日本共産党大阪府河南地区委員会委員長の武富義己も同様ですが、自分達に都合が悪い話になったとたんに、ありもしない事実無根の誹謗中傷や罵倒と捏造虚言に走り、常識的な対話が不可能になる共産党関係者・不良党員が存在します。
これは非常に残念で憂慮することだと同時に、深刻な危険性を秘めた問題でもあります。

どんな組織集団でも当てはまることですが、上記のような特徴を持つ人物は正確な現実認識はできません。集団内にこのような人が多数となれば様々な問題が噴出するだけでなく解決もできなくなります。
また、正確な事実認識がなければ不当な暴論の押しつけや決めつけに歯止めもありません。つまり民主主義の破壊にもつながり組織を崩壊瓦解させる危険性があるのです。

また人権擁護や【市民道徳と社会的道義をまもる】という共産党員に課せられた義務も果たすことができないでしょう。
一番大きな影響は、周囲からどんどん信用されない人となり、不用な対立者を増やし続けることです。嘘に嘘を重ねることがどれだけ愚かな行為かを知らねばならないのです。