>>126
出禁なのにしつこくいすわるおまえが許されんなら
俺も何してもいいだろ

<国民民主と自由 合併>自前候補擁立譲らず 国民岩手県連「自由党は岩手の裏切り者」「自由は遠慮する番」
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190427_31056.html
 国民民主、自由両党の合併協議では、夏の参院選に向けて野党4党による岩手選挙区(改選数1)の候補者調整が大きな障壁になった。自前候補の擁立を主張して譲らない国民岩手県連。背景には何があるのか−。
 岩手選挙区には自民党が既に、4選を目指す現職の平野達男氏(64)の擁立を決めている。菅、野田の両内閣で復興相を務めながら、民主党政権崩壊後の2013年4月に離党。無所属の時代を経て16年7月には自民へとくら替えした。
 岩手で民主の流れをくむ国民にとっては「裏切り者」(県議)であり「元をたどればわれわれの議席」(同)だ。
 野党4党の県組織による統一候補擁立に向けた会合でも再三「たもとを分かった平野氏と雌雄を決する機会を与えてほしい」と訴えてきた経緯がある。
 もう一つの理由が自由との議席すみ分け論だ。
 16年の前回参院選では、野党統一候補に決まっていた生活の党(現自由)の現職が突然、引退を表明。2カ月後に告示が迫る中、生活代表だった小沢一郎氏(衆院岩手3区)の主導で野党は統一候補を差し替えた。
 このとき当選したのが、自由で小沢氏側近の木戸口英司氏(55)だった。国民県連には「野党共闘を大事にするなら、今回は自由党が遠慮する番だ」との思いが強い。