名護市長選で立憲民主党が辺野古移設反対の稲嶺支持を決定!
希望はどうするんだ?細野ですら民主党の政調会長だった時に、
「辺野古を再検証する。民意がこれだけ示されている現実と向き合わなければいけない」って言って辺野古移設見直しを示唆してたが


名護市長選 立憲民主党、普天間移設反対の現職を支持
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000575-san-pol

 立憲民主党は23日の常任幹事会で、沖縄県名護市長選(28日告示−2月4日投開票)で、
米軍普天間飛行場の同市辺野古移設に反対する現職の稲嶺進氏(72)=社民、共産、社大、自由、民進推薦=を支持すると決めた。

 元市議で新人の渡具知武豊氏(56)=自民、公明、維新推薦=との一騎打ちとなる見通し。


<立憲民主>名護市長選で移設反対の現職、稲嶺進氏支持
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000087-mai-pol

 立憲民主党は23日の常任幹事会で、
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画が争点となる同県名護市長選(28日告示、2月4日投開票)で、
移設反対の現職、稲嶺進氏(72)を支持することを決めた。
名護市辺野古への移設を再検証する委員会を党内に設けることも確認した。


民主・細野氏「辺野古が正しいか再検証」抑止力も再研究
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/20380

2015年11月1日

 民主党本部の沖縄研究会の会長を務める細野豪志政策調査会長は31日、
米軍普天間飛行場返還問題をめぐる名護市辺野古の新基地建設について
「研究会として辺野古が正しいかを検証したい」と述べ、
党の沖縄政策を議論する機関として辺野古を再検証する考えを示した。視察で訪れた那覇市の首里城で報道陣に話した。

 細野氏は30日に辺野古に反対する島ぐるみ会議のメンバーと懇談したことを明らかにし
「(民主党政権で県外を主張し)辺野古の日米同盟に戻ったためこれまで慎重な姿勢だったが、
民意がこれだけ示されている現実と向き合わなければいけない」と述べた。
辺野古の検証と同時に、在沖海兵隊の抑止力についても再度研究するという。