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wiki/深見東州

深見が物心ついた頃には家庭環境はかなり荒んでおり・・・夫との生活に耐えられなくなった母は世界救世教に関わるようになり[47]、
深見は10歳の頃から信仰に目覚めた母より宗教心を育てられた[48]。高校入試前に正式に世界救世教に入信[46]。

兵庫県立鳴尾高等学校に進学し、世界救世教支部の学生部を結成し熱心に活動した[46]。この頃、母の原因不明の病気が世界救世教
の浄霊では治らなかったが、大本の除霊で良くなったことなどをきっかけに、救世教から大本教へ転向し、霊の実在と神霊による病気治癒
などを確信するようになった[46]。大本の教典である『お筆先』や出口王仁三郎の著書『霊界物語』を繰り返し読むようになる[49]。