【昭和】政界懐古スレ Part47【平成】
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松野「海部くんの演説はうまいねえ」
金丸「松野先生、あれから演説取ったら何が残りますか?」
松野「え?」
金丸「え?」 輿石エピソード
菅再改造内閣で与謝野を入れて一番怒ったのが輿石だと言われている
当時の内閣改造について触れてる週刊現代
「無所属議員を入れたら民主党の待機組が可哀相だろ!それに与謝野は自民時代の財務大臣だぞ!政権交代に期待してくれた人へ失礼な人事だ!」
あと、菅が震災で「俺だけで日本を震災から救う!」のようなことを言ったとき
「菅ちゃんさぁ、周りを敵だらけにしてどうする?まずは党内融和してからいうことを言いなさい!国会内で敵だらけになって一人で生きていける?」
これに菅は「私は一人が好きだから・・・誰もわかってくれないから・・・」とか言ったそうな あと、輿石は自民幹事長石原と馬が合わなかったらしくて、石原より先に福田康夫にいろいろ相談してたみたい
菅直人も福田康夫に愚痴こぼしてたらしいし >>274
ノビテルに相談してもどうにもならないしな。
しかし民主党はオレがワイが連中ばかりでまとめる人が居なかったのがな。 野田が、「石が投げられたと思って振り向いたら、民主党だった」とか言ってたけど
これ輿石の事なんだろうな >>275
ただ行動力がある人たちが多くいたのも事実 総理大臣経験したことあるけど自民党の大臣病患者も大概だったよ >>280
海部先生、後継の長坂くんはどう思います? なんでそもそも無能で有名なのびてるを幹事長にしちまったんだろうな
あいつを幹事長にしなかったら谷垣総理で事故に遭うこともなかったろうに 引退になると、人生の幕引きを考えるようになる。総理経験者でも私生活でも、俺みたいに総理経験者で落選はいないと思う。当然、議員仲間すらいない。真正ぼっち。でも、悔いや後悔や恨みといった感情は一切ない。 >>277
行動力のある馬鹿ほど恐ろしいもんはないわな。 >>288
海部先生、おはようございます。
知多半島の伊藤忠彦くんをどう思いますか? >>288
片山哲先生も落選引退。
なお選挙に弱く5回も落選。
海部先生の半分の期間も衆院議員を務めてない。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000527-san-l06
任期満了に伴う山形県長井市長選が11日告示され、無所属で4選を目指す現職の内谷重治氏(62)=自公推薦=と
共産公認の元党県委員長の新人、今泉義憲氏(85)の2人が立候補し、現新の一騎打ちとなった。
共産候補は、宮本委員長時代の中央委員。 未だに鈴木善幸が再選出馬を断念した理由が分からない。
中曽根は嫌われ、河本・安倍は力不足、中川一郎は出馬すら微妙。
鈴木・田中派で組めば容易に勝てたのに。 >>292 党派とかはさておき、高齢化の日本を実感するご年齢 >>295
アメリカから辞任の圧力がかかったから。 >>234
同じ棚ぼた総理でも、海部は一応ネオニューリーダーの一人に数えられていたので、誰も総裁候補と思っていなかった宇野とは違うな。
宇野は同じ派閥のミッチー、藤波のような総裁候補ではなかった。 >>297
善幸は日米同盟は軍事同盟でないと言って伊東正義が外相を辞めるなど一悶着を起こしてるだろう。それが伏線になっている。 大下英治の新書本買ったら、参考文献Wikipediaとか書いてあって噴いた
多分、盗作騒動とかで参考文献明記でこんなことになったんだろうが
大下が低能なのか、ゴーストが書いてるのか、どっちかってことがわかってよかった
長年、ライターやってて、恥ずかしくないのか? もしかして>>296は>>294への安価やったんかな? 宇野はともかくとして羽田孜はマジで不完全燃焼だなぁ
本人も目立った失点もなかったのに、大乱世の時に首相就任したせいで64日天下に 羽田はフランスに国賓として迎えられたので、完全に思い出総理
後に、フランス訪問の内実が暴露されて伝説になるわけだが 懐古になるかどうか不明だが、もし2012自民党総裁選の勝者が安倍にならなかったら今頃どういう政治情勢になったんだろうな。 >>305
どのみち解散総選挙→自民党勝利の流れは変わらんだろうが、
石破以外の3人だと、史実通り圧勝したかどうかは微妙かも >>305 >>307
その後政権交代は起こったかな? >>304
ああ、安物ワインでもてなされたってあれか。 複数から好きな人を選ぶ方式だった、昔のほうが味わい深かったなぁ
そのぶん汚職もあったんだろうけど、地域とのつながりもあったし、
角栄のような濁りあるあったかさが地域に根ざしてたように感じる
選ぶ楽しさが投票へ行きたいという刺激をさする >>305
石破が2期6年総理総裁を務め、任期延長はせず今年9月に新内閣発足。 >>310
角栄の新潟3区は角栄は自分の票を自分のためにまず12~14万票を使い。
あと8~10万票を村山達雄・渡辺秀央・三宅正一・小林進の自社候補に回す。
こんな八百長選挙もどうかと思うが? 55年体制以降の衆院選(中選挙区時代)で、1つの選挙区で複数の候補を当選させた事がある政党って、自民・社会以外だと旧京都1区の共産だけ? 伊吹文明が協議に社共も入れてやらんと、と言ったのは
選挙区でそれほど革新が強いとこだから、保守政治家ながら、有権者の求める声を
汲み取ってあげようという思いからだろうね 伊吹文明が協議に社共も入れてやらんと、と言ったのは
選挙区でそれほど革新が強いとこだから、保守政治家ながら、有権者の求める声を
汲み取ってあげようという思いからだろうね >>299
そこらへんアメリカの外交文書機密指定解除で明らかになりそうだけど、どうなんだろ?
アメリカが角栄に外交姿勢ではなく金権体質にもろに不快感示してたのは意外だったけど。 3日はジョークだろうけど、1年持たないと思う
石原が首相になっても、細川、鳩山くらいの期間で辞めるのでは? >>308
公明党と合わせて政権交代は果たすだろうね
しかしこのifで思うのは、前政権で忸怩たる思いがあったとはいえ、よく安倍が
再び総裁選に出たなと言うこと
誰に負けても自民党に居場所がなくなってた(強いてマシなのは伸晃か)
離党して橋下・石原と組んで維新に納まっても、虎之助ルートになれるかというと… 二階が桜田のレンポウ発言を「名前を言い間違えない人を探すのが難しい」と擁護してるけど、塩川正十郎や金丸信のことが頭にあったのかなと思ってしまった。 ミヤザワケンジってガチで間違えてたとしか思えないから、本当にハマコーってバカだよな 善幸は表向きアメリカは嫌そうにしてるけどしっかり日米同盟強化したから裏では評価してたよ
むしろその後の不沈空母発言したJAPが(ry >>321
おそらく角栄と竹下は間違わないんでは?
吉田茂は大平のことをオオダイラ君で善幸のことを鈴木善兵衛と呼んでいたらしいが。 >>324
ハマコーの相手の正森成二は大平内閣時予算委員会で大平総理と呼ばず大平外相と呼んでいたことがある。 >>327
福田康夫が未だに「福田官房長官」なイメージがあるのと似てるな >>310
制度としての良し悪しは別にして、中選挙区制は死票を嫌う日本人の気質には合ってるかも。
>>305 >>317-319
当選したのが伸晃だった場合、慎太郎は維新には行ってなかったかもな。
党首討論で親子喧嘩というのも、それはそれで面白い光景だっただろうけど、親父の性格からしてそういうことをやるとは考えづらい。 >>326
林幹雄は国土交通委員長時の耐震偽装問題の証人喚問でヒューザーの小嶋進証人から「おじまです」と言い返されても「こじま証人」と何度も言ってた。 >>328
上田耕一郎はNHKの今の日曜討論の前身である国会討論会でヒートアップして、
国会の委員会と間違えたのか司会である岡村和夫解説委員に「委員長」と手を挙げ発言機会を求めた。 名前のいい間違いくらいそう騒がなくてもいいじゃん。
「西郷どん」の西郷隆盛なんて、本当は西郷隆永が本名なのに、友人が父親の「隆盛」と間違えて政府に登録したため、「隆盛」で歴史に名が残っちまったんだぞ。 >>329
別に日本人は「死票」を嫌ってるとも思えんが・・・
もしそうなら比例代表制が一番だが、世論が比例代表制を望んでいるとは思えんし。
ただ、「党が選べば案山子でもよい」小選挙区制より、「人を選ぶ」中選挙区制の方が合ってるかもしれん。
「福田料亭 中曽根レストラン 小渕おにぎり」の上州戦争みたいなことが日本全国であったし、
共産党の山原健次郎とか松本善明のように「共産党は嫌い、自民党支持だが、〇〇だけは別」ってことで
当選していた共産党議員も多かった。 ニュースステーションで総裁選直後に金丸にインタビュー。コメンテーターの小林一喜が「かなまるさん」と何回か言い、本人が「かねまるだよ、金が回るからかねまる」と言い直してた。 >>334 >>329
青森の津川武一秋田の中川利三郎なんかも農民の陳情を丁寧にさばいて自民党より役に立つという理由で支援にまわった農協が少なからずあった。 >>333
ハマコーが「山中ていそく」と言ったがさだのりで
民社党の春日一幸と玉置一徳はかずゆき・かずのりじゃなくいっこう・いっとく。
民社党の小沢貞孝はさだたかでもていこうでもいい。ややこしい。 わかってない人が多いので、釈迦に説法で書いておくが
漢字の「音読み」、いわゆる有識読みは政界ではOKだった
「きししんすけ」なんて、普通に岸が総理大臣の頃も普通に呼ばれていたし、岸本人はもとより、周りも許容してた
それがいつからダメになったかは知らんが、ハマコー世代はギリギリセーフだったかとおもう
だが「宮澤賢治君は人殺しであります」は絶対に許さんからな >>340 >>341
共産党の金子満広は自分でまんこうって呼んでたな。 石原しんこう環境相の金目発言
今村がこう復興相の失言
桜田ぎこう五輪相の不適格
う〜ん
しっくりこない >>345
伊東正義はしっくりくるのにせいぎとは呼ばれてないな。 >>340
有職読だと、岸信介は「きし しんかい」になるんじゃね?
ただ、結構名前はいい加減だったかも。
近衛文麿は「あやまろ」が本来の名前だが、「ふみまろ」の方が有名だし、
山本権兵衛も「ごんべえ」が本来の名前だが、「ごんのひょうえ」の方が有名だ。 池田勇人(いけだゆうじん)大平正芳(おおひらせいほう)中曽根康弘(なかそねこうこう)
宇野宗佑(うのそうゆう)はなかったな。 柿沢弘治が竹下退陣後の後継選びのとき「私としては山中てーそく先生が適任」とNHKのインタビューで答えたら、その後ろにいた当の山中が「てーそくだか貞則だが知らんが、山中はない」と答えていた 官房長官はNo.2であることに慣れてしまうから首相は向かないイメージ 佐藤栄作 大平正芳 鈴木善幸 竹下登 宮沢喜一 小渕恵三 安倍晋三 福田康夫
結構なってるけどな。 渡辺内閣実現の際には、渡辺美智雄の一番の子分だった私は官房長官か幹事長になっていただろう
ジ・イトヤマタワーにて >>347
初期の首相も伊藤博文と西園寺公望以外は有識読みじゃないな。
黒田清隆はくろだせいりゅう。山県有朋はやまがたゆうほう。松方正義はまつかたせいぎ。
大隈重信はおおくまじゅうしん。寺内正毅はてらうちせいき。とか。 後藤田官房長官は羽田孜のことは流石に知っていたよな。同じ派閥だったし。 近衛文麿は、最初「あやまろ」と命名しようとしたが「謝ろう」と誤解されるので
「ふみまろ」にしたのでは。 47歳の頃、党内で 一番(悪い意味で)目立っていた俺は、バカの元で自民党幹事長を2年間 させられたな。ほぼ総理総裁のようなもんだったわ。
早速、を買った。 現代の保守系論客からは、「愛国左派」「本来のリベラル」扱いされて評価が高い民社党だが、実態はどうだったんだろう。
永末英一とか佐々木良作あたりのラインは社会党とそこまで変わらない「左翼」だし、春日一幸だって言うほど右か?
改憲論者が「極右」とされ、自衛隊廃止論や日米安保破棄論が一般にも受け入れられる時代じゃ「右翼」だったのかもしれないが。
保守系ネット番組に出てくる「自衛隊による拉致被害者救出作戦実施を!」とか「大東亜戦争は正しかった」とかいう旧民社党の人たちは年を取って過激化したか、よほどの異端だろう。 >>358
そもそも民社党の本流は今も民社協会でしょ
民社協会や民主党にいれなかった人達は追い出された異端ってこと >>358
89年党大会で社会党が原発、自衛隊、安保について党内議論すると見直し前提の決議してから、更に塚本グループが右旋回してしまった。湾岸戦争がトドメ。社会党と違いを出すためだけど、春日一幸が長生きしてたらどうなってただろう。 民社党の第一のつまづきは浅沼が暗殺されたことだけど、
浅沼は左派は左派でも尊皇家であったという皮肉
>>358
春日一幸はガチガチの反共ってことで相対的に右分類を
されてるだけで、本人は社会主義者の立場を崩さなかったからな >>365
分かってた人(西尾派や江田派)は出ていったか駆逐されたかしたからね… >>365 >>366
民社離党の時河上派の離党者はもっと増えて社会党に残るのは河上丈太郎・河野密・加藤勘十
・松井政吉・松前重義など十指に余る人数まで来ていた。
しかし西尾はあまりに河上派の人数が増えすぎ影響力を奪われることを恐れて受け入れを途中で打ち切った。 >>366 >>367
石橋は自分の影響力を強めるためと選挙の都合で社会主義協会のシンパとなった。 協同主義って何だったの?
最終的に自民に合流してる人が多いし
左派ではなかったのかな? >>367
石橋が路線転換に成功したとしても、その反動は村山の時以上に
なってたろうね。時代性的には…。
>>368
西尾はこういうのがあるからなぁ、岸信介を入れなかったとかねw
岸信介が入った社会党がどうなったかは凄く興味があるな。 >>370
協同系列の党から社会党に小林進・中沢茂一民社党に小平忠なんかがいってるね。
>>361 >>358
春日と田辺や山岸と社民和解を模索してたんだよな。
>>362
春日は塚本や大内が民主党に党名変更を画策したとき一喝してその動きを止めたり、、
金大中事件時朴政権を非難したり、こういうところに社会主義者としての一面を見せている。 >>361
春日もそこまで短命ってほどではないんだけどね
割とすぐ他界したと言えば永末か…
>>374
党名変えててもあまり上向きの効果はなかったろうな
民「社」党ってのがあの党のアイデンティティだったわけだし 民社党のイデオローグといえば、蠟山政道だな。 民社党の系譜としては、社会党左派→民主社会党→民社党→新進党→新党友愛→民主党→民進党→希望の党→国民民主党でよろしいでしょうか? >>376
猪木正道、関嘉彦、中村菊男、武藤光朗
>>377
社会党右派じゃないか? 石破さんは結局新進党に正式参加してたの?なんか中途半端な感じするんだけど。 あまり強いとは言えない党勢だったのに、解党から四半世紀近く
経つ今も未だに一定の組織が健在で、旧民社としての何らかの
集まりがあれば今の立場や落ち着いた場所に関わらず馳せ参じる
民社党出身者のまとまりの良さは一体何なんだろうとw
労組が支持団体だったこととか、小所帯だったことが一因だろうけど
>>380
ブレーン勢だけなら最強なんだろうけど、なぁ…民社党は >>382
右(自民支持層)からは「民主社会主義がどうこう言っているけど、所詮ただのアカ」と切り捨てられ、左(社会党・共産党支持層)からは「裏切り者の極右」「資本家の犬に過ぎない反動勢力」と罵られてきた。
だが、他党との仲が悪かった反動で党内はまとまっていた。 チャンネル桜の三輪をはじめ、「ネットで活動する右翼系論客」に旧民社党系団体出身者が非常に多いな。
不思議と自民党系団体の出身者は少ない。
自民党は「保守」を標榜こそしているが、今も昔もノンポリ政党。イデオロギーの政党ではなく、目先の利権確保のために血縁・地縁・義理人情で形成される共同体。
だから、青年局こそあるが政治に興味がある大学生などを勧誘するシステムは手薄。
自民がターゲットとする「青年」とは、田舎の「マイルドヤンキー」な若者、あるいは下町のやんちゃだが人付き合いが得意な青年会議所連中で、東京の大学に通って政治活動をする書生くんではない。
政治に興味はあるが保守志向で、大学を支配していた左翼連中が気に入らない学生たちがすがったのが、民社党なのだろうな。
長い時間が経ち、彼らがオトナになって「民社の生き残り」の看板で世間に出るようになったから、
「民社党=自民よりはるかに右の愛国政党」というイメージが広がったんだろうな。 >>384
学生運動やってても、マルクス主義や過激な運動に批判的だった
人たち(といっても数少ないが)が流れてたりするからね
良く言えば若さ故、悪く言えば青臭い動機が、民社党出身者の
まとまりのよさや、高名な学者がブレーンに集ったことに
繋がっているのかも知れん >>384
寺井融がチャンネル桜で「春日を頭にして佐々木・永末路線でやってれば、民社党は上手くいってたかもしれない」と言ってたのは意外だった。 >>385 >>384
白川前日銀総裁は民社学同。 >>388
少なくとも「民主党は極左」っていう人は無理だろうな。 >>387
あと産経新聞に民社学同出身者が結構入っていたりするね
反共という共通項があったが、昔の産経は論者もかなり民社系の趣があった >>384
右=体育会系
左=文系インテリ
が相場なんだがフェミニストが文系インテリを攻撃してしまったのがな。 >>391
フェミニストってインテリを攻撃したか?
