日本第一党を飛躍させるには part43
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
平井文夫の言うように野党は山本太郎を党首に担いで一つになるのが自民にとって一番の脅威なのにな プライドだけは高い立民のクソサヨクどもには無理かな フジ解説委員・平井文夫「共同通信の世論調査結果に、永田町は盛り上がっている。 れいわが政党支持率4.3%で、国民を抜き、維新も抜き、共産に並んだのだ。立民に次ぐ野党第2党のポジションになった」 松井孝治慶大教授「(れいわの躍進に)国民は揚げ足取りよりももっとエッジの立った政策論争を求めていることを既成政党は謙虚に受け止めろ」 フジ解説委員・平井文夫「立民と国民が政策の違いを棚上げして統一会派で合意したのは、山本太郎対策以外の何物でもない」 フジ解説委員・平井文夫「小沢さん一派はれいわの方へ行くだろう。前原元外相らは新党を作るかもしれない。国民民主は分裂するしかない」 フジ解説委員・平井文夫「野党連合は山本太郎氏を党首にして一つの党になれば、自民にとっては脅威だが、 左翼エリートの立憲や共産はそんなことはせず、野党はバラバラなままだろう」 フジ解説委員・平井文夫「安倍さんはれいわの勢い次第で年末解散を仕掛けてくる」 山本太郎がブレイクしたら安倍首相は年内解散する https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00010019-houdoukvq-pol れいわ新選組の支持率急上昇か お盆明けに発表された共同通信の世論調査結果に、まだ夏休みモードの永田町は少し盛り上がっている。 れいわ新選組が政党支持率4.3%で、国民民主を抜き、維新も抜き、共産に並んだのだ。立憲民主に次ぐ野党第2党のポジション。 れいわ躍進について松井孝治慶大教授は「国民は揚げ足取りよりももっとエッジの立った政策論争を求めていることを既成政党は謙虚に受け止めろ」と与野党双方に警告している。 れいわブレイクで政治はどう動くか ちなみに昨日、立憲民主と国民民主が政策の違いを棚上げして統一会派で合意したのは、山本太郎対策以外の何物でもない。 れいわブレイクで政治はどう動くか 立憲民主・共産・社民は、れいわと国会や選挙対策で連携するに違いない。 問題は国民民主だ。小沢さん一派はれいわの方へ行くだろうが前原元外相ら選挙に強く保守的な人たちは行かないだろう。 となると国民民主は分裂するしかない。前原新党ができるかも。 野党連合は山本太郎氏を党首にして一つの党になれば、自民にとっては脅威だが、 左翼エリートの立憲や共産はそんなことはせず、野党はバラバラなままだろう 衆院任期残り2年の安倍首相の解散のタイミングは年末か来年の五輪後かと言われているが、 安倍さんはれいわの勢い次第で年末解散を仕掛けてくると思う 国民・玉木代表「参院選で躍進したれいわは既存の野党勢力にとって最大の脅威だ。 今こそ野党が大きく生まれ変わらないと、のみ込まれてしまうだろう。 れいわの伸長を既成政党への警告と受け止めるべきだ。既存の野党に失望した有権者がれいわに流れた」 国民・玉木代表「れいわの政策はアベノミクス批判にとどまらず、消費税が導入された平成の30年の経済政策を批判している。 経済政策の過失を淡々と語って、あれだけの票を獲得した。このことは軽視できない」 国民・玉木代表「旧民主党は、自民党のようなしがらみにとらわれず改革をしていく、 企業ではなく子育てや年金などの家計や農業などを助ける、と訴えて政権を取ったが 現在は『改革』を日本維新の会に取られ、『弱い人や光が当たっていない人を助けよう』というところは、れいわにとられている」 国民・玉木氏「れいわ躍進は野党への警告」 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190820/pol/00m/010/001000c 国民民主党の玉木雄一郎代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 参院選で躍進したれいわ新選組について「既存の野党勢力にとって最大の脅威だ。 今こそ野党が大きく生まれ変わらないと、のみ込まれてしまうだろう」と述べ、 れいわの伸長を既成政党への警告と受け止めるべきだと語った。 玉木氏は「れいわが伸びたのは、野党が身内同士でけんかをしていて、期待されなかったからだ」と述べ、 既存の野党に失望した有権者がれいわに流れたとの見方を示した。 れいわの政策についてもアベノミクス批判にとどまらず、消費税が導入された平成の30年の経済政策を批判していると指摘。 「経済政策の過失を淡々と語って、あれだけの票を獲得した。このことは軽視できない」と評価した 玉木氏は「旧民主党は、自民党のようなしがらみにとらわれず改革をしていく、 企業ではなく子育てや年金などの家計や農業などを助ける、と訴えて政権を取った」としたうえで、 「現在は『改革』を日本維新の会に取られ、『弱い人や光が当たっていない人を助けよう』というところは、れいわにとられている」と分析する 社説:立民・国民会派 存在感示す主張掲げよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000010-kyt-l26 旧民主党の流れをくむ立憲民主党と国民民主党が、衆参両院での会派合流で合意した。 立民の枝野幸男代表、国民の玉木雄一郎代表が合意文書を交わした。 秋の臨時国会や次期衆院選をにらみ、自民、公明両党との対決姿勢を強めるのが狙いだ。 だが、両党には原発政策など基本政策で隔たりがある。 合意文書に具体的政策への言及はなく、擦り合わせを後回しにして党首間の合意を優先した面は否めない。 立民は5年以内に全原発の廃炉を決める原発ゼロ法案を提出している。原発に携わる民間労組系の議員がいる国民との溝は深い。 参院選では立民が国民現職に新人をぶつけた選挙区もあった。しこりの解消は容易ではなく、混乱の火種は残ったままだ。 それでも結集を急いだのは、存在感低下への危機感からだろう。党勢の伸び悩みが背景にある。 共同通信が17、18日に実施した世論調査の支持率をみると、立民は10・0%、国民は1・4%で、 参院選直後の前回調査よりそれぞれ3・5ポイント、0・3ポイント減った。 一方で、れいわ新選組は4・3%とほぼ倍増となった。 参院選で従来の政党には考えもつかないような戦略で有権者の目を引き、その後も勢いを保っている。 野党勢力の主導権を維持するには、与党に代わりうる受け皿としての存在感が欠かせない。 両党は速やかに会派合流の党内手続きに入る。 国民には憲法改正論議に前向きな議員もおり、安倍首相が秋波を送る中、分断される懸念もある。 枝野氏は「永田町の数合わせにくみしない」と、独自路線にこだわってきた。 かつての民主党、民進党が元のさやに収まるだけとの印象を与えれば、 「数合わせ」批判が強まるのは間違いない。党勢回復はますます遠のくだろう。 有権者の理解を得るには、何をする会派なのか明確に打ち出す必要がある。 単なる政権批判にとどまらず、政策を練り上げ、どんな主張を掲げるかが問われる。 (社説)野党統一会派 行政監視の実を見せよ https://www.asahi.com/articles/DA3S14147924.html 7月の参院選で立憲は比例区の得票は衆院選より300万票以上減らした。 「永田町の数合わせにはくみしない」と、独自路線を貫いてきた枝野氏が一転、 国民に統一会派を呼びかけたのは、党勢のかげりに対する危機感があるに違いない。 だが、旧民進党が分裂してできた「多弱」野党が、再び手を組むだけでは、迫力は生まれない。 「安倍1強」に対抗し、政治に変化をもたらす、強い意志と実行力が問われる。 両党の間には、「原発ゼロ」や改憲論議に対する立場などで隔たりがある。 しかし、今回は「大きな塊」(玉木氏)をつくることを優先した。 両代表の合意文書も「異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」と玉虫色だ。 すべての政策を一致させる必要はないにしても、重要テーマで足並みの乱れを露呈すれば、かえって失望を招きかねない。 来たるべき衆院選での共闘まで視野に入れるなら、政策面での調整をいつまでも回避するわけにはいくまい。 参院選では、旗揚げしたばかりの「れいわ新選組」が比例区で220万票余りを集め、2議席を獲得した。 何が有権者の心を引きつけたのか、教訓をくみ取り、今後に生かすべきだ。 臨時国会で行政監視の実を示し、野党の再生を印象づけることができるか。背水の陣の覚悟で臨むほかあるまい。 野田豚が合流するなら立民は分裂してれいわに行く議員が出るだろうな 連合傘下の中小組合は消費税反対のところが多くてれいわ支持の組合員が増えてきてて、 上部団体もれいわの動きに頭を抱えているみたいだし、連合の傀儡の枝野や玉木が焦ってるのも当然か 連合ももう消費増税に賛成の既得権益側の組合と消費増税に反対の真っ当な組合に分裂したほうがいい 野田豚「増税派の俺の居心地のいい会派、空気を作っていけるよう意思決定の在り方にはモノを言っていきたい!」 野田豚「増税議論をこれからも主導していく!増税は必要だ!」 増税強硬派・野田前首相ら、立民会派に合流へ 政策不一致浮き彫り https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000598-san-pol 衆院議員8人でつくる衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」(代表・野田佳彦前首相)は22日、国会内で総会を開き、 立憲民主党の提案に応じ、会派合流に向けた具体的な協議に参加する方針を決めた。 野田氏は23日、立民の枝野幸男代表と会談し、こうした意向を伝える。 野田氏は総会後、記者団に「合流に向け、会派運営協議会に代表者を出す。次のプロセスに入る」と述べ、立民との交渉を本格化させる考えを示した。 「われわれを含めた無所属議員にとって居心地のいい会派、空気を作っていけるよう意思決定の在り方にはモノを言っていきたい」とも語った。 総会では「新党結成を目指すべきだ」といった会派合流への慎重意見も出たが、 野田氏は「基本的には8人全員で最後までまとまって相談しながらやっていく」と強調した。 枝野氏は国民民主党の玉木雄一郎代表と衆参両院で統一会派を結成することで既に合意している。 社保も加われば旧民主党勢力が再結集する形になるが、先行きは必ずしも明るくない。 立民と国民に限っても原発政策や憲法観などで隔たりが目立つのに、 社保が参加することで基本政策の不一致がさらに浮き彫りとなるからだ。 特に火種となりそうなのが消費税だ。野田氏は首相時代に税率10%への引き上げを決めた張本人。 この日も記者団に「社会保障を立て直す議論をこれからも主導していく。財政的な裏付けとして消費税は必要だ」と明言した。 しかし、立民や国民は7月の参院選で消費税増税への反対を訴えたばかり。 両党内には増税で旧民主党内の対立を激化させ、分裂と下野を招いた「戦犯」として野田氏への反発も根強く、 会派として足並みをそろえられるかは不透明だ。 社保は野党の大同団結の成否も左右しそうだ。参院選で躍進したれいわ新選組は、 消費税減税を最低条件に掲げて野党共闘を呼びかけているが、野田氏らの存在が遠心力として働く可能性は否定できない。 北方領土を取り戻せ!@FacFBHavqSFIdOg 7時間前 返信先: @mimakuki1さん、 @hane234363671さん 連合傘下の中小組合は、消費税反対のところが多いです。 れいわ新選組の主張が浸透するにつれて、中小・内需系の会社は、連合系の候補に入れなくなると思います。 我々の上部団体も、れいわ新選組の動きに頭を抱えています。もっとも、立憲・国民の票がれいわに流れるだけの話なんですが。 北方領土を取り戻せ!@FacFBHavqSFIdOg 7時間前 返信先: @FacFBHavqSFIdOg @mimakuki1さん、 @hane234363671さん わが社の例でもう少し言うと、参議院選挙以降は少しずつだが、れいわ新選組や共産党の支持者が増えています 連合傘下の中小組合のわが社での話。規制緩和反対なので、消費税反対の分、支持が増えているようです 民主党政権時代を知る永田町関係者「通常ならば新しい党や会派ができると国民の支持は上がるが、 今回の旧民主3会派合流はご祝儀相場ではなくて、不祝儀相場かもしれない」 「悪夢のような民主党」に戻る立憲民主の残念さ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00029745-president-pol ■支持伸び悩みで結集するしか選択肢はなかった 立憲民主党と国民民主党が衆参両院での会派を合流させることになった。 しかし、永田町も世論も、今回の結集には冷ややかだ。それもそのはず。 立憲民主と国民民主らが一緒になるということは、安倍晋三首相が「悪夢のような」と皮肉る民主党時代に戻ることを意味するのだ。 ■「れいわ新選組」の躍進に強い危機感を持った帰結 プレジデントオンライン編集部では8月13日にアップした「枝野氏も豹変させた山本太郎の圧倒的な存在感」の中で、 枝野氏の提案は、「衆参両院で」という国民民主側の要望を受け入れる形で合意に達する、と予測した。結局、その予想通りとなった。 記事で指摘したように、7月の参院選で立憲民主、国民民主ともふるわなかったこと、 山本太郎氏が率いる「れいわ新選組」の躍進に強い危機感を持ったことを考えれば、合流は当然の帰結だった訳だが、 政治メディアはその読みができなかったのだろうか。 共同通信社が17、18の両日に行った世論調査で立憲民主の支持率は10.0%で前回7月の調査と比べて3.5ポイント減。 国民民主は1.4%で0.3ポイント減。一方、れいわの支持率は4.3%だった。国民民主の3倍もあるのだ。 国民民主が立憲民主との合流を目指さないほうがおかしい。 ■会派合流は「民主党の再来」にしか見えない ただ、この共同通信社の調査には野党共闘について気になる数字もある。 調査では国民民主との会派合流を提案した立憲民主の対応についての賛否を聞いている。 「評価する」はわずか30.2%にとどまり、「評価しない」は50.3%で過半数に達している 2党が合流に向かうことを全く歓迎していないのだ。 ■要するに3分解した民進党勢力が再結集をするという話 3会派が合流すれば、衆院での議員数は117人となり、2012年に安倍氏が首相に返り咲いて以来、野党の塊としては最大のものになる。 ただし国民の目には「失敗への道をもう一度歩もうとしているだけだ」とも映る。要するに3分解した民進党勢力が再結集をするという話なのだ。 立憲民主と国民民主は原発政策、憲法などを巡り温度差がある。 今回の会派合流は、それぞれの違いをある程度理解した上で、目をつぶって手を結ぶことになる。 ただし、そのことは主要政策でばらつきが大きく「何も決められない」と批判を受けた民主党政権時代を思い出させる。 安倍氏ならずとも「悪夢のよう」だと思う国民も少なくないだろう。 通常ならば新しい党や会派ができると国民の支持は、上がる。 本当に期待しているかどうかはさておいて、新しもの好きの国民による「ご祝儀相場」が期待できるのだ。 しかし、今回はご祝儀相場は期待できないだろう。新会派は国民にとって新しいものではなく、 失敗した「古いもの」が再結集しているだけだからだ。 ■「れいわ」の山本氏を取り込むしかないが…… 民主党政権時代を知る永田町関係者は自嘲気味に語る。 「ご祝儀相場ではなくて、今回は不祝儀相場なのかもしれない。それでも今、できることはこれぐらいなのだよ」 会派合流後、立憲民主、国民民主などは新党結成など新たなステップを模索することになるだろう。 その時、かつての民主党とは違うものに見えるようにするのが最重要課題だ。 民主党を超えた存在に見せるためには、参院選でブームを起こした「れいわ」の山本氏を取り込むしかないのではないか。 それを可能にするには山本氏らが、立憲民主、国民民主らの会派に魅力を感じることが必須だ。 先に紹介した共同通信社の調査結果を見るまでもなく、その道は険しい 立民とN国のオワコンっぷりがすごいな。勢いがあるのはれいわだけ。しかし、N国の自爆は馬鹿すぎて笑えたな スポンサー不買運動と生放送中のスタジオ突撃でマスコミに完全に触れてはいけないキチガイだと認識されて、 面白おかしくテレビで取り上げてくれてたマスコミにも見捨てられるとか馬鹿すぎ 立民の参院選総括文書「政府与党に対する明確な対抗イメージをつくれなかった。 野党統一候補が単なる『選挙互助会』的なイメージとして受け止められた。 れいわは従来の野党イメージに飽き足らない有権者を引き付けることになった。野党第1党として弱点を突かれた」 高須院長「N国は衆院選で大敗する。参院選では自分の友達が面白半分でN国に投票したけど、みんな後悔している。衆院選では浮動票は集まらない」 角谷浩一「れいわの2人が国会に行く前から、国会のバリアフリー化を一部実現させた。 政治家の誰もが、障害者も健常者もともに暮らせる社会を目指そうと言う。でも遅々として進まない。 しかし、2人が議員バッジをつけただけで、国会を変えた。当事者が世の中を変える。 この力が全国に広がれば、次の衆院選でれいわが政権交代の起爆剤になる」 立民、参院選戦略を反省 「対抗イメージつくれず」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000121-kyodonews-pol 立憲民主党がまとめた参院選総括文書の素案が判明した。「政府与党に対する明確な対抗イメージをつくれなかった」として、戦略の不十分さを反省。 2議席を獲得したれいわ新選組など新興勢力への警戒感をにじませている。 執行部は地方組織からも意見を聞き、9月をめどに正式決定する方針だ。関係者が24日、明らかにした。 素案は、野党統一候補について「共闘効果を発揮した」と評価する一方、「単なる『選挙互助会』的なイメージとして受け止められた」と分析。 れいわなどの躍進に関し「従来の野党イメージに飽き足らない有権者を引き付けることになった。野党第1党として弱点を突かれた」とした。 高須院長「N国は大敗する」次期衆院選を大胆予測 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-08240852-nksports-soci 高須院長は、次期衆院選で「N国は大敗する」と予測した。 高須院長は「参院選では自分の友達が面白半分で(N国に)投票したけど、みんな後悔している。(衆院選では)浮動票は集まらない」とした。 「れいわ旋風」が止まらない!山本太郎は安倍政権を仕留められるか https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190824-00000005-friday-pol ズンズンチャ、ズンズンチャ――。 8月上旬の夜、クイーンの『ウィ・ウィル・ロック・ユー』で登場した山本太郎・れいわ新選組代表(44)。新宿駅で1000人を超える聴衆が拍手で出迎えた。 「(参院選で)政党要件を獲得することができました。 テレビの政治番組があった場合に、しつこく出演することができます。生放送で(政権にとって)嫌なこと、いっぱい言えるんです。 党首会談、幹事長会談、政調会長会談、全部、私が出るみたいな(笑)。かつて、こんな嫌がらせが永田町にあったでしょうか!」 れいわ旋風が止まらない。ALS患者の舩後(ふなご)靖彦氏と重度身体障害者の木村英子氏の初登院は、大きく報じられた。 「2人が国会に行く前から、国会のバリアフリー化を一部実現させました。 政治家の誰もが、障害者も健常者もともに暮らせる社会を目指そうと言います。でも遅々として進みません。 しかし、2人が議員バッジをつけただけで、国会を変えた。当事者が世の中を変える。 この力が全国に広がれば、次の衆院選でれいわが政権交代の起爆剤になるでしょう」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏) 山本氏も早ければ年内、遅くとも2年数ヵ月後に行われる衆院選を見据えている。山本氏はこう聴衆に語りかけた。 「私たちだけの力でひっくり返すことは、一発ではなかなか難しいと思います。