読売の参議院比例投票先調査で、
共産はたったの4パーセントだったようだ。

この程度の支持率では、今度の参議院選挙の議席予想を
大幅下方修正せざるを得ない。

やはり、共闘共闘とバカの一つ覚えみたいに言い続けることにより埋没し
立憲民主ばかり支持率が伸びることにつながっているので、
独自路線・自らの主張をしっかり行うことが必要不可欠となりそうだ。

とにかく、支持率・比例投票先共に下降の一途をたどっている。