【大阪維新】日本維新の会384【大阪都実現へ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
終わってるなこの党。もう解党したほうがいいだろ
立民中堅議員「普通にやれば20議席は取れた。選挙戦術を誤った」
立民若手議員「(静岡選挙区で)野党内の争いに力を入れるなら、与党と競り合っている1人区を回るべきだった」
立民幹部「今回の結果を見て、わが党から出たいと思う人が減るかもしれない」
選対関係者「落選した目玉候補を衆院選に回す案もあるが、党で面倒を見続ける資金がない」
立民内 執行部に不満噴出…「戦術誤り」 目玉候補落選相次ぎ
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190724-OYT1T50002/
参院選の結果を巡り、立憲民主党内で執行部に対する不満がくすぶっている。
執行部肝いりの目玉候補が軒並み落選し、選挙戦術もちぐはぐさが目立ったためだ。
次期衆院選への影響を懸念する声も出ている。
党内では「普通にやれば20議席は取れた。選挙戦術を誤った」(中堅)との見方が少なくない。
立民は今回、目玉候補を浮動票の多い東京や大阪、京都など都市部の複数区に擁立した。
大阪にはテレビでコメンテーターを務めた女性弁護士、京都にはLGBT(性的少数者)の女性当事者など著名人を立てた。
しかし、大阪では次点にも押し込めず、京都は「多様性の尊重」を掲げる象徴選挙区と位置づけたが、
共産党候補に競り負けた。選挙区に縁のない候補者を擁立したことや、街頭演説の支援が滞り、
「ほったらかしの期間があった」(幹部)ことも響いたと見られる。
静岡では党内から疑問の声が上がる中、国民民主党の現職に対抗馬をぶつけ、敗北した。
選挙戦最終盤も党幹部が繰り返し応援に入ったため、
若手議員は「野党内の争いに力を入れるなら、与党と競り合っている1人区を回るべきだった」と批判する
立民幹部は「今回の結果を見て、わが党から出たいと思う人が減るかもしれない」と次期衆院選への影響を危惧する。
落選した目玉候補を衆院選に回す案もあるが、「党で面倒を見続ける資金がない」(選対関係者)のが実情だ。
目玉候補は枝野代表や福山氏ら執行部の一部が主導して決めた例が多く、枝野氏らの求心力維持も課題になりそうだ。
目玉候補は落選が相次いだ(敬称略)
https://twitter.com/robo7c7c_2/status/1153794128678752256
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もう世間はれいわ一色だな。小池に排除された風で野党第一党になっただけの中身ゼロの立憲なんて一瞬で吹っ飛んだ
羽鳥慎一モーニングショー@morningshow_tv
明日7/25の「そもそも
総研」は、「緊急特集 “れいわ旋風”山本太郎代表生出演」がテーマ。
4月に政治団体として旗揚げした「れいわ新選組」は、2議席を獲得し、異例の躍進を果たしました。
明日は、山本太郎さんにスタジオにお越しいただき、直接、質問をぶつけたいと思います。
主要野党、れいわに熱視線
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000115-jij-pol
山本太郎氏率いる「れいわ新選組」に主要野党が熱い視線を送っている。
参院選で既存野党のお株を奪い、政権批判票を取り込んで議席を獲得する躍進ぶりを見せたからだ。
れいわは比例代表の「特定枠」に擁立した重度障害者2人が当選。
山本氏は比例で落選しながらも99万票を獲得して存在感を発揮、投開票日の21日には「みんなの力だ。すごいことになった」と喜びを爆発させた。
立憲民主党の枝野幸男代表は21日、「安倍政権と対峙(たいじ)するという意味では、同じ方向を向いてやっていける」と表明。
国民民主党の玉木雄一郎代表や共産党の志位和夫委員長もれいわの健闘をたたえた。
山本太郎 住まいは権利!@yamamototaro0
【拡散希望】
最大会派、自民党・公明党の皆さま。
舩後靖彦(難病ALS患者)と木村英子(重度障がい者)に、
参議院厚生労働委員会の椅子を1つ譲って頂けないでしょうか。
何卒よろしくお願い致します。
@jimin_koho @CDP2017 @SDPJapan @komei_koho @DPFPnews @osaka_ishin @jcp_cc
福島みずほ@mizuhofukushima
れいわ新選組から船後靖彦さんと木村英子さんが当選した。
国会のバリアフリー化と委員会などを含めた合理的配慮が必要となる。
障害者に対する合理的配慮については厚生労働委員会などで議論をしてきた。全力でバックアップしていきたい。
小西ひろゆき (参議院議員)@konishihiroyuki
「やさしい国会」というタイトルに違和感がある。
そもそも、憲法44条では「両議院の議員の資格は・・・社会的身分によって差別してはならない」と明記されている。
重度の障がい者であってもその議員が全国民の代表として活動できる環境を整えるのが国会の法的な義務だ。
“やさしい国会”になれるか
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012005351000.html
