個人への罵倒(批判ですらない)と『反共』に何の関係もないことすら理解できないレベルの頭をした者が本質的に典型的な反共分子となるのは仕方のないことだ。
硬くなな反共分子のほとんどは無教養であり、目立つ一部の嘘にまみれた核心的反共主義者に煽動された無知な存在という自覚すら持たぬものだ。

近年、恥を知らぬ者が増えた。言葉は軽く、その言動に何の責任も持たぬ者も増えた。それが社会の右傾化にも拍車をかけておる。