ついに立憲民主党が日本では珍しいリフレ派の経済学者の松尾匡を呼んだのか
松尾は山本太郎の経済政策のブレーンもやってるよな
立憲民主党が金融緩和の有効性を認める方向になってきたのは良いことだな。ポスト安倍を見据えている
立憲は反増税+金融緩和+財政出動を掲げれば政権奪取できるぞ
高橋洋一とかの安倍信者のリフレカルトですら安倍がやったのは金融緩和だけで、財政出動はまともにやってないと言ってるからな
政権奪取のタイミングとしては安倍政権が終わって次の首相が増税推進+反金融緩和+緊縮財政と安倍以上の緊縮派になって景気が悪くなり、
安倍政権が行ってる政策だから弱者見殺しなんじゃないかと考えて金融緩和に感情的に反対してた左派が落ち着いたら、
立憲が対立軸を作り政権を取るのがベストだな
安倍がリフレ政策やってるってだけで安倍の他の政策やスキャンダルとかも無理矢理擁護してるリフレカルトどもも立憲に乗り換える準備しとけよ

そしてなんとつい最近まで増税馬鹿だった長島昭久すらも増税反対のリフレ派に転身。時代はリフレだな
金融緩和に否定的な共産や増税推進の民民や野田とかも山本太郎や立憲や長島を見習って増税に反対して金融緩和の効果を認めろよ


10月26日(金)、立憲パートナーズ主催「ひとびとのための経済政策作戦会議」を開催します。
https://cdp-osaka.jp/partnersinfo/181026_partners-keizai.php

政府が発信する煌びやかな経済成果に反し、私たち1人ひとりはいまだ明るい未来を描けることができません。
それはGDPの多くを占める個人消費、つまり、わたしたちの生きる力に、国の助けが届いていないからではないでしょうか?
立命館大学経済学部の松尾匡教授の提案をたたき台に、ひとびとのための経済政策を考える作戦会議を行いたいと思います。

講師:松尾匡
理論経済学専門。立命館大学経済学部教授。著書に『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう: レフト3.0の政治経済学』(共著)(亜紀書房)。

日時:10月26日(金)19:00〜21:00
場所:立憲Cafe(大阪市中央区内淡路町2-3-1 EHH大手前1F、MAP)
参加対象:立憲パートナーズ  定員:25名(事前予約制) 参加費:500円
参加申し込み:下記こくちーずページよりお申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/7a5aa851f9ac133569207292b8325b3b/

問い合わせ先:田川 佳 mail kerokerokero.t★gmail.com(送信の際★を@にご変更ください) tel 090-1847-1586

kikumaco(@kikumaco)

左派・リベラルが取るべき経済政策については「そろそろ左派は経済を語ろう」や
「この経済政策が民主主義を救う」、とりあえず読むなら「キミのお金はどこに消えるのか」、
安倍政権の経済政策で何が起きたかについては「アベノミクスが変えた日本経済」を読むのがいいと思います

経済政策の失敗は人命に直結するので、
「安倍政権の政策だから全否定」みたいな馬鹿なことは言ってないで是々非々で議論しないと。
まずは「経済政策で人は死ぬか」と「アベノミクスが変えた日本経済」と
「そろそろ左派は経済を語ろう」を読んで考えてみてくださいよ。「経済は命」ですよ

イデオロギー左派は安倍政権の政策だからという理由でリフレ政策を否定しようとするんだけど、それは思考停止ですよ。
誰が採用したっていいわけ。えだのんにもせめて山本太郎くらいのことは言ってほしい。
山本は大嫌いだし議員にしてはいけない人だけど、経済政策については正しいと思う

山本が主張してる経済政策はアベノミクスよりも先を行ってる。彼は松尾匡さんの教えを受けてる。
えだのんも松尾さんなり他の誰かなり、リフレ派をブレーンに招くべきだと思う。

高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi)

長島昭久さん@nagashima21 昨日某所でばったりと遭遇。 リフレ派になりましたといわれて驚く。
安全保障では定評があったが、 経済ではどうかなというところだったが、今後の活躍に期待したい

長島昭久 (@nagashima21)

近いうちにリフレ派の考え方を参考にした私なりの経済政策を発表しようと思ってたところ、高橋洋一さんにばったり。
野田政権の閣僚として社会保障財源の安定化のためには消費税増税こそが「政治の責任」と思いつめて来ましたが、
この間、金子洋一さんの粘り強いご指導もあり一大政策転換に至りました。