集団的自衛権が違憲であっても国民が信認した政府が必要と判断したなら違憲状態でもその権利は保障されるべき
集団的自衛権を認める政権が存在するかぎり集団的自衛権は国民の権利
その政権がなくなっても集団的自衛権を許すかどうかは国民は判断するべき
この判断することも国民の権利だから改憲発議をして国民投票に問うのは立憲主義として正しい

枝野の言ってる立憲主義は国民の権利よりも憲法の条文のほうが大切という間違った考えだね
立憲主義でも国民が違憲状態の集団的自衛権を望めばそれは認められるよ
憲法に基づく選挙制度をやった結果なら仕方ない
それを解消したいなら国民投票で国民の真の判断を仰ぐべき