1989年 全労連
1991年末 ソ連崩壊

ソ連崩壊で、急速に共産党員の共産主義離れが進む。
「共産主義は終わった」、「もう共産主義の時代じゃない」と
言う党員が急増した。

全労連どころじゃなくなった。自分たちが「右転落」をしてしまった。