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日本共産党や、社会党（立民）・朝日・毎日・東京新聞・教員・公務員といった、
事大主義（奴隷根性）の連中は、よく言えば常に『空気を読んで』、
その時代の「怖そうな全体主義者」に即座に土下座し、靴を舐め、絶対忠誠を誓い、
「平和な民主主義勢力」に対して噛みつき、罵倒し、誹謗中傷を繰り返す。

どーしようもない『卑怯者』の家系に生まれて、
両親も事大主義（奴隷根性）の卑怯者だから、「自己保身を図って何が悪い」、
「怖そうな独裁者に土下座して、保身を図るのは当たり前だ」と固く思い込んでいて、
卑劣な事大主義（奴隷根性）が習性になっている。

戦中はどーしようもないクソ軍国主義者だったくせに、自分達の戦争責任は、
「戦争に反対した唯一の政党」などと見え透いたウソをつき続けて誤魔化すだけ。
事大主義（奴隷根性）の日共や朝日にとって、ウソだけが自分を守る武器になっている。

「ウソで作り上げた虚像」を守るために、ひたすらウソにウソを重ね、ウソをつき
続けるのが、事大主義（奴隷根性）の特徴。この卑怯者どもに治療薬はない。