>>127
様々な規制緩和や労働法制改悪、消費税増税と法人税引き下げ。
これによって格差の拡大や固定化と、ブラック企業が闊歩する社会づくりを日本は進めてきた。

その悪政のレールを自民公明と一緒になって敷き、悪政推進の競争に明け暮れながら、一方では比例削減によって社会共産の排除弱体化を企み、最終的には単純小選挙区制まで狙い、第二自民党(自民党の補完勢力)として役割を発揮してきたのが民主党→民進→立憲民主だ。

悪政を終わらせ、社会と政治を変革するためには自公と一緒に立憲民主も政治の主役から退場してもらわなくてはならない。