>>495
もがくしか手がないなら見苦しくてももがくだけということなのだろう
良くも悪くもこれが現状で二月の時点で玉木はこう認識している

2019年2月13日 特集記事
カエル跳ぶか 壊し屋の勝算
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/14059.html
(前略)
去年、結成された国民民主党は、野党の第2党にとどまり、支持率は低迷。
リーダーとして舵取りを任された、玉木雄一郎(49)。年明け以降、イソップ童話のある一説を、繰り返し引用するようになった。

「ミルク壺に3匹のカエルが落ちた。1匹目は悲観的な性格で『何をしてもダメだろう』と早々に諦め、沈んでいった。
2匹目は楽観的な性格で『そのうち助かるだろう』と何もせずにいたら、やっぱり沈んでいった」
「3匹目は『今、出来ることは、とにかく、もがくことだけだ』と考え、諦めることなく、手足をバタつかせていたら、
いつの間にか、ミルクがバターになって、足場が出来て、外へ飛び出すことができた」

(後略)