>>522
まあ、カルト共産主義国では、大勢の市民の前で残虐に死刑執行するなんて
ごく当たり前の事だからな。。スターリンも毛沢東も金日成/金正日も、虫ケラでも
殺すように市民を大量殺戮してきた。カルト共産主義国では、当たり前の事。
カルト日本共産党も小畑達男・大泉兼蔵・白鳥警部・伊藤巡査を残虐に殺してきた。
金正恩が虐殺やるのは、カルト共産主義の教条(ドグマ)によるもので、
オウムが大量殺戮やるのと同じ事なんだろうな。


■金政権の残虐さ - 火炎放射器、毒殺、犬の餌にされる…金正恩の無慈悲な処刑法
             =米フォックスニュース 2017年9月25日
http://news.livedoor.com/article/detail/13662935/
冷酷非情で知られる金正恩・北朝鮮労働党委員長は政敵、反逆者、気に入らない高官
を続々と処刑してきた。たとえ相手が親戚であっても例外ではない。叔父の張成沢や
異母兄の金正男の殺害は世界中に大きな衝撃を与えた。その残虐さから、脱北者は
「金正恩」を耳にする瞬間体が震えあがり「非常に恐ろしい人だ」と口を揃える。
米フォックスニュースは24日、金委員長が「好む」処刑法をまとめた。

 ▲高射砲(Anti-aircraft Guns)
フォックスニュースによると、敵国の戦闘機やミサイルなど空からの攻撃を防ぐのに
使われる高射砲は、金委員長が最も気に入っている処刑法だという。
脱北者の林熙妍(26)はこのほど英紙・デイリーミラーに対して、芸術家に対する処刑
法の凄まじさを明かした。市民は「見学」のために動員させられている。
「あの日の処刑は本当に気持ち悪かった。彼ら(芸術家)は高射砲の前の場所に縛られた」
「高射砲が発射すると、物凄い砲撃音がした。砲弾に打たれた彼らの身体は直ちに、
ばらばらの肉の塊となって、血と一緒にあちらこちらへ飛び散った。射撃が終わった後
に入ってきた戦車は、散乱した肉の塊をミンチ状になるまで、何回も何回も轢いた」

 ▲迫撃砲(Mortar Fire)
 金委員長は、その逆鱗に触れた北朝鮮の高官に対してよく迫撃砲による処刑命令を
下すという。

 ▲火炎放射器(Flamethrower)
 米紙・ワシントンポストなどの報道によると、金委員長が2014年、高官らを対して
行った大規模な粛清では、人民保安部の呉祥韓(オ・サンホン、英名O Sang Hon)元
副部長に対して、火炎放射器を使った処刑が行われた。

 ▲犬の餌にされる
「脱北者をお金のために通報しないで」元・脱北少女 中国で訴える
 フォックスニュースによると、ある脱北者の証言では、強制収容所で看守らに強姦さ
れた多くの女性たちは、妊娠・出産した後、すぐに殺害される。生まれてきた赤ちゃん
は、犬の餌になるという。