立憲民主と共闘し続けることは、格差社会拡大許容スタンスになっているといいたいだけ。

つまり、本来共産がとるべきことはそれについて明確に否定し格差是正などを主張し続け
自民だけでなく立憲民主とも対立する必要があるということになる。

自民も立憲民主も、それぞれ経団連などの経営者層や連合などの勝ち組正社員の集まりや
権利意識の塊である市民団体から支援を受けている以上、同類と言わざるを得ない。

そもそも、自民を勝たせることも立憲民主を勝たせることも結局同じことであるというべきか。