部活動問題。
「子どもの体力が下がった」
「ゆとりをつくりスポーツや文化に触れる機会を」
「新人類はコミュ力が乏しい」
「学力以外でも評価しろ」
という圧力を受け入れ続け、自治体が部活加入率を競うことを放置した文科省の責任は大きいね。