【大阪都】日本維新の会229【日本版CSU】
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フジ グッディ 8/9(金) 危険運転特集 ・6つの事例のうち、4つも大阪(地元である東京の事例は無し) ・大阪の事例だけ、終始、右上に「大阪」のテロップ付き 関西では大阪市や神戸市などれいわの強い地域と維新の強い地域が被ってるんだな。その地域は立憲がイマイチっていうのが共通してる 関西ではれいわは立憲と補完関係になれそうだな。古臭いオワコン維新はれいわやN国に食われるのが確定 維新が必死にれいわに突っかかってきて障害者施策で対抗してるのは維新にとってれいわが脅威な証 池戸万作@mansaku_ikedo れいわ新選組の大阪と兵庫の自治体別データを見たのですが、関西でも東京同様にお金持ちの地域で高いですね。 大阪市、神戸市のど真ん中で得票率が高いです。関西では、こうした地域は立憲民主党はそうでもなく、代わって維新も高いです。 関西で、維新と新選組の得票率に相関関係があるとは! 池戸万作@mansaku_ikedo これはガチンコで経済政策論争的な側面もあるのではないかとも思ったりしてきました。 お金持ちで、ちゃんと経済を理解している人は、れいわ新選組の経済政策を支持しているのではないかと思います。 その方が、さらに儲かることも出来ますからね。 samsara@samsara2584 返信先: @mansaku_ikedoさん ネット環境が日常的に身近にあり、新しいことに敏感な層。 言い換えれば「政治に変化を求めている層」というから支持が高いのでしょうか? さくれんぼ Season II@sakulenbow_2 返信先: @samsara2584 さん、 @mansaku_ikedoさん 賛成です。10年後の活性化している政党は?太郎のれいわと吉村さんの維新。進次郎はだいぶ手垢が。 池戸万作@mansaku_ikedo 日本維新の会は、明らかに「平成」の政党なので、これから衰退すると見ています。 大阪に反維新の新興政党が出来れば、様相は変わって来るかもしれません。 また、まだN国の方が伸びる余地があると思います。 中島徹弥@X6GSWbcNBSw4DZI 返信先: @mansaku_ikedoさん 論争によって維新さんが右下にさがってきたらいいですね 池戸万作@mansaku_ikedo 維新が右下に下がることはないでしょう。改革の根拠を失いますので。 改革の根拠は「財源がない!」ことを前提に構築されています。 あり得るとすれば、ネオリベ勢力は、無税国家を唱えることだと思います。 しっかりと、インフレ状態を作れば、彼らの改革の根拠にも、意味を持たせることが出来ます。 759無党派さん (ワッチョイ d59d-H6sg)2019/08/06(火) 16:52:35.88ID:CjrAfZgb0 橋下も住んでいるのは豊中だが、今や維新の人気は南部が中心 れいわが取って代わるには「旧摂津国」がキーワードではある 大阪市内での得票がやや高め(立憲には無かった傾向)、太郎にゆかりがあるのが宝塚と箕面と考えれば化学反応を起こせなくもない 762無党派さん (ササクッテロラ Spa1-H6sg)2019/08/06(火) 17:18:17.91ID:RxNvtJyOp 維新がれいわを極度に警戒しているのが、「精一杯頑張っても北摂だけ、市内・河内・泉州は手も足も出ない立憲」と違って、 大阪市内を中心に開拓している点と考えればしっくり来る 26無党派さん (アウアウクー MM21-jpol)2019/08/07(水) 20:36:23.62ID:FFoakfA2M 維新がれいわ警戒するのは当たり前 大阪市内で4%近い票取るならな。案山子無しで 政治家ツイートで「いいね」5万超えは極めて異例 そして吉村府知事のフォロワーが20万超え 大阪がSF(韓国慰安婦像設置が理由)に続き、韓国プサンとの姉妹都市解消も時間の問題か 吉村洋文(大阪府知事) @hiroyoshimura 大村知事、哀れな吉村です。 知事がいう「表現の自由」を学びたいので、展示を再開して下さい。 公金、公共施設、公務員、公権力を使って 愛知県が展示した、慰安婦像、天皇の写真を焼き踏みつけ、 特攻隊員の日の丸寄せ書を使った「間抜けな日本人の墓」等々。 知る権利のためフルオープンでお願いします。 >れいわ新選組の大阪と兵庫の自治体別データを見たのですが、関西でも東京同様にお金持ちの地域で高いですね。 れいわって社会的弱者に優しい政策を公約にしていたのに 早くも金持ち層に擦り寄るとはな・・・正体が見えた感じ この政党は本来なら西成とかで支持が多くないとおかしい れいわの時代ぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 つぎの選挙で維新をぶっつブースwwwwwwwww 自民長老「山本氏の常識破りの選挙戦略は計算ずくで極めて強(したた)か」 選挙関係者「個人名での約99万の得票は今後もあり得ない不滅の金字塔」 既成各党「山本氏は衆院選でどこから出るのか・・・(怯え)」 山本太郎「選挙を盛り上げられるところから出たい」 自民幹部「(自民幹事長を務めた派閥領袖の石原氏も)はらはらドキドキの心境」 選挙アナリスト「スキャンダルまみれで選挙基盤も脆弱な、自民党の『魔の3回生』たちの選挙区に 『刺客』として送り込む戦術などで、比例と選挙区で20議席以上も狙える」 「国会の野良犬」山本太郎氏の野望 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00010003-jij-pol& ;p=1 「マジで政権を狙います」−。「勝者なき凡戦」とされた参院選で唯一、『れいわフィーバー』を巻き起こした山本太郎前参院議員(44)が、 選挙後も真夏の夜の花火のように、永田町の空気を震わせ続けている。 「国会の野良犬」を自称する山本氏が、今年4月に1人で立ち上げた政治団体「れいわ新選組」は、 参院選の比例代表で228万余の票をかき集め、2議席を獲得した。投票総数の4.55%は、 「得票2%以上」という政党要件を楽々クリアしており、名実共に「国政政党」となった。 山本氏が「れいわ」の旗揚げを発表したのは4月10日。新元号「令和」の公表直後で、 政界では「令和フィーバーに悪乗りした『便乗商法』」(自民幹部)と嘲笑する向きが多かった。 しかし、永田町で「政界のアウトロー」と呼ばれる山本氏の常識破りの選挙戦略が 「計算ずくで極めて強(したた)か」(自民長老)だったことが、既成政党を怯(おび)えさせた。 旗揚げとともに、ネットを利用した選挙資金集めは「あれよあれよという勢い」(山本事務所)で積み上がり、参院選投開票日までの3カ月余りで、4億円を超えた。 山本氏は参院選を政治団体として戦うため、10人の公認候補を擁立したが、 出馬する候補者それぞれの供託金(選挙区300万円、比例代表600万円)に加え、 ピンク色で統一し「れいわ新選組」と大書したのぼりやチラシ、 街頭演説のための宣伝カー借り上げなどの選挙グッズも、すべて募金で賄ったとされる。 都内の新宿、品川、新橋各ターミナルの駅前広場などで行った街頭演説には募金コーナーが設けられ、 通りがかりの老若男女が列をなして、次々に500円玉、1000円札から1万円札までを募金箱に入れる光景が際立った。 次期衆院選、どこから出るのか 今回改選だった山本氏は、比例の次点で落選した。 個人名での約99万の得票は、全比例候補者のトップで、過去の大量得票落選の記録も大幅に塗り替えた。 選挙関係者も「今後もあり得ない不滅の金字塔」と舌を巻く。 それだけの集票力を持つ山本氏が次期衆院選出馬を明言したことで、既成各党は「どこから出るのか」と怯える。 山本氏は「選挙を盛り上げられるところから出たい」と、自民大物の選挙区への殴り込みも示唆する。 その一方で、「次も落ちたら話にならない」と計算高さもにじませる。「自民有力者の選挙区で勝てるところ」というわけだ。 山本氏は国政選挙初挑戦の2012年衆院選で、石原伸晃元経済財政相が圧倒的に強い東京8区(杉並区)に、 徒手空拳の無所属候補として殴り込み、他党候補を押しのけて7万票余を獲得して次点となった 山本氏のこれからの集票力はその時とは段違いとみられるだけに、 自民幹事長を務めた派閥領袖(りょうしゅう)の石原氏も「はらはらドキドキの心境」(自民幹部)だとされる もちろん、山本氏が発掘して今回擁立した各候補は、 当選した2人の重度障害者、難病患者も含めて特定のグループを代表する個性派揃(ぞろ)いだ。 