>>77
> 参院選での候補者調整についても、立憲はあくまで選挙区の「すみ分け」との立場で、共闘に踏み込まない姿勢を崩していない。

相手がこの姿勢であるなら『共闘』する必要は一切ない。堂々と独自候補を擁立するか、社民などとの統一候補擁立を模索するかだ。
党中央委員会として示した言葉を軽々しく何度も翻したり、党員としての責務である言行一致を心がけない姿勢を取るべきではない。