第49回衆議院議員総選挙総合スレ2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
★スレ立ての際、1行目は消えるので、残った上の1行をコピペして追加してください
・ID表示 SLIP表示 IP表示 !extend:checked:vvvvvv
★このテンプレに具体的なコテハンや「ワッチョイ」を掲示しないでください。正当な本スレと認められません
★荒らし対策 非表示・透明あぼーん設定をしたい方は >>2 以降を参照のこと
★TV実況等は禁止ですので、こちらへ → 国会・地方議会・選挙実況板:https://mao.5ch.net/kokkai/
テンプレまとめwiki: http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/
第二避難所(第一避難所は停止): http://jbbs.shitaraba.net/sports/38430/
必死チェッカーもどき@議員・選挙板 http://hissi.org/read.php/giin/
○他人を××人、△△信者等と決め付け、罵倒しない
○議論が平行線なのに、いつまでも粘ってスレを荒らさない
○荒らし・キチガイ・定義厨・自治厨・コピペ・差別主義者は全スルーで
○コテ同士の馴れ合い罵り合いは控えめに。コテの自分語りも同様
○K察の世話にならぬようup前に読み返すべし。公選法違反・脅迫・威力業務妨害・名誉毀損・犯罪教唆など
○容量オーバーしないようにres番1000まで使い切れるようご協力ください
○950以降宣言の上次スレを
〇スレ立てが駄目なら全員参加。重複回避にご協力ください
第49回衆議院議員総選挙総合スレ1
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1563893710/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured まあ実際のところ、青葉二世はなまらだよな
異常な攻撃性と人生詰んでるところが
五十代派遣だもの ワンイシューだったはずのN国も野党共闘に消極的だったはずの立憲も方針がブレブレでオワコンすぎるな
足立康史衆院議員「立花氏から名前を挙げられてはなはだ迷惑」
政治アナリスト・伊藤惇夫氏「N国はれいわ新選組とよく比較されているが、れいわは社会的弱者や貧困層にターゲットをきちんと当てている。
N国のワンイシュー(一つの争点)がいろいろ広がると、一挙に期待感がしぼんでしまう。
最初に丸山穂高議員を入党させたことが失敗だった」
立民関係者「静岡選挙区に新人候補を刺客として送り込んだことで遺恨だけが残った」
立民中堅「参院の国民民主を牽制し、野党第一党の立場を守るには、
衆院の国民民主を味方にすることが不可欠だ。そのためには、玉木氏が主張する野党共闘路線を重視する姿勢を示す必要がある」
枝野「参院の野党勢力に対する立憲のコントロールは効かなくなるだろう。
野党共闘に前向きな衆院の国民民主との連携を密にして、政府・与党と戦う姿勢を印象付けなければならない」
丸山穂高入党で「N国党」もう終わった!?声をかけた他の議員から総スカン
https://www.j-cast.com/tv/2019/07/31363961.html
松原仁議員は入党否定、足立康史議員は「はなはだ迷惑」
渡辺氏は「NHK改革は深く考えたことはない」と語っている。声をかけているという他の10人の議員のうち、
松原仁衆院議員は入党を否定した。足立康史衆院議員は「(立花氏から名前を挙げられることについて)はなはだ迷惑です」と述べ、
平山佐知子参院議員は「テレビで初めて知り、大変驚いています」と答えている。
司会の小倉智昭「驚くべき展開になりつつあります。この先、どうなるか」
政治アナリストの伊藤惇夫氏は「れいわ新選組とよく比較されていますが、
れいわは社会的弱者や貧困層にターゲットをきちんと当てています。
N国党のワンイシュー(一つの争点)がいろいろ広がると、一挙に期待感がしぼんでしまう可能性もあります。
最初に丸山穂高議員を入党させてことが、多分、失敗だったと思います。
立民・枝野氏、衆院の「野党共闘」に軸足 第一党の座揺らぎ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190731-00000608-san-pol
立民の枝野代表が衆院での「野党共闘」に重きを置き始めた。
先の参院選で国民民主との感情的な対立を招いた結果、参院での野党第一党の座が揺らぎつつある。
共闘路線への傾倒は、関係が比較的良好な衆院で足場を固める狙いが透けてみえる。
「来る衆院選に向けてどう連携を深められるかをお話しさせていただいた」
枝野氏は31日の記者会見で、参院選で共闘した主要野党の党首らと相次ぎ会談した狙いについて、そう説明した。
枝野氏は7月26日に国民民主の玉木代表と共産党の志位委員長、
同30日に衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田代表、
31日に衆院会派「無所属フォーラム」の岡田代表と国会内で会談し、
秋の臨時国会で政府・与党に対峙していく方針を確認した。記者団には「しっかりと連携を強化し、
政権のさまざまな問題点についてきちんと国民に伝えていかなければならない」と語り、野党共闘を維持する考えを強調した。
しかし、国民の現職が4選を果たした静岡選挙区(改選数2)に
新人候補を“刺客”として送り込んだことなどが選挙後の野党連携に暗い影を落としており、 立民の関係者は「遺恨だけが残った」と肩を落とす
参院選後の野党勢力は立民会派が36人、国民会派が26人、維新の会派が16人。
ただし、立民への「意趣返し」とばかりに国民と維新が憲法改正を軸とした統一会派を結成すれば、
立民は野党第二会派に転落するだけでなく、改憲のブレーキ役も果たせなくなる。
枝野氏の会談の狙いについて、立民の中堅は「参院の国民民主を牽制(けんせい)し、野党第一党の立場を守るには、
衆院の国民民主を味方にすることが不可欠だ。そのためには、玉木氏が主張する『野党共闘』路線を重視する姿勢を示す必要がある」と解説した。
実際、枝野氏は周囲に「参院の野党勢力に対する立憲のコントロールは効かなくなるだろう。
野党共闘に前向きな衆院の国民民主との連携を密にして、政府・与党と戦う姿勢を印象付けなければならない」と漏らしている。
当面は衆院に軸足を置いて参院での勢力後退を防ぐ考えとみられる。 かんぽ生命の件
かなり大きい問題になった
野党は郵政民営化は失敗したと追及するだろう 石垣は枝野が消費税5%減税を拒否したら、確実に立民を離党してれいわに行くだろうな
共産も立民の下駄の雪になってまで共闘し続けても損するだけだから、立民との共闘から離脱してれいわとの共闘に舵を切りそう
党勢拡大するなら立民を無視して、政策に共産党の独自色を出して候補者を立てまくって比例票を稼いだほうがいいからな
立民・石垣「消費税廃止に具体的にどのように取り組んでいけるか、色々と考えを巡らせている」
共産・小池「れいわとは消費税の引き上げ反対にとどまらず、将来的には廃止をしていくという政策的な方向性が一致している。共闘関係を強めていきたい」
参院選後初の臨時国会 石垣氏ら初登院「責任の重さ感じる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000020-khks-pol
宮城選挙区(改選数1)で初当選した立憲民主党の石垣のり子氏(45)も登院した。
「消費税ゼロを目指すと同時に、上げるべきは賃金であって消費税ではないと訴えてきた。財政から根本的に見直していく」と抱負を述べた。
臨時国会召集 石垣のりこ氏 初登院 決意語る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00010001-khbv-l04
消費税の廃止や賃金の引き上げ、一次産業の振興などを訴え選挙戦を戦った石垣さんは、
国会議事堂の前で公約の実現に向け次のように決意を語りました。
「出来うる限りのことを任期の間にやらせていただくとうことしかないですね。それにつきると思います。
あげるべきは賃金であって消費税ではないということをずっと訴えてきましたので、
そのことに具体的にどのように取り組んでいけるか、色々と考えを巡らせています」
れいわ新選組との共闘に意欲 共産 消費税廃止で一致
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190729/k10012013251000.html
共産党の小池書記局長はれいわ新選組について、
消費税の廃止を目指すなど政策の方向性が一致しているとして、国会での共闘に意欲を示しました。
れいわ新選組は先の参議院選挙で消費税の廃止などを掲げて比例代表で2議席を獲得し、
難病の患者と重度の障害者の2人が初当選しました。
共産党の小池書記局長は、記者団に「れいわ新選組とは消費税の引き上げ反対にとどまらず、
将来的には廃止をしていくという政策的な方向性が一致している」と述べました
そのうえで「当選した2人がきちんと国会で活動できるようサポートしていくことに全力を挙げながら、
共闘関係を強めていきたい」と述べ、国会での共闘に意欲を示しました。 >>435
24H営業をやめたいというオーナーに対していやがらせしてからおかしくなった
ジャニーズや吉本とやっていることは変わらない >>415
二階も暴走しすぎて金丸みたいなことになってもおかしくない >>437
どうなんだろうね?
2F の力なんか安倍ちゃんたちの前では全く無力じゃないかな?
調整出来そうなのが政府与党の実力者に居ないとなると、韓国経済界は途方に暮れるだろうな?
ただし、煩雑だろうがなんだろうが、トレイサビリティが大事なことを韓国企業が分かってもらわないとにっちもさっちも行かん
指導・調整する役割を放棄している韓国政府の対応がおかしい >>439
文在寅のブレーンの中には北のスパイ説もある
辞めたあとは大変なことになる >>422
共産は小選挙区に勝てない
あとあそこは永井えいじ(スーパーナガイということでゼンセンが支援、多摩区選出の元県議)、はかりや圭宏(妻も元県議、港北区選出の元県議)、城島光力(味の素労組、東京13区)と他の選挙区から移動組が多い
浅尾が来ても変ではない >>436
FCオーナーに対して契約書の書面を持ち出すなとか最初からかなりアレだったらしいよ >>441
その方が正しい方向だと思う 文ジェイン政権はあまりにも酷過ぎるもの ただし、韓国人の反日はあまりにも行き過ぎていると思う
どかでそれ間違ってない?てやらんと どの政権でもいつかは直面する不可避な問題だと思うようにはなってた
後は、知日家・親日家を願うばかり 一部だけど、歴史歪曲化を正そうとする学者はごく一部だけど出てきた
日中間では歴史の再検証する会合は前からあるけど、日韓間ではそういうのがほとんど機能してなかった これは前から指摘してた 立憲社会党に未来なし
政治アナリスト・伊藤惇夫 「立民は政権交代を目指さず、野党第1党を目指す戦略を採用している。これは旧社会党の戦略と全く同じ。
少ないリベラル票を自分たちだけで獲得しようとするのが立民の選挙」
政治アナリスト・伊藤惇夫「れいわは既存政党が掘り起こせなかった有権者に
『やっと自分たちに分かる言葉で話してくれる政治家と政党が出現した』と思わせた」
政治アナリスト・伊藤惇夫「立民とは異なり、れいわは保守層にも食い込む」
政治アナリスト・伊藤惇夫「立民の戦略は『新・55年体制』。自民が与党、立民が野党第1党を占め、そのまま持続するという政治システム。
政権交代など起きるはずもない。そうした“予定調和”を壊す可能性があるのは、れいわ」
参院選で求心力低下の「枝野幸男」と一人勝ちの「山本太郎」、勝負の分かれ目
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190801-00574978-shincho-pol
野党再編の行方は?
7月25日、時事通信は「揺らぐ『枝野1強』=参院選結果受け-立憲」との記事を配信した。
***
立憲民主党は改選9議席を17議席に伸ばした。枝野幸男代表(55)は「議席倍増という結果を出させてもらった」と胸を張った。
しかし有権者もマスコミも、党内の一部も、そうは思っていない。時事通信は記事で、次のように指摘した。
《京都、大阪両選挙区では共産党にも後れを取り、議席を獲得できなかった。比例代表は公明党より1議席多い8議席にとどまり、
「目玉候補」として擁立した元アイドルら14人が落選。事前の情勢報道では20議席台も予想されたのに対し、物足りない結果に終わった》
読売新聞も7月24日に「立民内 執行部に不満噴出 『戦術誤り』 目玉候補落選相次ぎ」の記事で、
《目玉候補は落選が相次いだ》とする表を掲載した。
政治アナリストの伊藤惇夫氏 「『他の野党の足を引っ張った』と批判されても仕方のない選挙だったでしょう。
改選数2以上の選挙区では独自候補者を擁立し、国民民主党と競合させました。
1人区での候補一本化でも立憲の対応は遅かったと思います。候補を一本化した選挙区では10勝22敗という結果に終わりましたが、
早めに対応していれば、あと1、2議席は獲得できた可能性があります」
小池百合子都知事(67)の“排除の論理”に枝野代表は泣かされ、それが立憲民主党の結成につながった。
だが「週刊朝日」の8月2日号に掲載された「本誌恒例・国会通信簿」で御厨貴・東大名誉教授(68)は以下のように指摘した。
《枝野さんが一番、排除の論理が働いている。国民民主党をいかにたたくか、そういうときだけギーギー言う内ゲバ体質のように見えます。
彼が一番恐れているのは立憲が野党第1党の座を滑り落ちること。国会のしきたりから言うと、
いちおう与党の総裁と野党第1党の代表というのは対等に扱われるから、気分が悪くないはずです》
伊藤氏も「私も以前から、立憲民主党は旧社会党と類似点が少なくないと指摘してきました」と言う。
「今の立憲民主党は政権交代を目指さず、野党第1党を目指す戦略を採用しています。これは旧社会党の戦略と全く同じなのです。
現在、全有権者に占めるリベラル票は3割に過ぎないとされています。これを自分たちだけで獲得しようとするのが立憲民主党の選挙」 立憲は“ノー・フューチャー”!?
だが、枝野戦略にも大きな誤算があった。それは山本太郎・前参院議員(44)が代表を務める、れいわ新選組の躍進だ。
産経新聞は7月23日、「【参院選】立民、躍進れいわ警戒 左派票・議員流出も懸念」と報じた。ポイントを引用させていただく。
《立民はれいわの躍進に驚きを隠せず、神経をとがらせている。今回の参院選でれいわは比例で約228万票を獲得する一方、
立民は平成29年の衆院選の約1100万票から約316万票減らした》
《政権批判の主導権を握り続けたい立民は党内でれいわシンパが増えることも警戒している。
(中略)れいわと手を結べば責任政党の土台が崩れ、対立すれば身内の反目や政権批判票離れを招きかねない。
枝野氏は21日夜の記者会見で「政権に批判的な勢力が広がったと歓迎している」と余裕たっぷりに語ったが、心中穏やかではなさそうだ》
伊藤氏は「私がれいわ新選組に1票を投じることはありませんが、既存政党が掘り起こせなかった有権者に
『やっと自分たちに分かる言葉で話してくれる政治家と政党が出現した』と思わせたことは評価すべきでしょう」と指摘する。
「自民党は、大企業などの大きな組織、社会的強者、富裕層のための政党です。つまり『大・強・富』が支持層です。
ならば野党の王道は、小さな組織に属する社会的弱者、貧困層という『小・弱・貧』をターゲットにすべきなのです。
ところが既存野党は、こうした層をずっと取りこぼしてきました。例えば、立憲民主党や国民民主党の支持母体に連合がありますが、
その内実は大企業の労組が主流です。本物の貧困層からすると、彼らもエリートでしかありません」
日刊スポーツは参院選前に枝野代表を取材し、6月28日(電子版)に「2000万円問題に対案を/枝野氏インタビュー1」の記事を掲載した。
争点の1つと位置づけられていた「老後2000万円問題」について問われた枝野代表は、次のように答えた。
《今の年金、蓄えでも安心できる社会をつくることが、「対案」と思っている。
医療や介護などの自己負担額に上限をつける「総合合算制度」を、明確に党首討論でも申し上げた》
しかし「総合合算制度」に関心を示す「小・弱・貧」の有権者が、どれくらい存在するだろうか。
かなりのインテリ層でも「何だ、それは?」と首を傾げておしまいだろう。
立憲民主党が“インテリ”の候補者が好きなのも事実だ。先に紹介した表では落選者6人のうち、4人の最終学歴が「大学院卒」だ。
「山本太郎さんが公約に掲げたのは、消費税廃止、低予算の公的住宅の拡充、奨学金の返済免除、最低賃金1500円、
デフレ対策に国民1人に月3万円の給付と、徹底して社会的弱者、貧困層に向けた政策でした。
率直に言って“左派ポピュリズム”が、れいわ新選組の本質だとは思います。
しかし、これが200万人を超える有権者に響いたのも事実です。また“保守派の貧困層”も存在します。
立憲民主党とは異なり、今後は有権者の7割を占める保守層にも、れいわ新選組が食い込む可能性は否定できません」(同・伊藤氏)
伊藤氏は立憲民主党の戦略を「新・55年体制」と表現する。
自民党が与党、立憲民主党が野党第1党を占め、そのまま持続するという政治システム。政権交代など起きるはずもない。
そうした“予定調和”を壊す可能性があるのは、れいわ新選組だという。これは決して絵空事ではなく、前例がある。
「1992年、当時は“前熊本県知事”だった細川護熙さん(81)が5月に日本新党を結成し、
ドタバタのまま7月に参院選を迎えるのですが、何と小池百合子さんなど4人を当選させてしまいます。
翌93年7月の衆院選では満を持して57人を擁立、35人が当選。“日本新党ブーム”を巻き起こします。
これが細川内閣の誕生につながりますが、次の衆院選に山本太郎さんが出馬すれば、マスコミはどこの社も泡沫候補とは扱わないでしょう。
何しろ参院選の比例区で99万票を獲得し、比例最高得票だったのですから」(同・伊藤氏)
少なくとも今のままでは、枝野代表が率いる立憲民主党に“躍進”という名の未来はない。
だが、山本代表のれいわ新選組には台風の目となる可能性がある。
今回の参院選、政治的にどちらが勝者で、どちらが敗者なのかは言うまでもない。 >>445
でもセヌリ党はずいぶん前に解体してるよ。韓国で長く政権を握った開発独裁的保守政党が息を吹き返す見通しも暗い。
今日のホワイト国除外閣議決定のあとで文在寅が特別声明を発表するらしい。
どうせロクなものではなかろうが、日韓関係のひとつの分水嶺にはなるだろう。 だから可能性低いつってるじゃん
ちなみに右派は左派と違って、名前だけ変えてるらしい >>449
韓国の政党は名前をころころと変えている >>75
取れそうならなおさらダメ押しで入らないと勝てるとこも落とすぞ >>81
小川議員を通せて本当によかったと心の底から思う >>716
野原氏の勢い考えると状況違ってね?というとこ >>107
れいわは公務員増やそうずなので
すでにみんな路線自体がアレンジを必要とする状態 とりあえず立憲は左派ではなくさきがけ社民連のあれを思い浮かべる >>764
見た感じ3,40代の人が多いように見えるな >>806
そもそも野党第一党の立てた大元の戦略自体がなんというかなので
年金はその戦略の失敗をカバーできるものではなかった >>160
県連できる前から立憲支持率高かったけど?
これも沖縄とよく似てるといえば似てる現象ね 沖縄に近いとは
立憲候補だからと言って選挙で勝てるとは限らないともいえる >>942
カネのない側からカネ取って上級国民にばらまくが身もふたもない言い方ではあるな >>495
大分者は何年も見ていない
>>502
ワロタ >>36
なに、序盤から差を詰めたのならなんとかなる
…いや、「なんとかしてくれる」 >>53
静岡はもう終戦だと考えていいと思う
榛葉はまだ余力を残しているが徳川はもうタオル投げないといけない頃かと >>69
新潟は三人娘こと野党随一の恐ろしい女上位三人がいるからな >>77
いや、それ以前に基礎体力が榛葉と徳川では大きな違いがあったものと
徳川も急造陣営でここまでよくやったものだとは思うけど ヤギと言うのかあんな大きな動物飼うのは結構大変だからね
世話だけで自前の体力が必要になってくる そして代わりに安全圏だと思っていた塩村が危険水域に、ときたか >>95
それ以上に
bちこちで立憲bフ選挙というもbフに対する見通bオの甘さ、姿勢bェやけに目立つb謔、に見えるのbヘ
一体どういうこったろね
まさか立憲は特等席だから二人とも余裕で大丈夫と考えていたわけでもあるまいに >>111
そしたら今度は須藤奥村に無党派含めた立憲票が集中し
もう一人が割を食うんじゃね >>114
自分は榛葉は掛川からスタートしたという話を聞いたことで
これは榛葉が押し切るだろうとだけ考えていたが
>>121
いやその組織ってどこにいるの?って事になるのだけどその場合
連合東京立憲候補どちらにも推薦出してないでしょ確か >>125
何より徳川はいわゆる落下傘候補で
榛葉は自民県議時代も含めてずっと地域を回ってきていた人だからね
さらに静岡の国情もあるし 複数人区は各党で切磋琢磨という枝野に文句つけられてもちょっと、ね 水野を組織候補として立憲から出しておけば立憲は安定して二議席取れたかもね れいわはじめ少数党の面々もそうだが
本当に国会に出すべき人が一番勝ちやすいところから出られるとは限らないから 事前予想では一人区は5で
よくて8がやっとだったからね >>210
前から思っていたんだけど
その1勝とはどこなんだ? >>267
れいわは「消費税廃止」だからな
だいたいネタなわけがない >>284
ここから先が正念場でしょ
2016森ゆはここから勝ちにいった ちなみに森ゆは終盤朝日に中原が先と書かれた、だったかね確か
打越ならできる >>320
……。
「自民側として」鷲尾は動いとるんだが? >>340
4区に当てられたらご愁傷様
2022に回されたら森ゆと地獄のデスマッチと言ったところか >>365
立憲が行ったのは選挙協力などではなく候補者一本化だけでしょ確か >>368
2016でまさかの生活の党一議席をもぎ取ったアレ 国民民主もそうだが
存亡の危機に立たされたところは危機バネが急激に働く
維新あたりはこれをうまく使いこなしていた >>390
れいわは地方の自民層からも票取っているのではという話はどこかで見たね
新潟あたりとか >>395
それもあるし
よく考えれば蓮池と言う人はどこの人かといえば 山本太郎もわざと追い込んだんだろうね自分も
大阪維新のやったこと(ダブル+統一地方選)とよく似ている >>415
大西はどうせ衆院比例だか小選挙区で出せるやん
それか山本太郎が衆院転出した場合参院行けるか >>501
なまらが死刑執行されたらよかったのにな
ここの牢名主やっててもみんな迷惑だし
平日昼間に職場からニュースコピペとか哀れなだけだし 維新東徹議員「やっぱ山本太郎はめちゃくちゃですは、国会で議論することが大事であって、障害者議員の費用を参議院が出すのは違うんじゃない」
31日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した東氏は、「山本太郎代表のコメントは、やはり議論がずれていると思う。れいわ新選組としては重度訪問介護サービスの制度見直しを求めているわけだから、
まずはそれを国会で議論することが大事であって、参議院が費用を出すのは違うんじゃないかということだ。自分のことよりもまずは、同じような境遇の人をどう救うか考えるのが、
国会議員としての役割だと思う。登院できないということはないはずだし、8月で言えば本会議は1日と5日しか開かれない。その次は10月だ。それまでの間に議論をし、結論を出していく。それが本来の役割だと思う」と説明。
「文書通信交通滞在費も月に100万円支給される。その中から出しても議員活動のパフォーマンスに影響は無いと思う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00010003-abema-pol&p=2 自殺しろ
殺されれば良かった
死刑執行になればよかった
ササキチは死という言葉が好きだ
何かやらかしそうで怖い デイリースポーツ「山本太郎『NHKはグダグダな安倍答弁を"素晴らしい"編集でまともな答弁にしている』」と報道してしまう [541636285]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1564669405/
れいわ新選組の山本太郎代表は1日、都内の新宿駅西口で「街頭記者会見」を行った。
次期衆院選に向け「(10月の)消費税10%で悪い影響が出ないうちの今秋〜年明けか、来年の五輪後という話もある。
いずれにしても、もう衆院選の準備は始まっている。候補者100人、1円からの寄付で10億円以上を集めたい」と政権交代の実現に意欲を示した。
今回の参院選比例区の全候補155人中、ダントツの最多99万票以上を獲得しながら、
ALS患者の舩後靖彦氏と重度障害者の木村英子氏を特定枠に入れたことで自らは落選。
2議員が初登庁したこの日、街頭に立った山本代表は「議員をやっていた時よりも、落選した今の方が忙しい。
9月からは全国を回り、緩やかなネットワークを作っていきたい」と抱負を語った。
記者会見ではメディアと聴衆を同列に扱い、挙手した人からの質問に応じた。
「芸能界にいた山本さんは今の吉本興業の問題やテレビのことをどう思うか」との問いに、
山本代表は「民放にとって、テレビは視聴者のものではなく、企業を宣伝するための箱。
もちろん、現場で一生懸命頑張っておられる方はいらっしゃるが、テレビから流される情報の意味を考えなければならない。
少なくともNHKに関しては『ぶっ壊す』みたいなことを言ってる場合じゃないなと思います」と発言。
「NHKから国民を守る党」のフレーズを引用して会場の笑いを誘った。
山本代表は「NHKはお金を払って見たい、いいコンテンツを作って欲しい。ドキュメンタリーはいい番組がたくさんあるのに、肝心のニュース報道が最低です。
1日中、予算委員会でグダグダの答弁をした安倍首相がちゃんとまともにしゃべってるように見せる“素晴らしい”編集をしている。
事実を伝えていたただきたい」と、受信料を問題視する以前に、NHKの報道姿勢に苦言を呈した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000143-dal-ent >>505
世直しは誰がササキチか区別がついていない
常に仕事をサボっている
死ねを連呼しているのはなまら
なまらは青葉そっくりw れいわ人気に擦り寄るオワコン立民。太郎を怒らせると候補者100人立てられて立民は壊滅確定だからもう必死だな
減税5%を飲まないなら2014年の衆院選で落選寸前だった選挙に弱い枝野の選挙区に刺客を立ててもいいかもな
自公の衆院議員たちも太郎がどこの選挙区に立つか怯えて戦々恐々
国民幹部「れいわとの政策の整合性をいかに取るかは枝野氏が考えるしかない」
国民幹部 「立民が野党をまとめていたら山本氏はれいわを作らなかった。“モンスター”を生んでしまったのは枝野氏なのだから」
与党議員「太郎だけは当選してほしかった......」
自民関係者「山本代表は次の衆院選に出馬すると明言した。
今最も勢いのある政治家といっていい彼が万が一、自分の選挙区に来てしまったらヤバい......と、今から自公の衆院議員たちは戦々恐々としている」
「れいわ」人気にすり寄る立憲 消費税「廃止」の壁も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000593-san-pol
山本太郎氏が代表を務めるれいわが本格的に始動した。
「首相を目指す」と公言する山本氏は、早期の政権交代に向けて野党連携を推進する構えだ。
比例で約228万票を集め、にわかに“野党の顔”となった新党の人気にあやかろうと、
自らの勢力拡大を優先させてきた立民もじわり共闘路線へとすり寄り始めている。
「政権交代するために他の野党と手を組むことは当たり前だ」
山本氏は1日、国会内での記者会見でこう述べ、野党5党派との連携に前向きな姿勢をアピールした。この協調路線を立民は好意的に受け止めているようだ。
枝野代表は「野党5党派の枠組みに入っていただける余地があるのではないか」と述べ、近く山本氏と会談する意向を表明した。
参院選で政権批判票がれいわに流れたとの見方があり、対立よりも人気に“便乗”する方が得策と考えているようだ。
山本氏は記者会見で「5%への引き下げで手を組めるならば政権交代に向けて精いっぱい汗をかきたい」とハードルを下げたが、
立民内には減税に根強い異論があり、足並みをそろえられるかは不透明だ。
山本氏は、消費税廃止などの訴えがポピュリズム(大衆迎合主義)と評されていることに
「人々を救うことをポピュリズムといわれるのならば、『私がポピュリストだ』と言ってやりたい」と語った。
枝野氏が党の方針を曲げてすり寄れば、「責任政党がポピュリストに屈した」と批判されかねない。
れいわとの距離感を図りかねる国民の幹部は「政策の整合性をいかに取るかは枝野氏が考えるしかない」と突き放し、こう述べた。
「立民が野党をまとめていたら山本氏はれいわを作らなかった。“モンスター”を生んでしまったのは枝野氏なのだから」
自民党が戦々恐々! 衆院選で山本太郎が選ぶ選挙区はどこだ?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190802-01094270-playboyz-pol
比例区史上最多の99万票を獲得しながら落選した、れいわの山本太郎代表。
ところが、ライバル関係にある与党の議員からは、なぜか「太郎だけは当選してほしかった......」という嘆きの声が続出しているという。
自民党関係者はこう言う。
「参院選直後の会見で、山本代表は次の衆院選に出馬すると明言しました。今最も勢いのある政治家といっていい彼が万が一、
自分の選挙区に来てしまったらヤバい......と、今から自公の衆院議員たちは戦々恐々としているんです」
山本代表が前回の参院選で当選したのは東京選挙区。この地盤を生かし、衆院選でも東京都内の小選挙区から出馬するとすれば、いったいどこを選ぶ?
自民党の某衆院議員秘書はこう語る。
「山本代表に東京3区や12区から出馬されたらお手上げです。3区選出の石原宏高議員は選挙に弱いことで有名(苦笑)
一方、12区では長年議席を守ってきた公明党・太田元国交大臣の不出馬が決まっており、
代わりに立候補するのは知名度の低い岡本前外務政務官(衆院3期、比例北関東ブロック選出)。どちらも勝ち目はありません」
一方、前出の自民党関係者はこう予測する。
「"劇場型"の山本代表だけに、当選確実な選挙区ではなく、あえて強力な与党現職、それも安倍首相の側近がいる選挙区から出馬するのでは?
例えば、下村元文科大臣の11区、萩生田幹事長代行の24区などに乗り込み、ガチンコ勝負で当選すれば、安倍政権に与えるダメージは計り知れません」
やはり"劇場型"。衆院選でも台風の目になりそうだ。 立民の川内衆院議員が5%減税は必然と発言。立民が5%減税に首を縦に振らなかったら離党してれいわに行きそうだな
鳩山系の議員で太郎と仲良いしな。衆院選の時も太郎が応援に行って小選挙区当選した
共産党の小池も太郎にラブコールを送りまくってるし、党内外から枝野包囲網ができつつあるな
れいわはSNS戦略でも圧勝する一方、立憲は苦戦と立憲が完全に守旧派既成政党に見られて人気がガタ落ちしていることが明らかに
川内博史衆院議員「社会保障と税の一体改革は完全に崩壊しているのだから、少なくとも、それ以前の段階に税率を戻す。即ち5%は必然」
鮫島浩@SamejimaH
山本太郎が消費税減税を野党共闘の柱に掲げる一方で、枝野代表が消費増税派の野田前首相と連携を確認したのは
山本太郎を担ぐより旧民主党メンバーの再結集で参院選敗北を乗り切る意思の表れだろう。
この流れでは立憲民主党は守旧政党に転落し命脈を絶たれるのではないか。
川内 博史@kawauchihiroshi
それは違うと思います。野田さんを含めて、太郎さんと共闘してゆくという意志の表れです。
なぜなら、社会保障と税の一体改革は完全に崩壊しているのだから、少なくとも、それ以前の段階に税率を戻す。
即ち5%は必然だからです。国民民主党、共産党や社民党も合わせて連立政権の樹立です。
小池晃@koike_akira
れいわ新撰組の新宿西口街宣、行ってきました。山本太郎さんが訴えていた政策は、共感できる点多々あり。
あの熱量と本気度が野党共闘に加われば大きな力が発揮できるだろうなと。
異論を唱える質問者をしっかり受け止め「そういう意見こそ聞かせてほしい」と対応されている度量にも学びたいと思います!
鮫島浩@SamejimaH
立憲民主党がネット選挙で苦戦したのは波及力の強いキーワードを持たなかったからだ。
れいわには「消費税廃止」があった。立憲主導の野党共闘の意味は「改憲阻止」だけだった。
ネットで拡散する魅力的な物語がなかったのだ。消費税減税に踏み込まなかったのが最大の敗因だ。
れいわと自民、図抜けたSNS戦略 拡散力生かし票に
https://www.asahi.com/articles/ASM815GBLM81UTFK015.html
SNS空間を席巻した巨大与党と新党に対し、戦略に行き詰まった既存の野党――
参院選をネット選挙の側面から分析すると、そんな現状が浮かび上がった。ネット選挙が解禁されてから6年。
SNSの盛り上がりが票につながることが徐々に示されつつあるなかで、各党の明暗がくっきりと分かれている。
朝日新聞は7月4〜20日の参院選の期間中、
各政党に関する話題に触れたツイッターの投稿(約1179万件)を抽出、政党ごとに分類して割合を算出した NHKの件はれいわ・維新・立民・国民もとりあげると思う 議員2人の当選でさっそく国会を動かして日本を変えたれいわすげーな
数だけ無駄にいるだけで役に立たない他の野党はれいわの政策実行力を見習えよ
特にこの問題にいちゃもんつけて足を引っ張ってるだけで一番存在価値のない維新とか
一方、立民の両院議員懇談会は完全にお通夜状態。滅びゆく党でしかないな
福山幹事長「立憲に対して2年前に比べると期待感が落ちている。この原因は一体何かしっかり分析をして次の衆院選挙に臨まないと、
既成政党化し、国民の期待がどんどんもらえなくなる。
立憲が立ち上げたときの危機感、その時の気持ちをしっかり国民にもう1回伝えるという思いで衆院選挙に向けて準備をしてほしい。
各野党との連携の仕方について、次の戦略を組み立ててほしいという意見が多かった」
職場の障害者支援、PTで議論=根本厚労相「重要な課題」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000107-jij-pol
根本匠厚生労働相は2日の閣議後記者会見で、職場における障害者支援に関し、
「必要な介助は重要な課題だ」と述べ、今後省内のプロジェクトチーム(PT)で支援の在り方や制度設計について検討を進める考えを示した。
来年夏までに一定の結論を出す見通しだ。
重度障害を持つれいわ新選組の議員が、以前から受けている「重度訪問介護」サービスについて、
公務中も支援制度の対象とするよう要求。参院は当面の費用負担を決めた上で、政府に制度の在り方について検討を求めていた。
【両院議員懇談会】参院選挙に関する意見交換を実施
https://cdp-japan.jp/news/20190802_2003
立憲民主党は2日午前、両院議員懇談会を開催、先日行われた参院選挙に関する意見交換などを行いました。
終了後、福山哲郎幹事長は会議で次のような意見があったと明かしました。
○政権構想について早く準備をしてほしい。衆院選挙がいつあるかわからないので、政権構想を早く野党間、
もしくは文化人や学者、ジャーナリストなど外部の人も巻き込み、どういう政権を作るのか政権構想の委員会なりを立ち上げてほしい。
○広報戦略について、特にネット上の広報戦略の対策について、
今回の選挙で躍進をしたり議席を獲得した他党の政見放送やSNSの使い方も含めて参考にすべき。今後さらなる工夫が必要ではないか。
幹事長からは、実際に財政的な面も含め広報戦略に費用がかかり、一定の限界がある中で、今回はやらせていただいたと説明。
○政策は全体としてまとまっているが、一言で何がやりたいのか、他党と比べ、もう一つ分かりやすさが欠けていたのではないか。
特に、地方に対して農業政策や少子高齢化等について一言で言って分かる政策がほしかったので今後も工夫をしてほしい。
少し都会型の政策志向になっていたのではないか。
○厚みやバックグラウンドがある政策について、厚みやバックグラウンドがある分、一言では伝わりにくい。
そのバックグラウンドの厚みをどう短期間の選挙で伝えるか、少し工夫が足りなかった。紙媒体だけでは限界があるので、その工夫をしてほしい。
○衆院選挙に向けてどういう枠組みで戦うのか。野党共闘といっても、どういう形にするのか、早く枠組みの提示が必要。
野党同士の関わり方、連携の仕方、政権の枠組み、選挙の枠組みなど、早々にまとめて準備を始めないと解散風を吹かされて足をすくわれる可能性もある。
○小選挙区の一本化についても、今の流れの中で早く準備をしてほしい。
○低投票率について、立憲が期待を持たれず下がったことについて分析をするべき。
○選挙の雰囲気、投票に行こうといったことをどう盛り上げていくのか、チームを作りいろいろな仕掛けが必要ではないか。
○女性候補者を多く擁立できたことは大変良かったが、それに加えて女性の支持をうける政策がしっかり伝えられたかどうか、応援しようという空気に繋がったかどうか。
さらに、福山幹事長は(1)立憲に対して2年前に比べると期待感が落ちている。
この原因は一体何かしっかり分析をして次の衆院選挙に臨まないと、既成政党化し、国民の期待がどんどんもらえなくなる
(2)立憲が立ち上げたときの危機感、その時の気持ちをしっかり国民にもう1回伝えるという思いで衆院選挙に向けて準備をしてほしい
(3)各野党との連携の仕方について、次の戦略を組み立ててほしい――という意見が多かったと報告しました。 立憲民主と国民民主それぞれ「存在感低下」に危機感
ttps://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1564744930/
立憲民主、国民民主両党は2日、それぞれ非公開の両院議員懇談会を開き、先の参院選の総括に向けた党内議論を本格化させた
立憲の懇談会
立憲は議席を増やしたものの、
「れいわの『消費税廃止』に比べると、分かりやすさに欠けた」との指摘もあった。
一方、国民の懇談会では改選8議席を6議席に減らしたのを受け、「何を目指している政党なのか有権者に伝え切れたのか」「党の立ち位置を明確にすべきだ」と埋没を懸念する意見が目立った。
路線の転換を求める意見はなかった >>502
あとは加藤・林・植松・久保木・白石・小川・松永・青葉だけ処刑して廃止すべき >>517
細川政権の復活
そのためには三民主党を合併し新民主党を作り、れいわ・維新の非大阪系・公明・ゲル一派を加える バカッター議員
文通費を介護費用に 小野田議員指摘に「国会法違反では」の声
https://jisin.jp/domestic/1762303/ >>517
知床ここにもおったんか
無職で無知で障害者の静岡人 >>503
維新は障害者差別を平気でする
NHKの不払いを言いだした
れいわやN国に恨みがあるのか
こんな政党を支持する大阪府民・大阪市民はいかれている ◇国民民主・玉木代表が立憲民主に統一会派を打診へ かいけん発言などで試練
国民民主党の玉木雄一郎代表は2日、党本部での両院議員懇談会で、近く立憲民主党の枝野幸男代表に統一会派結成を打診する意向を明らかにした
「立民も含めた政権をつくっていきたい。大きな固まりを作るという方針は変わっていない」
玉木氏は懇談会でこう強調し、統一会派を呼びかけると同時に、次期衆院選に向けて
「共同選挙対策本部」の設置を提案する考えを明らかにした。「この1カ月でやっていきたい」とも語り、早期に枝野氏に申し入れる方針を表明した。
参院選後、玉木氏はインターネット番組で自民党が進める憲法改正に前向きとも取れる発言をするなど独自色を強める方向に傾いていた。野党内で埋没することへの危機感があったからだ。
しかし、次期衆院選で自分の選挙区に対抗馬を立てられないようにするなど、選挙区事情から立憲民主党と足並みをそろえたい議員らから反発され転向
ただ、党内には憲法改正や政府・与党との連携に前向きな議員も少なくない
吉良州司衆院議員は「自民党と連立政権を組んで政権運営のノウハウを勉強させてもらうべきだ」と述べ、野党共闘路線からの脱却を求めた。
玉木氏は葛藤を振り払うかのようにこう締めくくった。
「両極端な意見が出たが、枝野氏としっかりと向き合っていきたい」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000583-san-pol
だとさ、 維新足立康史
@adachiyasushi
国民玉木代表 立民との統一会派働きかけも
玉木代表は…立憲民主党に統一会派の結成を働きかけることも視野に
↑
参院は維新に、衆院は立憲に、擦り寄って、いったい何がしたいんだろう。もう末期症状だね。 >>525
娘1人に婿3人状態で、国民民主党さんは案外気分がいいんでないの?
前の国会でも選挙でも立憲にいびり回された参院民民は野党第一会派を奪還したいんだろし、
次の総選挙をにらんでる衆院民民は、立憲と和睦して早く選挙体制を固めたい勢力と
自公に恩を売って自公民民で成果を出したい勢力が内でにらみ合い中。
どれでもいいよ。彼らが思い残すことのないように好きな道を選べばいいんだし。 >>75
>>草狩り場になる
草「刈」り場ですよ。草は狩猟をする対象じゃありません。 切込の筆が躍っている
面白政党「れいわ新選組」「N国党」が拓いた、日本政治絶望組を誘う未来
https://bunshun.jp/articles/-/13091 立憲の懇談会の出席議員「立憲に対する有権者の期待感が落ちている」
立憲の懇談会の出席議員「立憲の参院選の公約はれいわの『消費税廃止』やN国の『NHKをぶっ壊す』に比べると、分かりやすさに欠けた」
立民党内「れいわも政権構想に巻き込むべきではないか」
国民の懇談会の出席議員「何を目指している政党なのか有権者に伝え切れたのか。党の立ち位置を明確にすべきだ」
国民の懇談会の出席議員「静岡選挙区で榛葉賀津也参院幹事長に対抗馬を立てた立憲に腹が立つ」
野田佳彦「れいわの大胆な発想、斬新な手法を我々も学ばなきゃいけない。
私は初めて千葉県議選に出た時、1日13時間、外で市民と対話した。その原点を見た思いだった。
特定枠って、我々は批判した以上は活用しようという発想はなかったけれど、
そこをうまく障害を持っている方を国会に送り込むために使うなど、なかなかすごい発想だな、と。目からウロコのような気分がある」
立憲・小川淳也衆院議員「立憲参院選総括、全員厳しい結果と受け止めている。
単独路線から共闘路線へ、立憲、国民、社保、社民、れいわ、共産で政権構想会議を!
野党の最大公約数を議論すべき。統一会派、合流も大いにあり。そして衆院選挙区早期一本化を!!」
立憲と国民「存在感低下」に危機感 「れいわ」「N国」と比較
https://mainichi.jp/articles/20190802/k00/00m/010/224000c
立憲民主、国民民主両党は2日、それぞれ非公開の両院議員懇談会を開き、先の参院選の総括に向けた党内議論を本格化させた。
両党とも、「れいわ新選組」や「NHKから国民を守る党」(N国)が議席を獲得したのを受け、自党の存在感低下を懸念する意見が相次いだ。
立憲の懇談会には、前日の衆院本会議を急性胃腸炎で欠席した枝野幸男代表も出席。
立憲は改選9議席から17議席に増やしたものの、結党直後で野党第1党に躍り出た2017年衆院選に比べると
「立憲に対する有権者の期待感が落ちている」と危機感を示す声が多かった。
参院選公約について「れいわの『消費税廃止』やN国の『NHKをぶっ壊す』に比べると、分かりやすさに欠けた」との指摘もあった。
党内では、次期衆院選に向け、政権構想を含む準備を急ぐよう求める意見が強い。
野党勢力の結集に向けて「れいわも政権構想に巻き込むべきではないか」と連携を期待する声も上がったという。
一方、国民の懇談会では改選8議席を6議席に減らしたのを受け、
「何を目指している政党なのか有権者に伝え切れたのか」「党の立ち位置を明確にすべきだ」と埋没を懸念する意見が目立った。
野党共闘路線の転換を求める意見はなかったものの、
静岡選挙区で榛葉賀津也参院幹事長に対抗馬を立てた立憲に対し「腹が立つ」と反発する声も上がったという。
野田元首相「れいわの特定枠活用の発想、目からウロコ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000071-asahi-pol
■野田佳彦・元首相(発言録)
(参院選で2議席を得たはれいわ新選組の)大胆な発想、斬新な手法を我々も学ばなきゃいけない。
私は初めて千葉県議選に出た時、1日13時間、外で市民と対話した。その原点を見た思いだった。
(比例区で優先的に当選できる)特定枠って、我々は批判した以上は活用しようという発想はなかったけれど、
そこをうまく障害を持っている方を国会に送り込むために使うなど、なかなかすごい発想だな、と。目からウロコのような気分があります。
小川淳也@junyaog
立憲参院選総括、全員厳しい結果と受け止めているようで安堵
年末にはまた解散風。
単独路線から共闘路線へ、立憲、国民、社保、社民、れいわ、共産で政権構想会議を!
野党の最大公約数を議論すべき。統一会派、合流も大いにあり。そして衆院選挙区早期一本化を!!
国民民主が立民に統一会派要請へ 玉木代表「固まりつくる」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190802-00000169-kyodonews-pol >>518
まあ共産との連合政権が無理ならそれしか道はないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています