小沢・鳩山路線の肝は
@改憲の賛否そのものに無関心を装いつつ、党勢拡大を以て「結果的護憲」に誘導
A(右派向けの飴玉として)原発だけは容認しながら、他の政策はほぼ社会党系の主張を押し通す
B地方重視で農村票取り込み

この3点を放棄してから民主系が極度に低迷したわけだし、立憲が再度目指すべき代物ではある