「小沢氏頼みはマイナスの方が大きいという気がしている」

ANN世論調査 自民党43.0% 共産党5.0% 維新4.0%公明党3.8%立憲10.1%国民民主党1.4%
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衆参ダブル選見据え野党共闘の動き加速?立憲・生方議員「小沢氏頼みはマイナスの方が大きいという気がしている」
自民党は投開票が行われた衆議院の補欠選挙で、大阪では維新の候補に完敗。沖縄でも辺野古移転反対の「オール沖縄」が推す候補に敗れた。

政府関係者は「参院選だけでは安倍政権にお灸を据えようという世論で負けてしまう」と分析。

この敗北によって、衆参ダブル選挙がさらに現実味を帯びてきたとの見方もある。
27日放送のAbemaTV『みのもんたのよるバズ!』
すると自民党の松本文明衆議院議員

松本氏は「ダブルにしたら勝てるという話は、全くどこにもない」と反論した

 20日、21日に行われたANN世論調査の政党支持率を見てみると、自民党が43.0%、公明党が3.8%、日本維新の会が4.0%なのに対し

希望の党0.1%、立憲民主党10.1%、国民民主党1.4%、共産党5.0%、自由党0.2%、社民党0.4%となっている

一方、国民民主党は26日に自由党との合併を決定。
 “作っては壊し“を繰り返してきたことから、野党の中には反感を持つ議員もいるとみられる

その上で「(玉木氏は)選挙と言えば小沢さんだと。担って欲しいということだが、玉木さんの国民民主党の中にも4人くらい一緒にはやりたくない、

場合によっては出ていくという話がある。また壊れるというのと、また壊すために一緒になったのではないかという批判がある」
立憲民主党の生方幸夫衆議院議員に話を振った。

「小沢さんの腕はみんな大したものだと思っている」としつつも、「プラスとマイナスがあって、我々はマイナスの方が大きいという気がしている」と反論。

また、立憲民主党が共産党は相容れないのか、との問いに生方氏は「そんなことはない。野党共闘で、私のところの選挙区だって共産党に降りて頂いて、
私に1本化してやれた。集団的自衛権の行使に反対、9条はしっかりと守らないといけない、原発に反対など、共産党と我々は一緒だ」と話す。

有馬氏も「立憲と共産は、他の野党よりは考え方が近い」とした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00010005-abema-pol&;p=2
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