スキャンダルまみれで選挙基盤も脆弱(ぜいじゃく)な、自民党の「魔の3回生」たちの選挙区に 『刺客』として送り込む戦術などで、「比例と選挙区で20議席以上も狙える」(選挙アナリスト)との見方も広がる。 維新も延長を求めていて、安倍政権がこれに応える 大阪では明らかに効果が出ている(下記参照) ただ優遇税制だけでは効果は限定的で、中央省庁の地方移転が不可欠 維新の掲げる金融庁、特許庁、日銀本店等の大阪移転 これでも効果が無ければ、財務省、経産省の大阪移転も必要となろう 本社移転の優遇税制延長へ…「東京一極」是正 企業に本社機能の地方移転を促すための優遇税制が、 期限切れを迎える来年度以降も延長される見通しとなった。 政府は支援内容をさらに充実させるなどして、東京一極集中の是正につなげたい考えだ。 優遇が受けられる社屋は本社機能を持つ事務所や研究所、 人材育成の拠点となる研修所に限っている。 そこで、来年度からは営業所や小さな事務所の新増設のほか、 事務所を借りる場合でも優遇を認める方向だ。 法人税額の20%までとなっている減税上限額の引き上げも検討する。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190811-00050225-yom-bus_all 【参考】大阪人気、本社転入の企業数 23年ぶり高水準 ttps://www.asahi.com/articles/ASM5R4PPZM5RPLFA004.html 田中秀征「立憲民主党が政権を取るのは至難の業。山本太郎政権のほうが可能性がある」 「山本太郎政権」もあり得るか? 「政治的期待」を集める単騎出陣。全力疾走すれば人材・支持は集まってくる 田中秀征 元経企庁長官 福山大学客員教授 https://webronza.asahi.com/politics/articles/2019080500004.html?page=1 明るくたくましかった山本太郎氏 今から6年前の2013年、参議院東京選挙区への立候補を決めた山本太郎氏に会って話をしたことがある。 東日本大震災からまだ2年。世間では、「原発をどうするか」をめぐって、激しい議論が続いていた。 そうした議論のなかで、彼はひときわ明確に「脱原発」を主張していた。 そして、その運動の延長線上の行動として、参院選に立候補したのだ。 それ以前にも、山本氏とは何度かテレビで一緒になった。 議論はおおざっぱだが、とにかく明るくたくましく、好印象を抱いていた。 会って話をしても、その印象は変わらなかったのを覚えている。 だから、参院選に当選したときは大いに喜んだが、 2013年10月の園遊会で天皇陛下に直訴状を渡そうとしたとっぴな行動を機に熱が冷め、彼の行動に対する関心も薄れていた。 なので、今回の参院選でも、正直言って当初は山本氏の行動にそれほど関心があったわけではない。 「れいわ新選組」という奇妙な政党名にも、消費税廃止などの荒っぽい政策にも、少なからず抵抗があった。 とりわけ、6年前には鮮明だった「脱原発」の主張の優先順位が下がっていることも気になった。 立憲民主党政権より可能性あり? すでにこの連載で書いたが、選挙戦のまっただ中で、たまたま山本氏の街頭演説に出くわして、再び彼への関心が高まった。 それは、彼自身というより、彼に期待する人たちがどんな人たちかが、よく分かったからだ。 新宿に集まった大聴衆に二度もまれるうちに、ほとんどの人がごく普通の常識のある人たちだと理解したのだ。 「あんなこと、言わなきゃいいのに」と言いながらも拍手をする人。 例の陛下への直訴状のことを囁(ささや)いている人たちが私のそばにもいたが、それでも一生懸命に拍手をしていた。 今回の選挙で彼のこれまでの奇行をゆるしたとか、珍妙な選挙戦術が当たったということではないだろう。 他の人や他の党に入れるよりはマシという要素が強かったとも思う。 しかし、参院選後、山本氏は大胆にも「次の衆院選に100人擁立する」とか「政権を獲る」とか言い出した。 一見、突拍子もなく見えるが、現在の政治状況を正確に把握して確かな展望に立てば、まったくあり得ないことではない。 野党第一党の立憲民主党が単独で政権を獲ることは至難の業だが、それよりも「山本太郎政権」のほうが可能性があるかもしれない。 