むしろ、団塊左翼が男尊女卑で、フェミニズムを嫌っていたような。 国民民主党≒民社党というならば、
徳永エリ、平野、津村、原口、小宮山が党内左派で社公民路線の永末&佐々木良作ライン。
社会党≒立憲民主党とは党こそ違えど同志で、共産党は大嫌いだが落選するくらいなら選挙区棲み分けには応じる。
逆に、前原、古川、古本、渡辺周、後藤祐一、小熊は党内右派で自公民路線の春日&塚本路線。
社会党≒立憲民主党との関係は悪く、共産党を不倶戴天の仇として憎み、共産党に頭を下げるくらいなら落選を選ぶ。 >>393
昔の公明党なり社民連なり、接着剤になるポジションがないのよな
無所属の会はどちらかというと立憲寄りだし >>388
そうそう、言外に塚本、大内を批判してたんだよ。 >>396
塚本はチャンネル桜の重鎮的存在だがね。 小平忠正も民社らしく、共産との野合に批判的で最終的には自公の候補を応援した 凄く微妙な立ち位置だが、佐々木〜永末〜米沢を民社党左派(社公民路線)、
春日〜塚本〜大内を民社党右派(自公民路線)とするならば、民社党中道派は
果たしていたのだろうか >>399
1985年の党大会の時に永末が春日を批判したのであるが、それに対してやり返しに行こうとする春日を何度も押し留めようとした人がいる。稲富稜人その人である。
あの頃の民社党中間派って稲富くらいしかおらんな。 >>368
>>368
>しかし西尾はあまりに河上派の人数が増えすぎ影響力を奪われることを恐れて受け入れを途中で打ち切った。
それは初めて聞いたな
河上が委員長選の後で浅沼と握手したから
河上派の離党者が止まったんだと思ってた 石橋政嗣が江田三郎委員長を目指して票固めをやったそうだ
江田派、和田派、河上派の「改良主義三派」も
面白い組み合わせだった >>400
永末は本気で春日を嫌っていた節があるが、佐々木はそうでもないというのがまた
>>402
改良主義派で固められれば民社党との連携も進んだろうか
それとも協会や総評が邪魔したかな…? >>401
西尾の離党者募集打ち切りに加えて、太田ラッパが河上派の面々に選挙と金については総評に任せてくれとだから離党しないでくれと吹いてまわったこともある。
河上派は民間組合の全労(同盟の前身)の推薦を受けてる議員が多く推薦を取り消されるのは死活問題であった。 >>403 >>402
構革3派のうち和田派はこぞって構造改革に賛成と言うわけではなかった。
和田派のうち江田の盟友と呼ばれた和田派右派系の横路節雄などは賛成したが、
和田派NO.2の勝間田清一などの左派系は構造改革に消極的であった。
また和田派のスポンサーと言われた太田ラッパも反対。
それに和田自身が江田に不信感を持っていて積極的に動かなかった。
その理由は江田は自分がシャッポになって経営した左派社会党の機関紙「社会タイムズ」を倒産させた時の負債を全部押し付けたからである。 >>398
対抗馬が元々小平の秘書だったというのがね
>>405
元々経営をやるような質ではなかったとはいえ相当な不義理ではあるな
和田はこれも含め、社会党内のゴタゴタにやる気を無くして引退しちゃうし 今の自民党麻生派に「三木派が前身の一つ」という意識はあるかね? >>408
晩年の番町研自体がそういう意識が無かったような
「クリーンなリベラル」なんていうのは。 倉山満が「三木武夫=クリーンでひ弱で温厚なリベラル爺さんという見方は誤りで、実態は政争の鬼だ」って言っていたが本当かな? 先日から話題になってる民社党との新党論もあったな>三木派
中道新党構想が成ってればまた野党の系譜も変わってたろうが
>>410
倉山が出した三木の評伝はそんなトーンで書いてあったな >>411
新進党は三木らの構想から10年以上遅れて誕生した「中道新党」だな。
自民党からの参加者が番町研系ではなく羽田−小沢グループの経世会系という違いがあったが。 >>413 >>411
20年遅れてるぞ。
自民からの参加者は三木派+河野洋平グループだな。 >>412
三木はこうもりやすとか巾着切りと呼ばれていたと芳賀綏は言っていたね。 632 名無しさん@介護・福祉板 2018/11/24(土) 12:35:53.57 ID:P72q1cFP
>>631
私は今は普通のジジイだけど第3次吉田内閣 (第2次改造)で厚生政務次官を努めた事がある
一部の超エリート層はわからないけど
役業だって毎日法案を作成して走り回ってるんだよ
もちろんやり取りする相手は大企業の購買だったり技術だったり中小企業の経営者だったり色々だけど対人の仕事はどれも同じだろm 三木武夫に関しては、かの三木武吉すらメンドクサイ野郎だとよく漏らしてたという話がある。
最後まで保守合同に反対して、保守・中道・革新の天下三分の計にこだわってたからね。 >>413
>>414
当時は新自由主義でタカ派イメージがあった小沢一派よりも、
三木や河野との方が「中道新党」としては上手く行ったろうな
元々小沢も自分ではなく、宏池会や番町が二大政党の左側の
構成軸と思ってたみたいだけども >>418
河野の主宰した政治工学研究所には橋本龍太郎・小沢一郎・羽田孜らも参加していた。
まかり間違えば、この連中の離党があったかもしれない。
新自由クラブ結党を共にした小林正巳は政治工学研究所のメンバーで田中派。 >>419
河野は若手議員のリーダー格で、角栄も党のプリンスとして河野を認めてたから、
自派の若手を積極的に行かせてたかもしてんな。 >>420
江田も新党に参加するとして、もし江田が江田派と新しい流れの会を全員引き抜きに成功していたら歴史は変わっていただろうね。
田辺と村山は江田派。土井と横路は流れの会。 87歳、未経験、元首相なんですが、この歳で他業種からの介護職員転職は難しいでしょうか?(大手のデイサービス希望・年収が低いのは承知) >>421
あまり皆来なかったことを考えると、江田って実際人望は無かったのかね? NHKスペシャル 平成史スクープドキュメント(全8回)
第3回「未完の政治改革〜秘録・小選挙区制導入〜」
↑永久保存決定やな >>424
12/8(土) 午後9時00分〜9時49分 >>423
議員の数では社会党最大派閥だったこともある シリーズ「平成史スクープドキュメント」。
第3回は、それまでの政治の形を大きく変えた、1994年(平成6年)の小選挙区制導入をめぐる知られざる物語。
今回、わたしたちは、政治改革を主導した後藤田正晴の未公開の日誌など、小選挙区制をめぐるさまざまな一次資料を独自に入手した。
番組では、制度導入のプロセスに深く関わった当事者たちの証言を重ねながら、平成政治の姿を遠望していく。 >>426
だって旧河上派と山本幸一グループを吸収したもんな。 江田三郎 鈴木派→構造改革派→江田派
成田知巳 鈴木派→構造改革派→無派閥
山本幸一 鈴木・佐々木派→山本グループ→江田派
楢崎弥之助 松本派→佐々木派→山本グループ→無派閥→流れの会→社民連
大柴滋夫 鈴木・佐々木派→山本グループ→江田派→社市連→社民連
安井吉典 河上派→無派閥→流れの会→旧河上派
木原実 佐々木派→山本グループ→社会主義協会
多賀谷真稔 鈴木派→構造改革派→無派閥(成田系)
松本七郎 河上派→松本(治)派→佐々木派→山本グループ→江田派
高田富之 共産党→野溝派→構造改革派→江田派
川俣健二郎 河上派→江田派
山口鶴男 和田派→江田派
長谷川正三 江田派→勝間田派
上田哲 無派閥→流れの会→新生研究会→上田グループ
武藤山治 河上派→江田派→勝間田派(堀グループ)
柴田健治 江田派→勝間田派(堀グループ)
畑和 河上派→江田派→埼玉県知事
井上泉 江田派→佐々木派→江田派
阿部未喜男 江田派→勝間田派→江田派
井上普方 江田派→流れの会→江田派
佐藤敬治 河上派→江田派→無派閥(社会主義協会系)
阿部助哉 河上派→江田派→無派閥(社会主義協会系) >>429-430
嫌味でも皮肉でもないんだが
こういう才能の無駄遣い、本当大好き しかしなんで社会党は少数派閥の協会派にふりまわされてたんやろ? >>432
議員個人の後援会等が強くなく、活動を活動家や社青同に頼らざるを得なかった
そこら辺に協会派が強く浸透していたからだな
しかし向坂ってのは本当に害ばかり成してきたというか何というか >>432
党員が多かったからというけど本当かといつも思う。
むしろ江田派が抜けてからの東京社会党の凋落ぶりがすごい。高沢寅男が毎回冷や汗垂らすところまで堕ちた >>432
社会党の弱点は党の規模(衆参で150人以上の国会議員を擁し、野党第一党)に対して、組織が弱いことだった。
頭(党幹部や国会議員)が大きくて脚(党員や地方議員などの末端の運動家)がいない、幽霊みたいな党=「ghost party」と呼ばれるほど。
自民や公明や共産みたいに「どの街にもいる普通のおじさんやおばさん」が党員になるのではなく、学生運動に明け暮れてそのままオトナになったような極左活動家が党員になっていた。
そういう極左連中は数の力を武器に、「プロレタリア執政の重要性」だの「革命の必要性」だの、70年代以降は共産党すら隠すような浮世離れした発言を繰り返し、江田三郎ら党内右派を押さえつけた。
社会党が自民みたいにもっと地域密着の大衆政党になっていれば、穏健な意見も強くなっていただろうし、共産党みたいに異論を許さない強権的な組織だったらこういう連中を排除できたのだが。
中途半端に開かれた党で、中途半端に閉鎖的な党だったのがいけなかったのかも。 >>434
東京は左翼が多いといっても、リッチリベラルが多いからな。城西地域と多摩地区に住む比較的高学歴のサラリーマン層。
こういう層は貧乏くさい社会党左派の革命路線より、社民連の構造改革が気にいったんだろう 東京の浮動票は、10年周期で中道左派系の野党第一党→改革連呼の第三極→共産党に移動する。
1980年代末期から1990年代初頭は社会党→1990年代半ばは日本新党&さきがけ→1990年代後半は共産党→2000年代民主党→2010年代前半みんな&維新→2010年代半ば共産党→2010年代後半立憲民主党 >>435
協会は右派の大量入党運動の邪魔をしてたからね。山岸がぼやいてよ。 >>432
党大会の代議員の数では
社会主義協会向坂派が過半数を越えていたから >>436
1990年には東京7区では協会の常松裕志が通っているが。東京3区は協会の山本政弘が7回当選。 >>440
90年は土井ブーム。共産や中道の票を食って躍進した。山本は1960年代からの地盤をうまく残していた感じ。 自民=田舎の地縁血縁集団。あるいは下町の生活保守。近所付き合いがめちゃくちゃ濃い地域で強い。
公明=庶民の生活互助会。
共産=大多数の低所得者をインテリが指導する組織。インテリがいない農村部では弱く、貧乏人が少ない高級住宅地域ではイマイチ。
社会党→民主党、みんなの党、希望の党、新自由クラブ、90年代新党=北海道や新潟の農民運動地域を除けば、人付き合いが希薄な人たちが支持。 色々とありがとうございます。
しかし日本の左翼の歴史は気が滅入るな。やってられん気持ちになる。 顔の右派だったはずが、土井政構研不参加、横路転身、江田離党で、残ったのが田邊、山鶴、大出といった国対族や、森永のような憎まれ役の書記ばかりだったのが痛い。顔になるのがいれば変わってたのになあと思う。 >>435
江田も西尾糾弾の先頭に立ってたから、因果は巡るというか…
江田が晩年に離党した時は、「江田もやっと分かってくれた」旨のことを
西尾が言ってたみたいだけど >>441
山本は鈴木茂三郎の地盤を上手く継承した。 地盤といえば、難波大輔の父親の選挙区を継承したのが松岡洋右ってのはすごいな 内閣改造のパターン
2015年、2016年、2018年の内閣改造って1990年代にありがちなタイプ(海部改造、宮沢改造、橋本改造)の内閣改造だと思う
2012の組閣、2017の内閣改造は小泉の組閣手法っぽい >>448
今考えれば2012メンバーが最強だったよな >>435
江田とそのブレーンだった松下なんかは、
労働者というより都市の大衆を取りにいかねばならないと力説してたが、
党内左派はまあそれを抑え込んだわな。
逆に、60年代の自民党は池田勇人を中心に、今後、都市の中間大衆をどう取り込むかについて
勉強会を始めてたりして、江田や松下がその点に脅威を感じてたりする。 江田のブレーン
井波卓一 高屋定国 今井則義 佐藤昇 長洲一二 正村公宏
松下 長洲 正村 を除いて知名度ないな。民社党に見劣りする。 >>450
でも、都市部の新住民を自民が取り込んだわけでもない。
都市部新住民の、社会党に変わる受け皿になったのは公明党と共産党。 あとは、国政レベルではないが、松下と近い関係にあった革新自治体は都市住民を取り込んだ例と言えるかもしれんな。 >>451
逆に >>376 とか、 >>378 とか、 >>380 みたく民社党のブレーンが強かったのは何でだろうな 小渕は脳梗塞で倒れなかったらどこまで総理をやっていたんだろう。
自公協力で2000衆院選と2001参院選は乗り切っただろうか?
小泉よりはどう考えても人気ないし、森とそんなに変わらなかったような。 1998参院選は当初、共産党以外の野党の低迷もあって、自民の単独過半数回復さえ有望視されていた。
選挙戦に入ったあたりから、予想外に比例や複数区2人目が伸び悩み、自民は改選61議席を巡る攻防に追い込まれた。
投開票日の夜、古賀誠?あたりが、開票が始まったばかりの時間帯の党本部で、「改選61なんて行くわけねえだろ。55議席いけるかどうかだよ」って言っていた。
結果は古賀の予想すら遥かに下回る45議席だったが。
東京、神奈川、埼玉、愛知、岐阜を一人に絞って通し、徳島と和歌山で競り勝ち、京都・兵庫も滑り込んで、あと比例を1つか2つ取ってたら橋本政権は続いたかもな。
単独過半数狙って複数区で2人立てたのが良くなかった。特に愛知。 >>459
加藤vs森のガチンコ総裁選を見てみたかった。
清和会至上主義の小泉は森につき、山崎派は加藤についただろうな。
河野グループは1回目は麻生、森vs加藤の決選投票なら割れただろう。 >>461
結局、平成研の動向できまるわけだが、
加藤はその前に小渕の倒閣運動に出て、平成研の怒りを買うと見る。
したがって、平成研は森について史実通り森でないかな? >>462
ただ、森vs加藤だったら一般党員は加藤に行きそう。
2001年タイプの総取り方式だったら加藤ブームも起きてそう。
森=2001橋本、加藤=2001小泉という展開もあり得た 加藤という人から1つもいいエピソードを聞いたことがないのはなぜだろう?
懐古スレ見てると「俺は偉い!」の擬人化みたいな人みたいなイメージなんだが >>462 >>464
2001年森が総理就任なら2003年菅で政権交代かな。
加藤なら自民党は負けるが過半数は保ち森が首相で次回の総選挙で岡田で政権交代か?
小泉が出てくるようなことはないだろうし。 >>465
逆に谷垣はいい話しか聞かんな。
思想も派閥もほぼ同じなのに 宮沢喜一と加藤紘一 伊東正義と谷垣禎一 前尾繁三郎と岸田文雄 次の首相候補
河野太郎、岸田文武、野田聖子、石破茂
河岸茂子 55年体制期は、沖縄除く国政選挙では基本的に社共共闘は実現しなかったが、おそらく唯一の例外は1977参院選の宮城選挙区。
あのとき宮城で何か共闘の動機があったか? >>458
公明党と連立を組んでねじれは解消したし、当時は長期政権になるといわれていた。 激戦ルポ茨城県議選
つくば市区 定数5を9人が争う
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-11-27/2018112703_01_0.html
中村喜四郎衆院議員(無所属の会)は24日、市内の共産党事務所を訪れ「もう自民党はだめだ。山中さん頑張れ」と必勝の「為書き」を持参しました。 思想は違っても、野中、谷垣は許せるという人は多い
加藤紘一は元外交官と言えど、元事務次官でもないくせになんであんなに偉そうだったのか不明 >>477
宮沢と加藤は役人の退官時が同じくらいだな。 池田勇人 大蔵事務次官 伊東正義 農林事務次官 斎藤邦吉 労働事務次官 村山達雄 主税局長
塩崎潤 主税局長 前尾繁三郎 造幣局長 佐々木義武 原子力局長 大平正芳 国税庁関税部消費税課長 我が国は筑紫や大江健三郎、橋龍、加藤辺りの世代が台頭し出してからおかしくなっていったよな。 >>484
竹下〜橋龍はあきらかに日本経済を奈落に落としたわな >>484
「俺たちは戦争を知っている!戦争を知らない世代が権力を握るのは危険だー」と言いながら、終戦時は幼児だった人たち。 戦前の日本は、幕末生まれが指導的地位にいた時
代(明治終わりから大正)はうまくいって、明治
生まれが権力を握ったあたり(昭和初期)におか
しくなったっていう話を聞くが、戦後の日本は大
正生まれや昭和一桁が社会の中枢を担っていた時
代(1970年代から1990年代初頭)が良くて、昭
和二桁生まれが権力を握った1990年代半ば以降に
暗転した、っていうことか。 55年体制期と比較して、今の方が自民が強くなっ
た地域→神奈川(野党が世代交代に失敗、横浜市
内で菅が勢力拡大、小泉時代から改革好き浮動層
が自民に流れる)、滋賀(旧民社系の衰え)、兵
庫(社民党が拉致問題で衰退したあたりから保守化)、山口(かつては野党も弱くなかったが安倍
王国に)、徳島(仙石の失墜から保守回帰)、福
岡(松本龍の失脚から保守王国に) 55年体制期より自民が弱くなった地域→岩手(小
沢が地盤をもって野党に)、福島(玄葉と渡部恒
三が野党に)、埼玉(ベッドタウン化の進行で無
党派層増加)、山梨(堀内vsアンチ堀内の抗争で
野党が漁夫の利)、新潟(角栄らが利益誘導で社
会党支持者を取り込むも、彼らの引退で革新回帰)、長野(羽田一派が野党に。もともと革新が
強かったがますます強くなる)、三重(岡田が
野党に) のんびり屋・温厚・アバウト・人が集まる羽田孜と
高圧的・ド神経質・白か黒かをはっきりつけたがる・人を見下す加藤紘一
すっげぇ気が合わなそうだが実際どうだったんだろう 日本がおかしくなったのはもっと単純に、そうかが与党入りして以降ってことだな >>490
加藤が羽田を嫌わない限り羽田は加藤も受け入れるんじゃないか? >>487
戦前は1850〜60年代生まれ辺りが台頭し出してからだな。 鈴木貫太郎が226で殺されていたら日本は崩壊していただろう。 かつての宏池会の対立構図
大平正芳、田中六助、加藤紘一vs前尾繁三郎、宮澤喜一、河野洋平は緊縮財政vs積極財政の争いでもあるが親田中角栄vs反田中角栄の争いでもあるような。
大平は角栄の盟友だったし、六助も田中派とソリがあいそうな党人派政治家。加藤は大平の弟子。
宮澤喜一はあからさまに角栄を軽蔑していただろうし、佐藤栄作に接近した前尾も角栄が嫌いだったのな? >>481
野田はともかく高市はないないwww岸田とすら比較にならない超小物www 1996衆院選前後の社民党の状況
北海道→横路主導で民主党にスムーズに移行した
ため、選挙区比例ともに社民党としては立候補し
なかった。
東北→一部は民主党に移行したが、かなりの数の
議員が残留し、社民党として独自に戦う。
北関東→角田主導で民主党に移行した群馬をはじめ、多くの県で民主党合流を果たすが、埼玉では
左派の深田が社民党公認で戦い当選。
東京→もともと社会党左派の地盤が衰退していた
地域なだけに、当初は丸ごと民主党合流&社民党
としては候補者擁立見送りを模索。しかし、土壇
場になって、保坂ら「市民派」が独自候補を擁立し、一定の支持を得る。
南関東→千葉と輿石主導の山梨はほぼ民主党に移
行したが、地盤が厚かった神奈川では独自路線。
北陸信越→富山、新潟、長野では多くが民主党合
流を拒み、独自に戦う。逆に野党勢力そのものが
弱い石川福井では、社民党が民主党に看板を掛け
替えただけという状態に。
東海→愛知は赤松が主導して民主党に移行。岐阜
・三重も多くが民主党に合流し、社民の灯は静岡
にわずかに残るだけになった。
近畿→右派が多かったので、全面的に民主党に移行。社民党としては比例近畿ブロックに立候補し
ないという話もあった。ただ、土井たか子を擁し、
左派・独自派も一定の地盤をもつ兵庫勢が中心と
なって比例でも出馬・健闘し、辻元清美を初当選
させる。
中国→広島中心に左派が多く、民主党どころか
社民党すら否定し新社会党に移った者も少なくな
かった。ただ、中国地方自体が全国一の保守地盤
なだけに埋没。
四国→仙谷主導で民主党に移行した徳島では社民
党組織はほぼ消滅したが、独自路線を貫いた愛媛
・香川では自民、新進に続く第三極の座を守った。
九州沖縄→左派・独自派が多かったため、民主党
への合流は比較的少なく、社民党の地盤が
残った。
大分沖縄はもちろん、佐賀や熊本や鹿児島ですら
2000年代後半まで民主党以上の勢力を維持。
こうしてみると、米軍基地の闘争があった沖縄や
神奈川、あるいは農民運動の流れを汲む東北信越
地域はなかなか民主党に移行できなかったことが
分かる。
一方、それ以外の地域では、マルクス社会主義を
西欧社民主義、非武装中立を専守防衛&軽武装に
言い換えれば良かっただけなので、スムーズに
民主党に移行できた。 その後の衰退傾向にトドメを刺したのが、
北朝鮮との関係や拉致問題だったな>社民党 瑞穂が仙台に逃げたんだっけ。
で佐藤あずさの件でまた逃げていると。 >>498
2000年頃の土井ブーム再来の兆しからの急降下だったな。 左翼は北朝鮮を捨て、韓国マンセーとやり出したら
韓国が北朝鮮との融和政策に乗り出す
日本の左翼も韓国に習い
金正恩マンセーと唱えるべし >>500
あれが最後の意地だった感はあるな、今や衆議院で2議席だし…
後知恵なら何でも言えるが、このスレでも出尽くした話だが、
やはり路線転換に失敗したのが社民党衰退の一因だわな >>501
日本の左翼も韓国の左翼のようになりたかったら先ずは愛国心と民族主義を肯定しないとだな。 森喜朗
「野党転落した幹事長になった時の初仕事は石破君の離党届けを受理することだった」
「『こんな党に未練はない、二度と復党しない!』と啖呵きって出てった」
「小沢や岡田ですらそんなこと言わんかったよ」
「あいつ今どこにいるんだ?よく『正直・公正』とか言えるよな、俺の前で言ってみろよ石破!」 さすがに自民党でも復党してすぐ離党しそうな経歴だったり、面接のやりとりがあまりにも酷かったりしたら落とすよ
復党してすぐ離党されたら他の議員のモチベーション下がるし >>498
そこらへんは原彬久「戦後史のなかの日本社会党」にあったね。ソ連派が文革を、中国派が覇権主義を批判して、冷戦崩壊や日中復交でそれぞれ存在意義がなくなり、韓国民主化を支援してた縁から北朝鮮に接近したと。「拉致はない」の言説も平成に入ってから強くなった。
在朝日本人の里帰りとか人道的貢献もあったのだからそこを主張した方がいいと岩見隆夫がテレビで言ってたけど。 >>506
もう野党で自民党の出身者で現役は小沢と岡田しかいないんだな。 >>508
「戦後史のなかの日本社会党」、あれはいい本だよね
社会党の何がダメだったのかがよく分かる
中公新書だと「革新自治体」も面白い >>512
教条主義がダメだった。
オリ民が出来たとき、社民党から政審スタッフが結構の人数離脱して、ますます教条主義化した。気が付けば党職員は秘書出身ばかり。
そして辻元秘書給与事件がトドメを差したかと。 その離脱した政審スタッフの多くが協会と聞くが、教条化で有名な協会の人間が離党してなお教条化したとは面白い。 社民は教条化し過ぎて主張が新左翼と変わんなくなっちまったな。 >>514
協会派もいたけど、離党した多くの協会派党職員はオルグできる人だった。
社民には大物書記が残ったんだけど、曽我祐次などのクセの強い反協会ばかり。非議員中執なんか作らなければよかった
野党系の党職員の帰趨とか分かる書物が欲しいところ。 >>518
そうだな。
共産党もそうなりつつあるな。 自分が就職したのが66年で第一次佐藤第二次改造内閣だった。
その頃は黒い霧やらで政界はなにやらバタバタしていた
正直、就職なんか超売り手市場で強気にいっても楽なもんだったわ
自分の同級生は一攫千金を目指して企業したりする奴もいた
あれから半世紀たつ…自分はあいかわらず非正規の人間手取り13万
まわりは素晴らしい給料に社会的地位…
どこで間違ったのか… それはそうと、森ってなんで2回も幹事長?
