サンダース、ジェレミーコービン、ニコラスタージョン、
パブロイグレシアス、ジャンリュックメランション…

AOCやリズウォーレンの台頭を始め、
ネオリベの害毒が福祉国家を強烈に犯してるなか、
社会主義的な思想のルネッサンスはあり得るだろ。
富の再配分・自由・非暴力不服従(平和的な手段)は、人類普遍の真理なのだし。
階級闘争理論に基づかないやり方であったとしてもね。

20世紀の左翼同士の内ゲバ気質全開のロートルたちが退場した後に、
代表例は、ウクライナであり、河内であり、頑なオジーちゃんであるが、
どこまで一点共闘でユナイトできるか、かな?
多様性をクチにする左翼・リベラルが一点共闘できないのは、
矛盾も甚だしいし、信頼に値しない。