憲法九条では国の交戦権、軍備を否定している。
このままでは外国の侵略が起きたら、自衛権発動できない。
また自衛隊員は兵士ではないのでテロリスト扱いになる。
捕虜虐待を禁じたジュネーブ条約の適用外。拘束されたら拷問、処刑されてしまう。
また国軍保有して自主防衛しないと米軍撤退させられない。
日米地位協定で日本の司法権力は米軍施設内に適用されない。
米軍の犯罪が終わらない。沖縄県警刑事によると米軍兵士による強姦は公表されているよりも数倍多い。
いったいいつまで米軍を駐留させて沖縄県民を犠牲にするのか。
自由党は反日左翼と一線を画して、改憲・米軍撤退・自主防衛に旗幟を鮮明にするべき。
反自民、所得再分配の愛国者こそ自由党の支持基盤。