山本太郎代表、ツイッターで自公に参院厚労委へのれいわ委員所属要求
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000580-san-pol
「れいわ新選組」の山本太郎代表は24日、自民、公明両党に対し、
21日投開票の参院選で比例代表「特定枠」を使い当選した船後靖彦、
木村英子両氏のいずれかが参院厚生労働委員会に所属できるようツイッター上で要請した。
「最大会派、自民党・公明党の皆さま。舩後靖彦(難病ALS患者)と木村英子(重度障がい者)に、
参議院厚生労働委員会の椅子を1つ譲って頂けないでしょうか。何卒よろしくお願い致します。」(原文ママ)と投稿した。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の船後氏、脳性まひで重度障害者の木村氏は、いずれも手足を自由に動かせない重い障害を抱えている。
参院は17の常任委員会があり、委員は原則、会派の所属議員数に応じて割り当てられる。厚労委には現在25人の委員が所属し、
自民党は13人、公明党は3人。具体的な各会派への委員割り当ては、国会開会直前に議院運営委員会で決めるのが慣例となっている。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) 神奈川選挙区に候補者を立てていないのに県内の得票率5.7%と国民民主より支持率が高いれいわ
都道府県別にみると、東京都(8.0%)、沖縄県(7.3%)に次ぐ高さ
立民議員も今後、れいわが野党のキャスチングボートを握りかねないと怯える
立民議員「れいわの主張は立民の政策にエッジを効かせた内容で、立民支持層がれいわに流れた。
山本太郎代表の演説は立民の枝野幸男代表よりも聴衆を集めていた」
別の立民議員「今後、れいわが野党のキャスチングボートを握りかねない」
【かながわ参院選2019】県内にれいわ旋風、参院得票率5.7% 立民支持流れる?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000023-kana-pol
参院選で躍進して新たに政党要件を満たした「れいわ新選組」が県内で獲得した比例票の得票率は、全国で3番目に高かったことが分かった。
既存野党に物足りなさを感じている県内の有権者が新勢力を後押しした格好だ。
県内の政党別得票率でも主要野党の一角を占め、政界関係者は「れいわ旋風」に神経をとがらせている。
れいわが全国で獲得した比例票(政党名、個人名の合計)は約228万票で、得票率は4・5%。
都道府県別にみると、神奈川は5・7%で、東京都(8・0%)、沖縄県(7・3%)に次ぐ高さだった。
県内の政党別では、▽自民党34・9%▽立憲民主党18・9%▽公明党11・3%▽共産党9・7%▽日本維新の会9・0%−に次ぐ6番目。
選挙区に公認候補を立てていないにもかかわらず、国民民主党(5・3%)や社民党(1・6%)を上回った。
市町村別では葉山町が最も高い11・8%で、公明や共産、維新を超える1683票を獲得。
次いで逗子市(9・3%)、鎌倉市(8・7%)、川崎市多摩区(7・7%)、横浜市中区(7・6%)の順だった。
また2017年衆院選の比例票と比べると、自民や共産はほぼ同じだった一方、立民の得票率は18・9%で5・0ポイント下落した。
ある立民議員は「れいわの主張は立民の政策を先鋭化したような内容で、立民支持層の一部がれいわに流れたのではないか。
山本太郎代表の演説は立民の枝野幸男代表よりも聴衆を集めていた」と警戒。
別の議員は「今後、れいわが野党のキャスチングボートを握りかねない」と身構える。
れいわ旋風が問うものは
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/20430.html
衆議院で議席を取る
選挙の結果、れいわ新選組は比例で2議席を獲得。山本は全候補者で最多となる99万余りの個人名票を得た
結果がすべて判明したあと、山本は笑顔で報道陣に答えた。
「山本太郎としての議席は失ったけれど、れいわ新選組としては大きく前進した」
国会議員でなくなっても、政党の党首になれば、これまで以上に発言が注目されるようになる。それをてこに山本はさらに上を目指していた。
「公党であることと諸派とは天と地ほどの差がある。
そのインセンティブを得られたのは互角に戦うためのひとつの条件だと思うので、確実に衆議院で大きく議席を取りにいく準備をしていく」
彼を支持したのは
れいわ新選組を支持したのは、どういった層なのか。比例の投票傾向を21日に全国の投票所で行ったNHKの出口調査で見てみた。
投票先を男女別にみると、男女いずれも全体の5%がれいわ新選組に投票していた。
さらに年代別にみると、18歳・19歳から40代までの各年代では、6〜9%が投票していたのに対し、
50代は5%、60代は3%、70代以上は1%と高齢になるほど徐々に割合は減っていた。
比較的若い世代からの支持があったことをうかがわせる数字だ。
支持政党別にみると、自民党、立憲民主党や共産党など与野党の支持層は最大でも5%程度にとどまった一方、
とくに支持する政党のない、いわゆる無党派層からは11%と一定の得票を得ていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています