>>789
>ただ6区が比例復活もない情勢というが根拠はない
>6区は希望も自民も票は伸びてない立憲民主党公認なら6区で出ても比例復活は可能だった
>立憲民主党は6区では公認出せないが7区なら公認出せるということだろう

レスをちゃんと読めよ。
俺は>>788
日吉は「自由党で」静岡6区から出ても勝ち目がない、比例復活もない情勢だった、と書いたんだが。
自由党で静岡6区から出ても比例復活の可能性はない情勢だったのは間違いない。
立憲民主党は、前原が希望の党への合流を提案した両院議員総会まで立候補予定者だった所には、
希望の党に合流していても、立憲民主党から対立候補者を擁立しない「枝野原則」を明らかにしていた。
これは立憲が独自に決めたもので、希望の党が一方的に得をするもの。
立憲民主党の現職の方に希望の党は平気で対立候補をぶつけてきたので、立憲は一方的に損をした。
その枝野原則により、お前が書いたように、渡辺周の居た静岡6区で立憲が公認を出さないことは決まっていた。
その前提の上で、比例復活を狙った日吉は、静岡7区に移って立憲入りすることを決めたんだよ。
だから>>787でお前が書いた
>立憲民主党が勝ち目のない自民城内の選挙区に変えさせてんだから
>借りがあるのは立憲だろ
というのはデタラメ
6区で公認が出ないことは分かってたので、
「7区に変わるので立憲に入れて下さい」と日吉が入れてもらったんであって、
立憲が日吉を勧誘したわけでも、入れた後に選挙区を変えたわけでもない。
立憲は枝野原則もあって、積極的に誰でもいいから立てるという方針ではなかった。
日吉はその立憲に入れてもらったことにより議員になれた。
それなのに、借りがあるのは立憲だろとか、厚かましいにもほどがある。
当時の記事をもう一度貼っておくから読みな。


日吉氏、静岡7区に立憲から出馬か 衆院選、野末氏は取りやめ
(2017/10/5 17:05)
 衆院選(10日公示、22日投開票)で自由党の日吉雄太氏=伊東市=が立憲民主党から静岡7区に出馬を検討していることが5日、分かった。

無所属で出馬する予定だった自由党7区総支部長の野末修治氏は同日、出馬を取りやめると発表した。
 
静岡新聞社の取材に対し、日吉氏は静岡7区からの出馬を大筋で認め、「希望の党とぶつかりたくなかったが、安倍政権を倒すために決意した」と語った。

自由党の離党手続きと立憲民主党への入党手続きを進めるという。
 
野末氏は「共倒れを避けるために決断した」などと述べた。
 
日吉氏は、2012年の衆院選静岡6区に日本未来の党(当時)から出馬、15年の県議選伊東市選挙区には無所属で出馬。

16年参院選には生活の党と山本太郎となかまたち(当時)から比例代表で出馬し、いずれも落選した。

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election_shugiin/409354.html