ちなみに、【労働党との最高レベルの交流】についての公式発表は、コレね。
ウクライナも青木峠も、バカを晒したな(笑)

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-07-22/2017072207_01_0.html
私たちは、3月の「国連会議」第1会期に参加した際に、CND(核軍縮キャンペーン)の一員として参加した
イギリス労働党のファビアン・ハミルトン下院議員――労働党の「影の平和軍縮大臣」と懇談する機会がありました。

ハミルトンさんは、「次期総選挙で勝利し、イギリスとして核兵器禁止条約にサインしたい」と語りました。
私は、日本も負けていられないと、野党共闘の話をし、お互いに奮闘を誓いあいました。

その後、イギリスはご承知のように突然の総選挙となりましたが、労働党は躍進をかちとりました。
その直後の6月中旬に、わが党の森原公敏国際委員会副責任者がイギリスを訪問し、大差で再選をかちとったハミルトン議員と会談しました。

この会談で、★日本共産党とイギリス労働党が、平和と進歩のために、最高レベルの交流を行うことで合意した★ ことを報告したいと思います。