JR東の労使関係が完全に破綻か投稿日時: 2018年3月10日
http://www.kaddy.jp/wordpress/2018/03/kakumarunodaigosan/

当局はうるさい国労(国鉄労働組合)を少数派に転落させたかったし、今のJR東労組の主流派を
占めている旧・動労(国鉄動力車労働組合)は当時から革マル派の影響下にあり、その独特な組
織温存体質から、民営分割化に積極的に協力した。

つまり、利害が完全に一致したということだ。それからいろいろあったが、今日までその関係が
ダラダラと続きていた。しかし、会社は東京五輪や社長の経団連副会長就任のこともあり、端
的に言えば、過激派に支配されたこの組合を潰したかったと思われる。

国鉄労働組合 3221号
http://kokuro.la.coocan.jp/img/3211.pdf

国労八王子地区本部大会でごあいさつ 比例東京ブロック・東京24区候補 弁護士 飯田みやこ
ttp://senkyo.jcp-tokyo.net/iida/blog/%E5%9B%BD%E5%8A%B4%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%
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