結果論だが次世代の党が生き残る道だったのは、
公明党にケンカを売らずに
関東で知名度のある石原慎太郎が前面に出て
選挙用のCMを作れば比例2ぐらいはいけたかもね。
タブー豚なんかより借金をしてでもTVCMはやるべきだった。
石原慎太郎と平沼が猪木にビンタされるぐらいの
インパクトがある映像を作れば若い人に注目されたかもしれない。
自分が痛い思いをするからこそ笑いが起こり、宣伝効果が産まれる。
笑ってくれれば政治に無関心な一般人も受け入れてくれる。