立憲も国民も政策的には大した違いはないんだから折り合いつけて一緒にやれというのはスレ的には「前提」だからな(苦笑)
で共産党さんは根幹の部分からちょっと違うから共闘とは言っても戦略的、限定的なものであろうというのが俺の主張。
ま、あくまでも現時点においてはということだけどね。
将来的には共産党さんもルビコン川を渡ってこっち側に来る可能性はあると思うけど、それはまぁあっち側の話だからな。
議員、党員、支持者同士、議論でも罵り合いでも納得行くまでやってくだされやと。
最終的にどっちに向かうかは共産党さんが決めればいいこっちゃ。
こちら側としては来る者拒まず去る者追わずとしか('◇')ゞ