先月28日に立憲民主党にメールした
同文を掲載する。

今現在、回答はない。

枝野は
言っていることと
やっていることが全く異なる。

不誠実だ。

枝野は安倍と同じ猿だ

回答があるまで
ネットでさらす。

前略

綱領が発表されました。

>性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができる
これには反対しません。

>ジェンダー平等を確立する
これについて以下、お尋ねします。

まず
ジェンダー平等はまだ定義すらあいまいのままです。そしてジェンダー平等は
男らしさと女らしさを否定しています。それがなせ正しいのか根拠を明らかにして下さい。。

次に
ジェンダー平等は、社会が広く賛同することで決すべきことです。
それをなぜ政治で決しようとするのか根拠を明らかにして下さい。

次に
ジェンダー平等が政治課題であるとするまでに、誰とどれほどの議論をしたのでしょうか。
明らかにして下さい。民主主義は議して決するものです。

私はジェンダー平等の思想は誤った思想、危険な思想だと考えています。
しかし立憲民主党は正しい思想だと考えています。

立憲民主党が政権をとれば国家が私の思想信条を犯すことになります。
そして、ジェンダー平等の思想に基づいた政策が次々と打ち出されることでしょう。
戦前の思想統制と同じ状況に陥ります。

思想・信条の自由は憲法で保証されています。
立憲民主党が政権をとれば、ただちに憲法違反を犯すことになります。

立憲民主党は立憲主義を掲げています。だから賛同し応援しています。
ですから、思想信条の自由に反するジェンダー平等を政治課題として
推進することにまったく賛同できません。
逆に立憲主義の政治利用ではないかとさえ疑っています。

本件については、政党の根幹にかかわることですので必ず回答を頂きたいと思います。