北海道議選帯広市区の佐々木候補に他党道議が次々エール、北海道議選帯広市区から立候補する日本共産党の佐々木とし子候補への熱い期待が党派を超えて広がっています。

十勝区から出馬する現職道議、北海道結志会の池本柳次道議(無所属)「石川知事を支えるために十勝の野党の道議が増える必要がある」と強調し、
「共産党のみなさんは立憲民主党衆院議員の石川香織さん(当選を果たした香織氏は18年4月の帯広市議補選では、大平りょうすけ共産党市議候補を支援しました。)の時も応援し支援してくれた、
我々も佐々木とし子さんを道議会へ浮上させるために力を出そうじゃないか。共産党と政策上の違いはありません!」

5期20年道議を務めた十勝区の佐々木恵美子道議(立憲民主党)は「女性議員の火を十勝でともし続けてほしい」と「祈必勝」の為書きを共産党地区委員会に持参しました、
「野党共闘の共産党が道議会にいなくてはなりません。暮らしや福祉を守るため、頑張ってほしい。とし子さんは芯が強い女性です。とし子候補ならやってくれると思います」と期待を込めました。