↑ 「12年前」の資料(大爆笑)

ついでに言えば、国際比較するんだったら、ナマの為替レート(名目レート)で行う簡易法と、
購買力平価を用いて、インフレ率などの違いをキッチリ考慮するレートを用いる真っ当な手法がある。

そのプレジデントの記事、今の時点でどれだけ真っ当なのか、自ら検証できるだろ、
「自称」経済通の青木峠クン(嘲笑)
発狂してデマをワメき続けることは、他人を説得する手段じゃないんでね。