0344無党派さん (ワッチョイ 933f-PL5+)
2018/11/04(日) 14:22:28.79ID:gw0jjoZ+0以前記載したことがあるが、一部訂正
また、一議席あたりに必要な票を100万前後とする
・自民 1850万 18議席
・公明 680万 6議席(七割くらいの確率で6議席か。700万票・7議席をとることは難しくなりつつあるか)
・立憲 1250万 12議席(昨年からの減少分と国民民主からのシフトによる増加分がほぼ同じと予想。早い話、昨年衆議院選挙時とあまり変わらない)
・共産 570万 5議席(500万後半が目安。600万・6議席は99パーセント以上の確率で無理)
・国民 300万 3議席(大幅減は避けられないか。ただ、これ以下にはならない気がする。連合票の一部・無党派の一定割合が残っているはず)
・維新 350万 3議席(300万後半くらいか。自民の補完勢力のような党になっている気がするが。ただし、大阪では無敵で選挙区においても現時点では二議席ゲットできそうだ。
最後の四議席目を立憲民主・共産・でれば自民2が横一線で争いそうだが、勝つのは維新2となりそうだ)
・社民 120万 1議席(1議席維持はできそうだ)
・自由 90万 0議席(議席ゲットできるかどうか)
・希望 100万 1議席(個人票でどこまで。ただ、当該個人票により議席獲得できると予想)
・合計 5310万 49議席
残り一議席:自由・立憲民主・公明・維新・自民・共産の争いで、議席ゲットの確率の高さはこの順番と思っている
現実的には自由と立憲民主の争いか。
・無党派層の投票行動予想(棄権の割合はわからないので考えない)
立憲民主:自民:共産:維新:国民民主:公明:希望:その他≒3:2:1.2:1:0.8:0.7:0.3:1