山本太郎に踏み台にされた
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山本太郎が初当選を果たした時、反原発を掲げていたはずだ。
選挙に出るということがわかる前には、福島県のために戦っているのかと思い、仙台でやつていたデモの歳には、車椅子の山本太郎といっしょに歩いたこともある。
しかし、今回の選挙では公約の1つにこそあったものの、反原発を掲げているという印象が薄い。そして、選挙の結果を見ると、障害者問題に取り組んでいるというアピールが強い。
3位落選で議席を失ったことは太郎氏にとって、想定内のことではなかったのかな。今度は障害者を踏み台にして、自分は衆議院議員になるつもりなのであろう。 わざと落ちたかったとかはないだろう、
落ちたら歳費も貰えず事務所もたたんだりしなきゃならない
次の選挙ために走り回るのにも
もう日本中鉄道運賃免除の議員特権はなくなるんだから。 >>10
太郎にだけ票が集中しても比例代表なんだから、党としての当選議員数は変わらない。最初から1人か2人しか当選しないとふんでいたと考える方が自然。 太郎だけで9%くらい支持されると思ってたんだからさ
候補者の顔ぶれみた公示直前の調査がほば当たるのに
4月の電話調査の数字をを引きずってた 斉藤まさしは2ないし3と最初から読み切ってたような
3取れればよし、取れなくてもよしという作戦かな 東京選挙区60万票、比例代表150万票よりは、
東京選挙区20万票、比例代表220万票のほうが
野党の中ではインパクトがある気がする。 太郎が衆議院選の準備で忙しいというニュースが流れているな。やはり、参議院も踏み台だったんだな。 次の衆院選次の参院選に向けて政権取りたいと言い出したのは
情勢予測も出揃ってきた選挙の中盤だからな
自分が受かるか怪しいけれども広がる反応に手応えを感じてる、という段階で
次を設定しただけかもしれんよ 太郎は自分が総理になるためにいろんなものを踏み台にしていくつもりなんだろうな。本人が意識していないかもしれないけど。
前回は原発。今回は障害者。次は何だ?性的少数者か。
ヒトラーが反ユダヤ、反共産を踏み台にしてのし上がってきたのと似ている気がする。山本太郎は危険なポピュリストだよ。 そういうのは踏み台って言わない
例えばN国立花は上杉隆や渡辺喜美の踏み台、と言うのは正しい。 政治家が票集めのパフォーマンスをするのはよくあるケース
ビットコインは安全資産ではない。 デジタルゴールドは過剰表現
ビットコイン市場は株式や金市場とは異なり、
価格操作に対して口座凍結や刑事罰が存在しない。
取引所を監視する機関も存在しない為に水増し取引が蔓延している。
この点だけでも安全資産の現実とは程遠い。
詳しくはCMEがまとめている。
Bitcoinに関連するリスク 規制と監督に関するリスク Cyber リスク
ビットコインリスク概要 − CME Group
http://www.cmegroup.com/ja/disclaimer/bitcoin-futures-risk-factors.html
ブロックチェーン技術を利用する際に
ビットコインは求められない。
ブロックチェーンは素晴らしい技術だが
ビットコインとブロックチェーンを抱き合わして
ビットコインの価値を 必要以上に釣り上げようとしている。 >>22
日本は直近二回のFATFの審査でマネロン天国のレッテルを貼られた。
メガバンク、地銀は『マネロン/テロ資金供与防止』 の為に
海外送金の規制を始めたが、仮想通貨は自由自在に海外送金可能のままだ
仮想通貨市場とメガバンクとのテロ資金供与対策の乖離は仮想通貨市場にテロリストを呼び込む
仮想通貨はイノベーションを理由に、長年放置されてきた。
911を体験していない日本人はテロに対する認識が甘い。
ビットコインのテロ資金供与問題 G7でも話題になっている。
マネロンとテロ資金供与問題は『リブラ』だけの問題ではない
ビットコインを含む暗号資産全体が抱える問題。
仮想通貨市場はテロ資金供与防止を無視した。
メールアドレスだけで登録可能な匿名性の高い
bitmexなどの取引所が存在する市場(日本では利用が禁止されていない)
匿名性か高い取引所を利用することは、
意図せずテロ資金供与に関与する可能性が増す。
ビットコインなどは銀行と違い
送金先の身元を確認しない。国内外に自由に送金できる。
テロ資金供与対策を実施中の銀行は受取人の
身元確認が完了するまで送金できない
つまり現在の暗号資産は身元確認なしで国内外送金し放題
テロ資金供与及びマネロンの温床 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています