>>456
・複数の共産党員から度重なる言行不一致、虚言、約束の一方的な不履行がありました。またワシから何度も信用にかかわる無責任な発言や行為を止めるよう求めても改善されませんでした。
・地区委員会専従が極めて非科学的な妄言や宗教的発言に終始し、事実に基づく科学的視点での健全な話し合いができませんでした。また支部の人達と唯物論的な視点での議論をしたいと申し入れたところ、『できません。』の一点張りでした。
・上記の事実について具体的な指摘をした上で、理由など事情説明を求めましたが一切拒絶され共産党組織側から無視を決め込む対応をされました。
・その他、以前から世間一般の常識に欠けた党地区組織の言行は散発的に確認しています。ワシを含む複数の専従や党員が度々抗議や注意をして改善させる努力をしてきましたが一切聞く耳すら持っていません。
・信頼のおける若手専従が複数いましたが全員退職(極度の精神的ストレスが主な理由)し党活動からも遠ざかりました。

以上のことから、ワシ夫婦は共産党組織との間に党籍を維持するために必要な最低限の信頼関係を継続することが困難だと判断し離党しました。
ワシの離党後、地区委員会側から事実に反したデマ中傷と人格攻撃がなされています。これについても厳しく抗議し、事実を突きつけ地区委員長の言葉が虚言だとはっきりさせましたが、明確な謝罪や発言撤回も理由説明もなく共産党側は話し合いから逃げています。