相当な実力を買われて2回も幹事長になったのか?
麻生の2度目のは、高村に幹事長を固辞されたっていうのは知ってるけど(高村幹事長・麻生外相構想を福田は計算してた)
(高村幹事長がかなったなら、もしかしたら福田改造内閣で衆院解散があったかも?) >>515
気づけばケツ持ちも殆どいなくなっちゃったもんな
全労協と、自治労・日教組・私鉄総連の一部だなんて
どうしようもないくらい弱体化してるよ >>523
高村がそんなに選挙巧者とは聞いてはいないが。
細田の麻生政権での幹事長は選挙対策で細田だからあの程度の負けで収めたという評もある。
2009年の自民党の負けが2012年の民主党みたいだったらどうなったんだろうね? >>525
細田がうまいというより、情勢調査で「民主党320議席超えも、自民100議席割れへ」って報道されてアンダードック現象が起きたことが原因だろう。<2009の自民盛り返し
大島とか塩崎みたいな「落選濃厚とされたおらが村の大先生」を救うために土壇場で後援会がフル稼働した地域もある。
本当に細田が選挙巧者だったら2008秋か2009春に解散させただろう 2009衆院選の自民盛り返しの象徴は武部かな。
2005で松木相手に苦戦し、逆風下の2009は、当初比例復活も危ぶまれたが、蓋を開けてみれば惜敗率9割近くを確保。
地方の多くの選挙区で自民vs民主の一騎打ちになったことは、基本的に自民に不利に働いたが、最終盤の「民主党は支持するが民主党政権は不安」な人たちの票がそのまま自民に流れたという面もある。
2012衆院選の民主党はその逆で、自民の政権復帰を嫌う票が維新、みんな、未来、共産に分散し、民主党は予想以上の完敗。
北海道全滅とか、愛知2勝13敗とか、平野樽床完全落選みたいな予想外のことが起きた。 >>526
細田には選挙の時期を決定する力はないからな。 >>527
武部は地元での「反武部」「親武部」も結構いる。愛知7区みたいになってる。 >>528
いくら解散は総理の専権事項といっても幹事長の意向もある程度影響するんじゃね? 自民が2人立てたら共倒れの可能性が高いな
稲本望 (@nosmokerider)
太田房江氏、参院選大阪選挙区で擁立検討…自民 : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20181202-OYT1T50006.html?from=tw …
はっきり言うが、2人とも当選なんてあり得ない。立憲民主党と共産党も1人擁立。大阪は他府県と違うのである。
ミスター小五郎 (@kogoro_wakasa)
返信先: @nosmokeriderさん
立憲民主党の亀石倫子氏は当選圏に入った可能性がある。
亀石「以前」とは状況が大きく変化していることは誰の目にも明らかなのだが、何を考えているのだろうか。
維新も候補者を1人に絞る可能性がある。「亀石ショック」を各党は軽視すべきではないと思う。
https://twitter.com/nosmokerider/status/1069031866135527425 …
@jiminosaka
ミスター小五郎 (@kogoro_wakasa)
一方、亀石「以前」は当選圏だと思われた日本共産党の辰巳孝太郎氏があおりを受けて選挙区落選する可能性がでてきた。
自民と維新が候補を1人に絞るなら、柳本、東、杉、亀石の4氏が当選か。
おりた (@toronei)
自民党って大阪参議院で固定票しか取ってないのに、2人候補は共倒れにしかならんぞ。
【自民2人で票割れしそう・・・!?】太田房江氏、参院選大阪選挙区で擁立検討…自民
https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/05385d0b6b34e9ea0fe04c4d3e7bfd92
太田房江氏、参院選大阪選挙区で擁立検討…自民(読売新聞) - Yahoo!ニュース
>自民党が来夏の参院選大阪選挙区(改選定数4)に、元大阪府知事の太田房江参院議員(67)(比例)の擁立を検討していることがわかった。
自民は元大阪市議で新人の柳本顕氏(44)の公認を決めており、決まれば2人目の候補となる。
>ただ府連内には「自民支持層が割れて、2人当選は難しい」と慎重な意見もあり、この日は結論が出なかった。
へえ〜。
柳本顕氏は、柳本卓治氏が引退するので出馬するのですね。
それにしても、柳本氏と太田房江氏の2人だとちょっと弱い気もしますね。
ヘタすると、共倒れの可能性もありそうな・・・。
おりた (@toronei)
太田房江は知名度だけで人気ないって党本部分かってないのは厳しい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >523
森は調整型の権化みたいな男であんまり敵がいない。
党職員のウケも歴代幹事長でもトップクラスという話もある。
あと、経世会・平成研ともツーカーだったのも大きいだろうな。
最初の幹事長就任の時には、地方の組織固めと、竹下をバックに連立政権の
切り崩し責任者でそこで功績を上げたのも彼のキャリアを決定的にしただろうな。 そら八方美人でだれにでも良いこといってればそうなるだろ
調整型なんか政治家じゃないわ
自分の信念も政治信条もない >>533
調整してくれる人はどこの世界にもいてくれないと困るんだわ。
信念や信条も結構だが、拘りすぎると上手く行かないのもまた真実でね。 >>534
森、六月と橋龍、奥田でトレード出来ればな。 安倍、石破、野田聖子、河野太郎は40代の頃から次代のエース扱いだったが岸田は40代の頃は平凡な感じだったな。
いつから総裁候補扱いされたのか >>530
細田は選挙はやれても党内に睨みが効かんからな。 >>537
逢沢が宏池会を継いでたらどうだったんだろう? 参院選の愛知と神奈川が3人区だった時代、公明党は奇数年の選挙(2001、2007)は公認候補を擁立するが、偶数年の選挙(1998、2004、2010)では独自候補を擁立せずに旧民社系候補(愛知は木俣、神奈川は浅尾)に票を流していたと聞くが、本当でしょうか?
公民協力が最近まで生きていたのか? >>541
先代の古賀は後継を岸田か逢沢に決めたいと言ったらしい。 よく言われる、沖縄以外の西日本で自民・公明が強くて、青森と北関東以外の東日本で旧民主党系が強い理由ってなんだろう。
小沢や羽田が離党した1993以前も、東日本は社会党や共産党が善戦していて、自民は西日本で差をつけていたような。 旧民進反共7人衆の前原・古川・後藤・細野・長島・笠・鷲尾って55年体制期にはどの党にいるタイプだったんだろう。
旧民社にしては労組色が薄すぎるし、社会党は論外だし、社民連ともソリが合わなそう。
鷲尾あたりは保守系無所属→自民のルートを辿りそうな政治家(実際、そうなりそうな予感がする)だが。
新自由クラブか? >>546
前原が清和会で後は中曽根派あたりじゃないかな? >>546
民社党にも塚本・大内とか非労組右派がいる。福島から出てた滝沢幸助なんかもろど右翼。 70~80年代に、皇室・自衛隊・日米安保・国旗国歌・原発の
全てを容認していた社会党最右派議員とかいるんだろうか。
それこそ公式な路線転換の前から、とか。結構気になるところ。 >>545
西日本の革新は解放同盟vs全解連、原水禁vs原水協とか色々対立要素あったからねえ。 >>545
ヨーロッパも北へ行くほど左派が強くて南へ行くほど保守が強くなる訳だしな。 >>551
西日本、特に九州や中国地方は、自民の党勢うんぬん以前に保守的な価値観そのものが根強いような気がする。
男は強く、女はおしとやかであるべきという古風なジェンダー観が残っていて、体育会系のノリが受ける土地柄。 松野氏曰く田中内閣以前はまだ身体検査がしっかりしていた
こいつはヤバいってやつは何回当選しようが佐藤は大臣にしなかった…
ところが田中内閣になってから衆議院当選5回、参議院当選三回で大臣になれるシステムを田中が作った
まったく畑違いの防衛庁長官や厚生大臣が誕生してしまった。誰が大臣だろうといいがせめて門外漢は… >>554
その割には佐藤は11人もトカゲの尻尾切りをやったじゃないか? >>545
東日本は中選挙区時代(93年以前)の北関東、東北は秋田除いてほぼ自民優勢
旧福島2区や旧千葉3区など自民が定数5を独占した地域もある
一方西日本の中国地方でも旧岡山2区や旧山口2区は定数5でも2人しか自民が通らなかったこともある
現在でも比例得票率で見れば西日本が自民強くて、東日本が自民弱いとは言い切れない
要するに東日本=自民弱い 西日本=自民強いはただの根拠のない思い込み >>556
だよな。
西高東低なのは自民そのものじゃなくて、自民候補を小選挙区で支援する公明。自民は、一部の例外を除けば田舎ほど強く都市部ほど弱い。 重ね重ね、新進党は残念だわな
創価側も、参議院で公明は存続させてたし >>558
小沢はもう少し我慢して社会党と連立していたら自民党は潰れていたのに。 >>557
野党は公明党との連携に成功すれば政権交代を起こすことができるか? >>556
北海道・東北は公民の議席がほとんどないのにくらべ西日本はそこそこあったからな。 >>551
イタリアもスペインもポルトガルも非保守がそこそこいるが。 >>552
なんでかかあ殿下の群馬は自民党が強い? >>533
金丸とか金のない金丸の村山とか金丸の郷里の後輩輿石は調整型だが八方美人じゃない。 98参院選の共産躍進はヤバすぎ。
比例800万票で公明超えとか2人区の兵庫や京都で自民を押しのけて当選とか凄まじいな。
いくら旧社会党が無くなったとはいえ民主党があったし、あそこまで躍進するのはおかしいだろ
理由分かる人いる? >>568
京都は地盤がもともとあるだろう。
後、98年の参議院選挙で高知選挙区だけ独自候補立てずに、社会党の元議員を支援したのも今思えば凄い。 【失われた20年の原因】
※これが今後、30、40年になる可能性が大である。
・デフレ放置 (総需要不足、所得の減少など)
・週休2日、祝日・連休の異様な増加
・米国にやられた日本の経済敗戦(半導体、金融など)
・潜在GDPと技術の中国・韓国などへの移転
・「構造改革」と言う名の日本破壊
・消費税の導入
・飲酒の習慣による弊害
・外国勢力(その手下含め)による日本の富の収奪
・・・・・
などなど、他にも沢山あって書ききれない...
今度は、外国人移民だから、経済の話を通り越して日本の社会の問題になってくる...
未来の日本国はめちゃくちゃだ... >>568
ポマード野郎が消費税増税して景気が悪くなったから。 10年前にタイムスリップして、議員選挙板住民に言ったら驚かれること。
・来年の衆院選で民主党が308議席を獲得し政権交代。(あの頃の予想では民主党最大の場合でも自民170民主255くらいであそこまで勝つとはおもわれてなかったと思う。)
・しかし小沢代表は政治とカネの問題で失脚し、総理になったのは鳩山。(これも予想外。小沢はきれいな政治家だなんて誰も思ってないだろうが秘書逮捕&本人強制起訴までいくとは、、、)
・鳩山は組閣後1年足らずで米軍基地問題により退陣、後継の菅内閣も不用意な増税発言で参院選に大敗、その後も迷走し退陣。(これも予想外。鳩山が予想外に酷かった)
・野田佳彦という地味な政治家が民主党最後の総理になり、解散総選挙で大惨敗し下野。(政治ヲタク以外の一般人からしてみれば誰?って感じ)
・安倍晋三が4年後の秋に自民党総裁に返り咲き、その後戦後最長に迫る長期安定政権を築く。(終わった人と見られていた。)
・安倍内閣下で2009に下野したときの総裁麻生太郎が長期に渡って財務大臣兼副総理を務め、二階俊博が幹事長を勤める(2人とも当時既に70近い年齢。)
・一方、二階や麻生より若い、町村信孝と中川昭一が不帰の客に。(町村は元ラガーマンの健康優良児で有名だったし、中川なんて今の河野太郎くらいの歳だった)
・小泉の息子が総裁候補、小池百合子が都知事になって自民と対立。
・片山虎之助が橋下府知事が創設した地域政党の幹部になる。(この人こそ終わった人) 実は与謝野はもっと早く死ぬと思ってました
麻生内閣当時からゼェゼェ言ってたし 佐藤入閣させないなら閣僚も三役も出さないと橋竜を脅した >>557
基本的にはそれで間違いないな
ブロック別の自民得票率が
南関東>北関東>東京>東海>北陸信越>四国>九州>近畿>中国>東北>北海道
という異例の結果になったことが示すように
都市部の浮動票が自民に大きく流れた05年は例外が比較的多くみられたかもしれないが >>580
2005衆院選では、東北日本海側とか中国みたいな保守王国で自民が苦戦していた。
東京自民23勝とか神奈川自民16勝に隠れて見えなかったが、中川昭一の当確がなかなか出なかったり、岡山で民主が2勝したりするような異変もあった。
今考えればあれが政権交代の予兆だった 文庫版野中広務回顧録読んだら、聞き手の御厨貴が「事実よりも野中氏の肉声を収録」とか後書きで解説しててびっくりしたが、確かに「本当かよ?」と思う場面はある。 >>574
鈴木善幸も野田佳彦同様知名度低かったな。 >>583
うそかまことか鈴木善幸首相就任時に
新聞社のワシントン特派員が現地の一般市民に
「鈴木どう?」とインタビューした時の反応・・・
「オー、スズキ!アメリカにも同じ名前のいいバイクがあるよ」 売れない中年ホストみたいな元官房副長官の女房が不倫だ >>574
その当時、安倍晋三氏については政界引退の可能性まで囁かれていた。 >>581
岡山4区の柚木の勝った理由はわかる。
橋本Jr.のDVと親父が当地の公明党に嫌われているからである。
そりゃDVだと学会婦人部も動かんは。 頼三が地盤看板鞄を残してくれたのに。
強大な後援会、圧倒的な知名度、潤沢な政治資金 >>591
頼三の地盤はグラマンで崩壊した。
頼久の地盤は細川の殿様のもんや。
てゆうか頼久の長女は外人のような顔だな。 協会のプリンス高沢寅男さんは、何故に自民の推薦を受けたの?