だから野党で、横に手をつないで(安倍政権を)仕留めにいきましょう」 野党共闘は可能なのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が解説する。 「れいわの公約は、消費税ゼロです。しかし、山本氏は野党共闘のために、消費税5%まで譲歩しています。 自分たちの主張を通すのではなく、野党を一つにまとめることが彼の真の目的なんです 山本氏は今回投票に行かなかった1500万〜1600万人の有権者を掘り起こして、投票させることを狙っています」 山本太郎は歩みを止めない。9月からは全国行脚を始めるという なんと、超有名ラーメン店・なんつッ亭の店主で立民から神奈川県議会選挙に出馬した古谷一郎が立民を離党! 立民をボロクソに批判して、れいわを持ち上げまくってるかられいわ行き確定か 。泥舟立民オワコンすぎるな 飲食店は消費増税で大打撃を受けるから増税は切実な問題だし、当事者性もあってれいわにピッタリの人材だな 古谷一郎@furuyaichiro217 8月20日 地元秦野市議選真っ最中ではありますが…私、古谷一郎は8月13日に立憲民主党神奈川県連宛に離党届を提出しました! 7月31日 ご無沙汰ちゃん!参院選の投票率の低さにはいくつかの原因があると思うけど、 この期に及んで野党が圧勝出来なかった大きな原因の一つが経済政策だろうね。 本気を感じたのは山本太郎率いるれいわだけだったと感じたのは僕だけじゃないはずだよね… 動画 自民党衆院議員・内閣府大臣政務官・安藤裕「れいわ新選組の経済政策は正しい。全て実現可能」 twitter.com/furuyaichiro217/status/1156402509587636224 8月3日 ふむふむ…既存の政党や政治家が一切踏み込まなかったし認めなかった経済政策に唯一斬り込んだのが 山本太郎だけだったのは残念ながら事実だね。国民により添う筈の既存の野党は猛省しなきゃ次はないだろうな。 動画 【山本太郎】自民党と財務省が恐れるれいわ新選組の経済政策の正しさ twitter.com/furuyaichiro217/status/1157481655625572352 8月7日 すげーなこれ!あっちゃんの政治シリーズ面白いな!あっちゃん、かっこよすぎ!シャキーン! 動画 【政治】なぜ増え続ける?「消費税増税」〜裏に隠された歴史編〜@ twitter.com/furuyaichiro217/status/1158931731854090241 8月7日 はい!これも!経済政策の失敗を繰り返す与党を支持し続ける有権者も意味不明だけど、 まともな経済政策を出せない野党も全くやる気を感じられないよなぁ。市民の期待に応えられない野党なら必要ないね! 動画 消費税10%で日本経済沈没 藤井聡 twitter.com/furuyaichiro217/status/1159012246498041856 8月12日 うーむ、小林節さんの言葉は重いよね!専業野党として議席に就職してる…苦笑そんなんばっかだよね! 手が付けられない維新のならず者に小林節が反論! https://85280384.at.webry.info/201908/article_60.html 鮫島浩@SamejimaH 8月13日 山本太郎の徹底した弱者目線がエリート目線におおわれた永田町で 燦然と輝き安倍首相も枝野代表も小泉進次郎もみんな古ぼけた。 それほどこの間の二大政党政治は庶民から離れていた 古い政治家は山本太郎の台頭に怯え、 とりわけ旧民主党議員は手を携えて生き残りに必死になっているということでしょう。 ↑ 古谷一郎@furuyaichiro217 8月13日 ふむふむ…あの時の期待感はどこにいくのかな?普通の人の期待がれいわに向くのは当然かもね! 8月20日 こ、こ、これは!結局は元に戻るってことでよろしいでしょうかね? 立憲、国民が衆参の会派合流で合意 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000042-mai-pol 8月23日 党利党益?党勢拡大?その考えが市民の信頼や個人の信用を失うことに繋がると気付けず 同じ事を繰り返すのがまっとうな政治ならあまりにも情けない… 8月23日 離党表明したことで理解不能な圧力を気にせずに小さな会社経営者目線で自由に発信できる清々しさを噛みしめちゃう!! 8月23日 本気の言動は人の心を動かすよね!上っ面の言動では人は動かないよ! 動画 横浜市庁舎まえにれいわ新選組の大西つねき twitter.com/furuyaichiro217/status/1164763878770659329 8月24日 離党を決意した要因のひとつ。 twitter.com/furuyaichiro217/status/1165070947616845824 8月24日 様々な問題に対する根本的な考えの違う人間や理念や信念すらない人間を寄せ集めただけの烏合の集に一体何を期待しろと言うのか? 8月24日 なんか小煩いハエが三匹くらい必死にずっと飛び回ってるね!ホントにお疲れさま!そして幸あれ!笑 8月24日 〜短い間ではありましたがお世話になった政党に心から愛を込めてPart2〜 「悪夢のような民主党」に戻る立憲民主の残念さhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00029745-president-pol& ;p=2 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 千葉 選挙区 N国 平塚 正幸 ユーチューバー 89,941票(3.9%) https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/sangiin/2019/12/skh43403.html 平塚正幸 政見放送 NHKから国民を守る党をぶっ壊す党代表 参院選2019 https://youtu.be/_NiU3tTjvvU ネタじゃなく本当にN国党のアンチYoutuberやってた奴が 「話題作りの為にアンチでもいいので立候補して好き放題N国の悪口言ってください」に応募して 意味不明な基地害政権放送やっても9万票弱獲得 もちろん街頭での選挙活動なんて一切やってないでN国のポスター貼りのみ これが選挙ってもんだよ 高田が都知事選で11万とったじゃないかって??? ジャニーズ桜井パパとの勘違い票ほとんど込みで11万 N国党の大橋は東京選挙区で129,628票(2.3%)獲得 大橋の個人Youtubeチャンネルの再生回数でもとっくに高田より上回っていて有名人 三年間まともな活動しないでメディアいも一切取り上げられない高田なんて過去の人 若者は全く知らない 高田は討論なんて出ないよw 都知事選の時も泡沫扱い候補集めたニコ生討論会開催されたのに高田だけ逃亡w 立花はその時中心になって泡沫候補を取り上げないメディア糾弾でがんばっていた 上杉隆やマックや幸福実現党の七海といった人達と共闘して人脈作りにも役に立てている 参院選は幸福が候補者調整等の選挙協力してくれたし非常に良好な関係 橋下とも最初から喧嘩乱闘するつもりで討論なんてするつもりなかった ディベートの天才橋下弁護士相手に論戦したら100%負けるから 信者相手に悪口いうしかできないよこの豚は なんと、前田日明が弟子の高山善廣にれいわからの出馬を勧める 小泉進次郎はれいわの躍進を警戒し、自民党が声を聞かないと社会の分断が広がると危機感をあらわに 共産党はもう政権構想の協議すらしないで共産党票だけ貰おうとしている不誠実な糞立民なんかに協力しないで、 れいわと協力して候補者を立てて立民を潰そう 前田日明「高山善広はれいわ新選組から選挙に出て、国会議員になってほしい」 小泉進次郎「この前の参院選で、れいわ新選組の熱量は間違いなく高かった。 自民党が十分に聞けていない声を放置していたら、社会の分断は広がる。 それに真剣に向き合わなければいけないし、変化の必要性を訴え続けたい」 国民幹部「共産と協議すると言えば、うちの組織は持たない」 立民幹部「共産との連立は無理だ」 前田日明「選挙に出て」リハビリ中高山へ独特エール https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-08261094-nksports-fight <TAKAYAMANIA EMPIRE2>◇26日◇後楽園ホール 17年に負った頸椎(けいつい)完全損傷でリハビリ中のプロレスラー高山善広(52)を支援する「TAKAYAMANIA EMPIRE」の2回目の興行が行われ、 前田日明と武藤敬司があぶないトークバトルを繰り広げた。 テーマは自由。話題の矛先はまず共通の師であるアントニオ猪木氏に向けられた。 武藤は新弟子時代にタクシー代1万円を貸し、まだ返してもらっていないことを暴露。 「金利を取るからね。100万、200万にはなっている」と約30年越しに催促した。 復活を目指す高山へのメッセージを求められると、武藤は「いつかはマスターズに呼びたい」と自身がプロデュースする大会への参戦を熱望。 前田は雑誌で読んだ最新治療法を紹介し、「れいわ新選組から選挙に出て、国会議員になってほしい」と独特のエールを送った。 分断しないアプローチを 憲法改正は、虚心坦懐な姿勢で 小泉氏単独インタビュー https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000001-kana-pol 「ただ、この前の参院選で、新勢力(れいわ新選組とNHKから国民を守る党)の熱量は間違いなく高かった。 自民党が十分に聞けていない声を放置していたら、社会の分断は広がる。それに真剣に向き合わなければいけないし、変化の必要性を訴え続けたい」 共産、野党連合政権へ協議要請=立憲・国民は慎重 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000081-jij-pol 共産党の小池晃書記局長は26日、立憲民主、国民民主両党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の幹部と相次ぎ会談し、 次期衆院選に向け、政権構想に関する協議を速やかに始めるよう申し入れた。 ただ、立憲、国民両党などは慎重で、協議実現のめどは立っていない。共産党はれいわ新選組にも書面で伝えた。社民党にも近く要請する。 共産の志位和夫委員長は先に、7月の参院選で共闘した各党との「野党連合政権」実現に意欲を表明。 26日の記者会見では「党首会談をセットし、率直に話し合いたい」と述べた。 立憲の福山哲郎幹事長との会談で、小池氏は「政権を争う衆院選で野党が勝利するには、政権構想の合意は避けて通れない」と強調。 福山氏は「枝野幸男代表に伝える」と述べるにとどめた。 野党内では消費税増税などをめぐって立場の違いがあるほか、立憲、国民両党を支援する連合は共産との共闘に抵抗が強い。 国民幹部は「共産と協議すると言えば、うちの組織は持たない」と述べた。 「連合政権」へ協議入り要請 共産が野党各党へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000580-san-pol 立民などは共産との連立に否定的で、協議の実現は見通せない。 申し入れ後の記者会見で、共産の志位和夫委員長は「次期衆院選で野党共闘を発展させようとすれば、 野党の政権構想を国民に示すことが勝利のために必要だ」と強調した。その上で「党首会談で率直な話し合いをしたい」と語った。 一方、小池氏と会談した立民の福山哲郎幹事長は記者団に「今日は聞き置いただけだ。枝野代表に伝えたい」と述べるにとどめた。 野党内では、すでに立民と国民民主が統一会派を組むことで合意し、社保も合流する方針。枝野氏は共産には統一会派入りを呼びかけなかった。 共産との連立について立民幹部は繰り返し「無理だ」と述べており、共産の積極性だけが目立っている さっそく仕事をこなすれいわ新選組の重度障害者のお二人 れいわ新選組、地方議員と連携 障害団体代表らと会談 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000114-kyodonews-pol れいわ新選組の重度障害がある木村英子、舩後靖彦両参院議員は26日、それぞれ個別に国会内で、 障害がある地方議員でつくる団体の代表らと会談し、障害関連施策の改善に向けて連携する方針で一致した 会談したのは「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク」代表で、さいたま市議の伝田ひろみ氏ら。 出席者によると、伝田氏らが連携を申し入れ両氏が賛同したという。まずはメールなどを通じて情報共有を強化するという。 伝田氏は、議員活動中は介助費用が公費負担の対象外になる問題などを「一緒に解決したい」と指摘。 木村氏は「そうですね」と応じ、舩後氏も同意したという。 立民の衆院議員たちが山本太郎と一緒に消費税を廃止したマレーシアを視察したり、 れいわ、共産との新党を作りたいとか言っててワロタ。立民は枝野とかの無能奉行と違って若手議員だけは見る目があるし優秀だな もう立民の分裂は不可避だろう。れいわの影響力はほんと凄まじいな。これがれいわ新選組現象か 立民・衆院議員4人(中谷一馬・高井崇志・松平浩一・伊藤俊輔)「山本太郎さんとマレーシアを見習って消費税廃止!」 立民・小川淳也衆院議員「れいわ、共産との新党に移行したい!」 消費税廃止 マレーシア視察 税制の在り方探る 立民若手 https://www.kanaloco.jp/article/entry-191047.html 立憲民主党の若手有志議員が、れいわ新選組の山本太郎代表とともに、消費税を廃止したマレーシアの経済財政状況を視察している。 消費税10%への引き上げを10月に控える中、税制の在り方を巡って議論を深める狙いがある。 視察は立民の中谷一馬青年局長(衆院比例南関東)ら当選3回までの若手衆院議員や経済学者が参加。首藤天信県議、大野知意横浜市議も同行している。 マレーシアは昨年5月の政権交代をきっかけに、マハティール首相が前政権で導入された6%の消費税を廃止した。 参加議員らは26、27の両日、同国の財務省や経済団体などを訪問。現地の政治家とも意見交換している。 参院選では立民が消費増税を凍結とする一方、れいわは消費税の廃止を打ち出し、減収分は法人税見直しなどで賄うと訴えた。 視察が立民とれいわの連携強化につながるか、注目を集めそうだ。 中谷氏は視察の狙いを「経済財政状況の研究と野党間の相互理解を深めること」とし、 「税制の在り方をいま一度見つめ直し、国民生活を豊かにする経済政策の立案につなげたい」と話している。 1945@pr4lAHZ6u2AeRHc 写真では、神奈川新聞に載ってた中谷一馬、すとう天信、大野トモイに加えて、高井崇志、松平浩一、伊藤俊輔が写ってますね 画像 twitter.com/pr4lAHZ6u2AeRHc/status/1166319559436931072 小川淳也@junyaog 久々に上京、登院。年金財政、上野政務官口利き疑惑検証、統一会派問題両院総会に出席。 両院総会では「れいわ、共産との更なる連携、場合によって新党移行」を進言。 私の提起する新党はあくまで(拡大)立憲民主党です。かつて96年の元祖民主党が、98年(拡大)民主党に発展したがごとく。 LGBT公表の加藤さん・盛岡市議に 2位で初当選 パートナー制導入目指す https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000009-khks-soci 25日投開票の盛岡市議選(定数38)で、性的少数者(LGBT)であることを公表する無所属の新人加藤麻衣さん(25)が初当選を飾った。 「差別や偏見が見え隠れする社会を議会から変えたい」と「当事者」が立ち上がった 識者は、7月の参院選で重い身体障害のある2人が議席を得た「れいわ新選組現象」の全国的な広がりを指摘する。 26日午前1時半ごろ、市中心部の繁華街に構えた事務所に当選の知らせが入った。獲得票は候補者の中で2番目に多い4425 多くの有権者が「地盤」「看板」「かばん」のない加藤さんの訴えに呼応した。 告示直前に25歳となり、被選挙権を得たのを機に立候補を決意。加藤さんの行動に自らの心情を重ねる人や、 少数者の代表を議会に送り出したいと考える人が一人、二人と事務所に集い始めた。 街頭演説では自らが感じる「生きづらさ」を率直に語り「たくさんの人が自殺に追い込まれるほど生きにくい日本社会を盛岡から変えたい」と訴えた。 議員活動では、柔軟な働き方の推進や同性カップルを「結婚に相当する関係」と公的に証明するパートナーシップ制度の導入を目指す。 「若者であり、女性であり、LGBTの当事者として、市民の声を議会に届けたい」と抱負を語った。 「当事者」の直接的な政治参加について、地方議会制度に詳しい岩手県立大の斎藤俊明特任教授(政治学)は 「これまで議員が少数者の利益を本当に代弁してきたのかが問われている証し」とみる。 多くの支持を集めた加藤さんを「単一争点を提示する戦い方が、地方議会に根強い地域選出の枠組みを超えた」と評し 「れいわ新選組が参院選で突き付けた多文化共生社会の在り方に対する問題意識が、地方議会にも波及してきた」と分析した https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 永田町関係者「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回の旧民主統一は小粒で幅も迫力もない」 国民候補者「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」 埼玉知事選勝利でも漂流する立憲・国民の統一会派。政策バラバラで旧民主党への先祖返りか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000001-binsiderl-pol 立民と国民などは衆参両院で統一会派を結成する方針を固めた。 かつて政権を担った民主党への回帰だという批判の声も強く上がる。 両党の間には憲法や政策に対する考え方の隔たりもあり、先行きは不透明だ。 「オールド野党の焦り」「隔たり棚上げ」と批判 玉木氏は8月15日に「衆参両院での統一会派結成」や 「政策的方向性、その他必要な事項について誠実に協議し、合意を形成する」ということを条件として「逆提案」。 枝野氏は「具体的にお答えいただきたい」と突き返した。 国民内では一連の立憲の態度に「上から目線」などといった批判が相次ぎ、 8月20日の再協議では立憲が立場を軟化させ、国民側の条件をのむ形で、 衆参両院で会派を「ともにする」形で統一会派結成を目指すことになった。 政策についても、「8月5日の立憲による申し入れを受け入れ」とした一方で、 「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」とした玉虫色の回答となった。 この動きに対し、左右両陣営より批判が巻き起こった。 産経新聞は、翌8月21日朝刊で、れいわ新選組の支持率と比較し、 「オールド野党の焦り」と題して議論を展開。憲法などの「基本政策の一致を軽視した」として、 安倍首相が野党批判に用いてきた「悪夢のような民主党政権」を引用したうえで、 「旧民主党は憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した」と先行きを占う。 一方、東京新聞は「両党が結束を優先したせいで、憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした」と、主張を展開 国民が改憲に前向きであることや、「電力系労組から支持されており、立民の掲げる『原発ゼロ』は受け入れにくい」と立憲側に寄って論じ、 複数の意見の相違を「こうした問題」と表現して問題視した。 「排除」想起させる立憲の対応 そんな中、8月25日に投開票が行われた枝野氏の地元・埼玉県知事選で、野党の統一候補が与党推薦の候補を打ち破った。 現職知事の支持が野党側にあったことや、与党側候補の自滅も大きな要因として考えられる 地方では野党共闘を掲げる一方で、国政において統一会派へと舵を切り切れない背景には、両陣営の感情的な軋轢が存在している そもそも、現在の野党の分裂は2017年の前回衆院選で小池都知事が率いる希望の掲げた政策協定書を「踏み絵だ」と反発し、 「排除の論理だ」と枝野氏が立民を結党したことに端を発している。 