「生産手段の社会化」は
不破哲三の「誤魔化し」に過ぎない。
「生産手段の公有」というと批判されるので、「社会化」で誤魔化したに過ぎない。
マルクスを捨てたくないという不破哲三の個人的な感情があるためだと思われる。