【2030年の日本】
政権:れいわ新選組
首相:山本太郎
財務大臣:大西つねき
アメリカや経団連の言いなりにならない国民の為の政府
MMTによる経済政策でインフレ目標達成
企業投資が増え、半導体、自動車、エネルギー分野では再び日本の企業が時価総額上位にランクイン
国内需要も増え、経済は回復、学校無償化、ベーシックインカム、貧困や派遣、サービス残業を解消
日米同盟は維持しつつ、集団的自衛権は認めず、沖縄基地は規模を縮小
原発の廃止、再エネ比率40パーセント、食料自給率アップ
国民の満足度は過去最高に

政権:自民党、公明党(の場合)
アメリカの実質的な植民地に、経団連が日本政府の財政担当に、貧困率は過去最悪、一度失敗すれば奴隷として生きてく他なく、原発事故により日本消滅(最悪のシナリオ)