今回の立憲の対応は、希望の踏み絵を想起させるものだ。希望から立候補し、落選した関東地方の元候補者は、 「根回しがなかったのが希望の失敗で、その反省が生かされていない。 (統一会派は)政策的には昔の民主党左派だが、保守をめざした希望の党から当選した議員はどうするのか」と手厳しい。 永田町関係者の中には、「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回は小粒で幅も迫力もない」とリーダーの不在を指摘する声もある 国民から地方選挙に立候補し、落選した男性は「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。 選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」と肩を落とす。 批判を意識したのか、玉木氏は8月21日、統一会派の合意を確認した党総務会後の記者会見で、 「単なる民主党への先祖返りにならないことが大事」と強調。 しかし、「原発ゼロ」をめぐって両党の立場の食い違いから、枝野氏が「合意違反だ」と述べるなど、 合意文書での「それぞれの立場に配慮しあう」という玉虫色の表現をめぐっての認識のずれが、さっそく生じはじめている。 感情で分裂し、票勘定で合流を目指した今回の統一会派結成の動きだが、国益の損得勘定は存在するのだろうか。旧民主党の漂流は続きそうだ 勢いのあるれいわに怯えて野合に走るオワコン立民 立民中堅「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野の求心力は低下していくだろう」 立民関係者「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」 立民関係者「党内には参院選の候補者選定に関わった福山への不満が残り不健全な状態が続いている。 福山は『比例だけで15議席は取れる』などといい、 候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山にある」 立民中堅「選挙前はれいわを過小評価し過ぎていた。何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」 自民中堅「今回の選挙で、立民は事実上敗北した。責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」 数の寄せ集めを優先 嫌っていたはずの「永田町の論理」に染まる枝野氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000500-san-pol 立民の枝野代表が、数の寄せ集めを優先する「永田町の論理」に走る姿勢を鮮明にしている 自ら嫌悪感をあらわにしていたはずだが、国民民主など旧民主党の勢力を糾合する形で国会の統一会派結成を進めており、 原発や憲法改正をめぐるスタンスの違いは棚上げにしたままだ 参院選では比例代表の得票数を大幅に減らし党勢は退潮したが、選挙の総括も十分とはいえない かつて党内の意見対立から崩壊した旧民主党の二の舞となるのか 「参院でも仲間の数が増え、さらに力強く国会論戦ができる」 立民の枝野代表は27日、国会内で両院議員総会を開き、衆参両院で国民と会派合流する意義をこう強調した 枝野氏はこれまで「永田町の論理には染まらない」と宣言し、他の野党と摩擦を起こしても立民の勢力拡大を優先してきた しかし、先の参院選で伸び悩んだ現状を受け、方針転換を余儀なくされたといえる 今回の参院選で、立民は元アイドルやスポーツ選手など著名人を多く擁立し、政党への支持が固まっていない無党派層の取り込みを狙った 選挙を取り仕切った福山幹事長は「当事者の声を国会に上げることができる多様性を持った候補者」と説明したが、 当選したのは元格闘家の須藤氏のみだった。 もくろみが外れ、立民が獲得した比例票も29年衆院選の約1108万票から約316万減の約791万票に落ち込んだ 党中堅は「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野氏の求心力は低下していくだろう」と語った 立民の凋落(ちょうらく)に反して躍進したのが、山本代表率いるれいわだった。初の国政選挙で約228万票の比例票をたたき出し、 山本氏は「他の野党と手を組まなければ政権交代までいけない。力を合わせていく必要がある」などと繰り返す 立民支持層の一部はれいわに流れたとみられ、党関係者は「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」と恐れる 立民と国民は旧民進党分裂以来、参院で野党第一会派をめぐって激しく争ってきた 両党は基本政策で溝があるが、れいわなど新興勢力に野党の主導権を奪われることを恐れ、統一会派の結成に踏み出した一面もある 方向性を大きく変えた立民だが、きっかけとなった参院選の結果分析は十分行われていない 選挙から12日後に開かれた2日の両院議員総会は、参院選の総括が目的だったが、 初当選の新人を除く約50人が参加した会合では、執行部への表だった批判はほとんどあがらなかった その一方で、党内には参院選の候補者選定などに関わった福山氏への不満が残り「不健全な状態」(党関係者)が続いている 党関係者は「福山氏は『比例だけで15議席は取れる』などといい、候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山氏にある」と指摘する 立民が比例で実際に獲得したのは8議席。国民現職への刺客擁立にこだわった静岡選挙区(改選数2)など、 野党共闘に傷を付けた稚拙な戦術も批判されている。ただ、こうした認識は幹部間で必ずしも共有されていないようだ 別の党中堅は「選挙前はれいわを過小評価し過ぎており、選挙後は過大評価し過ぎている 幻影におびえるのではなく、何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」と語った。 こうした野党第一党の状況に、自民中堅は「今回の選挙で、立民は事実上敗北した 責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」と突き放した。 菅チョクトとか枝野とかの立民の幹部議員ってこういう上から目線の老害ばっか 自民に何でも反対して批判するだけで対案を出さない立民と違って、 対案を出しててやりたいことが明確なやれいわが若者に支持されるのも納得 立民は自民やれいわの政策を批判するならそれに代わるビジョンを示せよ 菅直人元首相 「反対はカッコ悪い」という現代若者気質に嘆き https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000132-dal-ent 菅直人元首相が31日、ツイッターを更新。 現代の若い世代が、権力を持つ上の世代に反対することを「かっこ悪い」と捉える傾向にあるとして、 自身とのジェネレーション・ギャップを嘆いた。 菅氏は1946年生まれの全共闘世代。団塊世代ともいわれる若者たちは、 安保闘争やベトナム戦争などがあった60年代の政治の季節に青春時代を過ごしてきたわけだが、 同氏は「今の20代、30代の若者にとって『反対』はカッコ悪いことなんだと聞いてびっくりした」と、意識の差に衝撃を受けたことを明かした。 さらに、菅氏は「団塊の世代が若者の頃は上の世代に『賛成』という方がかっこ悪かった。 『反対』する中で議論が起こるが、賛成や忖度では議論は生まれない。 若者を取り巻く環境は厳しくなっており、もっと『反対』といってほしい」と投稿。 その行間に、与党を支持する若い世代が増えていると指摘される近年の傾向に対する嘆きもにじませた。 たまお@tamawo2014 記者「立憲の若手議員と山本太郎さんが一緒にマレーシア(消費税を無くして経済成長してるので視察)に行かれてますね。 それについてのお考えは」枝野氏「消費税なくして失敗した国ですね(笑)」 これ見て支持やめた。人への敬意のない議員は現政権でたくさんだ。 20代の自民党支持率はなぜ高い?「相対的にマシ」の声も https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00199396-bizspa-bus_all 自民党は「相対的にマシ」 今回話を聞いたKさん(27歳・男性・フリーランス)は 有権者となってからはほぼ毎回投票に行き、自民党に投票しているという。その理由はずばり、「相対的にマシだから」と話す。 「“他の政党と比べて、政権担当能力があると思うから”という一言に尽きます。 立憲民主党はほぼ旧民主党政権で悲惨だったというイメージがある とはいえ、自民党に本気で希望を持っているかと聞くと、 「そうでもないです。抜本的な改革がどこまでできるかは懐疑的かもしれません」と答えた。 やや消極的な理由で選んでいるようだ。自民党に期待していることとは何なのだろうか。 「ビジョンや数値目標のある政治を求めます。あとは対米追従ではなく、新しい時代に足した独自の外交的ポジションを構築してほしい。 各政策については野党にも是々非々で対応して、建設的な議論をしてほしいと思っています」 現政権支持というわけではない 次に話を聞いたのはOさん(22歳・男性・大学生)。彼もまた投票権を得てからは毎回投票所に出向いているという。 「基本的に毎回自民党に投票しています。 ただ自民党に入れたからといって、現政権はあまり支持していません。 今後どんどん変わっていく社会の情勢やシステムにもっと上手く対応していってほしいと思います」 Oさんに詳しく話を聞いてみると、「SNSなどを見ていると、れいわ新選組の評価が比較的高かったようです」と語る。 れいわ新選組の躍進は、党首である山本太郎氏の人気や、わかりやすいポピュリズム的な選挙戦略もあっただろう。 また、SNSやネット動画を駆使した選挙活動が功を奏したという声もあった 共同通信が8月18日に発表した政党調査によると、れいわ新選組の支持率が4.3%となり、 参院選直後の前回調査から2.1ポイントも増加していた。 これは野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並ぶ。 年代別で見ると、最も多いのが30代以下の7.4%で、若年層からの指示が目立つ。 これが失敗とかアホか。これが失敗だったら日本とかどうなるんだよ。無知無能の枝野は代表をやめたほうがいい ライナ@mneaiortioot ほんとだわ…呆 これは、人としても、野党第一党の党首としても最低最悪。 立憲 若手議員と #山本太郎 さんがマレーシアを訪問したことについて問われた枝野代表、「消費税をなくしたけれども失敗した国ですよね。笑」。 ライナ@mneaiortioot この発言に限らず、自分が話したいことは蕩々と述べる一方、嫌な質問に対しては短い回答をつっけんどんに言い放ったり、何度聞いても正面から答えなかったり。 態度、話しぶりも、記者に対して上から目線な感じで見ていてとても気分が悪くなる。まるでスガ会見。 ライナ@mneaiortioot ん? どの辺が失敗? マレーシアGDP4.9%増 19年4〜6月期 消費堅調 。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48629320W9A810C1FF8000?s=3 fge@fge_taoist そもそも論として、マレーシアって経済成長率 4 〜 5% をキープしてる堅調な国じゃないですか。 それをなんですか、たかがインタゲ 2% も達成できない国の政治家が「失敗」とか言ってるんですか。 枝野氏も「日本スゴい」派だったんですかね? あゆ宮路@runmiyaji 枝野「マレーシアは消費税廃止で失敗した」 第2四半期のGDP成長率は前年同期比4.9%、個人消費と純輸出が押し上げ(マレーシア) >個人消費が前期の7.6%増から7.8%増に微増し、引き続き経済成長を牽引した 個人消費が好調なのに失敗…??? https://jetro.go.jp/biznews/2019/08/bf645b3692eb377c.html … 連合の組合員に多い大企業の正社員ですら自民に投票して立民に投票してるのはシルバー世代だけだとか立民終わりすぎだろ・・・ スローニュース代表取締役・瀬尾傑「社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持。 一方、シルバー世代の支持が強いと言われている立民はその通りの結果に。 れいわは高齢者からの支持は少なく、失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めた」 manma代表・慶應大学院生新居日南恵「(若い世代がれいわを支持していることについて ) 共に重度身体障がい者の舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかった。 というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化。 たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」 「れいわ」政党支持率倍増の背景 浮かび上がった支持層の特徴とは…? 9/1(日) 19:20配信 TOKYO MX TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月〜金曜7:00〜)。 8月20日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、 スローニュース代表取締役の瀬尾傑さんが“れいわ新選組の支持率増加”について見解を述べました。 ◆2.1ポイント増で共産党に並ぶ 共同通信の世論調査によると、れいわ新選組(れいわ)の政党支持率が4.3%となり、 7月の参院選後の前回調査から、2.1ポイント増えたことがわかりました。 これは野党では第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で共産党に並んだことになり、なかでも若者の支持が目立ったそうです。 7月の参院選では「既存の政党よりもれいわ新選組やNHKから国民を守る党といった新しい政党が一定の支持を集めたことが注目された」と瀬尾さんは言います。 参院選では、有権者の投票行動に関する調査を行なったそうです。選挙に関しては各新聞社がさまざま調査を実施していますが、 瀬尾さんらはネットを通じ、約5,000人の選挙投票の行動を調査。その分析結果を紹介しました。 ◆正社員の多くは自民党支持 社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持し、なかでも若手から多くの支持を集めました。 一方で野党、高齢就業者、シルバー世代の支持が強いと言われている立憲民主党はその通りの結果に。 れいわはというと、高齢者からの支持は少ないものの、 失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めていました。 これは多くの新聞社も行なっている調査ですが、瀬尾さんらはさらに踏み込み 「投票者がどういった社会観を持ち、世の中をどういう世界だと思っているのか」という意識別の投票行動を調べたそうです。 ◆「努力が全く報われない社会」 まずは「今の日本は努力が報われる社会か」というテーマで聞いてみると、 「強くあてはまる」と答えたのは、圧倒的に自民党に投票した人が多数。 逆に、努力が報われる社会ではないと認識している人は野党支持者が多く、 特にれいわは「全くあてはまらない」という人の支持が目立ちます。 もう1つ「未来の日本の社会は明るいと思うか」というテーマでは、明るいと思っている人の多くが自民党に投票し、 そう思っていない人が野党を支持。そして、ここでもまた全く明るいと思わない人たちが、れいわに投票しているという結果が明らかに。 以上の調査から「今の日本の社会は、将来の希望に対して分断した見方が増えている」と指摘。 そして「政治は分断のためにするものではない」と言い、 さまざまな議論をあわせた上で誰もが幸せな社会を作っていくのが目的と主張 与野党の双方に責任があるとし、今後は幸せな社会を目指して政治に取り組んでほしいと訴えていました。 manma代表で慶應義塾大学大学院生の新居日南恵さんは、若い世代がれいわを支持していることについて (共に重度身体障がい者の)舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかったと言います。 というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化。 「たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」と話していました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00010001-tokyomxv-soci 日経調査でも他の野党が軒並み支持率を下げる中、れいわの支持率は安定して高いな。国民民主より上なのがデフォになってきたな 維新や共産もいつ並ばれたり、抜かされたりしてもおかしくない差しかない 維新の片山代表もれいわを評価し、維新を含めた既成政党は全員反省する必要があると危機感をあらわに 維新もポピュリズム政党と批判されてきた政党だけあって、れいわをポピュリズムとか単純化して切り捨てて批判したりしない点においては、 れいわをただのポピュリズムと内心馬鹿にしてそうな立民の民主党政権時代の戦犯閣僚の老害議員どもよりは理解があってまともだな 信者も「れいわはポピュリズム!」とか連呼とかしてレッテル貼りしてるだけの思考停止状態で維新信者以上に頭悪そうなのが立憲パートナーズ 維新・片山虎之助代表「(れいわとN国が国政に進出したことについて)既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。 日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」 維新・片山虎之助代表「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々の問題を国民の前に突きつけた」 維新・片山虎之助代表「2党は大切なところをついた。国民の関心に応えている。 これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」 維新・片山虎之助代表「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だが、 問われるのはこれからの実績だ。維新も最初は『言っているだけだ』と見られた」 憲法改正「議論すべき」77% 日経世論調査 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49277600R00C19A9MM8000/ Q2.あなたは今、どの政党を支持していますか。ひとつだけお答え下さい。 自民党 40(37) 立憲民主党 8(11) 国民民主党 1(1) 公明党 5(4) 共産党 3(5) 日本維新の会 4(5) 社民党 0(1) れいわ新選組 2(2) NHKから国民を守る党 1(1) その他の政党 0(1) 支持(好意)政党なし 32(30) いえない・わからない 2(2) れいわとN国 既成政党は全員反省すべきだ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000008-mai-pol 日本維新の会の片山虎之助共同代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 れいわ新選組とNHKから国民を守る党が国政に進出したことについて 「既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」と語った。 片山氏はれいわについて「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々(もろもろ)の問題を国民の前に突きつけた」と評価した。 N国についても「NHK受信料に絡む問題は昔から議論がある」とした 「2党は大切なところをついた。主張が正しいかどうかは別として国民の関心に応えている これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」と語った。 そのうえで2党について「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だ」と述べ、 問われるのはこれからの実績だと指摘。「維新も最初は『言っているだけだ』と見られた。 しかし大阪府政、市政を掌握し、きっちり実績を出して評価が変わった」と強調した。 山本太郎に屈して減税路線に舵を切らざるを得なくなるほど追い詰められたオワコン枝野 8%を下回る減税も否定しなかったんだから、早く5%減税を飲めや てか合流する予定の野田豚とかどうすんだろうな。野田豚が8%でも減税を飲むとか考えられないんだが 野田に何の総括も求めずにそのまま合流させるようなら立民は終わり 枝野「8%を下回る引き下げも経済、家計に与える影響を見極めながら判断することになるのではないか」 「消費税減税法案」が浮上 立民・国民、れいわを意識 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000570-san-pol 10月に消費税率が10%に引き上げられるのに対し、 税率を8%に戻す「減税法案」を秋の臨時国会に提出する構想が野党内で浮上している。 7月の参院選で「消費税廃止」を訴えたれいわ新選組の躍進を意識しているとみられる。 減税はれいわを含む野党共闘の結集軸となる可能性もあるが、 増税を主導した旧民主党の流れをくむ立憲民主、国民民主両党の「変節」は批判も集めそうだ。 「上がった以上は、今度は8%に下げ、複数税率をやめる内容の減税、『消費税見直し法案』の提出を検討するのも一案だ」 国民民主党の玉木雄一郎代表は8月30日、記者団にこう表明した。 「野党各党で連携してやらないといけない」とも述べ、秋の臨時国会での共同提案に期待感を示した。 立憲民主党の枝野幸男代表も「少なくとも、まずは8%に戻すのを急がせないといけない」(8月28日のラジオ日本番組)と減税に前向きだ。 8%を下回る引き下げについても「経済、家計に与える影響を見極めながら判断することになるのではないか」(8月30日の記者会見)と述べており、否定的ではない。 先の参院選では、10月からの消費税増税に「反対・凍結」を訴えた立民や国民に対し、「消費税廃止」を打ち出したれいわ新選組に注目が集まった れいわの山本太郎代表は次期衆院選で野党共闘に加わる条件として、消費税率引き下げへの賛同を求めており、 「最低でも5%に戻すべきだ」と語っている。立憲と国民が「8%への減税」にかじを切れば、れいわとベクトルがそろい、共闘の環境整備につながりそうだ。 とはいえ、消費税減税を掲げるにはリスクもある。立民と国民は消費税率の10%引き上げを主導した旧民主党の後継政党であり、 「無責任」との批判は避けられない。また、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」を率いる野田佳彦前首相は税率引き上げが必要だとの立場で、 同会議を含む立民、国民の統一会派構想の火種となる可能性がある 馬淵の言う通り立民は有権者にワクワク感を与えるビジョンを何も出せないから党勢が低迷して、 旧民主系政党を支持してきた無党派層がれいわに流出してるんだよね 馬淵はれいわ登場以前から野党は消費税5%減税を掲げて戦うべきだと主張してる減税派で、 枝野を始め経済音痴だらけの旧民主党議員の中では金子洋一と並んで経済を分かってる数少ない議員の一人だしれいわに来ればいい 馬淵元国交相「統一会派はあくまでも国会の中での運営の話であり、一つの政党へと合流を果たさない限り、 無所属議員や落選中の元議員にとっては不安定な状況は何ら好転しない」 馬淵元国交相「れいわ新選組はかつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、 無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きい」 馬淵元国交相「新しい物語、有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、 ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる」 <馬淵元国交相>「ワクワク物語」を有権者に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000019-mai-pol 馬淵澄夫元国土交通相は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 立憲民主党と国民民主党の統一会派について評価したうえで「まだ楽観視できない部分が残っているというのが偽らざる思いでもある」と語った。 馬淵氏は、統一会派はあくまでも国会の中での運営の話であり、一つの政党へと合流を果たさない限り、 無所属議員や落選中の元議員にとっては不安定な状況は何ら好転しないと指摘 「党そのものの合流については越えなければならない壁があるのは明らかだ」と言う。 そのうえでれいわ新選組について「かつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、 無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きい」と語る。 野党が自民党に対抗していくには、「新しい物語、有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、 ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる」と強調した。 馬淵元国交相「れいわの支持層の分析を見ると、立憲の2割強、自民の2割強をれいわが獲得している。 かつての民主党が受け皿となったリベラル保守層の新たな受け皿になっている。 既存の野党、保守政党に不満を抱える有権者が流れ出した結果だ。 れいわの今後の展開次第では、野党の枠組みが大きく変わる可能性がある」 馬淵元国交相「自民に対抗するために人気のあるれいわと組織のある立憲・国民が 一体となって有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるかが 今後の野党再編、ひいては政権交代に向けての重要なポイントになる。 私も傍観者ではなく自立的、能動的な行動者として、取り組んでいきたい」 野党再編 有権者を「ワクワク」させられるか https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190829/pol/00m/010/006000c そして、もう一つの課題として浮かんでくるのが、 野党の一角を崩し多極化に拍車を掛けている「れいわ新選組(れいわ)」と「NHKから国民を守る党(N国)」である。 とりわけ、200万票を超える比例票を獲得したれいわは、明らかにかつての民主党、民進党支持者が行き場を失ったところ、 無党派に転じていた方々が再び新たな受け皿と認識し流れ出した部分が大きいと思われる。 事実、れいわの支持層の分析を見ると、立憲の2割強、そして自民の2割強をれいわが獲得しているのである。 つまりはかつての民主党が受け皿となったリベラル保守層の新たな受け皿になっているのである。 既存の野党、保守政党に不満を抱える有権者が流れ出した結果である。 れいわの今後の展開次第では、野党の枠組みが大きく変わる可能性があるとも感じる。 新しい物語を れいわの山本太郎代表は、今後、衆院選で100人の擁立を目指すと語るが、今後については先の参院選とは様相は変わる。 小選挙区での戦いが中心となる総選挙は、極めて緻密な選挙対策が必要となり、党の政策やメッセージだけではないきめ細かな選挙活動が礎となる。 現在の立憲、国民のバックオフィスたる政党の職員は合わせれば100人近くになるであろう 立憲・国民の地方県連にまで及ぶ政党支部、党員やサポーター、パートナーズ、並びに党職員によるバックオフィス機能、 そして、時代に応じた有権者と直接かつ双方向の交信を行うれいわ、といった勢力が、自民党に対抗していく上で、 「一体」「一丸」となる必然、すなわち「新しい物語」、新たな有権者にワクワク感を与えるストーリーテリングを行えるか、が今後の野党再編、 ひいては政権交代に向けての重要なポイントになると考えている。 新しい物語を示せるのか否か、傍観者ではなく自立的、能動的な行動者として、取り組んでまいりたいと思っている 舛添元都知事「かつてのように右(保守)と左(リベラル)のイデオロギー対立をもって政界地図を描ける時代は終焉を迎えている。 日本は自民一強時代を迎え、それに対峙するはずのリベラル代表格の立民は、何ら対立軸を見出せていない」 舛添元都知事「硬直化した政界に、変化をもたらす新たな争点があるとすれば、上と下の対立軸。 世界中で格差拡大による不満が募り、既得権を突き崩そうとする動きが盛んだが、 日本でそうした不満の受け皿となりつつあるのが、山本氏率いるれいわに他ならない」 舛添元都知事「重度障害者の政治家を実現させたれいわの姿勢は、優生思想を押し進めたナチスとは、対局的。 これまで政治に関与できなかった人間を永田町に送り込んだ功績は、高く評価されるべき」 舛添元都知事「れいわの主張は富裕層を除く、多くの国民にとってありがたいもの」 「れいわ新選組はナチス的ポピュリズムか」の声に舛添氏回答 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190904-00000017-pseven-soci 新興政党ながら先の参院選で2議席獲得した「れいわ新選組」。旧態依然とした永田町に吹き込む新風を期待する声が高まっている。 さて、大前提の話をします。冷戦終了から30年近く経ちました。 かつてのように右(保守)と左(リベラル)のイデオロギー対立をもって政界地図を描ける時代は終焉を迎えています。 日本は自民一強時代を迎え、それに対峙するはずのリベラル代表格の立憲民主党は、何ら対立軸を見出せていない。 硬直化した政界に、変化をもたらす切り口(新たな争点)があるとすれば、上と下の対立軸です。 一部の富裕層とそれ以外の大多数との格差は広がり、「分断」時代が到来しています。 下層に位置する国民にしてみれば、政治は安定しているのに、なぜ私たちに富は配分されないのか、との不満が募ることでしょう。 世界中でこうした声が噴出しており、既得権を突き崩そうとする動きが盛んです。 日本でそうした不満の受け皿となりつつあるのが、山本氏率いるれいわに他なりません。 このたび躍進したれいわの主張をざっと並べてみましょう。 最低賃金1500円、奨学金返済免除、消費税廃止・所得税や法人税の累進課税、財政出動、野宿者支援…。 こうした主張に通底するメッセージは明確です。 「国民を飢えさせない」 これは、ヒトラーの「労働者むけ政策」を彷彿させます。 ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)や他国の侵略といった側面ばかり注目されるナチスですが、 党の綱領には、小企業の保護や貧困家庭の教育費国庫負担など、労働者に訴える内容が多く盛り込まれています。 つまりは、ナチスは下(労働者)からのポピュリズムの風にのった政党なのです。 ナチスを熱狂的に支持したのは、既得権益にあずかれない大衆(危機的階層)でした。 彼らはエリートを嫌い、むしろ「マージナルマン」(外れ者)が中央に成り上がる様に喝采を送りました。 ここにれいわとナチスのもう一つの共通項があります。 党首の山本氏は、芸能界から国会議員になるも、しばらく「無所属のはぐれカラス」でした。 突飛な国会質問、天皇に直訴の手紙など、エリート政治家には真似できない手法で注目を集めてきました。 永田町の政治家たちは、山本氏のことをバカにしていたことでしょう。 参院選に出たれいわの候補者たちも、これまで周縁にいた人たちが多い。 ヒトラーも学歴だけでいえば、小学校しか出ておらず、ましてやドイツ人ですらありません。オーストリア人です。 そんなアウトサイダーの彼が成り上がっていく際には、神出鬼没の街頭演説や共産党への攻撃的な選挙妨害など、 「やけっぱち」とでも言いたくなるような手法をとりました 当初は、エリート政治家たちからピエロのように扱われていたこの男が、 第一世界大戦後の経済恐慌というドイツの苦境に際して、爆発的に支持を拡大していったのはご存知の通りです。 翻って日本でも、いまリーマン級のショックが起これば、何が起こっても不思議ではありません。 もちろん大きな違いはあって、重度障害者の政治家を実現させたれいわの姿勢は、優生思想を押し進めたナチスとは、対局的です。 これまで政治に関与できなかった人間を永田町に送り込んだ功績は、高く評価されるべきでしょう。 ポピュリズム政党という側面だけで、両者を同一視するつもりはありません。 れいわの主張は富裕層を除く、多くの国民にとってありがたいものです 障害者施策を実現したくても衆議院で単独過半数持ってる自民が賛成しないと何の法案も通らんからな 政策実現を目指すなら安倍とパイプがある舩後さんみたいな議員がいることは重要 立民とかの政策実現を放棄した何でも反対野党もれいわの立ち回りを見習えよ 安倍首相、れいわ舩後氏を激励=16年前から交流 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000073-jij-pol 安倍晋三首相は4日、重度障害を持つれいわ新選組の舩後靖彦参院議員と首相官邸で面会した。 両氏は16年前から交流があり、同席者によると、首相は「大変ですが、頑張ってください」と激励。 舩後氏は首相が掲げた「一億総活躍社会」の実現に期待を示した。 舩後氏は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者。 面会では「全ての国民が望みに応じ、能力に応じて思う存分に参加できる社会をつくることは私の願いでもある」 と介助者を通じて伝え、文字盤を使っても言葉を交わした。 首相は、自民党幹事長在任中の2003年に千葉市での街頭演説会に聴衆として来ていた舩後氏と知り合って以来、メールのやりとりを続けている。 野党時代の12年には難病患者支援について一緒に厚生労働省に陳情した。 れいわ舩後氏 メル友の安倍首相と面会「切磋琢磨を」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000554-san-pol 難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」患者で、れいわ新選組の舩後靖彦参院議員が4日、 首相官邸で安倍晋三首相と面会して伝えた内容は次の通り。 ◇ 安倍首相、今回は首相官邸で新人議員でしかない私にお会いくださってありがとうございます。 安倍首相が掲げる「一億総活躍社会」という目標設定は非常に重要なことだと考えています。 すべての国民、私のような常時、看護や介護が必要なALS患者も含めて、 本人が望みに応じ、それぞれの能力に応じて、思う存分に社会参加できる、という社会を作ることは、私、舩後靖彦の願いでもあります。 安倍首相とは千葉県内の街頭演説で初めてお会いしてから、もう15年以上たちます。 いわゆる「メル友」として関わらせていただきながら、衆院議員だった総理と一度は、難病患者支援のために厚労省へ陳情に伺いました。 人生、何が起きるか本当にわかりません。ALSを含めた重度障害者の社会参加ができる社会を目指す思いでやってきた私は、 首相と同じ、国会議員という存在になってしまいました。あの時、生きるという決意をしなければ、今の私はありません。 かつては友人としてこの首相官邸を訪問した私は、今国会議員としてここにいます。 首相がごらんになり、感動されたとおっしゃっていた、筋ジストロフィー症の方の実話をもとにした映画、 『こんな夜更けにバナナかよ』が最近大きな話題になったように、重度障害者の日常生活について関心が高まっている、と思います。 社会における障害者と健常者のインクルーシブな環境はますます重要になってくると思います。 これからも、憲法14条が目指す「法のもとの平等」の理念、25条で掲げる「健康で文化的な最低限度の生活」、 そして22条の「職業選択の自由」の理念を実現するために、国会議員として頑張ってまいります 所属する政党は違いますが、ぜひお互いに切礎琢磨していただきたく存じます。 今日は、いきなりの私の無理な面会のお願いに温かい心で応じてくださいましてありがとうございました ダメだこりゃ。れいわの登場でオワコンになって焦って野合を優先した立民がテキトーな合意をしたから、 民民に足元を見られて舐められまくってる。仮にこいつらが政権を取っても脱原発が実現することはないだろう 国民・玉木代表、原発ゼロと距離置く姿勢強調 電力総連大会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190904-00000581-san-pol 国民民主党の玉木雄一郎代表は4日、静岡県伊東市で開かれた支持団体の電力総連(岸本薫会長)の定時大会に出席し、 立憲民主党との統一会派結成について説明した。 玉木氏は「それぞれが別の党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮すると決めた。重い合意だ」と強調。 立民が掲げる原発ゼロ政策とは一定の距離を置く姿勢を示した。 電力総連は原発再稼働の推進を求めている。 大会で岸本会長は統一会派について「何を大義に統一会派を志向するかが鮮明であり、 有権者の共感を得るものでなければいけない」と指摘。原発政策も念頭に 「(国民民主の)基本理念と基本政策が担保され、存在感が維持できるものでなければならない」と玉木氏にくぎを刺した 玉木氏は大会出席後、立民などが国会に提出済みの原発ゼロ法案などへの対応について記者団に 「今までは別の党として作った法案だったが、会派をともにしてやっていく内閣提出法案への対応などはできるだけ一致させることが必要だ」とも述べ、 両党が過去に個別に手がけた議員立法への対応や評価は、必ずしも同じである必要はないとの考えを示した。 国民と立民の統一会派結成は8月20日の党首会談で合意に至った。 この際、玉木氏は立民の枝野幸男代表に対し、原発ゼロ法案などへの対応について「主張を理解し、相互に協力する」と表明している。 立民と国民が減税に前向きな姿勢を見せてれいわに必死に媚びを売る 立民・国民、消費減税法に前向き れいわと連携視野 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000187-kyodonews-pol 立憲民主、国民民主などの野党が、消費税率を8%に戻す減税法案に前向きな姿勢を示している。 10月に10%へ引き上げられた後の秋の臨時国会へ提出する可能性を探る。 会派合流に合意した両党は、消費税廃止を訴えるれいわ新選組との連携も視野に置く。 国民の玉木雄一郎代表は5日、「少なくとも8%に戻さないといけないという意味で減税は必要だ」と強調。 立民の枝野幸男代表も8月のラジオ番組で「まずは8%に戻すのを急がせないといけない」と表明している。 社民党の又市征治党首も会見で「増税を止めるのは非常に大事だ」と明言した 社民党が共産党やれいわを含む野党5党1会派の連立政権を前向きに検討し、枝野包囲網が強まる 枝野に近い関係者は枝野は共産党やれいわを加えた連立政権を考えていると断言。枝野を屈服させた山本太郎恐るべし 社民・吉川幹事長「立民・国民・共産・れいわ・社民・社保の連立政権を前向きに検討する。又市征治党首に伝える」 小沢一郎「太郎くんの行動は結果として立民や国民など野党を目覚めさせる効果はあった」 枝野に近い関係者「参院選で立憲は一昨年の衆院選時と比べ比例票を300万票も減らし、実態は敗北。 立憲への期待感はれいわにとって代わられたので、民民との統一会派に舵を切った」 枝野に近い関係者「枝野氏はれいわや共産を加えた連立政権を考えている」 共産、野党政権協議を社民にも打診=吉川氏「前向きに検討」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00000093-jij-pol 共産党の小池晃書記局長は6日、社民党の吉川元幹事長と衆院議員会館で会談し、 主要野党による連立政権構想の協議を呼び掛けた。 吉川氏は「前向きに検討する。又市征治党首に伝える」と返答した。 共産は立憲民主、国民民主、れいわ新選組の各党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」にも協議を申し入れている。 枝野代表「11月解散に備える」と、参院選後に即座に統一会派 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190906-00010001-socra-pol れいわに食われた立憲、「衆院50〜100選挙区で野党共闘」 「動くかもしれんよ」 参院選直後の7月末に国民民主党の小沢一郎衆院議員を取材した時のこと。 インタビューで「太郎くん(れいわ新選組・山本太郎代表)の行動は 結果として立憲民主党や国民民主党など野党を目覚めさせる効果はあった」と語った後の帰り際、冒頭の言葉を繰り出したのだった。 その後の展開はまさに、その通りになっている。 統一会派は国会内限定だが、その先には1つの「政党」への合流も視野に入る。 今年1月下旬に国民民主と自由党が衆参で統一会派を結成、4月下旬に両党は合流した。 最初から合流含みだった自由党のケースと今回の統一会派を同じ基準で語ることはできないものの、 統一会派が政党合流への「ステップ」となり得ることは、永田町関係者の誰にも異論はないだろう。 枝野代表は立憲民主を立ち上げた2017年10月以来、「政党の離合集散には与しない」と繰り返し言ってきた。 玉木代表が「自民党に代わる政権を担う選択肢を作る」として昨年来、。 幾度となく統一会派や野党結集を呼び掛けても、枝野代表は反応しなかった。それが一転、枝野側からの統一会派の打診である。 <参院選で立憲は一昨年の衆院選時と比べ比例票を300万票も減らし、実態は敗北 立憲への期待感はれいわ新選組にとって代わられた。次は衆院選。参院選直後の今がタイミングと判断して仕掛けた> 同日の昼、枝野代表の姿は岩手県盛岡市にあった。岩手県知事選(9月8日投開票)で現職の達増拓也氏を応援する街頭演説で、 枝野代表に加え、玉木代表、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂副党首の野党4党が揃い踏みしたのだった。 この4党に社保に所属するなどの無所属議員やれいわを加えた「閣外協力も含む連立政権構想」となるのだろうか。 前出関係者は「枝野氏はそう考えている」と断言する ついにれいわの全国行脚が始動!なんと太郎自らがポスター貼りを行い、住民と交流! キャラバンを通じて100人擁立のための候補者の掘り起こしも行う! れいわ新選組@reiwashinsen #れいわが始まる 山本太郎 全国ツアー 【第一弾・北海道】 9月18日(水)〜27日(金) スケジュール(予定) 18日(水)利尻島 19日(木)稚内 20日(金)札幌【街頭】 21日(土)札幌 22日(日)旭川【街頭】 23日(月)旭川 24日(火)根室 25日(水)釧路【街頭】 26日(木)釧路 27日(金)網走 画像 https://twitter.com/reiwashinsen/status/1170091685436506113 れいわ山本代表の全国キャラバン始動 有権者と徹底対話 https://digital.asahi.com/articles/ASM9654FSM96UTFK00Y.html?rm=401 「れいわ新選組」の山本太郎代表が18日の北海道を皮切りに、全国キャラバンに乗り出す。 4月に党を立ち上げて臨んだ参院選では比例区で約228万票を得票、2議席を獲得して注目を集めた。 次期衆院選に向け、各地で有権者と対話を重ね党勢拡大をめざす。 18日は北海道の最北・稚内市の西に浮かぶ利尻島で住民と意見交換会を開き、 20日には札幌市で最初の街頭演説に立つ予定。山本氏の街頭演説は、長時間にわたり聴衆と徹底的に対話するのが特徴だ。 その様子がSNSなどネットを通じて話題を呼び、参院選でのれいわ躍進の原動力にもなった。 街頭では、れいわが主要政策に掲げる消費税廃止など参院選で掲げた政策を引き続き訴え、 山本氏自らポスター貼りなども行い、住民と交流する予定。れいわは次期衆院選で100人規模の擁立を目指しており、 年内の衆院解散・総選挙の可能性も視野に、キャラバンを通じて候補者の掘り起こしも進めていく考え 今後、山本氏自身の衆院選への立候補を模索しつつ、選挙態勢を整える方針だ。 東京・四谷に構える党事務所は近く国会近くに移転。重い障害を抱える所属2議員のためバリアフリーの事務所とする見込みだ https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ダメだこりゃ。こんな選挙のためだけのその場しのぎで1つになっても旧民主党みたいに内ゲバが起こるのは確定だな 立民若手「憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難。 一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥になる」 自民幹部「旧民主党の二の舞い」国民幹部「今回の再結集構想は進むも地獄、退くも地獄」 玉木代表「立憲に媚びずに改革中道路線を維持する!」平野幹事長「センシティブな課題、政策については配慮してもらうのは立憲と確認している!」 「民進系再結集」の『元の木阿弥』 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00010004-jij-pol 以前からくすぶっていた旧民進系再結集論が、残暑の永田町で具体化に動きだした。 ただ、憲法改正への対応や原発の是非など、政党としての基本政策での意見対立解消は困難視されるだけに、 「一緒になっても、結局は『帰ってきた民主党』となって、元の木阿弥(もくあみ)になる」(立憲民主若手)との悲観論も少なくない。 この再結集論は、先の参院選での主要野党の伸び悩みが背景にある。 「このままでは、次の衆院選も同じ結果になる」(立憲幹部)との危機感から、 「数合わせには与(くみ)しない」と頑(かたく)なだった枝野氏に戦略転換を促し、 「まずは統一会派結成で一歩踏み出す」(国民幹部)ことにつながった。 ただ、統一会派合意までには曲折もあった。 枝野氏は8月5日の玉木氏との党首会談で、立憲が重視するエネルギー政策や選択的夫婦別姓制度などに協力することを条件に、 同党衆院会派への加入を提案した。7月の参院選では、一部選挙区で立憲と国民の公認候補がぶつかり合い、両党の参院側にはしこりが残っていたからだ。 これに対し、玉木氏は「吸収合併でなく対等な立場での結集」を前提に、衆参両院の統一会派結成を要求して思惑の違いも表面化。 両党の方針が異なる「原発ゼロ法案」への対応などは、別途協議という形で棚上げし、 「それぞれの立場に配慮し合う」ことを確認して、なんとか折り合った格好だ。 もちろん統一会派の先にあるのは、旧民進系再結集による「新党」結成だ。 ただ、2年前の民進党大分裂の際の感情的対立による後遺症もある上、 憲法やエネルギーという基本政策での違いを残したままの新党結成では、「野合批判」は避けられそうもない。 さらに、野党結集のカギとなる「れいわ新選組」との共闘も難題だ。 れいわを率いる山本太郎前参院議員は、「野党共闘で政権交代を狙う」と公言し、枝野、玉木両氏も共闘には前向きだ ただ、山本氏は「消費税廃止」が持論で、両氏にとって「共闘への高いハードル」(立憲幹部)となる。加えて、共闘のための次期衆院選での候補者調整も課題だ。 れいわは100人擁立を掲げており、立憲が決めている170人近い候補に国民などの現職・新人候補が加われば、調整は混乱必至。 しかも、憲法改正、消費税など基本政策での合意がさらにあいまいになれば、「旧民主党の二の舞い」(自民幹部)にもなりかねない。 このため、今回の再結集構想は「進むも地獄、退くも地獄」(国民幹部)の厳しい道のりとなるのは間違いない。 国民民主の玉木代表「改革中道は維持」=立憲との協議経過を報告 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000038-jij-pol 玉木雄一郎代表は、立憲側との協議に当たり「改革中道」路線を維持するなどの方針を示し、理解を求めた。 平野博文幹事長は「センシティブな課題、政策については互いに相手に配慮するということは(立憲と)確認している」と説明した。 大増税論者の井手英策を民進党のブレーンにした増税大好き前原ですられいわ伸長の要因は消費税廃止でその主張は小学生にまで浸透しているとれいわを評価 国民と立憲 連立視野に政権構想が必要 | 前原誠司の直球曲球 | 前原誠司 | https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190829/pol/00m/010/008000c 先の参院選が低投票率だったのは、政治が「面白くない」からだ。 れいわやN国が一定の支持を得たのも、有権者の関心をひきつける訴えをしたからだ。 逆に言えば、既存政党は与党も野党も積極的に応援したいと思わせるものがなかった。 国民民主は比例代表での獲得議席数が3だったことは深刻に受け止めるべきだ。立民も2017年衆院選の勢いが続かなくなっている。 統一会派は「半歩前進」 これらのこともあって「政党の合従連衡にはくみしない」と言っていた立憲の枝野幸男代表が統一会派を呼びかけたのだと思う。 対等な形で衆参両院で統一会派を結成することは半歩前進だ。 しかし、ただ一緒になるだけでは、有権者からは旧民主党や旧民進党への先祖返りとみられる。 考え方が合わなかったから分裂したのに、一緒になって何をするのかと思われる。 支持率が上がらず、状況が厳しくなってきたので選挙互助会なのか、とみられかねない。 有権者は、我々が何を共通の目標とするかの説明を求めている。 また、いずれ一つの党になるのか、それとも統一会派のままで衆院選は別々に戦うのか、大きな方向性を示すことも必要だ。 両党の支持率が下がることも もちろん、統一会派にはさまざまなプラス面がある。国会論戦でもしっかり時間を取って、より戦略性を持った質疑が可能になる。 しかし、そうした利点以前に何のためにやるのか、違いは克服できるのか、ということを示さなければ、 立憲も国民民主もともに支持率が下がることにもなりかねない。 解決策を示せるか 選挙戦ではよく「批判だけではだめだ」と言われた。安倍政権には国民も不満がある。 アベノミクスは格差を広げ、個人消費は落ち込み、潜在成長率も低下している。 さらに巨額の財政赤字を抱え、国債の利払いと社会保障費だけが増大し、戦略的な投資もできない。 こうした全体の状況に対して、野党が批判だけではなく解決策を示せるかが問われている。 統一会派を作る以上は少なくとも連立政権が前提になる。 違う政党であっても、政権交代を実現するグランドデザインを描き、共通の政策と政権構想を示す必要がある。 保守の路線は守る 一方で、立憲と国民民主には相違点もある。 格差拡大と将来不安、財政赤字の拡大という構造問題をどう解決するかという内政課題では共通の政策ができる。 一方で、憲法改正については私は逃げずに議論すべきだと思う。 8月20日付の産経新聞朝刊に京都大学名誉教授の佐伯啓思氏が「戦後74年、矜持(きょうじ)を失った保守」という寄稿をしていた。 「カネをばらまいて株価を上げ、訪日外国人がいくらカネを落としてくれたと喜び、 日米関係の強化で平和を守れればよいという『現実』をそのまま擁護も賛美もするわけにはいかないのが『保守』であろう」とあった。 その意味で国民民主は、内政は再分配を手厚くし、外交・安全保障政策は現実路線という保守の路線を守っていくことが大事だと思う。 「野党連携」と「野党共闘」は違う 共産党やれいわとの関係でいえば、今回の統一会派のような「野党連携」と、もっと幅広い「野党共闘」は峻別(しゅんべつ)したほうがいい。 立憲とは統一会派を組み、共通政策や将来的な連立構想をやっていく。共産党やれいわとは考え方は違うが、敵は自公政権なので国会や選挙で協力する。 現在は野党共闘の枠に入っていない日本維新の会とも話をすべきだ。維新は自民党の補完勢力のように見られているが、 大阪では自民党から共産党まで束になっても維新に負けている。関西で見えている風景は東京とは異なる 政策にすべて賛同できるわけではないが、議論はすべきだ。 もし枝野氏がその気にならないのならば、国民民主の玉木雄一郎代表が話をする、というようなことがあってもいい れいわの伸長の要因の一つはやはり消費税廃止を掲げたことだと思う。 今夏に初盆のあいさつ回りで訪れたお寺で小学生から「なぜ消費税は廃止できないんですか」と聞かれた。 日本人は本当に消費税が嫌いなのだなと思うと同時に、小学生にまでれいわの主張が浸透しているのかと驚いた。 貧困層は確実に増えている。現状に不満を持っている人たちに、れいわの山本太郎代表の訴えは心に響いたのだろう 大増税論者の井手英策を民進党のブレーンにした増税大好き前原ですられいわ伸長の要因は消費税廃止でその主張は小学生にまで浸透しているとれいわを評価 国民と立憲 連立視野に政権構想が必要 | 前原誠司の直球曲球 | 前原誠司 | https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190829/pol/00m/010/008000c 先の参院選が低投票率だったのは、政治が「面白くない」からだ。 れいわやN国が一定の支持を得たのも、有権者の関心をひきつける訴えをしたからだ。 逆に言えば、既存政党は与党も野党も積極的に応援したいと思わせるものがなかった。 国民民主は比例代表での獲得議席数が3だったことは深刻に受け止めるべきだ。立民も2017年衆院選の勢いが続かなくなっている。 統一会派は「半歩前進」 これらのこともあって「政党の合従連衡にはくみしない」と言っていた立憲の枝野幸男代表が統一会派を呼びかけたのだと思う。 対等な形で衆参両院で統一会派を結成することは半歩前進だ。 しかし、ただ一緒になるだけでは、有権者からは旧民主党や旧民進党への先祖返りとみられる。 考え方が合わなかったから分裂したのに、一緒になって何をするのかと思われる。 支持率が上がらず、状況が厳しくなってきたので選挙互助会なのか、とみられかねない。 有権者は、我々が何を共通の目標とするかの説明を求めている。 また、いずれ一つの党になるのか、それとも統一会派のままで衆院選は別々に戦うのか、大きな方向性を示すことも必要だ。 両党の支持率が下がることも もちろん、統一会派にはさまざまなプラス面がある。国会論戦でもしっかり時間を取って、より戦略性を持った質疑が可能になる。 しかし、そうした利点以前に何のためにやるのか、違いは克服できるのか、ということを示さなければ、 立憲も国民民主もともに支持率が下がることにもなりかねない。 解決策を示せるか 選挙戦ではよく「批判だけではだめだ」と言われた。安倍政権には国民も不満がある。 アベノミクスは格差を広げ、個人消費は落ち込み、潜在成長率も低下している。 さらに巨額の財政赤字を抱え、国債の利払いと社会保障費だけが増大し、戦略的な投資もできない。 こうした全体の状況に対して、野党が批判だけではなく解決策を示せるかが問われている。 統一会派を作る以上は少なくとも連立政権が前提になる。 違う政党であっても、政権交代を実現するグランドデザインを描き、共通の政策と政権構想を示す必要がある。 保守の路線は守る 一方で、立憲と国民民主には相違点もある。 格差拡大と将来不安、財政赤字の拡大という構造問題をどう解決するかという内政課題では共通の政策ができる。 一方で、憲法改正については私は逃げずに議論すべきだと思う。 8月20日付の産経新聞朝刊に京都大学名誉教授の佐伯啓思氏が「戦後74年、矜持(きょうじ)を失った保守」という寄稿をしていた。 「カネをばらまいて株価を上げ、訪日外国人がいくらカネを落としてくれたと喜び、 日米関係の強化で平和を守れればよいという『現実』をそのまま擁護も賛美もするわけにはいかないのが『保守』であろう」とあった。 その意味で国民民主は、内政は再分配を手厚くし、外交・安全保障政策は現実路線という保守の路線を守っていくことが大事だと思う。 「野党連携」と「野党共闘」は違う 共産党やれいわとの関係でいえば、今回の統一会派のような「野党連携」と、もっと幅広い「野党共闘」は峻別(しゅんべつ)したほうがいい。 立憲とは統一会派を組み、共通政策や将来的な連立構想をやっていく。共産党やれいわとは考え方は違うが、敵は自公政権なので国会や選挙で協力する。 現在は野党共闘の枠に入っていない日本維新の会とも話をすべきだ。維新は自民党の補完勢力のように見られているが、 大阪では自民党から共産党まで束になっても維新に負けている。関西で見えている風景は東京とは異なる 政策にすべて賛同できるわけではないが、議論はすべきだ。 もし枝野氏がその気にならないのならば、国民民主の玉木雄一郎代表が話をする、というようなことがあってもいい。 れいわの伸長の要因の一つはやはり消費税廃止を掲げたことだと思う。 今夏に初盆のあいさつ回りで訪れたお寺で小学生から「なぜ消費税は廃止できないんですか」と聞かれた。 日本人は本当に消費税が嫌いなのだなと思うと同時に、小学生にまでれいわの主張が浸透しているのかと驚いた。 貧困層は確実に増えている。現状に不満を持っている人たちに、れいわの山本太郎代表の訴えは心に響いたのだろう れいわ新選組の山本太郎代表が18日から全国行脚へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190909-09091022-nksports-soci 7月の参院選で2議席を獲得した「れいわ新選組」は9日までに、山本太郎代表が今月18日から、全国行脚して遊説すると発表した。 第1弾は北海道で、日本最北端の離島、礼文島からスタート。その後、稚内、札幌、旭川、根室、釧路、網走を、計10日間かけて回り、 街頭演説や少人数での意見交換会を開いたり、現地でのポスター張りを行うとしている。 山本氏は8月1日に東京・新宿で街頭演説した際、9月からの全国遊説プランを明かしていた。 「しつこく全国を回る。衆院選へ向けて党の体制をつくる」と述べ、次期衆院選に100人規模で擁立することをあらためて強調。 「野党で手をつなぎ(安倍政権を)仕留めに行こう」と、意欲をみせていた。 安倍晋三首相が、いつ衆院解散・総選挙に踏み切るかについては、 「年内」「20年東京五輪・パラリンピックの前後」など、さまざまな見方が出ている。 山本氏は、参院選比例代表で自身は約99万票を獲得しながら落選したが、党は比例で2議席を獲得。 「ネオ(新しい)野党」ブームを起こし、存在感を示した山本氏は、全国的な党の基盤づくりを早急に進めていく方針とみられる。 共産党が最初に会談するのはれいわか。オワコン立民は共産党に見捨てられつつあるな 自民の谷垣前総裁もれいわを評価 自民・谷垣前総裁「車いすに乗った方が国会で増え、同じ悩みを持った私としては大変ありがたい」 自民・谷垣前総裁「ぜひ実質的な仕事が国会の場でなされるような工夫を、わが党としても協力していただきたい」 共産・志位氏、れいわ・山本氏が会談へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000565-san-pol 共産党は11日、「野党連合政権」をめぐり、志位和夫委員長とれいわ新選組の山本太郎代表が12日に国会内で会談すると発表した。 野党連合政権の樹立を目指す共産党は主要野党に党首会談を呼びかけていた。 小池晃書記局長は記者団に「他党とも順次、(協議を)進めていきたい。 連合政権を正面に掲げて野党間で協議ができるという意味では非常に画期的だ」と述べた。 車いすでも働ける国会に=自民・谷垣前幹事長 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000108-jij-pol 自民党の旧谷垣グループは11日、東京都内のホテルで、谷垣禎一前幹事長を迎えて研修会を開いた。 車いすで参加した谷垣氏は、れいわ新選組の重度障害を持つ参院議員に触れ、国会のバリアフリー化推進を訴えた 3年前の自転車事故による大けがで政界を引退した谷垣氏は 「車いすに乗った方が国会で増え、同じ悩みを持った私としては大変ありがたい」と先の参院選結果を歓迎。出席者に対し、 「ぜひ実質的な仕事が国会の場でなされるような工夫を、わが党としても協力していただきたい」と求めた やはり連合が野党共闘を邪魔して安倍政権を延命させてる癌だな。無能枝野も連合の犬をやっているようじゃ終わり 志位委員長「れいわ新選組が消費税廃止という旗を掲げて誕生したことを心から歓迎している」 志位委員長「れいわの消費税5%引き下げは一つの選択肢だ。検討したい」 立民の新人議員たち「れいわと共闘したい!」 共産・れいわ、「野党連合政権」へ協力=消費税廃止、改憲阻止も https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000090-jij-pol 共産党の志位和夫委員長は12日、れいわ新選組の山本太郎代表と国会内で会談し、 共産が提唱している「野党連合政権」実現へ協力していくことで一致した。 消費税廃止を目指し、来月に予定される増税の中止や、安倍政権による憲法改正の阻止に向け、連携することも確認した。 会談後の記者会見で、志位氏は「れいわ新選組が消費税廃止という旗を掲げて誕生したことを心から歓迎している」と表明。 山本氏は「野党が力を合わせ、未来が見える話し合いを始めないといけない」と応じた。 共産は立憲民主、国民民主両党などにも政権協議を呼び掛けているが、連合の支援を受ける両党は慎重姿勢を崩していない。 連合の神津里季生会長は12日の会見で「目指す国家像が違う共産党と一つの政権を担うのはあり得ない」と強調した。 共産とれいわ、協力で一致 野党連合政権協議や消費税廃止 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000167-kyodonews-pol 両党は消費税廃止が基本方針。会談後、山本氏と共に記者会見した志位氏は、 れいわ側が次期衆院選での野党共闘を重視し、消費税率を5%にいったん引き下げる譲歩案を示していることに関し 「一つの選択肢だ。検討したい」と語った。 枝野氏、内閣改造論評せず 立民が新人研修会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00000608-san-pol 立憲民主党は12日、長野県軽井沢町内のホテルで立民参院会派に所属する議員の研修会を開いた。 7月の参院選で初当選した新人らを前に、枝野幸男代表らが国会議員に必要な心構えを指導した。 ただ、内閣改造で政府・与党への関心が高まっていることに加え、野党間では共闘の方向性が一致していない。 秋の臨時国会に臨む野党第一党の前途は多難だ。 “保守政治家”と自任する枝野氏は、安倍晋三首相は「保守じゃない」とも強調。 「世の中を混乱させないように少しずつ変えていくのが保守だが、安倍さんは無理やり、強引に一気に変えようとしている」と批判した。 ただ、枝野氏の批判とは裏腹に、政権は今回の内閣改造でさらに力を増しつつある。 共同通信社の緊急電話世論調査では50・9%が内閣改造と自民党役員人事を「評価する」と答え、「評価しない」の31・4%を上回った。 士気を高めるには絶好のタイミングだったにも関わらず、枝野氏は講演で内閣改造について一切、論評しなかった。 また、国民民主党の玉木雄一郎代表と合意した統一会派構想も「現在進行形で結論は出ていない」として言及を避けた 野党共闘をめぐっては、共産党の志位和夫委員長とれいわ新選組の山本太郎代表が12日、国会内で会談し、 次期衆院選を見据え共産が提唱する「野党連合政権」の樹立に向けて連携することで一致した。 山本氏は記者会見で「有権者に政権交代でどういう世の中になるかをイメージしてもらうため、このような話し合いは早く進めるべきだ」と語った。 立民は共産との連合政権に否定的な立場だが、党内には共産と連携するれいわとの共闘を望む新人議員もいる。 枝野氏は野党共闘をめぐる意見集約に頭を悩ませることになりそうだ NHKスクランブル化で支持政党別の賛成が自民、立民、公明、共産の支持層で3割台で 維新、れいわは7割でN国は100%か。やはり維新、れいわ、N国って変革を求める第三極支持層が支持してて支持層が被ってるんだな NHKスクランブル化、賛否拮抗=時事世論調査 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000145-jij-pol 時事通信の9月の世論調査で、NHKに受信料を支払った人だけが番組を視聴できるスクランブル放送への賛否を聞いたところ、 「賛成」が39.0%、「反対」が37.1%と拮抗(きっこう)した。 「どちらとも言えない・分からない」は23.9%だった 7月の参院選では、NHKから国民を守る党(N国)がスクランブル放送実現を訴えて議席を獲得しており、 同党の主張に一定数が理解を示していることが改めて明確になった NHK側は「全国どこでも放送を視聴できるという公共放送の理念と矛盾する」と否定している。 支持政党別では、「賛成」が自民、立憲民主、公明、共産の支持層で3割台となる一方、 日本維新の会、れいわ新選組支持層では7割に上った。N国は賛成100%だった れいわの支持率が公明や同支持率だった共産を抜いて自民と立民に次ぐ支持率に! 日経調査でも維新と同支持率に!れいわ>維新が既にデフォになりつつあるな 共同通信緊急世論調査(9月11〜12日実施) 政党支持率 自民 47.7%(+6.8) 立民 10.0%(±0) れ新 3.4%(−0.9) 公明 3.3%(−1.8) 共産 3.1%(−1.2) 維新 2.8%(−1.0) 国民1.5% (+0.1) N国 1.1%(−0.2) 社民 0.9%(+0.2) 日経新聞緊急世論調査(9月11〜12日実施) 政党支持率 自民 47%(+7) 立民 7.0%(−1.0) 公明 4.0%(−1.0) 共産 3.0%(±0) れ新 2.0%(±0) 維新 2.0%(−2.0) 国民1.0% (±0) 社民 1.0%(+1.0) N国 1.0%(±0)。 れいわが40人を越える前衆院議員らで構成された一丸の会を味方につけたのはでかいな。山本太郎恐るべし 一丸の会のメンバーは自前の選挙区で活動してて地盤もあるし、衆院選でれいわから出馬すれば勝負になるだろう れいわ山本代表「馬淵氏率いる一丸の会と力を合わせたい」 一丸の会馬淵代表「山本氏が野党共闘の条件に挙げる消費税率5%への引き下げは共闘の大きな旗の一つになる」 国民民主党・大内 一也「大きなうねりが起きる予感がする。山本太郎さんに初めて会ったが、 どこまでも謙虚でブレない、親しみやすく凄い人物だなあ。というのが、率直な感想」 国民民主党・萩原仁前衆議院議員「山本代表に来て頂き、『じゃあ、どうする?!』という話で、とっても熱い時間を過ごした」 安井美沙子前参議院議員「野党共闘を願う思いは私達、一丸の会と同じである事を確認出来た夜だった」 れいわ山本太郎代表が馬淵氏らと衆院選へ連携確認 https://www.nikkansports.com/general/news/201909130001113.html れいわ新選組の山本太郎代表は13日、無所属の馬淵澄夫元国土交通相がつくる元国会議員らのグループ会合で講演し、 馬淵氏らと連携を図る意向を示した。「暴走を続ける政治を方向転換させられるよう力を合わせたい」と述べた。 れいわは次期衆院選での政権交代実現に向け、100人規模で候補を擁立する方針で、 山本、馬淵両氏の共闘に注目が集まりそうだ。 山本氏は講演で、10月の消費税増税が低所得者の生活をさらに苦しめることになると主張。 衆院選勝利を目指し、共産党も含めた野党各党が協力する必要性を訴えた。 馬淵氏は会合で、山本氏が野党共闘の条件に挙げる消費税率5%への引き下げに関し「(共闘の)大きな旗の一つになる」と理解を示した。 年内の衆院解散・総選挙もあるとして、態勢構築を急ぐよう求めた。 会合は馬淵氏と2017年衆院選で落選した野党議員らでつくる政治団体「一丸(いちがん)の会」の例会で、福島伸享元衆院議員ら約20人が出席した。(共同) 大内 一也@ouchi_kazuya 私も参加しました一丸の会例会。 大きなうねりが起きる予感がします 大内 一也@ouchi_kazuya 山本太郎さんに初めてお会いしましたが、 どこまでも謙虚でブレない、親しみやすく凄い人物だなあ。というのが、率直な感想です 大内 一也@ouchi_kazuya 私からは、そのパッションの源泉は?といった質問をさせてもらいました 色々深い話もありましたが「堪え性の無さと負けず嫌いです」と笑顔で答えられ、「私も同じです」と共感しました 前衆議院議員萩原仁事務所@hagiharahitoshi 今夜は一丸の会の例会ですが、山本太郎れいわ新選組代表に来て頂き、 「じゃあ、どうする⁈」という話で、馬淵澄夫先生を中心に、とっても熱い時間を過ごしました 相変わらず、メンバーの皆さんも熱いハートを持ってますよ!!! 安井美沙子 前参議院議員@nekoyasui 馬淵澄夫代議士率いる「一丸の会」の例会に、れいわ新選組の山本太郎代表が講師としてお越し下さいました。 懇親会にも参加され、忌憚ない意見交換が出来ました。 野党共闘を願う思いは私達、一丸の会と同じである事を確認出来た夜でした 立民・山尾衆院議員「社会的弱者の方々をはじめ、大衆を守るには強さが必要だし、 国民に届く言葉を持たなければならないが、既存の野党にはできていない。 それに比べて山本太郎代表は、自らの哲学を明確に打ち出し、それを伝えるための努力を惜しんでいない。 彼を見ていると、保身を捨て、強さと覚悟を持って臨んでいることが伝わってくる。私たちが学ぶべき姿勢を持っている」 立民・山尾衆院議員「これまで国会の中で、たった1人でさまざまなアクションを起こし、 実績のある山本太郎代表と、特段の実績をもたないゴミ政党のN国を一緒くたにすることはできない」 山尾志桜里がみた日本政治の現在地「れいわ、N国の台頭、女性・女系天皇の可能性」 http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00015975-jprime-pol& ;p=1 消費税10%への引き上げを控えてなお、各世論調査で支持率は5割前後に上昇、一強体制の盤石ぶりを見せつける安倍政権。 一方の野党は、参院選で議席を獲得したれいわ新選組(れいわ)、NHKから国民を守る党(N国)ばかりが話題をさらう。 その陰にかすんで、野党第一党である立憲民主党は存在感を発揮しづらい状況だ。 家計を襲う増税、広がる格差、首相の肝いりで進められる憲法改正など問題が山積みのなか、この国の政治はどこへ向かおうとしているのか。 立憲民主党の山尾志桜里衆院議員に話を聞いた。 保身を捨て覚悟を持って臨む「れいわ」の強み 「いまの安倍政権は、運転は乱暴だけれど、目に見える大きな事故はまだ起こしていない。 かたや野党はと言えば、教習所の教官が助手席でブレーキを踏むように、 ブレーキ役としては選ぶことができるけれど、代わりに運転席に移動してハンドルを握らせることができるかというと、 心もとない。そういった国民のみなさんの心情は自覚しています。真摯(しんし)に反省しなければいけません」 山尾氏は自身の立ち位置を見つめ、自戒を込めてそう話す。そして、新勢力の躍進についてこう分析してみせた。 「社会的弱者と言われるような方々をはじめ、大衆を守るには強さが必要。 また、国民に届く言葉を持たなければなりませんが、既存の野党にはできていない ところが、れいわの山本太郎代表は、自らの哲学を明確に打ち出し、それを伝えるための努力を惜しんでいません 彼らを見ていると、保身を捨て、強さと覚悟を持って臨んでいることが伝わってきます。少なくとも私たちが学ぶべき姿勢を持っている」 さらに、「これまで国会の中で、たった1人でさまざまなアクションを起こし、 実績のある山本太郎代表と、特段の実績をもたないN国を一緒くたにすることはできない」と前置きをしつつ、 「なぜ一定の支持を集めたのかという手法に関しては無視できない」と続ける。 「予算委員会の中継を見てください、とどれだけ伝えたところで、忙しい人は見ることができません。 時間が取れない、関心がないという人々に対して、政治は伝え方のチャンネルを増やす工夫をしていく必要がある 。 今回の参院選で、ニューカマーとして新しい政党の参入が進んだのは、YouTubeを積極的に使うなど、時代に沿う発信に知恵を絞ったからだと思います」 山本太郎「野党が『消費税5%』を掲げて戦えば政権交代する。 5%を公約にしない限り、野党は政権交代をあきらめているのではないかとも思う。 国民生活の今の困窮を見たら、消費税は上げてはならない。 他の野党との間で『消費税率5%』が共通政策とならなかった場合は、 次期衆院選を、れいわ単独で戦う。その場合は100人規模を擁立する」 れいわ新選組が党本部移転 赤坂のオフィスビル https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-00000147-kyodonews-pol れいわ新選組は17日、党本部を東京・四谷から赤坂に移転し、事務所開きを行った。 山本太郎代表は集まった支援者らを前にあいさつ。通行量が多い大通りに面し、 繁華街にも近いオフィスビルを拠点に、サラリーマン層や無党派層に直接支持を訴える狙い。 れいわは7月の参院選で政党要件を満たし、政党交付金を受け取れるようになったことから、 これまでの事務所より国会に近くて利便性の高い物件を探していた。 新事務所はビルの1階と地下1階の計約310平方メートル。1階はトークイベントなどの開催も想定している。 れいわ山本代表、消費増税は「千葉に血も涙もない」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-09170970-nksports-soci れいわ新選組の山本太郎代表は17日夜、東京・赤坂で行った新たな党本部の事務所開きで質疑応答に応じ、 大規模停電や断水などが今も続く千葉県の被害者に対し、10月1日から予定される消費税率10%へのアップを強行するのは 「こんな災害にある中、血も涙もないことだ」と述べ、政府の対応を痛烈に批判した。 「生活再建を、どれだけ早くできるか。失われたもの、壊れたものを、国の支援でいち早く、直すことが大事だ」とも訴えた。 舩後靖彦参院議員が18日、支援に関する政府への申し入れを行うとしている。 消費税率に関して、5%に下げることを共通政策とした、野党共闘の選択肢にも含みを残した。 もし、年内に衆院解散・総選挙となった場合は、野党が「消費税5%」を掲げて戦えば「政権交代しちゃうんではないか」との考えを示した。 一方で「5%(を公約)にしない限り、(野党は)政権交代をあきらめているのではないかとも思う。 国民生活の今の困窮を見たら、消費税は上げてはならない」と述べ、他の野党との間で「消費税率5%」が共通政策とならなかった場合は、 次期衆院選を、れいわ単独で戦う意向をあらためて表明。 その場合は100人規模を擁立する計画で、可能性については「フィフティーフィフティーだ」と、語った。 この日の事務所開きは午後7時からスタートにもかかわらず、全国から支援者が集結。 500人近い人が集まり、中に入りきれない人々は建物の外から見守るなど、参院選後も衰えない党への注目の高さをみせた。 れいわ新選組が移転先の東京・赤坂で事務所開き https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190917-09170754-nksports-soci れいわ新選組は17日夜、東京・四谷に置いていた党本部を、ビジネス街の赤坂に移転し、事務所開きを行った。 車の通行量が多い大通りに面したオフィスビルの1階と地下1階を使用。事務所開きのイベントには、 メディアのほか、全国から200人以上の支援者が集まった あいさつに立った山本太郎代表は「年内に衆院選があるかもしれない」と、 安倍晋三首相が年内に衆院解散に踏み切る可能性に触れた上で、れいわ単独で選挙を戦うことも視野に、 今後20億円の資金を集めることに意欲を示し「1円から受け付けます」と呼びかけた 一方で、消費税を5%に減らすことを共通政策とした、野党共闘の選択肢にも含みを残した。 18日からは、北海道を皮切りに10日間かけて全国行脚の第1弾を始め、地方での基盤づくりを急ぐ。 立民の若手議員が山本太郎に取り込まれてどんどん追い詰められていく枝野 立民・中谷衆院議員「マレーシア財務省の副大臣、主税局長、首相経済顧問、経済団体や労働組合のトップらに面会した。 朝から晩まで、1日5件程度の面会が入っていて、スケジュールはギッチリ詰まっていた。 山本太郎さんとは同じホテルで、移動の車の中でも、昼食のサンドイッチをほおばりながら、いろんな議論をした。野党議員の間での相互理解が深まった」 立民・中谷衆院議員「将来の国民生活を見据えると、減税すべき。消費増税は低所得者の暮らしを圧迫する逆進性が強くなる。 今、全労働人口の約40%が非正規社員。非正規の平均年収は約175万円(月14万5千円)。 こんな状況で増税したら生活はもっと苦しくなる」 小泉環境相は“弾よけ”人事? 消費税10%阻止に山本太郎がキーマンに https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190917-00000084-sasahi-pol 蓋を開けてみれば、小泉進次郎氏の初入閣以外は安倍晋三首相の“お友達”の出戻りと横滑り、 初入閣組は待機組の在庫一斉セールのような布陣の改造内閣だった。10月には消費増税10%が迫る。 それを阻止すべく、あの男が動き出した。れいわ新選組の山本太郎氏だ──。 安倍改造内閣の正念場は、いよいよ10月1日から税率が8%から10%に引き上げられる消費増税だ。 しかし、臨時国会の開会日はいまだに決まっていない。政治ジャーナリストの角谷浩一氏がこう話す。 「臨時国会の召集は10月4日で調整しています。 しかし、安倍政権は消費増税や年金の老後2千万円不足問題などの討論を本格的にやりたくないから早々に国会を閉じるのではないか。 12月いっぱいまでやるような雰囲気ではないです」 今回から導入される軽減税率も含め、制度が複雑怪奇で消費者の混乱は必至だ。 景気の落ち込みを防ぐ対策としてキャッシュレス決済時のポイント還元制度やプレミアム商品券の発行などが発表されたが、 税率引き上げ後の9カ月限りで終了する。 「特に地方などがどれほどキャッシュレス社会になっているのか。 現金での支払いが主流だったいままでの消費習慣を変えてまで、キャッシュレス化を進める必要があるとは思えません。 不安だらけで消費増税がスタートする10月1日に、国会が開いていないというのは国民に対してあまりにも不誠実です」(角谷氏) 野党側は消費増税や年金問題などについて政府の見解をただすため閉会中審査を求めているが、与党に応じる気配はない。 野党は対抗策として、消費税率を8%に戻す「減税法案」を秋の臨時国会で提出する構えだ。 そのキーパーソンとなるのが、7月の参院選で「消費税廃止」を訴え、旋風を巻き起こしたれいわ新選組の山本太郎代表だ。 減税法案はれいわを媒介にし、野党共闘の結集軸となる可能性を秘めているのだ。 その山本代表と若手議員ら一行が、マレーシアの地に降り立ったのは8月26〜27日のこと。 中谷議員によれば、マレーシア財務省の副大臣、主税局長、首相経済顧問、経済団体や労働組合のトップらに面会したという。 「朝から晩まで、1日5件程度の面会が入っていて、スケジュールはギッチリ詰まっていました。 山本さんとは同じホテルで、移動の車の中でも、昼食のサンドイッチをほおばりながら、いろんな議論をしました。 野党議員の間での相互理解が深まったのではないかと思っています」 マレーシアでは消費税を廃止して、個人消費が伸びた 「財源確保の議論は必要だが、将来の国民生活を見据えると、減税すべきと思います。 消費増税は低所得者の暮らしを圧迫する逆進性が強くなる。今、全労働人口の約40%が非正規社員 非正規の平均年収は約175万円(月14万5千円)。こんな状況で増税したら生活はもっと苦しくなる」(中谷議員) 一方、安倍政権下では企業の内部留保は増え続け、過去最高の463兆円にまで積み上がっている。 このため、自民党内にも今回の消費増税を疑問視する声が内閣改造後もくすぶり続けている。自民党中堅議員が言う。 「財務省は景気が悪くなろうと、財政再建を念仏のように唱え、消費増税を押し通す。 だが、法人税を上げたり、富裕層の金融所得課税を増税するなど時代に合った効率的な税の取り方をそろそろキチンと国会で議論したほうがいい。 党内では、政調会長の岸田(文雄)さんをけしかけ、財務省にケンカを仕掛けようとしている」 なんと、橋下の新番組に山本太郎がゲスト出演決定!これは楽しみだわ いつもテレビで上から目線で一方的に山本を批評してた評論家様の橋下は山本本人を目の前にしたら論破されるのを恐れて大人しくなると予想 全国行脚は離島の利尻島からスタート 人口の少ない地域からのスタートは、政治的影響を受けた小沢一郎の「川上戦術」を思わせる 。山本は小沢のドブ板を学んだな 利尻島の住民「政治家が離島に目を向けてくれるのはいいことだ」 山本太郎「政党要件を得たから躍進できるわけではない。草の根、足を使いながらやる。とにかく1枚でも多くポスターを貼る」 あや@ayame1960 これだったんですね、橋下さんの新番組。今後の出演予定、吉村洋文、山本太郎とかメッチャ気になる〜o(^o^)o https://twitter.com/ayame1960/status/1174455952294023169 北海道・利尻から全国行脚開始 れいわ・山本代表 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00010000-doshin-pol 道内に11日間 ポスター張りや街頭演説 れいわの山本代表は18日、宗谷管内の利尻島を皮切りに全国行脚を始めた まずは道内を党首としては異例の11日間かけて回り、道東や札幌などでポスター張りや街頭演説を行う 次期衆院選での全国的な候補者擁立を視野に知名度を高める狙いで、 立民の牙城とされる道内を手始めに、全国で多くの有権者と接する「どぶ板戦術」を繰り広げる 「国の失策により地方都市の衰退が加速している。その象徴が北海道だ」 山本氏は18日、利尻富士町内で、道内を全国行脚のスタートに選んだ理由を記者団に語った この日は激しい雨の中、住宅を1軒1軒訪ねてポスターを張る許可を得たり、住民らと握手して支援を求めた 住民の80代の女性は「政治家が離島に目を向けてくれるのはいいことだ」と歓迎した 「全国ツアー」と題した行脚では、山本氏が地域の課題などを聞くほか、 次期衆院選をにらみ、街頭演説や集会などを開催。候補者になり得る人材の発掘も目指す 19〜28日は稚内、網走、釧路、根室、札幌、旭川、帯広を回る計画。年内に全国を一巡する 山本氏は記者団に「政党要件を得たから躍進できるわけではない。草の根、足を使いながらやる」と強調 人口の少ない地域からのスタートは、政治的影響を受けた自由党前共同代表の小沢一郎衆院議員の「川上戦術」を思わせる 訴えの中心に据えるのは「消費税減税」だ。山本氏は8月、野党各党に消費税率5%への引き下げを共通政策として、 次期衆院選での共闘を呼びかけた。山本氏は消費税減税で一致すれば「政権交代するのではないか」と自信を見せる ただ、この提案に共産党は賛同したものの、立民、国民の両党は表立った反応を示しておらず、 「どこまでお付き合いできるか」(立民中堅議員)と様子見の空気も漂う れいわは消費税率5%が共通政策とならなかった場合、単独で全国に100人規模を擁立する構えを見せる れいわ新選組・山本太郎代表 北海道の利尻島入り「1枚でも多くポスターを」全国行脚で支持拡大ねらう https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000012-hbcv-hok 参院選で躍進を遂げた、れいわの山本代表が、18日、北海道の利尻島に入りました。次の選挙を見据え、道内での支持拡大を狙います 「利尻島は初めて。空気の澄んだ感じがハンパない。いいところに来たなと でもプライベートじゃないので。とにかく1枚でも多くポスターを貼らせていただく」(山本代表) れいわは、結党からわずか3か月、国会で2議席を確保 山本代表自身は落選したものの、99万票を集めるなど党の躍進に貢献しました 次に見据えるのは、衆院選。100人規模の候補の擁立を目指して、利尻島を皮切りに18日から全国での活動をスタートさせました 。 住宅を一軒一軒訪ね、党のポスターを貼ってもらえないか、お願いします 「SNSは自分で見に行かないと見られない。ポスターは街角で目にするので宣伝効果がある」(山本代表) 身軽さを重視したラフな格好も「山本流」。1人でも多くの有権者に直接、思いを届けます。 「全国横断的な問題というのは数々あると思う。地方衰退や最低賃金が安いとか それ以外にも北海道の独自の問題はあると思う。そういうものは何なのか知りたい」(山本代表) 。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 枝野はついこの間まで減税法案に前向きだったのに、いきなり豹変して8%の減税すらする気がなくなったのか 立民みたいな言うことに一貫性がなくて日毎に変わる精神分裂病みたいな政党を支持してるやつって頭おかしいだろ 8%への減税すら放棄するんなられいわはもちろん共産党も黙ってないし、もう野党共闘は終わりだろう もうれいわは野党共闘なんかに配慮しないで埼玉補選に候補者立てろ 枝野氏、消費税率を「上げて下げたら混乱する」 https://www.sankei.com/politics/news/190920/plt1909200018-n1.html 立憲民主党の枝野幸男代表は20日のTBSのCS番組収録で、10月1日の消費税率引き上げ後の対応について 「一度上げて混乱が生じたのを、下げたらまた混乱が生じる。混乱の状況をみる」と述べた。 枝野氏はこれまで「少なくとも、まずは8%に戻すのを急がせないといけない」などと話し、減税に前向きな姿勢を示していた。 収録では「大きな混乱が生じるのは避けられない。混乱事例を集めて政府に最小化させないと、中小・零細企業がつぶれる」との認識も示した。 枝野代表、消費税引き下げ法案には慎重 https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3783808.html 立憲民主党の枝野代表は、TBSのCS番組「国会トークフロントライン」の収録で、 消費税を引き下げる法案の提出に慎重な姿勢を示しました。 枝野氏は来月1日の消費税引き上げについて、「複雑な仕組みで混乱は避けられないだろう」と指摘し、 混乱を最小限にするよう政府に求めていく方針を示しました。 そのうえで、国民民主党やれいわ新選組などが言及する、消費税を引き下げる法案の次の臨時国会での提出については、慎重な姿勢を示しました。 「一度上げて混乱が生じたのを、下げたらまた混乱が生じるので。慎重に見極めていきたいと思います」(立憲民主党 枝野幸男 代表) また、19日、統一会派結成で合意した国民民主党と原発政策をめぐり、意見の相違があると指摘されていることについて、 「若干の進め方の違いがあるが、それは当然調整のしうることだ」との認識を示しました。 参院埼玉補選 れいわがカギ握る? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-00000627-san-pol 参院埼玉選挙区補欠選挙(10月27日投開票)をめぐり、 上田清司前埼玉県知事が20日、無所属で出馬する方針を正式表明した。 選挙戦で注目されるのは、7月の参院選で躍進したれいわ新選組の対応だ。 党内には早期の衆院解散の可能性も見据え、存在感を示すために独自候補の擁立論があるが、 上田氏に対抗馬を立てれば野党共闘の足並みを崩しかねない。 埼玉を地盤とする立憲民主党の枝野幸男代表は、れいわの山本太郎代表がどう決断するか神経をとがらせている。 補選は8月の知事選で初当選した大野元裕氏の参院議員辞職に伴うもの。 知事選では、共産党を含む野党共闘が実現し、与党系候補に完勝する原動力となった。 立民や国民民主党は、今回も上田氏を野党統一候補に位置づけ支援するが、山本氏は、この共闘に乗るかどうか悩んでいる。 「埼玉の補選は見えにくい。どの政党にも『落とすのはまずい』という考え方があり、なかなか手が出せない部分はある」 山本氏は12日の記者会見で、補選の対応に複雑な表情を浮かべた。独自候補擁立に消極的かと思いきや、 「手を突っ込めるのは私たちぐらいかな」とも語り、揺れる心情ものぞかせた。 相乗りを簡単には決断できない別の事情もある。 野党には安倍晋三首相が年内の衆院解散に踏み切るとの警戒感が強く、 その場合結成間もない同党にとって10月の補選は衆院選前に浸透を図る数少ない機会となる。 一方で、他の野党とともに上田氏を推せば、7月の参院選で示したような独自性の発揮は難しくなる。 ただ、独自候補を立てた場合、先の埼玉、岩手両県知事選で奏功した野党共闘の流れに水を差しかねない。 補選で与党が対抗馬を立てた場合には、足並みの乱れが与党を利することにもつながる 党の存在感をアピールする上で補選が持つ意味は大きく、山本氏はぎりぎりまで政治情勢を注視する構えだ。 毎日からも見放されてボロクソに叩かれ始めた枝野はもう終わりだな。今は山本太郎の時代 毎日新聞「枝野は山本太郎に嫉妬して逆張りをしているだけの無能のゴミ。山本太郎が発掘し、手に入れた『新しい支持層』を“羨望”し、 これまで自分が支配していた『野党勢力』を奪われたのではないか?とビクビクしている。 羨望と嫉妬。この二つの感情が入り交じり、枝野は『指導者としての限界』を露呈してしまった」 毎日新聞「東條英機を批判して一躍、人気者になったが、東條が嫉妬し警戒されて、 身柄を拘束されて割腹自殺に追い込まれた中野正剛という政治家に山本太郎は似ている。令和の中野正剛だ」 山本太郎は希代の雄弁家。2時間も3時間も話し続ける。その馬力は並ではない。真っ向から、権力に立ち向かう。屈しない。 独裁色が色濃い安倍政権にとって『最も警戒する人物』になっている。山本太郎は最も注目され、時に羨望され、時に嫉妬されている」 毎日新聞@mainichi 立憲・枝野氏は、れいわ・山本氏にヤキモチを焼いているのでしょうか。「消費税減税での野党共闘」が怪しくなってきました。 https://mainichi.jp/sunday/articles/20190917/org/00m/070/005000d (一応?ではあるが)野党第1党の立憲民主党のトップ、枝野幸男さんは「嫉妬深い」ようだ。 最近の記者会見で、立憲の若手が「消費税廃止」を訴える「れいわ新選組」の山本太郎代表と一緒に(昨年6月に消費税を廃止した)マレーシアを視察した件で、 枝野さんは「(マレーシアは)消費税を廃止したけど失敗した国ですよね」と冷笑した。 驚きである。野党第1党の代表としては、若手の「研究熱心」を自慢するのが普通だが…… 若手のマレーシア視察は「消費税減税」で野党結集を進める狙いだったのに、冷たく「消費税ゼロの国は失敗!」と言い放つ。 参議院選で一躍「人気者」になった山本太郎にヤキモチを焼いている!としか思えない。 この枝野発言で「消費税減税で野党共闘」は怪しくなった。 枝野さんは山本太郎が発掘し、手に入れた「新しい支持層」を“羨望”し、 これまで自分が支配していた「野党勢力」を奪われたのではないか?とビクビクしている。 羨望と嫉妬。この二つの感情が入り交じり、枝野さん、つい「指導者としての限界」を露呈してしまった。 政治家が「嫉妬」に狂うと何をしでかすか分からない。 戦時中のことである。時の東條英機首相を批判して一躍、人気者になった中野正剛という政治家がいた。 昭和17(1942)年11月10日、中野は母校・早稲田大学大隈講堂で「天下一人を以て興る」という演題で2時間半にわたり、東條を弾劾する大演説を行った。 中野の呼びかけに、学生たちは全員、起立し、校歌「都の西北」を合唱して応えた。 元日、首相官邸で(検閲前の)『朝日新聞』を読んだ東條は羨望・嫉妬した。大学生に圧倒的な支持を得て、その言い分が大新聞で紹介される。 独裁者は「中野正剛」にヤキモチを焼いた。中野は東條にとって最も警戒する人物の一人になってしまった。 この年の10月21日、東條の命令で、警視庁特高部は中野を身柄拘束。厳しい取り調べを受ける。 取り調べの実態には諸説あるが、中野は追い詰められ、事実と違うことも自白したらしい。 25日、釈放されるが、憲兵の見張りが続く中で、2日後、割腹自殺した。 「れいわ新選組」の山本太郎は「令和の中野正剛」ではあるまいか?そんな気がする 彼は希代の雄弁家である。2時間も3時間も話し続ける。その馬力は並ではない。 真っ向から、権力に立ち向かう。屈しない。独裁色が色濃い安倍政権にとって「最も警戒する人物」になっている。 山本太郎は議員ではないが、最も注目され、時に羨望され、時に嫉妬されている。 「嫉妬」の「嫉」は「そねみ」。「妬」は「ねたみ」。二重の「ねたみ」である。 『広辞苑』(岩波書店)の「嫉妬」の項には「自分よりすぐれた者をねたみそねむこと」とある。 自分より「すぐれた存在」に気づくと、抹殺するのが「無能な政治家」の常である。 山本太郎のスキャンダルを探せ!という大号令が聞こえてくる。「令和の中野正剛」に「何か」が起こらないとよいのだが。 立民が5%減税を飲まないなら立民の選挙区にれいわが候補者を立てまくって立民が壊滅することが確定したな 国民・原口一博衆院議員「れいわの消費税廃止は現実的だ。消費税は分厚い中間層を前提とした税制だった。 しかしこれだけ格差が広がり、担税力のない人たちにさらなる増税を強いれば日本は益々、衰退する」 山本太郎「野党が塊になり、消費税を5%に下げることで一緒に戦えるなら、れいわ新選組は捨て石にもなるつもりだ。 ただ、これは他の野党の考えもあることで、かなうかはわからない。 そうならない場合は単独でやるしかなく、仁義なき戦いが繰り広げられる」 原口 一博@kharaguchi 躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65929 … #マネー現代 消費税は分厚い中間層を前提とした税制だった。 しかしこれだけ格差が広がり、担税力のない人たちにさらなる増税を強いれば日本は益々、衰退する。 消費税還付金も速やかに開示させよう! 「消費税5%で野党共闘なら捨て石にも」 山本太郎氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190921-00000056-asahi-pol ■山本太郎・れいわ新選組代表(発言録) 今やらないといけないことは国内の安全保障だ。一人一人の生活を引き上げていかないとこの国は維持できない。 次の衆院選で、野党共闘として消費税5%への減税を掲げてみんな一緒に戦うなら、れいわ新選組も協力する 私たちだけで政権を取れば消費税を廃止にするが、いつの話になるか。来年か5年後か。 そう考えたら、私たちが政権を取るまで、消費税率は上には動いたとしても、ほとんど下には動かない。 だったら何%でも下げることをまず手に入れるのが重要だ。 野党が塊になり、消費税を5%に下げることで一緒に戦えるなら、れいわ新選組は捨て石にもなるつもりだ。 ただ、これは他の野党の考えもあることで、かなうかはわからない。 そうならない場合は単独でやるしかなく、仁義なき戦いが繰り広げられる。(21日、北海道釧路市での街頭演説で) れいわを敵に回したら立民の壊滅は不可避だな。どうする枝野? 国民幹部「原発問題や憲法改正など政策の隔たりは棚上げしたままだ」 立民幹部「会派交渉は一筋縄ではいかない。参加しない議員も出る可能性がある」 立民幹部「れいわが野党連携のカギを握る。今後もれいわがメディアで取り上げられる機会は多い」 2009年の政権交代を知るベテラン「次期衆院選に向けた候補者調整もれいわとの間で急ぐべきだ。 できなければ、政権交代の夢はさらに10年は遠のく」 立民・国民が統一会派 れいわと共闘広がるか https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190925-00010001-chuokou-pol 永田町政態学 参院選から二週間後。立民の枝野代表は、国民の玉木代表と国会内で会談し、 秋の臨時国会に向けて、衆院で立民会派に合流するよう要請した。 立民はこれまで、他の野党と一線を画す戦術を取ってきた。参院選の結果に対する党内の不満が構想を後押ししたとの見方もある。 立民は比例選の「目玉候補」としていた元アイドルらは落選。 京都選挙区では共産党候補に競り負け、静岡選挙区では国民現職にあえて対抗馬を擁立しながら落とした。 党内からは、「静岡で野党対決に使ったエネルギーをほかの選挙区に向けていれば、全体の結果は違った」などと批判する声が相次いでいる。 会派合流構想に対し、国民内では、参院側を中心に「自分たちの会派に加われというのは、『上から目線』だ」 「静岡で骨肉の争いを仕掛けてきたのに、『はい、そうですか』と簡単に乗れる話ではない」と反発が出た。 一部の議員は、立民ではなく、維新との連携を主張している。 衆参で統一会派を組むことで合意したが、原発問題や憲法改正など政策の隔たりは「棚上げ」(国民幹部)したままだ。 立民幹部は「交渉は一筋縄ではいかないだろう。参加しない議員も出る可能性がある」と漏らす。 野党内では、参院選で二議席を獲得したれいわが野党連携のカギを握るという見方がある。 初当選したALS患者の舩後氏と、重度障害者の木村氏の活動ぶりも注目され、 立民幹部は「今後もれいわがメディアで取り上げられる機会は多いだろう」と分析する 野党各党はれいわに秋波を送っており、 枝野氏も「安倍政権に批判的な声を受け止める勢力が広がった。様々なところで連携できればありがたい」と語る。 立民が当初、衆院に限って国民との会派合流を目指したのは、れいわを含めた参院での連携には時間が必要とみていたからだ。 二〇〇九年の政権交代を知るベテランはこう警告している。「次期衆院選に向けた候補者調整もれいわとの間で急ぐべきだ。 できなければ、政権交代の夢はさらに一〇年は遠のくだろう」 なんと、共産党がれいわに触発されてついに目覚め、消費税5%への減税・廃止をよびかけることを決める! 今まで立民の政策に合わせて候補者を降ろしまくって無償の奉仕をするだけの野党共闘で埋没して党勢が衰える一方だったから、共産党も相当鬱憤が溜まってたんだろうな 立民が5%減税を飲まなければれいわと協力して全選挙区に候補者を立てるかもしれんな しかし、自民ですら10%増税に慎重だったのに4年間増税しないと公約しといて増税した嘘つきミンスってほんとに自民以下のゴミだったな 立民はその時の戦犯の集まりだから減税すら口にできない経済音痴のゴミだらけなのは当然だな。もうれいわと共産党にしか期待できない 志位和夫「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかける」 自民党元幹部「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」 自民党関係者「『消費税廃止』を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなどいまだに消費税に対するアレルギーは根強い」 小泉純一郎首相「任期中は消費税を上げない」 安倍首相「10%超への消費税率引き上げは10年くらい必要ない」 野田豚「民主党は4年間は増税しないと言ったな。あれは嘘だ。増税を2度も延期した安倍はゴミ」 志位和夫@shiikazuo 「消費税減税・廃止を求める、新たなたたかいをよびかけます」 記者会見で発表。 1、消費税廃止を目標としつつ、消費税を5%に減税し、長期にわたる経済低迷を打開しよう。 2、消費税減税に向けた野党の協議と共闘を。 3、大企業と富裕層に応分の負担を求める改革を。 歴代政権悩ます「鬼門」=導入30年、根強い反発−消費税の歩み https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000015-jij-pol 1989年に誕生した消費税は「関わると選挙に負ける」と言われ、歴代政権を悩ます「鬼門」とされてきた。 導入当初から国民の反発が根強く、税率引き上げ議論はたびたび難航。 