敵の敵は味方ってことか 20年以上前だけど、香川の高松市長選で自共共闘があったな。 今になって保守派の人たちが「民社党はいい政党だった」って懐かしんでいるけれど、当時の右翼は、それこそ民社学同の学生以外、軒並み自民党清和会&中曽根派支持だったんだろうな。
希望の党やたちあがれ日本を見ると、非自民勢力はどれだけ右に寄っても自民票は奪えない。
小池なんて去年の秋はネット保守諸君から、「枝野以下の反日パヨク」扱いされていた。
当時ネットがあったら、「民社党は民主社会主義の皮をかぶった極左政党」扱いされていたんだろう。 >>597
保守の自分が入れると言うわけではなく、カウンターパートが
そうだったら(話の通じる奴だったら)良かったのに、という意味なのでは? >>581
北海道は選挙区のみならず比例も自民の票が伸びてなかったな
岡山2,4区は隣の逢沢が圧勝していることや比例票を見ても分かる通り、ただの自民の自爆なんだが
2区は熊代が造反し、その後熊代の盟友と言われた萩原が岡山市長から鞍替えしたことで衆院選&市長選の対応を巡って自民が事実上分裂
さらに「政令市移行まで市長を必ず続ける」と断言していたのに突如鞍替えした萩原への「岡山市長投げ出し」批判と
岡山2区から出馬すると言った直後に突如市長選鞍替えを表明した熊代への「逃亡」批判が直撃
>>589
岳のDV報道は浪人中のことで05年選挙には関係ない
05年に柚木に負けたのは、新人なのに首相辞任後も地元活動を年に一度やるかやらないか程度という橋龍の殿様選挙を引き継ぐような姿勢だったことや本人の準備不足
橋龍本人から地元支援者に対してさえ全く日歯連疑惑の説明がなされず、かつ引退から世襲の流れが急に決まったこと
世襲批判に加え、橋龍が小泉の仇敵であった旧経世会の象徴的存在で小泉旋風とも縁がなかったことなどが原因 >>597
右翼の深作清次郎の選挙ポスターに極左民社党とか書いてあったな。 頼三は昭和22年の選挙に出る際に「軍人の肩書きでは困るだろ」という親父の配慮で首相秘書官になった
選挙までの数ヶ月で本当に名前だけで実務なんかわかりゃしない
総理府総務長官や労働大臣も鶴平議長と岸首相のコネでなった
それに比べたら息子は苦労している 比例でギリギリ引っ掛かりそうな政党選びとその代表へのゴマスリスキルに精通 まあ、旦那がフラフラしてんだから、
嫁もそうなるわな。 松野が防衛庁長官になったのは防衛庁内の河野色一掃の為。結果的には自分が一掃されたが(笑) >>603
売れないホストでも安倍や麻生よりましだろう。 羽田総理自身は断固解散を主張。官邸に小沢氏が怒鳴り込みに来て解散することは許さんと羽田総理を説き伏せる 羽田は安物のワインを飲みながら最後の晩餐を楽しむのだった 「法相は2つでいい」の柳田稔法相の在職日数(67日)>羽田孜総理の在職日数(64日)
笑える 枝野「(無所属の会の議員全員との合流は)理念政策が一致し、一人ひとりが判断して結果的に全員ならいい」
無所属の会、大半が立憲会派へ 野党勢力図に影響も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181207-00000136-asahi-pol
関係者によると、岡田氏と立憲の枝野幸男代表が6日、国会内で会談。
こうした問題について意見交換したとみられる。
枝野氏は「永田町の数合わせには、くみしない」と野党再編には消極的な立場だが、
「理念政策が一致し、一人ひとりが判断して結果的に全員ならいい」と周辺に語り、柔軟な姿勢も見せている。 >>611
許してたら小沢の未来も開けていたかも。 政治ってのは、実務的な力と、そこそこ満足してもらうエンターテイナーも必要かもね
大平総理は、護憲、ハト派、穏やかさ、あーうー、これで社会党支持者もにこにこできる保守政治の時代だった 知中派同士を戦わせて、派閥の天下を取った森元は巧妙なやつだった
失言まみれでもあったが、留飲を下げる方法もしたためていた強かな政治家 >>618
大平の時代は自民党が内ゲバをやってたけど。 その頃松野頼三は活躍中だったとか
しかしこのおっさんもスキャンダルあるし今の息子もあまり変わらんな
爺鶴平が吉田側近だったおかげさんで佐藤派の幹部になれ選挙も強かっただけのような感じだ 今のマイクロソフトがロッキードと被るな。
ロッキードがジェット化に出遅れたようにマイクロソフトもタブレット化に出遅れた感じだな。 もう北海道知事選は立憲の推薦受ければ誰でも当選しそうな情勢だな
前回の知事選で野党統一候補として出馬した佐藤のりゆきで圧勝だろう
高橋はるみ知事の不出馬、立民はうれしい悲鳴
12/8(土) 9:53配信 読売新聞
高橋はるみ・北海道知事が来年春の知事選への出馬を見送る意向を固めたことで、
16年ぶりの道政奪還を狙う野党の意気が上がっている。
立憲民主党道連には自薦・他薦による候補者の売り込みが相次いでおり、道連幹部はうれしい悲鳴を上げている。
選挙に強い高橋氏が相手でなければ「勝てる」と見込む野党関係者は多く、候補者選考が一気に進む可能性も出てきた。
2003年の知事選で高橋氏が初当選して以来、非自民候補は苦杯をなめ続けてきた。
知事選に出馬すれば「5選は確実」(自民党道連幹部)と目されていた高橋氏の参院選への転身が確実視されるなか、
自民にとって最大の強敵となる立民道連の関係者は「勝算が高まった」とほくそ笑む。
立民道連は現職の国会議員や道内の企業経営者らを軸に候補者選考を進めている。
「俺が出ようか」「あの人がいい」といった候補者の売り込みも増えているという。
候補を決めて態勢を早く固めれば、選挙にも有利との思惑から「来週中にも候補を決めたい」と語る道連幹部もいる。
知事選まで残り4か月となるなか、知事のイスをかけて与野党の動きが激しさを増している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181208-00050031-yom-pol >>619
森という男が面白いのは、政敵だった人間とも普通に縁が切れることなく、
関係が続いてるところだな。清和会の継承を巡って対立したり、与野党で攻防も
やった亀井ともその後何度となく会ってたり、大連立構想では小沢と密会を繰り返したのが森だったりと。
最近では、長老批判で自分に厳しい批判を浴びせてた河野太郎には、
「お父さんが総裁の時に支えたのは僕なんだよ。少しは手加減してくれよ」とジョーク言ったりと。 >>625
森喜朗は国民からの人気は悲惨だけどな。
容姿といい、態度といい、ああいう党人派は、現代の無党派層からは一番嫌われるタイプ。
そのうえ、右翼からは90年代の「堕落した自民党」の代表格として憎まれ、左翼からは時代錯誤の軍国主義者扱いされ罵られる。
そんな森と、実態は殆ど変わらない小泉が無党派層から大人気だったのは面白い。 >>627
今の野党政治家はそういう人はいないな。
頭は良いのかなと思うけど世話話や掴み話とかやらずに堅いんだよな。 >>628
照屋カントクとか又市征治みたいな社民の爺さんは面白そう >>628
それで言うと、さっきから話に出てた森喜朗なんかは割と面白かった
春日一幸もそうだけど、そういうタイプの政治家は本当に今の野党にはいない >>629
照屋はタダの死にかけのおっさんだけど又市は面白い。 武装闘争路線時代の共産党唯一の衆院議員、川上貫一。 共産党は良くも悪くも所感派の方が面白い奴が多そうだな 人が離れていく加藤と人が寄ってくる森
対象的だった。
それはともかくとして、古賀誠は運輸相しかやってないくせに野中のおかげでいきなり幹事長に抜擢
今なら根本匠がいきなり幹事長になるようなもんか? 今日の朝日の追悼記事によると、園田博之は権力を掌握できる幹事長と官房長官以外はやりたくないらしく、入閣の話を何度も断っていたらしい。
ここら辺は実質権力を求める小沢と似てるな。 >>636
逢沢さんは外相と財務相か?
園田は外相と財務相でも断ってるかな?
まあそんなのは回って来ないだろうけど。 まあ櫻田みたいなのでも大臣やってるくらいだから
当選11回で未入閣の逢沢、園田は過去に何らかの大臣を断ったとみるのが、どう考えても自然だな
逢沢にしても仮に特命の軽量大臣すら務まらない力量かスキャンダル持ちなら
国対委員長やったり、二回も予算委員長やったりできるわけないし 7回当選でもスキャンダルまみれで入閣絶望の後藤田正純 現在議員在職中の86年組で一番しょぼいのは木村義雄だな
未入閣(厚労副大臣経験あり)で議会でも自民党でもほぼ要職についてない(衆議院災害対策特別委員長のみ) >>626
森と小泉で上手く役割分担できていた感じだったな >>632
共産党の地盤というと京都、長野、高知、東京のイメージが強いけど大阪も強いんだよな。 >>643
中選挙区時代全選挙区制覇したこともある。
黒田了一府政の二期目は共産党の単独与党。 4人当選なら、自民、公明、共産がまず指定席のパターンだね 自民と公明って、地方レベルでは1970年代から共闘していたんだよな。
弱い都市部で過半数を取りたい自民党と、支持者を納得させるために政策の実現を目指す公明党との利害が一致した感じ。
「タカ派の自民に反発して公明が離れる」とか
「創価アレルギーの保守が自民から離れる」みたいなことがあるなら40年前に起きているぞ、っていう話。 >>633
瀬長亀次郎の人生も面白い。最近ドキュメンタリー映画になった。 >>647
55年体制は共産党以外は実質オール与党だしな。 >>646
小沢和秋も中路雅弘もそれほど強くなかった。
中路は札幌と同じくらいじゃないか? >>647
公明党は藤原弘達事件で角栄に頭が上がらなくなった。 第18回参議院選挙比例区北九州市得票率第1党は共産党 >>652
それだと小沢と仁比はもう少しとっててもおかしいないけれどな。 海原氏は昭和42年に国防会議事務局長に異動になった。
彼は著者で松野元大臣が増田大臣に圧力をかけたと言っている。
佐藤総理の署名入りの松野元大臣のメモ書きがあると。 >>640
木村も小選挙区制導入後初の選挙は対抗馬が共産党だけで、俺もこれからは安泰だと思ったかもしれないが、まさか玉木に負けて選挙区すら取り上げられて参院比例に追いやられるとはな。 1964年の東京五輪のときの東京都知事だった東さんは、
再選を目指した知事選で、自民党の推薦と公明党になる途中段階だった公明政治会の支援を受けて
革新候補を破って再選したんだってね 1964年の東京五輪のときの東京都知事だった東さんは、
再選を目指した知事選で、自民党の推薦と公明党になる途中段階だった公明政治会の支援を受けて
革新候補を破って再選したんだってね 三矢事件の時に自衛隊を庇ったのが松野と小泉父。だけど増田になってから「戦闘機にこれがついていたら周辺国に脅威を与える」とか言い出して弱くなった。 >>657
坂本勝が社民共の推薦で出たのも面白い。 >>659
増田甲子七はその理屈っぽい性格から理屈捏ね七と呼ばれた。 1972衆院選って自民にとっては負けなのか?
安定多数を維持していたし、76や79を見てから考えれば大勝に見えるんだよな。
1960年代の自民が強すぎて、追加公認で300議席が当たり前の感覚だったから負けというイメージだったのかな。
開票日の新聞の縮刷版を見れば、即日開票が終わった時点で「自民順調 現状維持へ」って書かれていた。
ところが、翌日開票が終わった後の夕刊では「自民都市部で後退、田中内閣に厳しい審判」って載っている。
列島改造ブームで地方は勝ったが、都市部の反自民ムードは止められなかったってことか。 自民党員比率全国最高の茨城の県議選でなんと自民党が6議席も減らし(現職議員が4人も落選)、
大井川県政を仕切る田山幹事長もまさかの落選。自民党がボロ負けして自民党の衰退が示された選挙になったな
立憲は全政党の中で唯一議席を増やし1人勝ち。しかし、つくばの立憲は71票差で落選とかもったいなかったな
63歳の新人とか最低レベルの候補者じゃなければ余裕で当選してただろうに
茨城県議選で全議席確定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000092-kyodonews-pol
茨城県議選は9日夜、全議席が確定した。自民党は改選前より6減の34議席で、立憲民主党が初議席を得た。
茨城県議選投開票、新議員次々決まる 自民県連幹事長が落選
産経新聞
任期満了に伴う茨城県議選(定数62)は9日、無投票の13選挙区を除く19選挙区で投票が行われ、
即日開票の結果、新議員の顔ぶれが次々と決まった。
鉾田市区(定数2)と東茨城郡南部区(同1)が合区して1減となった鉾田市・茨城町・大洗町区では自民党県連の田山東湖幹事長の落選が決まった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000538-san-pol
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
無所属新人が自民現職を破る - NHK
茨城県議選 つくばみらい市|NHK選挙WEB|茨城県 https://www.nhk.or.jp/senkyo2/mito/index.html#!senk_13953_44432 …
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
定数減の潮来市・行方市区でも、自民現が敗北 - NHK
茨城県議選 潮来市・行方市|NHK選挙WEB|茨城県 https://www.nhk.or.jp/senkyo2/mito/index.html#!senk_13953_44421 …
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
NHK当確ベースで政党公認の現職落選は、
自民が4人(高萩市・北茨城市区、潮来市・行方市区、鉾田市・茨城町・大洗町区、つくばみらい市区)、
共産が1人(取手市区)、県民フォーラム(国民民主議員らの政治団体)が1人(水戸市・城里町区)でしょうか。
茨城県議選|NHK選挙WEB https://www.nhk.or.jp/senkyo2/mito/index.html# …!
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
自民党茨城県連幹事長が落選するというのが、ひとつの象徴か。山口武平さんは、この夏に亡くなったんだった。
ものもの (@monodaiji)
前回も自民党公認 現職の方が落選するケースはあったが田山氏の落選はびっくり。。
自民党茨城県連幹事長でもあるので。。
woonuma (@woonuma3)
返信先: @tomowakatanさん
今回自民は現職4人がすでに落選していますね。
これほど減らすとは。にしても田山幹事長が競り負けるのは想定外でした。
こたつぬこ (@sangituyama)
自民党員比率全国最高の茨城自民党の衰退が示された選挙結果でした。 >>662
1972年総選挙は勝った政党は24議席と3倍弱議席増やした共産党のみ。
社会党は28議席増やしたが50議席減らした前回の挽回はできなかった。
公明は47→29民社は31→19。 園田は松野幹事長と聞いて「松野を幹事長にしたら裏切るに決まってる。絶対にゆるさん。」と絶叫したそうだ。
橋竜は「松野幹事長だったら私は落選してたろうし田中派も壊滅していた」と晩年振り返っている 無所属の会は岡田克也代表ら大半が立民会派入りする見通し
内閣支持率が2.2ポイント下がり43.7%、自民党支持率も2ポイント下がり37.8%にダウン
一方、立憲民主党は支持率が2ポイント上がり12%と絶好調。他の調査も軒並み上昇傾向
穴だらけで評判最悪の移民法をゴリ押しして強行した移民マンセーの売国自民の終わりが近づいてきたな
無所属の会、大半は立民会派へ
12/10(月) 15:28配信 共同通信
立憲民主党との統一会派結成を模索していた衆院会派「無所属の会」は10日午後、総会を国会内で開き、
所属議員13人が個別に立民会派入りを目指す方針を決定した。会派全体での合流は断念した。
同会は解散し、岡田克也代表ら大半が立民会派入りする見通しだ。
総会後、岡田氏は「野党第1党の立民と会派を同じくするという方向性を確認した。
(個別に立民会派に入るかどうかは)一人一人の判断となる」と記者団に説明した。
希望者は今年中にも立民会派入りの手続きを行う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000094-kyodonews-pol
産経・FNN合同世論調査 改正入管法「今国会にこだわるべきでなかった」が7割
12/10(月) 12:01配信 産経新聞
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は8、9両日、合同世論調査を実施した。
外国人労働者の受け入れ拡大に向け在留資格を創設する改正出入国管理法が
8日に成立したことを「評価できる」と答えたのが22・4%だったのに対し、
今国会での成立にこだわるべきでなかったとする回答は71・3%を占めた。
また、外国人労働者の受け入れ拡大については「賛成」が前回調査(11月17、18両日)比で3・6ポイント減の44・8%、
「反対」が同1・3ポイント増の43・8%だった。一方、外国人労働者の増加に伴う治安悪化への不安を「感じている」との回答は73・4%に上った。
安倍晋三内閣の支持率は前回調査比2・2ポイント減の43・7%で、3カ月連続の下落。
不支持は同0・5ポイント増の43・4%で、支持と不支持がほぼ並んだ。
安倍首相が目指していた自民党改憲案の衆参憲法審査会への提示が
今国会で実現しなかったことについては「残念だ」が34・4%、「良かった」は55・4%だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000516-san-pol
社会現象ニュース/SGN (@SGN76323415)
FNN世論調査(8~9日)
内閣支持率
支持 43・7% -2.2
不支持 43・4% +0.5
政党支持率
自民 37・8% -2.0
立民 12・0% +2.0
公明 3・9%
維新 3・1%
共産 2・8%
国民 1・1%
内閣支持率下落、不支持と拮抗 立憲支持率急回復
社民党兵庫県第七区支部 (@sdp_nishi)
立憲民主の支持率は、FNNの世論調査(12/8〜12/9に実施)で前月比+2.0%の12.0%です。
その前の他の世論調査でも軒並み上昇しています。 >>665
なんで桜内を幹事長にせんかったの?続けて中曽根派は気に入らない人間がいたのか?
内田常雄にやらせるなんかむちゃくちゃ。 >>667
当時は角栄の次は中曽根とか言われてた。児玉ルートの最終目標は中曽根だと。児玉がしゃべらないから助かった。 >>668
中曽根と桜内は違うからな。桜内は全方位に良かったからな。 福田改造、谷垣のとき2回も高村は幹事長になりそこなってるのか! NHK調査でも安倍内閣の支持率が5ポイントも爆下げし41%、自民党支持率も2.9ポイントダウンし34.5%に
移民法、水道民営化、漁業法など保守層が反発する売国法案ばかり強行したから保守層が安倍を見限り始めたな
一方、立憲は支持率をアップさせ勢いづく
安倍内閣「支持する」41%「支持しない」38% NHK世論調査
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181210/k10011741981000.html
NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、
先月の調査より5ポイント下がって41%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、1ポイント上がって38%でした。
支持しない理由では、「政策に期待が持てないから」と「人柄が信頼できないから」がともに35%となりました。
来年4月から外国人材の受け入れを拡大するための法律が成立したことについて、
「大いに評価する」が6%、「ある程度評価する」が32%、「あまり評価しない」が34%、「全く評価しない」が20%でした。
政党支持率
自民 34.5 −2.9
立民 7.6 +1.4
公明 3.6 −0.1
共産 3.0 +0.1
国民 0.9 −0.6
維新 0.6 +0.2
社民 0.4 −0.3
自由 0.2 −0.2
希望 0.2 +0.1
支無 41.1 +0.4 >>597
冷戦時代は社会党や共産党の力が強いうえに公明党も今よりも左だった。
自民党も自民党で田中支配で清和会や中曽根派といった右派は押され気味だった訳で。 1969年の総選挙までは共産の獲得議席は1949年の35を除きまるで社民連並みの政党であった。
酷い時には0とか川上貫一のみの当選という時もあった。
1969年に14議席を取った時ある幹部は「これでわが党も入幕を果たした。」と喜びの声をあげていたほどだ。 >>674
やっぱり1950年代の武力革命路線が悪かったんだろうな。 >>675
武力革命路線を反省しさらに構造改革に舵を取り現実主義化すれば社共で政権を取っていたかも。 >>677
共産党がソフト路線に転換したのに肝心の社会党が護憲一点張りに固執したからな。 志位は初当選の93年は、次点の自民・江口に辛勝だったけど
もし落選してたら、95年の参院選の比例1位にしてたかな? >>682
志位が参議院で委員長になったら市田の書記局長はおかしい。穀田書記局長か? >>683
穀田か佐々木憲昭か塩川鉄也あたりかな? 89年の参院選の千葉の共産は、どうして党員の弁護士を無所属で擁立したんだろう? 今の共産党は日本共産党(2015〜)だわな。
安保法案で他の野党とくみしてからおかしくなった。 疎外感がハンパない
施設ケアマネをスーパーで例えるならテナント業者(施設ケアマネ)が入ってる感じです
自分は訪問介護スタートしてケアハウス相談員や居宅ケアマネと特養経験がない状態
昨年冬から施設ケアマネの辞令を受けましたが当然の事ながら指導能力はさっぱりありません…
在籍80名程度の小さな従来型特養ですか自分以外は相談員2名、施設長、元国防会議事務局長、介護主任ともに20年近く施設に在籍している方ばかりで在任期間も10年以上になります
この前の施設内のミーティングで「特養ってのはケアマネ次第で左右される。事故多発、ジョクソウ、拘縮に昔とくらべて介護の質が低下した。あなた書類作って能書き垂れてる事がケアマネって勘違いしてる?」と施設長や相談員に怒鳴られました。
とうとう病欠で休んでしまいました。我ながら気持ち悪い書き込み… なんだかんだいってやっぱり小沢一郎がナンバーワン。 国民 玉木代表 旧民進出身議員中心の野党連携 模索の考え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181212/k10011744821000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_004
旧民進党の出身者らでつくる衆議院の会派「無所属の会」が、立憲民主党の会派に加わる方針を確認したことをめぐり、
国民民主党の玉木代表は、旧民進党出身の議員を中心とする野党連携は安倍政権に対じしていくうえで必要だとしたうえで、
みずからも連携を模索していく考えを示しました。
岡田元外務大臣が代表を務め、旧民進党の出身者ら13人でつくる衆議院の会派「無所属の会」は10日、
所属議員の個別の判断で、野党第一党の立憲民主党の会派に加わる方針を確認しました。
これをめぐり、国民民主党の玉木代表は記者会見で、
「旧民進党系の議員を集めると100人以上の会派になるので、
安倍政権に対するプレッシャーにもなるし、国会運営の主導権を取ることも可能になる」と述べ、
旧民進党出身の議員を中心とする野党連携は、安倍政権に対じするうえで必要だという認識を示しました。
そのうえで玉木氏は「野党の大きなまとまりをつくろうという、岡田氏の思いは共有している。
野党の大きな塊を国会の内外でつくる努力は続けたい」と述べ、
岡田氏らと目指す方向性は共有しているとして、みずからも野党連携を模索していく考えを示しました。 小沢代表「もう一度政権交代し、次世代にバトンタッチ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00000080-asahi-pol
■自由党・小沢一郎代表(発言録)
民主党のあのトラウマがあるから、たとえ野党が一つになっても
そう(民主党が政権交代を実現したように)はいかんだろうという人も結構いると思うが、
国民の意識は決してそうではない。安倍政権に対する内的な反発と不満は非常に大きい。
(野党が)まとまりさえすりゃあ、今すぐ選挙やっても勝つんです。
野党は自民党に比べると、もう子どもみたいだ。あのときあの野郎こうしたとかああしたとか、あいつはこうだったとかどうだったとか、
くだらんことでなかなか大同団結できないというのが今日の現状です。
しかし私も長い間、そして自民党を離党してまで今日までやってきて、議会制民主主義、政権交代、
このシステムを日本に定着させないままあの世に行くわけにはいかないという思いで、
何としてももう一度政権交代して、そして次の世代にバトンタッチしたい。こう思っている。(12日、山崎拓・元自民党副総裁の政経懇話会で) いい加減にしろや小沢。
結集した野党を二度もぶっ壊したのはテメーだろ。 >>694
2回目はブタが消費税を上げなきゃ小沢はそんな挙に出なかったと思われ。 >>690
もう一度政権交代を達成すれば歴史や政経の教科書に載り続けるだろう。 >>698
いや角栄の流れの人には多い。角栄・金丸。 鳩山内閣で小沢が組閣にケチ付けてきて、野田をハブるように命令出したとかマジなの? >>701
野田を防衛大臣から財務副大臣にというやつか?
防衛大臣になっていたら総理になってなかったと言われている。 あとそうだ、渡部恒三も議長になりそこなってる。
横路自身も「ナベさんを差し置いて僕が議長とは・・・」と難色を示す >>703
それは鳩山のせい、鳩山が横路の入閣を嫌がって議長に棚上げた。 俺が小学生高学年だった1985年てたった33年前なのにずいぶん変わったよなあ…
ソ連は崩壊したし、ベルリンの壁はなくなったし、下等動物である中国は小汚ない人民服着て自転車漕いでたのがあんなに人間らしく進化しちゃったし。 >>706
政界は相変わらず「安倍さん」や「竹下さん」が牛耳っていて、野党第一党が護憲サヨクっていうのは一緒だなw 30年前は自民党が政権から降りるだけでも物凄い出来事だった >>709
自民党と社会党が連立を組むのも物凄い出来事じゃなかったのか? 1994の村山内閣発足前夜なんだが
前日まで、「羽田氏再指名の見通しか?」とかニュースやってたのはなんだったんだ… テリー伊藤の近未来政治小説に自共連立というネタがあった こ…これが…究極のコスモ
セブンセンシズ…
ワシの負けじゃな…ガク >>709
1970年代あたりから「非自民連合政権構想」みたいなのはあったから、そんなに衝撃的じゃなかったんじゃないか?
社会党+公明党+民社党+社民連+自民党反主流派の政権。
「自民党反主流派」が、三木‐河本系ではなくまさかの経世会系と清和会の一部っていうのが意外だったが。 自社さ連合(村山、武村、菅直人、河野、橋本、加藤、野中)vs新進党(海部、小沢、鹿野、羽田、創価学会、民社)
もし1990年代前半にネットが今みたいに普及していたがら、ネット保守の皆さんはどちらを応援していたんだろう。
当時の小沢は親米タカ派のホープだったが、今より左だった創価学会がついてくる。 山崎拓や町村信孝は小選挙区になって苦しくなった政治家。
一方、小泉家とか小渕家は小選挙区になって自分の選挙区全域が王国になったタイプ。
他にこういう奴はいる?
東海地方なら「中選挙区時代は1人に絞って当選していた岐阜の社会党議員」とか「中選挙区時代は名古屋市内で下位ながら連続当選していた自民党議員」が不利になった。 >>718
ネット保守が出現しだしたのは2002年のW杯以降だしな。 海部俊樹と江崎鉄磨。
中選挙区時代は犬猿の仲だったが、
小選挙区で別区になったら
お互いの後援会名簿を交換し合うほど親密に。 >>721
鉄麿の性格的なもんもあるんじゃないか?
真澄の胡散臭いDNAをまったく継いでなくて好々爺。 森奥戦争は楽しかったな
1991年や1994年の知事選は、奥田が擁立したハト派の人が当選して喜ばしい >>721
二人とも選挙には弱いがね。
海部は晩年は民主岡本に苦戦し、2009年は大惨敗。
後任の長坂も、なかなか50%取れない。
江崎は杉本がアンチ政権票を食うから楽勝だが、得票率は4割あるかどうか。
野党王国名古屋から新住民が来ているっていうのが大きいかな >>724
中西も谷本も多選過ぎて嫌んなるわ。
しかも別に言うほどハト派か?谷本なんて北朝鮮を散々批判してたぜ。 >>725
中選挙区時代は海部・江崎・サトカンの無風区だったのにな。 谷本のあの北朝鮮の発言はめちゃ過激だったな
金日成のときから知事やってる唯一の人物でもある
谷本はハト派は言い過ぎた
ネオリベじゃないからどうしても好意的に感じちゃう >>729
経済ハト派・外交タカ派って言うのもいるからな。 >>730
平沼とか亀井みたいなポジションか。
都市部無党派層には嫌われるが、田舎では後援会をガチガチに固めて票を取るタイプ。
平沼は外交タカ派を優先して、山田宏や旧みんなの党のネオコン(外交・経済どっちもタカ派)と組み、亀井は経済ハト派を優先して、民国社政権で外交ハト派と組んだ。 >>731
民主党系では松原仁とか今は落選しているが馬淵澄夫・金子洋一。 昔は積極財政派が孫のキャッシュカードを勝手に使う云々でたたかれていたが、左翼が
いつから積極財政派を再評価化してネオリベ攻撃に走り出したのか知りたい
平蔵が台頭したあたりからか 平成研でも龍太郎は増税&緊縮でネオリベやってたっけ
派閥が派閥だからこそ、威張りん坊でしかもあんな滅茶苦茶なことしても
極端に激怒されなかった
あれが森派だったらかなり左派から怒られていただろう >>732
馬淵はまた違うけど、松原も金子も民社協会だな >>733
その前の左が財政再建路線になったのはいつ頃なんだ?
佐高が三重野を評価してたけど。 >>717
小沢(羽田派)が党を割って政界再編と言う話は常にあったけどまさかホントに出るとは思わなんだ。
さきがけはまったくノーマークだった。
でも当時の小沢はタカ派の親玉みたいな感じで左派からは現在の安倍のような感じで嫌われていた。
その彼がまさかあろうことか共産党の志位の後ろ盾になって左派(一部だがw)から崇められるなんて隔世の感があるなw >>737
往時の頃を振り返ると、小沢がああなっちゃったのってかなり違和感があるけど、
思想も政策もなくて、取り敢えずウケること言っといて権力握れりゃオッケー
ってことなんだろうなぁ 小沢信者は反代々木が多いのに本尊は志位の後ろ盾なのか 彼らが共産党に否定的だったのは、共闘しないことへの憤りからなのが多かった
野党共闘の方針を打ち出してからは、多くの支持者の人が共産党に好意的になった >>737
200人経世会で自民党を割るという話は、当時から金丸や小沢周辺で一種のホラ話みたいな感じで言われてた。
まあ、実際は、40人ちょっとだったけどね。 これが…
き…究極のコスモ…
セブンセンシズ…
ワシの負けじゃな 中村喜四郎が立憲入りとは驚いたな。足立康史もキシローが立民に向かえば衝撃大と言っていたがまさかその通りになるとは
野田も立憲会派入りするし、立憲が穏健保守政党になっていってるのは良いことだな
排除大好きな排他的で頭のおかしい糞サヨくらいしか反対しないだろ
野田前首相 立憲会派入りへ最終調整
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000004-mai-pol
衆院会派「無所属の会」(13人)の野田佳彦前首相は年明けにも立憲民主党会派入りする方向で最終調整に入った。
無所属で活動を続けると表明した玄葉光一郎元外相を除く同会の12人が会派に合流する方針という。複数の関係者が17日、明らかにした。
同会は10日の総会で立憲会派への合流を確認し、参加の是非は議員個人の判断に委ねていた。
立憲側は来年の消費増税への反対などの基本政策に同意できるかを会派入りの前提としており、
民主党政権で消費増税に道筋を付けた野田氏の動向に注目が集まっていた。
野田氏は年末年始に地元関係者らと相談した上で、年明けにも会派入りを表明するとみられる。
岡田克也氏の立憲会派入りも年明けになる見通しだ。
中村喜四郎氏ら、立憲会派入りへ 「無所属の会」の6人
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000039-asahi-pol
旧民進党系の衆院会派「無所属の会」の大串博志幹事長は18日午前、
立憲民主党の福山哲郎幹事長に対し、会派所属の13人のうち安住淳・元財務相(宮城5区)ら6人が立憲会派入りの意向を固めたと伝えた。
立憲はいずれも入会を認める方針。
立憲会派入りの意向を固めたのは、安住氏と大串氏(佐賀2区)のほか、
中村喜四郎・元建設相(茨城7区)、中川正春・元文部科学相(三重2区)、
江田憲司・元民進代表代行(神奈川8区)、黒岩宇洋(たかひろ)氏(新潟3区)。
会派代表の岡田克也・元外相や野田佳彦・元首相らは支援者と対応を協議中で、
立憲への入会者は来年の通常国会までに増える可能性がある。
足立康史 (@adachiyasushi) 12月11日
「無所属の会」が立民の会派に 野党勢力の連携促すとの見方もhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011742341000.html …
野党内には「旧民進党の勢力が結集していく過程の1つだ」という意見が出るなど、
来年の通常国会で安倍政権に対じするため、野党勢力の連携を促すきっかけになる…
↑
中村喜四郎氏までが立民に向かえば、衝撃大。
足立康史 (@adachiyasushi) 12月12日
「『俺たちのほうが本当の自民党』、そんな気持ちが込められていた」自民県政クラブ が、立憲民主党や共産党と手を結ぶ。
中村喜四郎の動きから目が離せない。
↓
NHKニュース (@nhk_news)
【巨魁と沈黙 50年の戦い|特集・NHK政治マガジン】#政治
「ドン」と呼ばれた男がこの世を去った。山口武平、97歳。この男と実に50年にわたって対立を続けた人物が、
将来を期待されながら、後に「沈黙の男」と称されるようになった国会議員だ。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/11935.html 2005年の今頃は自民党結党50年でテレビタックルも盛り上がっていたな 小泉政権が終わってから政治を面白おかしくやる番組が少なくなったな。 >>747
枝野も池田勇人にならって新所得倍増論でもぶち上げたら。 笑う犬ってお笑い番組で野中をおちょくってるコントコーナーがあったが、野中本人は怒るどころか
「普段、俺はあんな不機嫌なんか?直さないかんなw」と笑ってたらしい
第1次安倍政権のはじめまでそういったおちょくるコントがあったが、無くなったな・・・ 喜四郎野党行くのかよ
何で贖罪後も自民党に帰れなかったんだろう
あと野田の立民入りは支持者のアレルギーがすさまじそうだが 喜四郎が自民戻れないのは茨城のドン山口武平がかたくなに拒んだからだろう
初代喜四郎死去後の参院補選が初代喜四郎未亡人VS山口武平の保守分裂対決となって以降、40年以上にわたって続いた遺恨 今はクソ左翼になった松尾貴史の竹下元首相のものまねは特徴つかみすぎてたな 自民が公明に1人区で推薦してもらうために、
埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5つの選挙区で公明候補に推薦を出し、
これらの選挙区では新たに候補者を擁立しないことを決定
これでこれらの選挙区のだいたいの当落は予想できるようになったな
埼玉は自公立は確定で4議席目を共産、国民、行田で争い、
神奈川も自公立が確定で4議席目を立憲2人目と共産と松沢で争う。愛知は自公立国で確定
兵庫は維新が不祥事だらけでボロボロで立憲にも比例票で負けてるから自公立でほぼ確定。福岡は自公立で確定だな。
甘利選挙対策委員長「自民党が公明党の候補者に推薦を出す5つの選挙区では新たに候補者を擁立することはしない。
自民・公明両党で、過半数を確実に取ることが共通の目標だ。それに向けて不安要因をなくしていきたい」
自民・公明 来年夏の参院選協力へ 相互推薦決定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20181218/k10011751711000.html
来年の参議院選挙について、自民・公明両党は選挙協力を進めるため、
自民党が埼玉など5つの選挙区で公明党の候補者を、
公明党は定員が1人の「1人区」を中心に自民党の候補者を、それぞれ推薦することを決めました。
来年夏の参議院選挙に向けて、自民党の甘利選挙対策委員長と公明党の佐藤選挙対策委員長が会談し、選挙協力について協議しました。
その結果、自民党は公明党が候補者を擁立する7つの選挙区のうち、
要請があった埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5つの選挙区で推薦を出すことを決めました。
これに対し、公明党は全国で32ある「1人区」や、
党の候補者を擁立しない定員が複数の選挙区を中心に、自民党の候補者を推薦することを決めました。
このあと甘利氏は記者会見で、自民党が公明党の候補者に推薦を出す5つの選挙区では新たに候補者を擁立することはしない考えを明らかにし
「自民・公明両党で、過半数を確実に取ることが共通の目標だ。それに向けて不安要因をなくしていきたい」と述べました。 今は亡き三宅久之もザ・ニュースペーパーの公演に花輪送ってたな。やじうまワイドで松崎菊也と共演してたからだと思うが ニュースペーパーは反政権なだけなのに反自民と思われてんな。 >>759
そうですか。
社会党の議員ですらみんな信じてなかった非武装中立を未だに信じてるなんて凄いな。 >>760
飛鳥田元社会党委員長は安保体制打破同志会所属。
三矢研究の追及で有名な岡田春夫元衆議院副議長や日立労組出身の石野久男氏も安保体制打破同志会。 なんと国民民主党茨城県連常任幹事で茨城県民フォーラム(国民民主党)副代表の岡野・石岡市議が立憲民主党茨城県連の幹事長に!
国民民主党のサイトにまだ名前が載ってるけど、急な離党だったのかな?
これから五月雨式に民民から立憲に移籍する議員が出てくるだろうな。こりゃあ郡司彰も参院選前に離党して立憲公認で出馬だろうな
立憲は世論調査で支持率が軒並み上がってて絶好調な一方、自民は支持率が軒並み低下してて終わってるな
来年は統一地方選で組織が疲弊した後に参院選があるから、組織への依存率が高い自公は野党に比べて相対的に不利になる
しかも、来年は大量当選した13年組が改選を迎えて議席減は不可避だから、仮に過半数を維持できても減少幅次第で安倍の求心力は揺らぐ
立民が茨城県連設立承認 参院選茨城、擁立を明言 中村氏会派へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000007-ibaraki-l08
立憲民主党は18日、常任幹事会(常幹)を開き、茨城県連の設立を承認した。
代表に難波奨二参院議員が就任し、25日に県選管に設立を届け出る予定。
記者会見した福山哲郎幹事長は、県連をてこに県内での党勢拡大を図ると強調した上で、
来年夏の参院選茨城選挙区(改選2)に公認候補者を擁立することを明言し、「最適、最良の候補者をなるべく早く決めたい」と述べた。
常幹では、衆院会派「無所属の会」に所属する国会議員13人のうち、
中村喜四郎衆院議員(茨城7区)ら6人が、立民会派入りの意向があることも確認し、受け入れを了承した。
県連の副代表には、9日投開票の県議選で初当選した玉造順一氏が就任し、幹事長に岡野孝男石岡市議が就くことも承認された。
県議選で公認候補2人のうち、玉造氏が当選し、もう1人の新人も善戦したことを受け、
福山氏は県内で党勢拡大の足場ができたと強調。参院選候補者の擁立作業については、
複数の立候補希望者がいるため、調整していることを明らかにした。
福山氏は「一日も早く公認候補者を決定し、県連と公認候補の両者で、茨城県内に党の理念、政策を浸透させ、県民の支持を高めたい」と述べた。
中村氏の長年の政治経験や選挙の強さなどに敬意を表し、会派入りの意向を歓迎。参院選での選挙協力について、
「今後、直接接触させていただき、協議を進めたい」と期待感を示した。
杉山真大@震災被災者 (@mtcedar1972)
#立憲民主党 #茨城県 支部連合会、陣容は整ったか。
国民民主党だった岡野・石岡市議が県連幹事長になったとこ見ると、これから五月雨式に国民→立民への移籍が出てくる様だな。
https://pbs.twimg.com/ media /DuwAdQnU8AE9sbv.jpg:large
政府・与党、支持率下落で「亥年選挙」に不安=辺野古、入管法が影響
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000161-jij-pol
安倍内閣に対する支持率が直近の各種世論調査で軒並み下落し、
来夏の参院選を不安視する声が政府・与党内に出始めた。
来年は春に統一地方選を戦った上で参院選を迎える12年に1回の「亥(い)年選挙」。
自民党苦戦の予想もあり、安倍晋三首相は引き締めに入った。
「あれから(日本の)政局が不安定になった」。
首相は18日の自民党役員会で、第1次政権時の2007年参院選の惨敗をこう振り返った。
この時も亥年選挙で、その後、短命政権が続く契機ともなった。
首相は「統一地方選でしっかり基盤を固め、参院選を戦いたい」と述べ、選挙対策に万全を期すよう指示した。
報道各社による今月の世論調査で、内閣支持率はいずれも数ポイント落ちた。
要因とみられるのが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設や、外国人就労拡大の改正出入国管理法をめぐる国会運営だ。
政府・与党は改正入管法の審議を強引に進めたが、曖昧な制度設計に
「生煮え」批判が相次いだ。辺野古移設をめぐっても、政府は埋め立て海域への土砂投入を強行し、沖縄側の猛反発を招いた。
ある与党関係者は「入管法は拙速だと言われても仕方ないし、土砂投入の映像を見たら、みんなどうかと思う」と語る。
亥年選挙の場合、参院選の段階で組織が疲弊していることから、自民党は苦戦する傾向がある。
来年は特に、大量当選した13年組が改選を迎えるため議席減は不可避とみられ、減少幅次第で首相の求心力は揺らぐ。 逢坂が出ないなら鉢呂が出馬だろうな。相手候補は30代で知事やるには若すぎるし、
北海道を発展させるにはニセコ町長を3期務め首長経験もあって、衆院議員も4期目の逢坂や
国会議員8期目で元経済産業相の鉢呂などの経験豊富な国会議員が適任だ
北海道知事選、鉢呂議員有力 立憲民主道連が調整
12/20(木) 0:01配信 毎日新聞
来春の北海道知事選を巡り、立憲民主党道連が道内選出の国会議員から候補を擁立する調整に入った。
元経済産業相の鉢呂吉雄参院議員(70)が有力で、週内にも決定する。
鉢呂氏は19日、自らのフェイスブックに「今熟慮している」と記した。
野党第1党の立憲が候補を擁立した場合、他の野党も支援に回る可能性が高い。
現職の高橋はるみ知事が15日、来年夏の参院選へのくら替えを表明し、
自民党道連は夕張市の鈴木直道市長(37)の擁立を目指す。
立憲内には若い鈴木氏に対抗し、道内の若手女性国会議員を模索する動きもある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00000000-mai-pol
来年4月の北海道知事選 逢坂誠二氏か鉢呂吉雄氏の擁立めざし調整 立憲民主党道連
12/19(水) 18:50配信 HBCニュース
来年4月に行われる知事選に向けて、立憲民主党道連は、
衆院議員の逢坂誠二氏か参院議員の鉢呂吉雄氏の擁立を目指し調整していることがわかりました。
知事選をめぐっては、現職の高橋はるみ知事が不出馬を決めていて、野党側の候補者選びが焦点になっています。
関係者によりますと、立憲民主党道連は19日、検討を続けていた道内企業経営者の擁立を断念。
現職国会議員の逢坂誠二氏か鉢呂吉雄氏の擁立を目指し調整に入りました。
逢坂氏は、これまで知事選出馬の打診を4度断わっていますが、高橋知事の不出馬で道連は改めて意向を確認します。
鉢呂氏はHBCの取材に「話すことはない」としています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000013-hbcv-hok 構造改革論を巡っては成田知巳、亀田得治、多賀谷真稔、河野正らが江田派に分類されてる
やはり構造改革論争は左派内の路線対立だね >>765
社会党左派が全面的に構造改革派に移行してたらどうなってたんだろ? >>737
隔世の感と言うか、小沢一郎という男は昔から常にそういう政治家だったろw
「政策より政局」なんだから。
二大政党制の実現という、この一点のみを自分の政治的最終目標にしてるだけで、その実現のために主義主張を変えてきた
そもそも今尚も続く新自由主義ムーブメントなんて小沢から始まったと言っても過言ではないし >>769
春日一幸は与党に潜り込んで大臣になることだけが目標だった。
政策なんかどうでもよく「政策は後から汽車に乗ってついてくる。」だから。
小沢の方がまだ理念がある。 立憲は逢坂を軸に調整か。逢坂なら確実に勝てるだろう
札幌などの都市部は野党の地盤だし、それに加えて自民の票田の農村部に強くて自民票を切り崩せる鉢呂でも勝てそうだ
逢坂氏軸に立憲調整 知事選 連合も要請へ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/260202
立憲民主党道連と連合北海道は、来年春の道知事選の候補者擁立を巡り、
同党政調会長代行の逢坂誠二衆院議員(59)を軸に調整に入った。
同党道連の佐々木隆博代表は18日、逢坂氏に出馬を要請し、
連合北海道幹部も近く逢坂氏に要請して出馬環境の整備について協議したい意向だ。
同党道連関係者によると、逢坂氏は知事選の戦い方に関し、政策の立案や道議会での多数派形成の重要性を指摘しているという。
立憲民主と連合は、国民民主党と北海道農民政治力会議の4者で知事選の候補擁立を協議。
今年4月から逢坂氏に複数回出馬を求めたのに対し、逢坂氏は「国政での活動を優先したい」と固辞していた。
15日に高橋はるみ知事(64)が不出馬を表明し、自民党が鈴木直道夕張市長(37)の擁立を軸に調整を始めたことから、
「情勢が変化した」(立憲民主党道連幹部)と判断。水面下で出馬を打診していた道内の会社経営者の擁立も断念した。
逢坂氏は後志管内ニセコ町生まれ。同町長選で1994年から3回連続当選。2005年の衆院選で初当選し現在4期目。
町長時代は、情報公開や住民参加を進める改革派として知られ、民主党政権で首相補佐官や総務政務官などを歴任した。
一方、立憲民主の鉢呂吉雄参院議員(70)=元経済産業相=は19日、自身のフェイスブックに、
佐々木氏から2週間前に「出馬要請があった」とした上で、「今熟慮している」とのコメントを載せた。
同党や連合は、鉢呂氏の擁立も視野に入れる。
さんたま(@santama_user)
来年4月の北海道知事選 逢坂誠二氏か鉢呂吉雄氏の擁立めざし調整
立憲民主党道連(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181219-00000013-hbcv-hok … @YahooNewsTopics
市長も札幌は野党系だから、比較的与党が強い農村部選出の議員を出す戦術だね。 >>769
小沢一郎っていう人は「自民党より自民党らしい政治家」。権力のためなら誰とも手を組み、選挙のためなら共産にも喜んで頭を下げる。
2006から2009の民主党全盛期は、やっぱり小沢の力による部分が多い。
社民と協力し、共産党とも(少なくとも国会では)悪くない関係を築いて左派票を取り込む一方、田舎の自民系有力者を引き抜いて保守王国を切り崩した。
もし前原代表だったら左派と敵対していただろうし、枝野や赤松だったら保守王国を切り崩せなかった。 保守系政治家とその支持者→やんちゃ、体育会系、早婚、学歴はそこまで高くないが親の遺産や持ち前の行動力で小金持ち、地方在住、ブルーカラー、アウトドア派
リベラル系政治家とその支持者→マジメ、文化系、晩婚or独身、高学歴が多いが世渡り下手なところがある、都市在住、ホワイトカラー、インドア派
日本だけでなく世界各地で見られる現象だが、90年代以降の「若者」にはリベラルの特徴を持ちながら右傾化する人が多いような。
ゼロ年代の、今よりもインドア派や文化系の割合が多かったはずのネットを右翼思想が支配していたという印象もある。 >>772
まぁ、良くも悪くも政治家というか政治屋なんだよなこの人は
政治家としての才能は正直言って凡人レベル
だが政治屋としては間違いなく天才
それが小沢一郎だと思う >>770
「まず実行、理屈は貨車でついてくる」でしょ。
それから小沢に「軸」があるというなら、春日一幸の
反共主義の方が、余程強力で一貫してたと思うけど。
親米タカ派の筆頭格が、今や"リベラル"に宗旨替えだぜ? 国民民主党は旧自由党のように、
保守新党と民由合併組に別れるのか? >>773
後者が日韓W杯以降そのまんまネット右翼層になってしまってるな。 >>778
旧社会党系リベラルが「差別されている女性や外国人や性的マイノリティー」や「公務員と労組に入っている正社員」の権利保護に熱中し過ぎて、貧乏人を置いてきぼりにしたという面もあったかも。 自民時代の小沢は確かに親米保守的なポジションだったが、民主時代は小沢訪中団とかで親中のイメージがあるな NHKスペシャル 平成史 第3回▽“劇薬”が日本を変えた〜秘録 小選挙区制導入
2018年12月22日(土) 21時00分〜21時50分
NHK総合
「平成史スクープドキュメント」第3回は、日本政治を大きく変えた小選挙区制導入の舞台裏を描く。政治家たちがつづっていた
秘蔵メモから浮かび上がる政治改革の原点と悔悟
「平成史スクープドキュメント」第3回は、平成6年の小選挙区制導入の舞台裏を、新証言と新たに発掘した内部資料から検証する。
「小選挙区制の生みの親」とも言われた後藤田正晴が生前記録していた膨大なメモを入手。そこには当時の政治状況への強い危機感と、政治改革の大構想がつづられていた。
時に権力闘争を激化させながら戦後政治の形を一変させた選挙制度改革秘録。インタビュアー・リポーターは大越健介記者主幹。 >>776
春日もデビューは社会党左派の出身でサンフランシスコ講和条約賛成に回って右派社会党に転じた加藤勘十とともに右派に転じた。春日は小沢の反対。 しかし盛岡市長はながらく自民系がとっているので、岩手県政がリベラルだとしても
ちょっと心もとない感じ 小泉首相のときは、「これまで自民党を容認してきたけど、もうサッチャー色がきつすぎて
自民党を見限った層」より「面白味ある喋りやパフォーマンスに心を惹かれた無党派」が多かった 西尾も江田の構造改革論にエールを送っとったからな。
社会と民社の再合同はある。
それどころか共産党も不破や上田が先導し構造改革論に指導原理を転じ民主集中制を廃することが出来れば、共産党をも含む左派の大政党ができていたかも。いらないのは宮本顕治。 若者というより、「今どきの若者にしては珍しく、政治に強い関心を抱く若年層(文化系、インドア派、いわゆる非リア充の割合が多い)」が右傾化した、と見るのが適切だろうな。
こういう層は、「人権作文(弱者とされる者への配慮)」とか「平和の俳句(結論はいつも憲法9条護憲)」といった、小中学校の朝礼で宣伝されるような「なんでもできるリア充な優等生が語る、キレイなリベラルの価値観」が嫌いなんだと思う。
ネット原住民の右翼なんかはその典型だろう。
「ネット右翼」が、政策だけ見れば安倍に近い前原や野田をあそこまで執拗に叩くのは、「民主党」だから、っていうのもあるが、彼ら松下政経塾出身者から漂う「なんでもできる優等生」の雰囲気が嫌いなのかも。 素直に育った人は多様性を受け入れるリベラルな人になることが多い >>788
恐らく政権交代も可能だろうな
三木etcも引き込めれば完璧だが >>789
優等生なら体育会系で充分やろってなってしまうわな。
増原や亀石のようなのを量産してもしゃーないやろと。 しかしそう考えると左翼の支持地盤はジジババと優等生(笑)と労組と市民団体しかなくなってしまうな。 >>795
小西寅松や保良浅乃助は国会で暴れていたんだろう。 >>796
Sealdsは「強権的な政権に対して反旗を翻した怒れる若人」扱いされているけど、多くの同世代からは「大学教授やマスコミを支配するリベラル系文化人に覚えがめでたい嫌味な奴ら」って思われているようだな。 >>798
今の若者にとっての体制はマスコミや左派文化人な訳だしな。 >>799
今の若者の子ども時代(1990年代からゼロ年代)は、小選挙区導入で「都市部のノンポリ層」が政権を変える力をもった時代。
そして「都市部のノンポリ層」を動かすのはマスコミ。そのマスコミは一部を除き左派が強い。
氷河期以下の世代にとって、筑紫哲也や田原総一朗は団塊にとっての佐藤栄作や田中角栄と同じであるということ。 初等教育はともかく、高等教育でさえ
国際社会の非情さを率直に教えて来なかった反動だな >>775
うむ、政局屋としては最高のパフォーマーなんだけど
政治家としては小選挙区制導入など失敗の方が多い
最近の政治スタイルは師匠の田中より三木武夫に似てるな 日教組というか、文科省自体がよく言えばリベラル
悪く言えば世間知らずだからな
ただ右もワンパターンの復古主義勢力しかいないので
左ほどではないにせよ政治的リアリズムが欠けている
靖国とかになるとすぐアタマに血がのぼるしな >>803
横レスすまん。三木武夫は菅直人で。
小沢は西尾末広と西村栄一と春日一幸と佐々木良作と塚本三郎と大内啓伍を足して6で割ったような男。 >>804
だから右も左もネット右翼のような信念のないリアリストを嫌うわけだな。 >>805
その面子を合わせて6で割っても、共産党も含めての
共闘なんて、絶対に言い出すわきゃ無いんだよなぁ…
どうせなら米沢隆も入れてやりゃいいじゃん、と
思ったがワンワンライスだから入りようがなかったなw ネット右翼がリアリストに見えるほど政治て荒廃してるのか 政治ではなく政治言論がな
今の日本の政治言論なんて大方米共和党と中共産党の代理戦争みたいなもんだろう
あとは株屋のビジネス視点があるぐらい >>807
西尾もコミンテルンの大会に出席したり佐々木良作はデモ隊をもって首相官邸に殴り込みをかけていたりしたからな。 >>810
西尾はその留学で、ソ連の実態と共産主義そのものに幻滅したと言われているが… 立憲民主党道連と連合北海道が鉢呂に出馬を断念させて逢坂が出馬せざるを得ないような状況を作ってるな
逢坂が出馬しないなら小沢系の石川知裕とか松木謙公とかでも良いと思うんだが。保守票も獲得できるし
道知事選、鉢呂氏「不出馬」 フェイスブックで表明
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/260717
立憲民主党の鉢呂吉雄参院議員(70)=元経済産業相=は21日、
来春の道知事選について、自身のフェイスブックに「私は出馬しないことにしました」とのコメントを掲載した。
鉢呂氏は「この2週間あまり、一人一人の道民の皆さまと語らい、熟慮してきた」とした上で
「わくわくする知名度があり、北海道の危機的事態を切り開く実力のある最適、最強の方を擁立していただきたい」と記した。
鉢呂氏は北海道新聞の取材に応じていない。
鉢呂氏は19日のフェイスブックで、知事選への出馬について「熟慮している」とコメントしていた。
立憲民主党道連と連合北海道は、同党政調会長代行の逢坂誠二衆院議員(59)の擁立を軸に調整している。
逢坂氏は「鉢呂氏は(知事に)ふさわしい。やる気があるのではないか」として、自身への出馬要請を固辞している。
<道知事選>連合、逢坂氏に出馬要請 本人固辞 引き続き働き掛けへ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/260680
【函館】連合北海道の出村良平会長は20日、立憲民主党政調会長代行の逢坂誠二衆院議員(59)と函館市内で会談し、
来春の道知事選への立候補を要請した。逢坂氏は「今までの気持ちと何も変わっていない」と改めて固辞したが、
連合は引き続き要請する方針。出村氏は会談後、北海道新聞に「逢坂氏の出馬に向けた環境整備のため、具体的に検討する」と話した。
連合北海道トップの出村氏が逢坂氏に出馬要請したのは初めて。
逢坂氏は会談後、記者団に「知事選へ出ることはない」と述べた。
ただ、連合北海道は25日の地方委員会で、逢坂氏への要請を続ける方針を示す。
立憲民主党道連も22日の常任幹事会で同様の方針で臨む考えだ。
逢坂氏は会談で、立憲民主党道連の佐々木隆博代表が約2週間前、同党の鉢呂吉雄参院議員(70)と面会したほか、
同党関係者が水面下で道内の会社経営者に出馬を促したことに「複数の人に同時に打診し、
何が真実か分からない。交通整理すべきだ」と指摘。「鉢呂氏はやる気があるのではないか」と述べた。
知事選の戦い方に関し、逢坂氏は「道議選に臨むに当たり、どの程度候補者を立てるのか。
知事になる方も、今の道議会の状況では十分な仕事が出来るとは思えない」として、
来春の道議選での過半数獲得を目指す必要性を強調した。 共産主義国は実態を見てみんな幻滅するからハニトラ使って外国の要人を捩じ伏せるしかないのか。 >>811
結局この連中の思想的な遍歴の振幅が大きい。その点永末や米沢は思想的振幅が小さい。 ソ連より日本の方が共産主義国家として完成されてたからな
出来損ないの共産国見せられても、感心するはずが無い 鉢呂一押しの石川知裕出馬しろ
鉢呂「石川さんは鉢呂が12年前、旧民主党北海道代表の時、11区の候補者に擁立した方です!
彼の政治家としての力量はとても秀でたものがあると確信している!石川さんの出番をしっかり作るのが鉢呂の責任だ!!」
はちろ よしお Facebook
12月17日 17:43
さぁ!本日はわくわく
徹底的に現場主義in小樽市、士幌町、音更町、帯広市!!
昨夕小樽ウォーキング1時間10分。雪道の滑りやすさは足腰を鍛える!今日の筋肉痛がそれを示す!
今朝、小樽出発。3時間半かけて十勝にはいる!初めてのご家庭を1軒1軒まわりながらお話を伺う!
帯広市内で街頭演説していたら、偶然声を聞いて石川ともひろ前衆議院議員が駆けつけてくれた。
うれしい限り!!石川さんは鉢呂が12年前、旧民主党北海道代表の時、11区の候補者に擁立した方です!
彼の政治家としての力量はとても秀でたものがあると確信している!
石川さんの出番をしっかり作るのが鉢呂の責任だ!!
帯広駅前で勝部『次の参議院議員』の看板と一緒に演説していたら、『勝部のファンだ』と激励をいただく!
勝部けんじさんのポスターも貼らせていただく!
本日から『はちろニュース』と共に『勝部便り』を配布する。
はちろ東京事務所に『憲法改悪ストップ』を切々と訴える手紙をくれたお宅を訪問!!石川かおりポスターがあったので、勝部便りを50部お願い。
鉢呂は広い北海道が政治の範囲だが、道民お一人お一人の生の声を直接聴く!
これが鉢呂の政治信条だ!
