無所属の会は岡田克也代表ら大半が立民会派入りする見通し

内閣支持率が2.2ポイント下がり43.7%、自民党支持率も2ポイント下がり37.8%にダウン
一方、立憲民主党は支持率が2ポイント上がり12%と絶好調。他の調査も軒並み上昇傾向
穴だらけで評判最悪の移民法をゴリ押しして強行した移民マンセーの売国自民の終わりが近づいてきたな

無所属の会、大半は立民会派へ
12/10(月) 15:28配信 共同通信

 立憲民主党との統一会派結成を模索していた衆院会派「無所属の会」は10日午後、総会を国会内で開き、
所属議員13人が個別に立民会派入りを目指す方針を決定した。会派全体での合流は断念した。
同会は解散し、岡田克也代表ら大半が立民会派入りする見通しだ。

 総会後、岡田氏は「野党第1党の立民と会派を同じくするという方向性を確認した。
(個別に立民会派に入るかどうかは)一人一人の判断となる」と記者団に説明した。
希望者は今年中にも立民会派入りの手続きを行う。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000094-kyodonews-pol


産経・FNN合同世論調査 改正入管法「今国会にこだわるべきでなかった」が7割
12/10(月) 12:01配信 産経新聞

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は8、9両日、合同世論調査を実施した。
外国人労働者の受け入れ拡大に向け在留資格を創設する改正出入国管理法が
8日に成立したことを「評価できる」と答えたのが22・4%だったのに対し、
今国会での成立にこだわるべきでなかったとする回答は71・3%を占めた。

 また、外国人労働者の受け入れ拡大については「賛成」が前回調査(11月17、18両日)比で3・6ポイント減の44・8%、
「反対」が同1・3ポイント増の43・8%だった。一方、外国人労働者の増加に伴う治安悪化への不安を「感じている」との回答は73・4%に上った。

 安倍晋三内閣の支持率は前回調査比2・2ポイント減の43・7%で、3カ月連続の下落。
不支持は同0・5ポイント増の43・4%で、支持と不支持がほぼ並んだ。

 安倍首相が目指していた自民党改憲案の衆参憲法審査会への提示が
今国会で実現しなかったことについては「残念だ」が34・4%、「良かった」は55・4%だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000516-san-pol

社会現象ニュース/SGN (@SGN76323415)

FNN世論調査(8~9日)

内閣支持率
支持  43・7% -2.2
不支持 43・4% +0.5

政党支持率
自民 37・8% -2.0
立民 12・0% +2.0
公明 3・9%
維新 3・1% 
共産 2・8%
国民 1・1%

内閣支持率下落、不支持と拮抗 立憲支持率急回復


社民党兵庫県第七区支部 (@sdp_nishi)

立憲民主の支持率は、FNNの世論調査(12/8〜12/9に実施)で前月比+2.0%の12.0%です。
その前の他の世論調査でも軒並み上昇しています。