共産党はジェンダー平等と親和性が
極めて高い。

中国人の女も
かつて人民服を着ていた。
そもそも
男女の区別はないものとする思想だ。
唯物論などその自己証明だ。

少子化担当大臣を置いてから
対策が議論されたことだろう
20年以上の時間を費やしてだ。

結婚推進 = 少子化が止まる。

この単純な政策を考え付かない
わけがない。

しかし
それが発表されることもなく
実施されることもなかった。

一方で
政府は「男女共同参画」を強力に
押し進める。

ここから導かれることは何だ。
結婚奨励策を
キルスト教徒による
ジェンダー平等勢力と共産党が
ことごとくつぶしてきたのだ。

ジェンダー平等勢力は
自民党の中にごちゃまんといる。

すなわち
こいつらは
言われなき社会的虐待を受ける
非正規の若者の
夢さえことごとくつぶしてきたのだ。