>>47
篠原はブログで岡田を批判しまくってるぞ
選挙中に無所属の会を作ったことも批判していた


選挙期間中に岡田克也元代表から無所属ネットワークを作りたいと申し出があった。
それに対して、私は当選後であればいいけれども今選挙期間中で戦っている時にそんなことをしてもらったら困る、と条件を付けてOKした。
なぜかというと政党から離れて一人で戦っているということを判官贔屓も手伝って支持してくださる有権者の方々が、
なんだ民進党無所属みたいなのかと誤解される恐れがあったからである。
しかし、いつも高得票率で悠々と当選している岡田元代表には、
我々のように必死で選挙戦を戦っている者の気持ちがわからないのだろう、さっさと記者発表してしまい、新聞に載ってしまった。


世の中の動きを見ていると、どうもまとまりそうもないので座りがよい岡田元代表にしようという気配が感じられた。
私には想定外のことばかりだったし、当初は静観していた。
しかし、岡田民進党元代表では蓮舫体制が、野田幹事長で世の中も党内もあっけにとられたのと同じ状況が生じてしまう可能性が高かった。
詳細は省くが、私はそれはあってはならず、参議院から選ぶべきだと思い動いた。
9月28日からその根回しをした。その結果がどうかはわからないけれども、いろいろあった挙句、大塚耕平参議院議員が民進党代表となった。
希望の党と異なり事実上話し合いによる一本化で決まりよかったことではないかと思っている。
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2017/11/8_171120_1.html

野党統合について話し合うようになった。詳細は省くが、15年秋、途中でマスコミに漏れ、また岡田代表が決断せず頓挫してしまった。
 その後、16年の参議員選前に小林節教授を先頭に再び野党統一比例名簿に取り組んだが、再び岡田代表が動かず、実現しなかった。
http://www.shinohara21.com/blog/archives/2017/11/2_171002.html