防災庁を設立して災害から国民を守り、移民政策を批判する枝野こそ移民大好きの似非保守売国奴の安倍とは違う本物の保守だな


立憲民主・枝野代表、「防災庁」新設検討の考え
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181014-00000000-jnn-pol

 立憲民主党の枝野代表は13日、さいたま市で行った講演で、「防災庁」を新設する検討を党内で進める考えを示しました。

 「災害対策という意味では、やっぱり防災庁みたいなものを作ったほうがいいかなという方向で、
今、検討を進めてもらっています」(立憲民主党 枝野幸男代表)

 枝野代表は、2021年3月に設置の期限を迎える「復興庁」の後継組織として
災害対策全体の管理にあたる「防災庁」を新設することも一つの選択肢だという認識を示しました。
「復興庁」の人材やノウハウを災害対策に活かすためとして、今後、党内で防災庁について検討を進めていくということです。

 また、政府が次の臨時国会に提出する予定の新たな外国人材の受け入れ拡大に関する法案をめぐって、
枝野氏は、条件を満たせば事実上の永住や家族の同伴も認める内容になっていることから、
「安倍総理が移民政策はとらないと明言してきたことと、明らかに矛盾している」と指摘しました。


立憲民主・枝野幸男代表「在留資格新設は移民政策」と批判
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000553-san-pol

 立憲民主党の枝野幸男代表は13日、さいたま市で開いた集会で、
外国人労働者受け入れ拡大に向け新たな在留資格を創設する入管難民法改正案などを「事実上の移民政策」と批判した。

 「堂々と(移民と位置づけて)受け入れるかを議論せず、なし崩し的にやるのは最悪だ」と主張した。
政府は改正案を秋の臨時国会に提出する構えだ。