民進左派も民主時代から何度も「切り捨てられる」危機に晒されてきたわけだから、「いざとなれば新党結成」を考えてなかったとは思えない
まして今回は野党共闘で共産のバックアップを受けられる見込みがあった中で(共産側も民進左派に大きな貸しを作れる)