自由党応援スレッド14
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国民民主焦りすぎだろw
こんなネット工作なんかしてる時点でオワコンなんだよ
連合とズブズブのクズ政党
新潟で反原発を言うなとかいったのも国民民主じゃねえか
国民民主は原発屋とズブズブな時点で国民民主なんかと協力できない >>802
ネトウヨの典型的なレッテル貼りだな
小沢さんも共産党はいい風に変わってきた
こちらも協力してあげないといけないって言ってた
それなのに壊れたテープレコーダーみたいに
「キョウサントブサヨゴクサ」みたいに反共思考強くて他野党のアンチをいうくせに
やけに国民民主だけ持ち上げる
国民民主の工作員が紛れすぎてキモい
ますます国民民主嫌いになった そうやってネット工作に必死になってろ
国民民主の支持者ってほんと根暗だなw 国民党は民社党の再来だから、いつ自公に擦り寄るかわかったものではない。 >>796
複数人区は野党間で殴り合うべきは同意。
山本太郎共同代表の消費税減税をマニフェストの第一に掲げて、少なくとも４人区では擁立するべきだ。
共産党や立憲民主党に遠慮することはない。
その結果、自民党２議席＋公明党１議席になるかもしれないけどね。 >>801
山本太郎は自由党の全国比例区に回れと言われて、
本人は拒否するかもしれないね。 >>805
それをやっても、国民には支持されないんだよ。
野党共闘では、自民党や公明党には勝てない。 >>807
ただ、国民民主党と共産党は上手くやれないだろうね。
国民民主党の選挙区では、当然共産党も候補者が立つから。 >>808
消費税減税を打ち出せば良いんだよ。
今の時代は左右とか関係ないからね。
フランス大統領選挙で、ルペンとメランションが同じような経済政策を掲げる時代だ。 >>784
普通に長野は共産党が立つと思うぞ。
長野で羽田に一本化は無理だろう。 >>785
共産党はドンドン立てたら良いと思うよ。時間が無いのだから、当然でしょう。 自由党としても国民民主より共産党の方が協力できる
オウリョーガーなんてネトウヨくせえことよりよ
国民民主って増税原発厨なんだもん
この時点でダメだろ と言うか、国民は自由に直接頭下げて結党に参加してとは言ってないよね。
自由が立民に接近してるのを見てダメ元で釣り餌を垂らしてみただけでしょ >>810
わからん奴だな
共産党が、綱領を変えていないことは事実
事実であって悪口でも批判でもない
だが、共産党はその綱領の自衛隊だの天皇制だの社会主義だのをとりあえず棚上げして、目の前の自民打倒で一致して野党協力するわけ
それが、小沢代表のいう「変わってきた」ということ
国民民主は反共で、共産党志位委員長も国民民主との連携には否定的だが、小沢代表は立憲枝野代表との対談でも国民民主から共産まで野党五党の連携を作ると明言している
国民民主党の悪口だけ言って否定するのは小沢代表の方針とは相容れないわけだが
>>818
いくつかの過去レスにも書いてある通り、長野は共産党は公認候補を決めている
後は、引くか引かないか
国民民主党が市民連合のテーブルにつかないと、国民民主と共産はガチンコになる 岩手の畑が統一候補で決まりだろうが、当選後どうするかだな。あるいはかなり前から情勢調査して悪ければ黄川田擁立か >>805
小沢さんは今のとこ、枝野のもとへの野党結集
それに加えて、共産党の選挙での側面支援みたいなイメージ語ってますが
この形だとすると、国民党と共産党との関係をどうするかが
問題になってくると思います
共産党は、安倍安保や原発ゼロ、安倍改憲などで考え違う国民党に
配慮する義理なんて何もないから
国民党に対しては、どんどん対抗馬立てていくと思いますが
参院選近くなっても、そういう共産党の対応に国民党が耐えられるか
また国民党自身も、支持率低迷から脱却できるか
ここらへんが、今後の野党結集のカギになるんじゃないかと思います！ 国民は市民連合の背後に共産の影がチラつくのが嫌らしいから、立民自由社民のように市民連合を介した共産との協力は出来ないでしょ
だから、国民が候補擁立してる選挙区で共産が引くことも無さげ。
市民連合と言う交渉の席に着かなければどうせそうなる。 国民党は民社党とほぼ同じ支持基盤だから共産党と交渉することは出来ず、一方的に要求することしかしないだろうね。
そこら辺、自由党は柔軟に動ける。 野党共闘、共産に危機感 政権批判票は立憲に 党員１０カ月連続減
https://www.asahi.com/articles/DA3S13550996.html
野党共闘と党勢拡大の両立をめざす共産党が危機感を強めている。
昨年秋の衆院選で共闘は一定の成果を収めたが、政権批判票を立憲民主党に奪われて党の議席は激減。
党員拡大を立て直しの第一歩と位置づけたが、１０カ月連続して減り続け、低迷に歯止めがかからない。
来年夏の参院選に向け、今後本格化する他党との調整も難航が必至だ。
今月１１日、東京・千駄ケ谷の共産党本部。緊急に招集された党中央委員会総会は緊張感に包まれた。
「連続的に後退が続く状況。このままでは致命的な弱点となりかねない」
志位和夫委員長は党勢低迷を認め、２０１６年の参院選当時の党員数や機関紙「しんぶん赤旗」の購読者数を回復する目標を示した。だが、実現は容易ではない。
高齢化を背景にピーク時の１９９０年に約５０万人いた党員は１７年に３０万人まで減り、その後も減少が止まらない。
衆院選を総括した昨年１２月の総会では党員増を立て直し策の柱にしたが、結果は逆に１０カ月連続減。赤旗購読者数も５カ月連続で減少が続く。
この日の総会で、志位氏は党員を１万６千人増やす目標の達成時期を今年９月末まで２カ月延長し、
「必ずやりきる」と決意を示したが、党内からは悲観論も漏れる。
来夏の参院選は改選を迎える３議席の選挙区の積み増しに加え、
過去２回は５議席にとどまった比例区で７議席を確保することが目標。
昨年の衆院選比例区の約２倍の８５０万票を得る必要があり、党関係者は「実現性よりも党内引き締めが狙い」と話す。
■参院選へ調整難関
来夏の参院選で、３２ある１人区で候補者を一本化することは野党陣営の共通目標だが、
「相互支援・共通政策の合意が条件」という共産党の思惑通りには進みそうもない。
立憲の枝野幸男代表は、あくまで「候補者のすみ分け」を進める立場で、相互支援などの合意は受け入れない方針だ。
「地元から一本化を求める声が中央に上がれば、共産も無視できない」（立憲幹部）と譲歩を迫れるとみる。
仮に候補者を一方的に降ろせば、選挙区での活動量が落ち、主戦場とみる比例区票の掘り起こしに響く。
それでも、野党共闘の枠組みを優先せざるを得ない共産幹部は「最終的に党方針を見直すこともやむを得ない」と弱音を漏らす。
内外の厳しい状況に党の地力や他党への交渉力を強めるしかないのが実情だ。
他党より早く参院選１人区で計１９人を公認（２１日現在）したのも、交渉を優位に進める狙いがある。
国会で森友学園の国有地取引問題の内部文書を暴露し、存在感を示すことも、党の発言力向上につながると期待する。
党員獲得のほか、２月にネットサポーター制度を始め、来月には赤旗電子版も発行する。
「（事務所内に）同じ顔のポスターがいっぱい貼ってあると気持ち悪い」などのサポーターの苦言も
小池晃書記局長らが聞き取り、党運営に生かす「体質改善」に取り組んでいる。 国民、増税原発主張取り下げずじゃあお話にもならんわな。
一戦交えて果てるのを見届けるしかないか。 改憲、安倍首相もくろみ外れる＝議論停滞、年内発議は困難 不可能な情勢に 時事通信
憲法改正の本格的議論は今国会で行われておらず、延長国会でも進まない公算が大きい。
相次ぐ政権の不祥事で主要野党が対決姿勢を強め、改憲に慎重な公明党も議論に及び腰のためだ。今国会での進展を狙った安倍晋三首相のもくろみは外れ、年内の国会発議も困難との見方が広がりつつある。
立憲民主、国民民主両党は与党による「働き方改革」関連法案やカジノを中核とする統合型リゾート（IR）実施法案の採決強行などで態度を硬化。
立憲、国民両党は21日の審査会幹事懇談会を欠席し、立憲幹部は「強引にやれるならやってみろ」と与党をけん制した
公明党は国民投票法改正案について、改憲論議につなげたくないのが本音。公明幹部は「野党が反対すれば改正案の審議にすら入れない。改憲は甘くない」とほくそ笑んだ。
来年は統一地方選や参院選、天皇陛下退位などの大型行事が控えているため、首相には、年内の国会発議を目指して今国会で議論を加速させる狙いがあった。
首相の思惑通りに進んでいない状況に、自民党の閣僚経験者は「年内発議なんてもう無理だ」と冷ややかに語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000029-jij-pol ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
