早速批判か

https://www.gifu-np.co.jp/news/20181018/20181018-82618.html

国民民主党に離党届を提出し党岐阜県連代表を辞任した今井雅人衆院議員の動向が、県内の野党関係者に波紋を広げている。来春の統一地方選や来夏の参院選を控え、国民県連所属の地方議員や支持母体の連合岐阜からは困惑や批判の声が上がる。
 国民県連内部では県内唯一の野党の国会議員である今井氏の行動が統一選や参院選に与える党のマイナスイメージを懸念する。伊藤代表は保身のための離党と映る面は否めないと批判した。
 立憲民主党県連合や国民県連、連合岐阜の関係者も「(離党は今井氏)自身の次の選挙のため」と口をそろえる。