明日もお一人お一人のお声を聴く! >>816
西尾がコミンテルンの大会に行った1924年は日本は大正デモクラシー華やかな時代。 今の野党を見てると戦前の政党政治もこんな感じで国民から見放されていったんだろうなと思ってしまうな。 >>820
自衛隊は当時の軍みたいにならんだろう。 >>814
その手を使っても屈しなかった人がいるけどね。 >>823
??「据え膳食わぬは男の恥、且つ我輩が元気な様を有権者に示す絶好の機会」 岩屋が一川保夫レベルに思えてきた
田中直紀とまではいかないが、防衛通ってどこの冗談だよ 今日12月22日(土)の23時、NHKのEテレで
「基地で働き 基地と闘う〜沖縄 上原康助の苦悩〜」をやります。
社会党の「新しい流れの会」で田英夫たちの同志だった
上原康助が出ます。 >>827
1977年7月12日現在の新しい流れの会
衆院
安井吉典 楢崎弥之助 大出俊 井上普方 横路孝弘 木島喜兵衛 土井たか子 佐藤敬治 嶋崎譲 小川省吾
森井忠良 山田芳治 馬場昇 渋沢利久 栂野泰二
参院
上田哲 竹田四郎 寺田熊雄 秦豊 浜本万三 片岡勝治 土井や上田哲や横路が若手時代右派グループにいたなんて後年じゃ想像つかんな 全盛期の「新しい流れの会」はすごい
重複を含めるとかなりの人数になるよ
江田三郎や大柴、田、楢崎、秦、阿部は
離党するべきではなかったな 向坂って飛行機のない時代はどうやって九州と東京を行き来してたんだろうな
夜行列車で週一ぐらいのペースで行き来するって、相当体力がいるな >>832
俺の読んだ本では全駐労と書いてあったがすまん。 NHKでやってた政治改革の特集なかなか面白かったぞ
懐かしい映像も色々見れたしwいやあ皆さん若いw
喜四郎もNHKのインタビューに応じてたし他にも色々と懐かしい人たちが出てた >>840
ムーミンパパ生きてたんだな、痩せちゃってたけど… 喜四郎は若くて二枚目だっただけに当時5chがあったら人気出そうだった 小選挙区250、比例250にしておけば
よかったのに 当初の原案通り単純小選挙区の英米方式が一番よかったんじゃねえか
変に妥協したおかげでゾンビ議員だらけになってしまった 喜四郎フォーカスか何かに
亀甲縛りの写真のせられてたよな
昔は色々とえげつないね 中選挙区制になると派閥抗争や汚職だらけになるのがなあ
昔の自民党がよかったていう左翼てバラマキしまくりで借金作りまくって
派閥抗争と各種業界団体と癒着して汚職し放題の自民党の何がよかったんだて
思ってしまうな。 ダイナミックな流れを作れるのが小選挙区だけど 最近は与野党とも勝つ候補が決まってきて硬直化。 >>844
共産党は参議院政党になるな。公明党は連立して議席は取れるかもわからんが。 >>849
今そういう野党が政権を取ることにビビっちゃってるもんな。
支持者にご機嫌とって議席を確保して与党のやることにイチャモンつけるほうが楽だしね。 玄葉 「立憲民主党を中心に野党を再編しなければいけません。
立憲の枝野代表は党と党の合併に否定的な考えを示していますが、
私は彼の能力と人間性を信用しています。リアリストだとも思う。
枝野さんの顔を潰さないように再編を進めることが大事です」
玄葉「来年7月の参院選が終われば野党再編は加速するでしょう。
野党再編にあたり、自由党の小沢代表と手を組むべきかどうかは、
旧民主党議員の中には否定的な人もいますが、人間関係を含め、あらゆるしがらみを乗り越えるべきです」
玄葉光一郎元外相 立民と国民の緩衝地帯に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000566-san-pol
衆院会派「無所属の会」は大きな野党の塊を作るために立憲民主党と国民民主党の接着剤になろうとしたのですが、
国民民主党の支持率が上がらない中で、立憲民主党を強化したほうが近道だという結論に至りました。
立憲民主党を中心に野党を再編しなければいけません。
無所属の会の多くが立憲民主党会派に加入します。無所属の会には閣僚経験者が多数います。
立憲民主党に合流することで、経験と柔軟性が加わるのではないでしょうか。そうなることを期待しています。
ただ、私は昨年の衆院選で希望の党との候補者調整を担いました。
旧民進党と希望の党の公認候補の割合は「7対3」にしましたが、
東京都の小池百合子知事の意向もあり、希望の党は都市部偏重となりました。
その結果、公認できなかった都市部の人がたくさん出てしまいました。立憲民主党が受け皿になったのはありがたかったです。
そうした経緯に加え、国民民主党と立憲民主党の「緩衝地帯」がなくなることへの懸念もあります。
このため、もうしばらく国民民主党と立憲民主党の真ん中に残ることにしました。
■枝野氏の顔潰さぬよう
来年の通常国会前に小さいながらも会派を結成することを検討しています。
また、国民民主党や立憲民主党、無所属の議員に声をかけて内政、外交両方の超党派議連を結成したいとも思っています。
国民民主党には優秀な若手、中堅がたくさんいます。
それにもかかわらず支持率が上がらないのは、野党第二党の悲哀でしょうね。
国民民主党の前原誠司元外相が17日付産経新聞朝刊の「単刀直言」の中で
「立憲民主党と同じことをしていては、国民民主党の存在価値はない」と語っています。
いずれ大きな塊を作るために、国民民主党支持者のマーケットを開拓してほしいです。
立憲民主党の枝野幸男代表は党と党の合併に否定的な考えを示していますが、
私は彼の能力と人間性を信用しています。リアリストだとも思う。
枝野さんの顔を潰さないように再編を進めることが大事です。
来年7月の参院選が終われば野党再編は加速するでしょう。
立憲民主党と国民民主党が1つの政党になるのか、連立政権を目指すことになるのか…。
「まとめる力」「まとまる力」が問われることになります。
野党再編にあたり、自由党の小沢一郎代表と手を組むべきかどうかは、
旧民主党議員の中には否定的な人もいますが、人間関係を含め、あらゆるしがらみを乗り越えるべきです。 村山富市の派閥を調べたら江田派、勝間田派、堀グループ、新しい流れの会代表世話人、政権構想研究会代表幹事とか、わけわからない 村山はああ見えて社会党では一貫して右派グループに属してた 社会党右派は社会民主主義?
協会は急進左派、原理主義者? >>855
山鶴もデビューは右派なのに社民党に残ったな。 向坂は東側同盟に入って再軍備を主張していたからひたすら護憲とは違う 社会党右派と民社党の違いってどこだったんたろう?
反共度合いか、諸々のテーマ(皇室とか自衛隊とか)に対する態度か >>859
今の左翼はそこら辺をはぐらかすからな。
堂々と中国人民解放軍駐留や非武装中立とか言えばいいのに。 民社党も左派と右派さらには極右みたいな勢力もあって一枚岩じゃなかった >>854
政構研にいたのに山花委員長時代に国対委員長を下ろされそうになって田辺と疎遠になった。田辺が推してたのが社研の清水勇。山花体制は書記長、政審、国対が右派 >>862
ただ社会党と違ったのは、異様なほどの纏まりの良さ
中では色々ありつつも組織としては分かれること無く
40年近く続いたってのは中々凄い 小選挙区制がもう変えられない以上、日本の政治はもうダメだな
世界的にも時代遅れの制度を持ち込んだ小沢の罪は重い どんな選挙制度でも非自民勢力の浮上は永久に無理だから。 だからこそ自民の中からよりマシな政治家を選べなくしてしまったのが良くない >>860
非武装中立と再軍備ok。社会党には原発賛成まではいたが再軍備まではいなかった。 どんな選挙制度でも非自民勢力の浮上は永久に無理だから。 >>870
んなこたーない。永久なんてものはない
政権交代なんて時間が経って自民に不満が溜まってくれば定期的に起きる
旧旧民主党も政権取るのに13年かかったし、気長にやりゃあいい 玉木「立憲、自由、社民と統一会派を組みたい」
立憲含め統一会派=国民民主党・玉木雄一郎代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018122300314&g=pol
−以前、自由、社民両党と統一会派結成の動きがあったが。
立憲民主党を含めて大きくなれば参院選前に政府・与党に大きなプレッシャーを与えられる。
(通常国会まで)まだ1カ月以上ある。引き続き、さまざまなコミュニケーションを続けていく。 >>872
反自民幻想は民主党政権崩壊の2012年で終わったんだよ。反自民オールスターが集まってあの惨状だからね。 岡田野田江田羽田広田による
フロムファイブ期待してたんだが。 ネオ社会党とネオ民社党が出来て昔に戻ったんだから
選挙制度も昔に戻すべき 中選挙区で派閥抗争と汚職で腐敗し放題の時代に戻っていいのか
国会審議も国対政治で野党が金もらいまくりでヤラセの審議引き延ばしと強行採決で白けるという。
55態勢を美化する奴はあれがどういう時代だったのか再考したほうがいい 中選挙区のせいと言うより、田舎がめちゃくちゃだっただけじゃないの? 田舎は今でもメチャクチャだけどな
選挙で勝ったら中央からカネが来るとか言うと
村々に動員かかって駆り出される 55年体制が終焉して一番よかった事は派閥抗争と大規模疑獄事件が消えた事 >>576
「国民の声」は会派として復活。保守党や改革ナントカ系は後数回使えそう。 政権を担える非自民政党が出来るように作られた小選挙区制だが結果として非自民が55年体制の時より酷いもんになってしまった。 冷戦期の野党ほど酷いとは思わんけど
日本の場合3分の2が保守で残りが左派だから
小選挙区制だと二十年に一回ぐらい
権力闘争に負けた自民非主流と左派の連立政権が出来て
内紛ですぐに崩壊してまた自民政権に戻るみたいなことが繰り返されるだけだな 野田が解散先延ばしにしてれば、2013月にもう1回くらい内閣改造があったと予測
・古賀一成
・池田元久
・横光克彦
・増子輝彦
・福山哲郎
などが入閣候補になるか 今中選挙区の465に戻しても殆どの田舎が全県区で(鳥取の定数2〜)5くらいなのに対して東京は50(5×10?)
という極端な違いだからそう簡単には言えない。共産がいる限り政権交代が難しいのは同じだけど 衆院はみん党が提案した都道府県別非拘束式比例代表がいいが
無理だろうからせめて小選挙区230比例230に揃えた方がいい
あるいは自公が野党時代に合意した
比例の半分を連用制枠にするのでもいが
まあ、野党が小選挙区制に固執しているうちはどうにもならんな 小選挙区は200まで減らして、
比例区を250まで増やしたったらいい。
比例復活は惜敗率80%以上のみとしてね。 あとは現行制度で今の構図を壊すなら
大阪以外にも維新みたいな大都市圏地域政党を誰かが作るしかないな
みん党も小池も失敗したが 石破橋下小池によるトロイカマイルド保守政党ならね
自民50人、維新30人、国民50人、
衆100人、参50人規模で
国民自由の会 石破みたいな田舎の議員入れると自民との差別化が難しくなる
財務省に地方税を召し上げられてるのは東京、大阪、愛知だから
このあたりに特化した政党がいい もう一つの可能性としては支持政党なしみたいな保守とか左派とかを超越した政党が
第三勢力として一定の議席を占めるようなシナリオ >>888
そこは1.67倍位で一票の格差を使うんじゃないか。
余程の倍率じゃない限り地方と都市の格差を縮小するための一票の格差は悪じゃない。 >>888
鳥取は昔の奄美群島区になる恐れがありそう。 >>890
そうすると昨年の衆院選の立憲民主党でみると秋葉忠利や藤田一枝が当選するぞ。 うちのおふくろは中西啓介のファンで議員辞職したときは残念がっていた
中西は若くして亡くなったな >>900
鳥取2人にすると究極的には東京の定数が100人を超えるぞ。 後世になって、戦後政治史をさらっと学んだ人間からすれば、
岸信介=安保闘争のイメージから冷酷な右翼政治家
佐藤栄作=沖縄返還達成・長期政権のイメージから人当たりのいい明朗な保守政治家っていう印象を受ける(高校時代の俺が抱いた印象)
実際は、誰にも親切で温厚な性格の岸信介と、陰険で好き嫌いが激しく怒りっぽい性格の佐藤栄作という対照的な兄弟だったわけか。
佐藤の葬儀の後、岸が寛子夫人に「栄作は馬鹿な奴じゃったのう。寛子さんがあれほど献身的に世話をしてくれたのに、あいつはご馳走ばかり食べて酒ばかり飲んで早死してしまった」という趣旨の発言をしたという話もある。 1972年当時の三角大福中の誰か一人と3日間ルームシェアするなら誰がいい?
俺は大平正芳がいいな。家族思いの優しい人だったらしいし、物知りの読書家だから話が弾みそう。
三木は陰湿でイヤミばかり言いそうだし、角栄はうるさそう。中曽根も元軍人だけあって朝早くから水を浴びろとか要求してきて面倒くさそう。
福田は悪くないけど話がつまらないと思う 三木以外なら誰でもいいや
角栄は飯奢ってくれそうだし おむすび3つ欲しいと言っても福田氏は2つに値切ってきそう。田中さんはそんなこと言わずもっと食えやといって6つくらいもってきそう。 安竹宮なら断然気配りの竹下か
宮澤は言うに呼ばずパパ安倍も息子が息子だけに性格がいいわけないし 安倍はヒトラーとか言われてるけど実際はどうなんやろ? せいぜいルーマニアのチャウシェスクといったところだ 安倍は性格は確実に悪いけど何で独裁云々言われるのかは分からん >>869
内心無理だと思ってたのが、「違憲合法」論とかに繋がったんだろうな
政府解釈以上に無理のある理論だったような気もするが、そうでも言わにゃ
党内を説得できなかったんだろうな(それでも理解されないだろうが) 横路が逢坂擁立で楽観的なことを言ってるし逢坂が出馬で決まりか
立憲民主、国民民主両党が、参院選で勝敗の鍵を握る32の改選1人区のうち秋田や長野、
熊本など少なくとも22選挙区で統一候補擁立へ県組織レベルで調整を進めていることが判明
残る10選挙区は、岩手や佐賀など立民の県組織が未整備な6選挙区が遅れている
統一候補を目指す選挙区は今後、増える見通し。いつのまにか1人区の一本化がかなり進んでたんだな
立憲側の重鎮で知事経験者の横路元衆議院議員「逢坂さん擁立は年内に決めるでしょう。みんな頑張る。逢坂さんは受けてくれるから大丈夫」
自民党道連の吉川会長と会った北海道市長会や町村会「夕張市長の鈴木直道氏は若すぎる。国交省北海道局長の和泉晶裕氏を推す」
自民党道連・吉川貴盛会長「立憲民主党の動きも注視しないといけない。自民党は知事候補を年内に決められない可能性がある」
<北海道>知事選どうなる 候補選び難航
12/24(月) 19:11配信 HTB北海道テレビ放送
告示まで3カ月を切った知事選挙。高橋知事の不出馬で悲願の道政奪還への思いを強める野党ですが、候補者選びが難航しています。
枝野幸男代表「北海道で先行して政権交代を実現する」
10月に行われた道連の結党パーティーでこのように宣言した立憲民主党の枝野代表。
白羽の矢を立てたのは国会で与党批判の先頭に立っている逢坂誠二氏。本人の意向はあくまで国政だが、
その知名度の高さは知事選候補として大きな魅力だ。立憲民主党の支持母体である連合北海道は20日、出村会長自ら要請を行った。しかし…
逢坂氏「知事選に私が出ることはない、国政に専念する」
22日に行われた立憲民主党道連の常任幹事会。引き続き逢坂氏に働きかける方針で一致した。逢坂氏の気持ちを動かすことは可能なのか。
連合・出村良平会長「逢坂さんが言ってるのは、(自分が出ると)補選になりますので、
自分の後継者の問題がまず並行して考えなければならないと。それから道議会が少数だと厳しいので、
多数獲る体制に努めなければならないと」(逢坂氏の手応えは?)「努力するとしか言えない」
立憲側の重鎮で知事経験者でもある横路孝弘元衆議院議員は、逢坂氏擁立について楽観的な見通しを示した。
横路孝弘氏(年内に決まるか微妙だが?)「いやいや年内に決めるでしょう、きっと。
みんな頑張るんじゃないの」(Q逢坂さん受けてくれますかね)「大丈夫じゃないの」
一方、自民党道連は吉川貴盛会長を中心に夕張市長の鈴木直道氏を軸に候補者の調整を進めている。
ただ、市長会や町村会などからは鈴木氏は若すぎるとして国交省北海道局長の和泉晶裕氏を推す声があがっている。
北海道市長会・菊谷秀吉会長(Q知事選の関係で吉川会長と会った?)
「『市長会の皆さんはこういう意見だよ』というのを伝えに行っただけ。
固有名詞は言う立場でもないし、ただ『こんなお話がありますよ」と」吉川会長は先週、
「立憲民主党の動きも注視しないといけない」として知事候補を年内に決められない可能性も示唆している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000007-htbv-hok
立民と国民、統一候補で調整
12/24(月) 18:04配信 共同通信
立憲民主、国民民主両党が、来年夏の参院選で勝敗の鍵を握る32の改選1人区のうち秋田や長野、
熊本など少なくとも22選挙区で統一候補擁立へ県組織レベルで調整を進めていることが24日、共同通信社の調査で分かった。
残る10選挙区は、岩手や佐賀など6選挙区で立民の県組織が未整備なこともあり遅れている。
統一候補を目指す選挙区は今後、増える見通し。
共産党は23選挙区で独自候補を決めており、多くが競合。野党共闘に向けた対応が焦点となる。
調整は選挙区ごとに、立民と国民の県組織と連合を主体にした協議体が柱。
熊本は、社民、共産も加わり無所属新人への一本化が実現する見通しだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000058-kyodonews-pol >>908
安倍パパは性格がいい。下痢三はママ似。 >>903
岸は見てくれだけ。佐藤はとっつきは悪いがあれでなかなか面倒見は良かった。 きょんきょん/選挙戦略者 (@Kyonkyon_senkyo)
野田国義 福岡(19年改)
長浜博行 千葉(19年改)
真山勇一 神奈川(22年改)
芝博一 三重(22年改)
野田氏と長浜氏は来年迎える参院選が念頭にあるはず。
真山氏は江田憲司氏に近く、江田氏の入会に合わせる形
芝氏は衆院の中川氏と合わせて、三重民連との折衝役というところか
無所属4人が立憲入党 枝野氏「お待ちしておりました」
http://www.asahi.com/articles/ASLDT3HMTLDTUTFK007.html
トアルW星 (@wkannyou)
返信先: @Kyonkyon_senkyoさん
長浜氏入ったってことは、立憲の参院会派25で公明と並んで第2会派ですかね?
きょんきょん/選挙戦略者 (@Kyonkyon_senkyo)
返信先: @wkannyouさん
入党者のうち、民友会に所属していなかったのは長浜さんだけなので、そうだと思います。
副議長就任で旧民進の時から会派離脱中だった赤松グループの郡司さんも立憲にいずれは来ると思うので、
これでようやく名実ともに野党第一党ですよ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>919
東京大法・専修大法・北海学園大法の卒業生の方ですか?
それとも小林教授の弟子筋の先生の憲法学の講義を受けられた方ですか?
この本を試験対策に使うには稀有なような気がするし趣味で読んだら相当な読書子。 野田の子分の長浜が立憲に入党したし、野田の立憲入りは確定だろう
野田が立憲に取られて意気消沈な長島大先生にワロタ
長島は新党作ろうとしてたし野田がほしかったんだろうな。枝野が野田を立憲に引き入れたのは大正解だな
産経が共産党が野党共闘のために候補者を降ろすこと前提で候補者を擁立してることを必死に叩いててワロタ
共産党が候補者を降ろすと自民がピンチになるからよほど都合が悪いようだなw
平松邦夫@hiramatsu_osaka 12月18日
あーぁ、と思わずため息を漏らしてしまった。立憲民主党にとってこの人が入ることに何の意味があるのだろう。
消費増税反対の効果を薄めるだけでなく、旧民主党の息の根を止めたという印象をどう払拭するのだろう。
↑
長島昭久@nagashima21 12月18日
もしこの話が事実なら、私としても別の意味で、あ〜ぁだなあ・・・。
長島昭久@nagashima21 12月18日
かつてお仕えした方の動向は、否が応でも気になるもの。
私としては、今朝の毎日新聞より午後の朝日新聞報道の方が事実に近いと思うが。
長島昭久@nagashima21 1時間前
うーむ。ついに外堀を埋められてしまったか・・・。
無所属4人が立憲入党 枝野氏「お待ちしておりました」
12/25(火) 11:50配信 朝日新聞デジタル
旧民進党出身で無所属の参院議員の長浜博行・元環境相(千葉)、
芝博一・立憲参院会派国会対策委員長(三重)、真山勇一氏(神奈川)、野田国義氏(福岡)の4人が25日、立憲民主党に入党届を出した。
芝、真山、野田の3氏は党籍はないもののこれまでも立憲会派に所属していたが、長浜氏は会派も無所属だった。
長浜氏の入党により、立憲の参院会派は25人になり、参院野党第1会派としての勢力をさらに拡大することになる。
芝、真山、野田の3氏は25日午前、国会内で立憲の枝野幸男代表らと面談、欠席した長浜氏の入党届も含めて手渡した。
枝野氏は「お待ちしておりました」と応じた。面談後、真山氏は「(野党が)多弱だと1強に蹴飛ばされてしまう。野党の中での大きな核が必要だ」と記者団に述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000031-asahi-pol
【年の瀬記者ノート】参院選、共産党の戦略 取り下げ前提?デジャブ会見 栃木
12/25(火) 7:55配信 産経新聞
全く同じ場面をどこかで見たような…。デジャブ(既視感)かと思ったが、錯覚ではなかった。
来夏の参院選栃木選挙区(改選数1)で、共産党県委員会が10月17日に県庁記者クラブで開いた記者会見。
新人で党県委員会書記長の小池一徳氏を擁立すると発表し、
小池氏の右隣に同党県委員長の小林年治氏、左隣に同党県議の野村節子氏が座った。
思い起こせば、3年前の平成27年11月10日に、同じ場所、同じ座席順で同じ発表をしていた。
当時と変わったのは、小池氏と県委員長が眼鏡をかけたぐらいだ。
3年前と政治情勢はたいして変わっておらず、自民一強に対抗するため、野党統一候補の調整を行っている段階で、
前回と同じく「取り下げありき」で立候補を表明した。通常、選挙に出馬となれば職を辞すなどの相応の覚悟が必要だが、
当の小池氏は「今度の参院選は国政7度目の挑戦となります」と、さらりと語っていた。
だが、有権者が同じように受け取るかといったら、そうとはいえない。
「何としても自分が世の中を良くしたい」という意気込みがあるからこそ、有権者はその候補者に貴重な一票を託す。
「取り下げるかもしれない」候補予定者が公の場で政治を語ることに対して憤りを感じるのは私だけではないだろう。
案の上、今回はあきれて質問する気にならなかった私の代わりに、
3年前はいなかった別の記者が「取り下げる可能性がある候補者を発表すること自体が県民に失礼だという考えはないか」と県委員長に質問していた。
委員長の答えは「思いません。県内で野党共闘が実現したときに、誰が候補者になるかは全く未知数だ」とにべもなかった。
同党としては、候補者を取り下げるという形で選挙協力した他党から何らかの譲歩を引き出したい考えかもしれないが、有権者に響くとは思えない。
基本理念が異なる他の野党が離合集散を繰り返す中、共産党は理念、政策が一貫している点では評価できるかもしれないが、
やはり、今回も取り下げるというのは、デジャブによる錯覚であってほしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000023-san-l09 ある法学部で憲法の指定テキストの意味がわからず、図書館に置いてあった小林のテキストを読んだ次第です。そのうち自分に合ったテキストが見つかってそちらにシフトしましたが…
野中俊彦という学者の本で、小林直樹の弟子らしいです 晩年の小林教授の講義はほとんど反天皇と非武装中立論だけで終わったらしい >>904
三木 ハチミツたっぷりのパンケーキ
角栄 鮭の味噌漬け、醤油たっぷりのすき焼き
福田 三食とも蕎麦
大平 あんパン、大福。時々カレーライス
三木かなあ >>925
安倍は事あるごとに「俺は(岸の)婿でない。」とぼやいていたらしい。
安倍洋子は晋太郎を尻にしいてたのね。
安倍パパは安倍寛の息子であることに誇りを持っていたが、晋三は「それ誰」という感じ。
晋三は岸信介を誇りに思いまたコンプレックスを劇持ちしている。 三木武夫は友人だった安倍寛の息子の晋太郎を総理大臣にしたかった 共産党幹部がこう言ってるし来年の参院選の大阪選挙区で亀石の当選は確実だな
共産党幹部「知名度抜群の亀石氏と組織力の公明党の議席は堅い。
自民か維新を蹴落とさない限り、辰巳の再選は厳しい」
亀石擁立で辰巳落選の危機 枝野立憲民主が「共産党外し」
https://facta.co.jp/article/201811035.html
「見飽きた顔と見慣れない顔を集めたインパクトのない布陣。閉店セール内閣で(政権の)終わりの始まり」――。
10月2日に発足した改造内閣の顔ぶれを見た共産党の小池晃書記局長は、切れ味鋭いコメントを連発した。
その2日前の沖縄県知事選では野党5党が支援した玉城デニー氏が圧勝し、共産党内には野党共闘への期待が膨らむ。
ところが、野党共闘の内実は「共産外し」の方向へと流れ始めているようだ。
立憲民主党は9月28日、来年夏の参院選大阪選挙区(改選数4)に弁護士の亀石倫子氏を擁立すると、突如発表した。青ざめたのは共産党だ。
同選挙区は13年参院選で維新、自民、公明、共産が各1議席を獲得し、
4位当選した辰巳孝太郎参院議員は、名実ともに共産党の次世代ホープだ。
党幹部は「知名度抜群の亀石氏と組織力の公明党の議席は堅い。自民か維新を蹴落とさない限り、辰巳の再選は厳しい」とこぼす。
同じく共産が現職を抱える京都選挙区(改選数2)でも、立憲民主が自前の候補を立てる構え。
共産党が東京選挙区(改選数6)以外の選挙区で議席を獲得するのは至難の業だ。
野党共闘をリードするはずの立憲民主から事前調整や根回しは一切なし。
共産は「実質的な野党共闘は1人区だけ」(党幹部)と割り切るが、
枝野幸男代表は相変わらず強気で「最後は共産がなびいてくる」(枝野氏周辺)と、
共産が全ての1人区で求める政策協定の締結や相互推薦に向けた交渉も一切受け付けない考えだ。
一方、共産党が主戦場と位置づける参院選比例区でも雲行きが怪しくなってきた。
9月末に立憲民主は、反原発のシンボル的な芸人のおしどりマコ氏の公認を決定。
マコ氏は共産党のインターネット番組「生放送!とことん共産党」に登場し「共産党が野党第1党でいい」と明言していただけに痛手だ。
さらに立憲民主と国民民主の支援団体の連合が参院比例区を、
共産党を除く統一名簿で戦う構想をぶち上げるなど、志位和夫委員長の旗色は悪い。
「野党共闘」は、共産党の土台を崩す「もろ刃の剣」となりつつある。 >>931
晋太郎も赤城宗徳のツテで番町に行けばよかったのにな。 >>935
海部の位置にはいたと思う。リクルートに引っ掛からなかったら海部の代わりに総理。 田中六助が岸の婿になっていたら宏池会にはいなかったと思うが、その場合前尾追い落としクーデターは成功したであろうか? >>934
岸の婿だから仕方ない。信夫の養父信和が身体が良ければそれもあったが。 海部は自身を過小評価
小沢は自身を過大評価
この食い違いだと思う
小沢一郎なんて所詮職歴がないプー太郎だぜ?
角栄補正がありすぎる まあ、経世会時代は金丸という後ろ盾あっての小沢だったからなあ。
金丸も晩年に竹下と会って話をした際に、小沢の件について後悔しとったわな。 >>940
それぞれ最大派閥と最小派閥にいた差だろ。 小沢が台頭したのは総務局長で比例区の順位付けで現職優先を排したのと京都2区補選で2議席独占したことがきっかけ。海部にはそういうのがなかった。 小沢は選挙だけは上手いからな
中選挙区制のままだったら、ずっと政界の中心に居続けただろう 安倍政府の在任期間が桂太郎を越えて1位になるんだって >>945
自分が推し進めた小選挙区制に自分が苦しめられるとはな。
1996年辺りで引退すりゃよかったのにな。 辞めどきと言えば、総選挙直後に未来の党を解党した時かな
嘉田との間にどういうトラブルがあったか知らんけど
あれは完全に有権者に対する裏切りだった >>945
もう2度あることは3度はないと思うが、3度目の政権交代。 小選挙区制はゲームとして見た場合、非常に単純だから
小沢の選挙技術が活かせる場面が少ない
実際、最も芸術的だったのは1993年の山岸連合と組んでやった総選挙 小沢も岩手での集票力衰えたな
共産の支援あっても得票率が6割を切るとはな 小沢さんは年齢的、健康的に見てあと1期やれるかどうかじゃないの?
後継をどうするかが問題だけど 竹下
「安倍、宮澤、お前らは噛みつかないのか、噛みつくなら今しかないぞ!」 >>952
小沢氏の議員50周年確定だな。野田毅氏はどうかな?衛藤征士郎氏はどうかな?
意外と西田昌司氏がいるから引退できない伊吹文明氏が95歳で到達か?
松下玲子武蔵野市長の任期次第で菅元首相の84での到達かも? >>940
小沢有能説、海部無能説を散々喧伝した早坂茂三が悪い。 http://www.asahi.com/articles/ASLDX3F9FLDXUTFK005.html
二階怜子さん(にかい・れいこ=自民党の二階俊博幹事長の妻)が26日、死去。77歳。通夜、葬儀は近親者で行う。故人をしのぶ会を来年2月23日午後2時から和歌山県御坊市薗258の2の御坊市民文化会館で開く。 安倍に勝てるのは、トランプか国民しか居ないと思うぞ。
野党は、国民に選挙(投票)に行ってもらうようにするのはどうしたらいいのかを
考えることだな。 >>948
あれは小沢信者の森ゆうこが騒いだ。あの程度の負けなら嘉田辞める必要ないと思ってたので
小沢に見切りをつけるいい契機になった 日本の場合は与党対野党なんて実は大した争点じゃない
国民の側に立ってどこまで霞ヶ関や財界を抑えられるか 軽い神輿の海江田が党首になってればそもそも党が割れることもなく、2013の都議選か参院選と
同日選になってたか(結果的に負けるにせよ投票率増でそうかへの嫌がらせ効果が大きかった)
中選挙区でこその選挙技術を生かす機会がなくなった >>963
海江田が鹿野にちょつかいをかけたのが悪い。 森ゆうこは騒ぐことしか出来ないしデニーも辺野古で優柔不断をかますし小沢の周りはもうそういうのしか残ってないのか。 小沢も個別の選挙の戦い方が上手いだけで
2012以降は長期戦略を欠いたその場しのぎしかしてないからな
最近は小沢が汗をかいても、結局果実を得るのは連合という構図になっている
そして連合は都合のいいだけ小沢を利用する関係 小沢が2009年に野田の初入閣を阻止したり、渡部恒三の議長就任を阻止したり
結構陰湿な奴だと思ったよ >>968
渡部恒三の議長就任を阻止したのは結果的には鳩山。 安藤サクラがプッシュされてるのはマスコミや芸能左翼の安倍麻生に対する当て付けかな? 大阪に本社がある産経新聞の参院選・大阪選挙区の情勢調査
自民・柳本が首位で続いて維新・東、立憲・亀石
その後に公明・杉、共産・辰巳が横一線。自民2人目の太田がその後
維新はまだ2人目立ててないのに既に2人立ててる自民に負けてるってやべーな
維新は、立憲という受け皿ができて明らかに立憲に票を食われてるな。維新は2人立てたら共倒れする確率が高い
米重 克洋 (@kyoneshige)
正論に「日本一早い夏の参院選情勢調査」。
論壇誌は文字通り「右から左まで」渉猟するが買ったのは数年ぶり。
産経の正論調査室が電話で情勢調査を行った、とある。全国で電話調査となると結構コストがかかるので
正論の記事のためだけに行ったのか等詳細は不明だが、ディテールが妙にリアルで興味深い。
米重 克洋 (@kyoneshige)
多分出た数字に忠実に書いている。例えば今話題の大阪選挙区は、首位が自民柳本氏で続くのが維新東氏、立憲亀石氏、
その後に公明杉氏、共産辰巳氏が横一線という。書きぶりからすると自民2人目の太田房江元知事がその後。
公明杉氏に▲がついているが、公明は基本少なく出るので△が妥当っぽい。
米重 克洋 (@kyoneshige)
維新は2人目が立ち、国民も擁立方針と報じられているが、こうしたことからも当選ラインは前回より下がりそう。
他地域含め、今の時点で知名度が低くても運動量なり政治情勢なり様々な要素でこれからグッと伸びる人もいるので、
予測にどこまで意味があるか微妙な時期ではあるがひとつのヒントになる。 戦後政治第一世代
吉田茂、鳩山一郎、石橋湛山、緒方竹虎
第二世代
岸信介、大野伴睦、河野一郎、佐藤栄作、池田勇人
第三世代
三角大福中
第四世代
安竹宮、渡辺美智雄、中川一郎
第五世代
七奉行、YKK、傭兵
第六世代
安倍晋三、中川昭一、麻生太郎
第七世代
岸田文雄、石破茂、河野太郎 小学校しか出ていないけれど、愛国心があり、識見があり、勇気に溢れている田中内閣を創設したのであります >>973
安倍は年齢や当選回数は第七世代に近いが、「麻垣康三」の括りだと第六世代に入るんだよな。
安倍は40代の頃から自民党幹事長かつ次期総理最有力候補だった。
40代の頃の石破は只の軍事ヲタク、40代の頃の岸田は只の平議員、40代の頃の河野太郎は只の変人だったからなあ >>973
福田康夫も谷垣禎一も第六世代だな?
森元や亀井や野中はどうなる? 森は七奉行世代じゃないか?
亀井は麻生と同期当選だからそのあたりか 昔は森や海部,河野あたりがネオニューリーダーとか呼ばれてたな >>975
何で安倍は小泉にあれだけ目をかけてもらえてたんだろう。 吉田が怪しいから立憲民主党は説明しろとか言ってたネトウヨ涙目wwwwwwwwww
ネトウヨは早く自民党に説明責任を求めろよwwww
自民議員が入試に介入して自分の身内を不正に合格させてたなんて自民党はもう終わりだな
合格「赤枝前議員が依頼」、本人は関与否定
12/31(月) 9:07配信 読売新聞
東京医科大(東京)の不正入試問題で、
医学部看護学科の一般入試で特定の受験生を合格させるよう前理事長に依頼した国会議員について、
同大職員が、同大出身の産婦人科医で自民党前衆院議員の赤枝恒雄氏(74)だと説明していることが大学関係者の話でわかった。
第三者委員会(委員長・那須弘平弁護士)も赤枝氏だったと把握しているが、赤枝氏は取材に対し、関与を否定している。
同大が29日に公表した最終報告書によると、臼井正彦前理事長(77)は2013年の看護学科の一般入試で、
特定の受験生の受験番号を当時の看護学科設立準備室の副室長に伝え、合否判定で「どうにかしてもらいたい」と指示。
その際、国会議員(当時)から依頼されたと告げたという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00050101-yom-soci >>972
第一世代 芦田均 石井光次郎
第ニ世代 藤山愛一郎
第ニ世代と第三世代の間 前尾繁三郎 船田中 椎名悦三郎 水田三喜男 川島正次郎
第三世代 西村英一 桜内義雄 灘尾弘吉 福田一
第四世代 田中六助 海部俊樹
松村謙三と善幸と二階堂進と藤波孝生はどのあたり? 小沢は「党の合併がだめなら、党を解散して立憲に入ることも構わない」って言ってるが、
だったらとっとと自由党を解散して立憲に入ればいいだろ
政策の踏み絵さえ踏めば野田でも入れるんだから、自由党議員なら全員入れるだろ
政策の踏み絵を踏んでも入れてもらえなかったら「政策を飲んだのに排除された!」と叫べばいいだけの話
小沢一郎「立憲民主党の枝野幸男代表が『OK』と言えば、みんなが1つになれると思います。
党の合併がだめなら、党を解散して入ることも構いません。
いろいろと問題があってもウイングを広げないと、過半数の票は取れません。
自民党は、中で勝手なことを言っていても、権力のもとでは1つになっています。
私はよく、自民党のあの「したたかさ」を見習うように言っています」
“政界の壊し屋”小沢一郎3度目政権交代「できる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190101-00433990-nksports-soci
−小沢さんが主導した小選挙区制の導入は正しかったと考えますか
小沢氏 小選挙区制だったから政権交代ができたのです。中選挙区制では絶対にできません。
いわゆる「死に票」が多く出るという意味でマイナス面はありますが、
政権をその都度、国民の意思で代えられるという意味ではいちばん勝(まさ)っていると思います。
−30年の間、さまざまな党をつくってきました。「壊し屋」といわれることに思うところはありますか
小沢氏 私の目標はただ1つ。この国に議会制民主主義を定着させることです。その筋道を通すため、実現するためにはどうすればいいか。
この1点で私はこれまで政治行動をしてきました。結果として党が変わったことはそのとおりですが、
いつの世も新しい時代は、古い時代を壊さないとつくることができません。
明治維新も、旧徳川幕藩体制を壊さないとできませんでした。
アンシャンレジーム(旧体制)を壊さないと新しい体制ができないのは、当たり前のことです。
−自由党と国民民主党の「合流」論もあります。野党結集は広がりますか
小沢氏 立憲民主党の枝野幸男代表が「OK」と言えば、みんなが1つになれると思います。
党の合併がだめなら、党を解散して入ることも構いません。
いろいろと問題があってもウイングを広げないと、過半数の票は取れません。
自民党は、中で勝手なことを言っていても、権力のもとでは1つになっています。
私はよく、自民党のあの「したたかさ」を見習うように言っています。
−権力への執念ですか
小沢氏 「権力を取る」ことは、悪いイメージでとらえられることが多いですが、
国民に訴えていることを実行するために、権力の奪取が必要なのは当然のことです。
−今後の活動について
小沢氏 もう1度、政権交代ができれば、国民自身が「自分たちの力でまた政権をつくることができた。
これが民主主義だ」と意識できると思います。矛盾を抱えながらも権力に執着していた自民党は、
政権交代が続くと、いっときの間、バラバラになるでしょう。
私は「自民党がいらない」と言っているのではありませんが、今のいいかげんさを少したたき直した方がいい。
新しい自民党ができて、その間に野党も政権、政治とは何かを学び、
きちんとした政党になることで、ちょうどいい2大政党になるのではないでしょうか。
−政権交代はできますか
小沢氏 できます。もう1度、政権交代を実現したら、次の世代にたいまつを引き継ぎたいと思います。 >>984
小沢氏は自民党が万年野党になると自民党に帰るんてんですね? 小沢は平成の日本を悪戯に混乱させてきただけじゃねーか。 小渕恵三の危篤は小沢一郎がトリガーを引いたと言っても過言ではない
自自連立、自自公連立を果たした小渕首相の命を奪ったは自由党、政権離脱騒動である。 小沢なんかを将来の日本を代表する大物政治家と見込んで可愛がった田中角栄が悪いわ >>984
党側の権力者になったら議会制民主主義のルールなんか無視して、政府もすっ飛ばして横紙破りしまくりの権力亡者のくせに、この国に議会制民主主義を根付かせることが目標とか、よく言えるよなぁ。
このくらい厚顔無恥じゃないと政界に残れないという良い見本だわ。
こんな嘘八百を鵜呑みにしている小沢支持者のオツムの出来も心配になるけど。 7年前の今日にタイムスリップして、「安倍元
首相が今年の秋に自民党総裁に復帰して、その後
国政選挙に5連勝して最低でも2019年まで政権を
維持するよ」って言っても誰も信じないだろうな。
2005年の正月に「7年後の今頃は千葉4区の野田佳彦が首相をやっているよ」って言ったり、1998年
の正月に「7年後の夏に小泉純一郎が郵政民営化
を争点に解散総選挙をやって、反対議員の選挙区
に小池百合子を刺客にして送り込むようなパフォ
ーマンスをして圧勝するよ」って言っても誰も
信じないだろうしなあ。 小沢がモデルにしたイギリス型は時代遅れ
一般国民をバカにし過ぎ 経世会系で日本や日本人を愛してるのは佐藤、小渕、梶山位か。 小渕が拡張財政を取らなければ日本は21世紀を待たずにオワコン。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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