくからだ。

人口減少 = 際限のない増税と料金の引き上げ = 国民の貧困化

「ない」ものを「ある」ということはできない。