それでも財政健全化に向け、2度の引き上げを経て、当初予定より4年遅れで10月に10%の大台に乗る。 竹下登内閣の下で消費税を導入した直後の89年夏に行われた参院選。消費税廃止を掲げた社会党が大勝し、 自民党の宇野宗佑内閣は退陣した。94年には非自民連立政権を率いた細川護熙首相が高い支持率を背景に、 消費税に代わる「国民福祉税」構想を突如発表。ただ、7%とした税率の根拠を示せず、構想は瞬く間に立ち消えた。 97年4月、財政再建を掲げる橋本龍太郎内閣は消費税率5%への引き上げを断行した。 金融不安やアジア通貨危機などが重なり、日本経済は不況に陥った。翌年夏の参院選で自民党が大敗すると、 それ以降「消費税は自民党にとって大きなトラウマ」(同党元幹部)となった。 2000年代に入り、5年5カ月の安定政権を維持した小泉純一郎首相は「任期中は上げない」と消費税増税を凍結 小泉氏の在任中は景気拡大局面が訪れており、財政再建を主導する立場の財務省では現在でも「あの時に上げていれば」(幹部)と恨み節が聞かれる。 増税議論を再開させたのは民主党を中心とした野田佳彦内閣だった。12年に当時野党だった自民、公明両党との3党で税率を2段階で10%まで引き上げることで合意した。 その後、民主党は同年の衆院選で惨敗。政権に復帰した自民党の安倍晋三内閣は14年4月に8%へ引き上げたものの、10%への増税は2度延期した。 「消費税廃止」を前面に掲げたれいわ新選組が躍進するなど「いまだに消費税に対するアレルギーは根強い」(自民党関係者)という声も聞かれる。 安倍首相も10%超への消費税率引き上げについて「10年くらい必要ない」と消極的だ 非民主主義的な枝野独裁体制に石垣のりこや立民関係者が激怒。石垣は離党を仄めかす 石垣の後ろ盾の安住も「民主党政権の増税は間違っていた。小沢の意見も今になって理解できた」と反省 櫻井充も離反して自民に行きそうだし、枝野の馬鹿の独裁のせいで宮城はもう滅茶苦茶だな 立民幹部「党内には『消費税廃止を決断すればよい』と公言する議員もいるが、造反者が出た場合、いつでも切る」 石垣のりこ「もし本当に『切る』と言うなら、いつでもそうしろ。喜んでれいわに行くから」 立民関係者「代表選規則すら設けない枝野氏の独裁は問題だ。民主主義政党ではない」 安住淳「民主党政権の増税は間違っていた。反省する。大量離党した小沢氏の意見も今になれば分かる」 石垣のりこ@norinotes 産経新聞ですから、立憲幹部にどこまで取材できてるか不明ですが、 もし本当に「切る」とおっしゃるならば、いつでもそうしていただいて結構です。 私が党の綱領や基本政策に違反しているというのなら。 「枝野氏一強」盤石、懸念はれいわ 立憲民主党大会 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-00000593-san-pol 結党から2年がたった立民にはいまだ「党の顔」を選ぶためのルールが存在せず、“枝野一強”は盤石にみえる。 ただ、野党共闘の深化を目指すれいわ新選組からは繰り返し牽制(けんせい)球を投げられており、 野党の盟主として他党の追随を許さぬほどのリードは広げられずにいる。 党大会では衆院選に向けた小選挙区での野党間の候補者調整、政権構想策定などを盛り込んだ年間活動方針が承認される一方、 代表選規則は設けられなかった。党規約には代表選出の手続きに関して「規則で別に定める」と記載されているが、 枝野氏は30日の記者会見で年内策定に意欲を示すにとどめた。党関係者は「枝野氏の“独裁”は問題だ。民主主義政党ではない」と現状を嘆く。 党内では“敵無し”の枝野氏にとって、懸念材料は消費税廃止を主張し、7月の参院選で躍進したれいわの動きだ。 共産党との野党連合政権樹立にも前向きなれいわの山本太郎代表は次の衆院選で野党共闘に加わる条件として「最低でも消費税は5%に戻すべきだ」と強調。 共産を含めた政権構想や5%への減税に慎重な既存野党を牽制する。 立民は当面、れいわと一定の距離を置く考えだが、党内には「消費税廃止を決断すればよい」(石垣のりこ参院議員)と公言する議員もいる。 立民幹部は造反者が出た場合、「いつでも切る」と強い対応で臨む構えであるものの、 勢いに乗る新興勢力との主導権争いに神経をとがらせているのは間違いない。 立憲・安住氏「民主党政権の消費増税論議で反省」 https://digital.asahi.com/articles/ASM9V2W6PM9VUTFK004.html?rm=352 立憲民主党の国会対策委員長に就任した安住淳衆院議員 民主党・野田政権で財務相を務めた立憲民主党の安住淳衆院議員が朝日新聞のインタビューで、 同政権で消費増税関連法を成立させた経緯を振り返った。 「政権の優先順位の1番に挙げて挑んだが、参院で安定多数を持っていない内閣では荷が重すぎた」と反省を語った。 安住氏は消費税率を段階的に10%へ引き上げる同法を主導。 増税反対の小沢一郎衆院議員らが大量離党し、民主党政権の弱体化に拍車がかかった経緯がある。 安住氏は「政権維持を前提に党内で合意を得ることを考えるべきだった」と述べ、当時の党内論議の拙速さを指摘 「東日本大震災の後に挑戦すべきだったのか。『選挙に不安定な議員を多数抱えている与党として時期尚早ではないか』という小沢氏の意見も今になれば分かる。 落ちついて議論することの大切さが反省と教訓だ」と語った 安住氏は4日からの臨時国会で立憲、国民民主党などが合意した会派統一をめぐり、 事前に小沢氏と水面下で協議を重ね環境整備を進めた。自身は立憲の国会対策委員長として、国会運営の陣頭指揮にあたる。 会派運営の留意点については「合意を得る仕組みを作り、意思決定をちゃんとやること」と強調。 「自分の考えを押し付けては、積み木が簡単に崩れていく」と述べた。 野田豚大好きで8%に戻す気すらないゴミ立民は国民民主以下だからもう消えろよ 枝野「下げたらまた混乱が生じるから様子見する!」 玉木「凍結というこれまでの主張と整合性がとれるから8%に戻す」 立民幹部「消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が新会派に参加したことも考慮した!」 国民幹部「減税法案を提出したいが、減税に消極的な立民との合流早々『足並みに乱れ』と言われるのがネック」 消費税対応、野党バラバラ 「様子見」「8%に戻す」「5%まで」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191001-00000641-san-pol 消費税率が10%となった1日、野党各党は政府の税率引き上げ判断の妥当性を4日召集の臨時国会で追及する姿勢を示した ただ、今後の対応は「様子見」「8%に戻す」「5%に減税」と割れている。 消費税問題は次期衆院選で野党の結集軸となりうるが、今のところスタンスはバラバラだ。 立憲民主党の枝野幸男代表は1日の常任幹事会で「くしくも当日に日銀短観は、また下ぶれの数字も出た。 消費不況の中で、この暴挙は日本経済全体に深刻な影響を与えるのではないか」と主張した。 国民民主党の玉木雄一郎代表も「景気に致命的な悪影響を与える可能性もある」と記者団に語った。 ただ、税率を8%に戻す「減税法案」を野党共同で国会提出する構想については温度差が生じつつある。 玉木氏は「(凍結という)これまでの主張と整合性がとれる」と提出を検討する考えを示し、 社民党も1日の談話で野党共同での法案提出を呼びかけた。一方、枝野氏は8月は「まずは8%に戻させる」と前向きだったが、 9月下旬の民放番組で「一度上げて混乱が生じ、下げたらまた混乱が生じる」とトーンダウン。状況の見極めを優先する「様子見」に転じた。 れいわ新選組は「5%」への引き下げを次期衆院選で野党共闘に加わる条件に掲げる。 共産党もこれに同調し、立民や国民に共闘を呼びかけている 立民、国民などが結成した統一会派の有力議員も意見は分かれる。 野田佳彦前首相は「減税、廃止までするならベクトルが違う」と訴えるが、 馬淵澄夫元国土交通相は減税を結集の旗印とするよう訴えている。 野党、増税見直しに温度差=衆院選共闘に影響も https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191002-00000008-jij-pol 立憲は7月の参院選公約で増税凍結をうたったが、減税法案には「(税率を)上げて下げたら混乱する」として慎重だ。 立憲幹部は「減税を主張すれば『財源はどうする』と必ず問われる」との懸念を示す。 消費税増税をめぐる自民、公明、旧民主3党合意の当事者である野田佳彦前首相が、立憲、国民両党などの新会派に参加したことも考慮したようだ。 国民の玉木雄一郎代表はこれまで8%への減税法案提出に意欲を示してきたが、1日は「経済状況を注視して立場を決めたい」と明言を避けた 同党幹部は「提出はしたいが、立憲との合流早々『足並みに乱れ』と言われる」と語った。 これに対し、れいわの山本太郎代表は1日の街頭演説で「5%に下げることを野党の共通公約として次の(衆院)選挙を戦おうと提案している」と強調。 「与党も野党も本気を出せ」と声を張り上げた。れいわとの関係強化を狙う共産の志位和夫委員長も街頭でマイクを握り、「5%への減税は当然の要求だ」と同調した。 維新の浅田政調会長がれいわを絶賛。「れいわは維新と重なるところがある」とも発言 「れいわが伸びているのは有権者がれいわに煽られて支持してるからではない。有権者は成熟している」と述べ、 「扇動政治家の山本太郎に煽られた頭の弱い有権者」という構図だと思い込みたい馬鹿を一刀両断 自分たちの理解できないことを何でもポピュリズム扱いして否定してるだけの枝野豚とか野田豚より維新のほうがまだまともな見識を持ってる野党の不幸 維新政調会長・浅田均「れいわ新選組は今まで政治に参加しにくかった人を国民の代表者として国会に送った。 国会がバリアフリー化され、実際に国会改革が進んだ。誰も否定できない形で物事が進んだ。 れいわの木村英子氏が質問主意書を出した国の重度訪問介護制度が就労中や就学中に使えない問題については、私も改善に賛成だ。 障がい者に対する考え方には、思いが重なっている部分もある」 維新政調会長・浅田均「維新やれいわのように新しい政党を作ることは大変なエネルギーがいることだけれども『何をやってくれるのか』ではなく 『自分たちが何をやるのか』考えて、できれば実践して欲しい。そうした点ではれいわは維新と重なるところがある。 れいわの伸長について『有権者があおられている』などという指摘があるが、それは間違っている。 有権者は『あおられる』ようなものではない。もっと成熟している」 れいわの手法に脱帽 改革を切り開いた | 浅田均・日本維新の会政調会長 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20191001/pol/00m/010/001000c れいわ新選組は今まで政治に参加しにくかった人を国民の代表者として国会に送った。 国会がバリアフリー化され、実際に国会改革が進んだ。誰も否定できない形で物事が進んだ。 れいわの木村英子氏が質問主意書を出した国の重度訪問介護制度が就労中や就学中に使えない問題については、私も改善に賛成だ。 障がい者に対する考え方には、思いが重なっている部分もある。 「自分が何をやるか」が出発点 政治に対して受け身になってしまってはいけないと思う。「あなたの国があなたのために何ができるかを問うのではなく、 あなたがあなたの国のために何ができるのかを問うてほしい」というケネディ米大統領の有名な言葉がある。 維新やれいわのように新しい政党を作ることは大変なエネルギーがいることだけれども「何をやってくれるのか」ではなく 「自分たちが何をやるのか」考えて、できれば実践して欲しい。そうした点ではれいわは維新と重なるところがある。 れいわの伸長について「有権者があおられている」などという指摘があるが、それは間違っている。 有権者は「あおられる」ようなものではない。もっと成熟している。 ここは絶対に参加して意見を言うべきところと、任せておいていい部分はきちんと区別されている 2015年の大阪都構想をめぐる住民投票では投票率が66.83%という高さだった 自分たちの思いを政治に対して表明する必要があると感じた時は、有権者はしっかりと行動する。 衆議院選挙の比例代表で立候補したところで選挙ポスターを1枚も貼れないらしいよ。 >>140 「共産主義が如何に右翼・軍部を自家薬籠中のものにしたかがよく判る。何故それが出来たのか、誰しも疑問に思うところであろう。然し、考えてみれば、本来この両者(右翼と左翼)は、共に全体主義であり、一党独裁・計画経済を基本としている点では同類である。」 「当時、戦争遂行のために軍部がとった政治は、まさに一党独裁(翼賛政治)、計画経済→生産統制と配給制)であり、驚くべき程、今日のソ連体制と類似している。ここに、先程の疑問を解く鍵があるように思われる。」 大東亜戦争とスターリンの謀略 三田村武夫 自由社 序 岸信介より抜粋 同性愛サロン 日本一党】ちょっと!桜井誠ファンクラブ5【保守政党 ブス バカ メスゴリラ ハゲ ナマポ チバチョン ホモ アニオタ 大仏にゃん チョン ナマポ ブラクww 界隈の朝鮮人を成敗いたす てか移民反対てヘトシ聞いちょるか? どの立ち位置でお前んは言っとるか! 想像してごらん 西村斉のチマチョゴリw 京のオチョンコ叩きだすw 笑かすなよ www 目パチパチするなや!キモいわw ホモか?海にゃんじゃあるまいw その子って言うクソ偉そうに色々噛みついてるオバハン何? 党のイメージダウン狙ってるのか? >>150 自称その子は広島の在日被爆3世の朝鮮のオバハンだ。 話せば分かるよ。品の無さ。ナマポだし。 >>151 在日なんか、どうりですぐヒステリー起こして発狂すると思った 桜井は職に就いた事も女性と恋愛した事も 党の金でホモにゃんを呼んで,何も言えない 馬鹿党員w党員には投票権がありますって 公使した事あるんかい。活動してるのは無職かナマポ 京都市長選であんなものか れいわ山本と共産党が組んでも勝てるという程ではない 自惚れて敗北を味わえやーー >>148 那珂市は有望 原田本人からの感触 地元民だから小学生からの友人やら支援体制は整っていた 遅かりしだが1議席ゲット! 無投票の自治体なんかもあるわけだから、他だと完全泡沫な政党が市町村議で議席取ることっていうのはいつかはくる話なんだよね。 けど、田舎で一議席取っても大した影響力なんか持てないのもまた確か。 瀧本梨絵=愛国少女ゆうき撫子 この人昔桜井誠を支持し、桜井の都知事選応援動画を上げていたようだけど、いつからHRNなどの伊藤和子のような左翼に取り込まれたんだ? 150: 2020/02/11(火) 15:01:08 ID:zAVtGzKn0.net >>149 これ三橋理論なんだが、一理あると思っててさ バブルのときにアメリカの一等地を買ったりしただろ。あれでアメリカのユダヤ人が 戦後立て直してやったのに調子にのりやがった!と激怒して二度と日本の経済が調子に乗れないように自民党と契約した それはつまり、日本の景気がよくなりそうになると増税して叩き落とすそして緊縮財政で締められて手堅くなった円でアメリカ国債を買わせてアメリカを支えさせる。 これはある種の陰謀論なんだけど、その通りになってんだよアメリカによって日本はもう景気が良くなることは許されない 景気が上がれば増税して叩き落とすから そして、アメリカ国債を買わせる それがバブルで調子に乗ってしまった日本人への懲罰お前らは考えるべきなんだよ バブルのときに調子に乗ってアメリカの一等地を買われたときのユダヤ人の激怒を 「二度と日本の経済が上がらないようにしてやる」ってなるだろ。なんで日本円がここまで硬くされてるのか考えたほうがいいぞ そして、その日本円で何を買ってるか アメリカ国債だ日本人が苦しむとアメリカは楽になるそういう契約を結んだ 世界中でやってるMMTも日本では許されない なぜなら、大量のアメリカ国債を買ってる日本円が緩くなってしまうからだ要するに、 日本円はアメリカドルのバーターになってしまった。アメリカがドルを増やすと日本は円を減らす。天下のアメリカ様が相手なので逆らうことも不可能つまり、30年前に調子に乗った 三菱地所がロックフェラーセンターを買った時点で日本は詰んだ。プラザ合意は、もう二度とアメリカ様に逆らいませんという日本人の宣言 だから、日本はアメリカに二回戦争ふっかけてどっちも負けたわけだ 太平洋戦争で負けて、経済戦争で負けて その結果、日本は二度とアメリカ様に逆らえない状態になった景気が上がれば増税という名のセルフ経済制裁をして日本人の首を締め上げる 世界で唯一、25年間経済成長していない国。それが日本だ 今夜 22:00 〜 笹バライブ (30分) 個人情報の狙い方 オープニング曲 「ミュンヒハウゼン」 https://t.co/KWGbfVybyK https://t.co/HHabBqtGLl 対馬に原発処分場を持ってきたら潤うとかさ、 金より命、自然の方が大事だろ。対馬が放射能汚染されたら 経済云々どころではないよ。 「そうではない!」と言っても住民は漠然とそう考えるだろうし 内地から離れた「辺境の対馬を廃棄処分場にしたいだけ」と住民が考えるのが筋なのでは? つまり住民は「見捨てられる」という思いの方が強くなると思う。 もはや敗因が見えたな。「金・経済」だけじゃないんだよ。 対馬民にも郷土愛というものがある。福島の放射能汚染の事を知ってる対馬民もバカではない。 1か月遅れで荒巻が対馬市長選に出馬すること知ったわw でも、居住実態がないんじゃね? 警官に包丁を振り回すおじさんが、何票取れるか楽しみだなあ >>170 左翼に愛郷心とか言われたくないだろ誰も >>170 固定資産税は対馬市に入る。払えないなら 対馬市が土地を差し押さえ。 売るなじゃねえんだよ。お前が朝鮮人に売られないように買ってやれよ。w 比田勝尚喜 13,811(87.86) 荒巻 靖彦 1,908(12.14) >>169 つーかそれだな、政府の放射性物質の数値とか信じてる国民いないし やろうとしてる事が自民と一緒、自民は叩く癖に自分たちがやろうとすると愛国行為 所属を隠して日の丸を封印すれば票が取れる事を学んだ 最近道頓堀界隈でやたら見かける「がんばれ武漢」いい加減にやめろよ。 日本中だけじゃなく世界中にコロナ撒き散らした国なんぞ応援なんかして何考えてんだ!大阪の民度が知れるわ! 本日 17時45分から東京街宣中継がフワツチで開始するも、10分も経たない内に、 パヨクが、支那人と呼ぶなと大声をあげる 怒る桜井党首が、パヨクに近ずいて 問い詰めてる最中に、20代 眼鏡 マスクの男が、カメラに手を出した模様、 逮捕しろと怒号が飛び交い そこで放送終了。 瀧本元愛国少女ゆうき撫子 桜井誠に傾倒しふわっちでぶち上げ、YouTubeで桜井誠が東京都知事選挙出馬を応援していた極右活動家。 桜井が女性車両不要を主張したことから桜井誠の応援から離れた。 現在出演強要されたと与太話で告発垢を作り、フェミニズムに傾倒中。 グラビアアイドルなどをしている模様。 など、かつてのファンにはツィッターのアカウントをフォローして貰いたくない模様。 瀧本が出演強要を言い出した背景 監督の演出が気に入らなかった 出演料が気に入らなかった 愛国少女活動を愛国アイドル活動と言われた プロモーションが気に入らない の4点があり出演強要と言い掛かりをつけるようになった模様。 尚、瀧本は自分の意思でAVに出演 瀧本の所属事務所はベールアンジュという医師が代表の個人事務所 あくまで噂の域を出ないが、瀧本はその医師の下で医療従事者として働いており、その医師の経営する医院は経営に難があったということから、瀧本をAVに出演させて出演料にて難を補うことを考えていたのではないか。 だからこそ出演料が気に入らないとなり、瀧本が話題になり人気が出て作品が売れなければ困ってしまうことから、プロモーションが気に入らないということなんだろう。 そして出演強要などの与太話を告発したのも自分の名前を売ることが目的であり、左翼人権屋、フェミの同情を集めて、その中で人気を集めようと画策したんだろうな。 全て売名行為。 瀧本がデビュー時愛国者は瀧本を応援しようなどというまるで2ちゃんがやるような宣伝が行われていた模様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる