麻原の遺品をめぐり四女とその他の家族対立
四女は滝本太郎に洗脳されている
滝本といえば共産党員で妻が県会議員選挙に共産党から出たことがある
このことについてオウムの被害者を利用していると文句言ったら
オウム関係者と言われた
オウムとか薬害エイズなど被害救済を目的に接近して共産党に誘うのはよくない
こんなことするから弁護士=共産党と思われて
余命一味に懲戒請求を出される
こいつも万死に値する
あと麻原の家族で一番まともなのが産業カウンセラーをやっているアーチャリー
日大タックル事件のことでコメントしていた
今から思うと麻原とかその周囲にいた幹部には先見の明があった