>>499
>共産主義の放棄はやってるでしょ

やってない。今だにプロレタリア独裁・暴力革命を目指す、アホ丸出しの
マルクスレーニン主義だよ、オウムの残党とそっくりだ、ああキモい(オェー
だから委員長選挙もなく、志位は委員長に18年、フリン穀田は21年とか
他党では考えられない長期の独裁体制を築いている。

先進国で、マルクスレーニン主義政党が国会議席を保有しているのは日本だけ。
カルト日本共産党は、日本人の民度の低さの象徴。


>>202
大阪府市で維新が政権取って、反社会組織である共産党のナマポ利権に対して
厳しく見張るようになったから。共産党が与党だった時代は無茶苦茶だった。

◆生活保護受給者囲い込みの病院「彼らは上客」 読売新聞 2011年12月31日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111231-00000140-yom-soci
 全額が公費から支出される生活保護受給者の医療費を巡り、日課のように
受診を繰り返す「頻回通院者」の存在が明らかになった。 「暇だから」
「親切にしてもらえる」。病院通いを続ける理由を、彼らはそんな風に漏らす。
そして医療機関側も、車での送迎など手厚いサービスで、取りはぐれのない“
上客”の囲い込みに懸命だ。
「5年前から毎日、点滴とマッサージに来ている」という男性の病名は「腰痛」。
「足の関節が痛む」と連日、電気マッサージに通う別の60歳代の男性は
「先生が優しいし、マッサージも気持ちいい。どうせタダやし」と満足そうに言う。
40歳代の男性は腰の持病のため連日、「簡単なリハビリ」に通っているという。
本来はケースワーカーから働き口を探すよう求められる年齢だが、「医者が書類に
『就労不能』と書いてくれるから何も言われない」。男性はそう話し「元気そうに
見えるやろけど病人やで」と付け加えると、自転車で勢いよく走り去った(西成区)
 大阪や東京では生活保護費をピンハネする宿泊施設も多数存在していますが、
住む家もなく働きたくても働けない人は別として、上記の記事の事例は大問題です。
大阪出身の私としても何ともやり切れない気持ちになります。 この怒りの矛先が
昨年の大阪市長選や知事選に現れたのでしょう。
 橋下市長によって過去100年以上に及ぶ大阪市政のなかで誰も改革できなかった
大阪が大きく変わりそうです。

◆大阪市の生活保護の驚くべき実態、不正受給指南役の証言【ABC朝日放送キャスト】
受給者の友人「病気とは言ってますけど、割と遊びまわっているようなイメージが強いで
すね。"(生活保護費)1回貰っちゃったらもうなんか働けない"ってのは言ってましたね。
結構ゲームやったりとか、自分より良い物持ってたりとか、まぁパソコンに普通にゲーム機
とかあるって聞きましたけど、はい。正直、働いているのがバカらしくなるかなっての
がありますよね、そういう話聞いちゃったら。」そう、生活保護の不正受給者がいると
いうのだ。
生活保護を指南した男性「書類を揃えなあかん行政があるわけよ、な、そやからそうい
う時には、入院させた方が早い。もう入院 イコール 生活保護 決定や。『腰痛い』
とか言え 腰やったらレントゲン映らん。たら即入院や。そういう事はな、教えるわな。
(Q.痛くないのに痛いと言えと?) うん、そない言うわな。その方が手っ取り早いもん」