「政治的期待」を集めた“単騎出陣”の系譜 30年にわたる平成史を振り返ると、突破力のある指導者が“単騎出陣”することで、短期間に、 しかも大規模に「政治的期待」を集めたことが二度あった。 一度目は93年の細川護熙氏であり、二度目は2017年の小池百合子さんだ。 細川氏は一人で日本新党を立ち上げ、1年で首相まで駆け上がった。 小池さんも一人で自民党に反旗を翻して東京都知事になり、小池ブームをつくって自民党を慌てさせた。 私は、山本太郎氏が彼らの後を継いで、第三の人として「政治的期待」を集める可能性がないとは言えないと考えている。なぜか? 理由は、細川ブーム、小池ブームの場合と異なり、与党、野党の政治基盤がともに弱体化しているからだ 山本氏の思想や戦略、あるいは彼の周りに集まる同志の質によっては、「政権獲得」を語っても、笑い話とは片付けられないであろう。 フジはもちろん、東京キー局もスルー 東京五輪会場「トイレのような臭さ」 テスト大会で不安 猛暑とともに難敵なのが、水質だ。 「正直臭いです。トイレのような臭さ……」。 海から上がったある男子選手は、周囲をはばかりながらそう明かした。 都が昨夏、コースそばに膜を設置して水質を調べたところ、 3重の膜の内側で大腸菌類は基準値を下回っていた。 ただ、膜の外は調査した22日間のうち5日間で基準値を超えていた。 ttps://www.asahi.com/articles/ASM8C513YM8CUTIL009.html 大阪維新は経済、行政改革、子育て・・・だけでなく、治安でも実績を出す 特に西成は今や防犯カメラだらけで、おかげで国内外の観光客に人気のスポットとなる なお左派系マスコミは維新の防犯カメラ大量設置に反対していた模様 大阪の刑法犯が過去最少に 大阪でことし6月までの半年間に起きた刑法犯罪は4万1000件余りと、 上半期としてはこれまでで最も少なかったことが、警察のまとめで分かりました。 ことし1月から6月までの半年間に大阪で起きた刑法犯罪は4万1319件で、 去年の同じ時期に比べて6293件、率にして13.2%減りました。 これは昭和30年に大阪府警が発足してから最も少なく、 これまで最多だった平成13年の15万8000件余りと比べると、70%以上減少しました。 警察は、防犯カメラやドライブレコーダーの普及が犯罪の減少につながっているとしている。 ttps://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190812/2000018804.html 保守派の倉山満ですら万年与党でいたい安倍自民と万年野党でいたい枝野立民を共犯関係と批判してれいわを評価してるな 安倍を延命させているだけの枝野は早く代表を辞任しろ 倉山「何が何でも政権にしがみつきたい安倍と与党になって責任を負うなど真っ平御免だが、 好き勝手なことを言える野党第一党の地位を死守したい枝野は共犯関係」 倉山「枝野立民が野党第一党に居座り反安倍の共同戦線を破壊した。 むしろ他の野党の勢力を潰しにいったほど。枝野の行動は与党にとって笑いが止まらない」 倉山「れいわは立民など日本に存在しないかの如く存在感を発揮している」 倉山「れいわの政策は山本代表自身の原点とも言うべき『反原発』を最後に回し、筆頭政策に『消費税廃止』を訴えている。 さらに他の野党との共闘にも『せめて消費減税』と条件をつけている。今回の選挙が何の選挙かわかっていた」 倉山「立民の目玉候補は軒並み落選した。その演説では『夫婦別姓、同性婚』などと訴えていた。その主張の是非は置くが、 問題はそんな放っておいてもついてくるような支持者向けの政策を訴えてどうするのかということ。何の選挙かわかっていない」 倉山「安倍自民が推し進める消費増税への批判票がれいわに流れた。健全な野党が絶えて久しいのに日本人は我慢しかねている」 れいわ新選組は立民へのアンチテーゼだ/倉山 満 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190812-01595502-sspa-soci れいわは立民へのアンチテーゼなのだ 今回の参院選では、多くの人々が「どこの党にも投票したくない」と悩んだのではないか 何が何でも政権にしがみつきたい、安倍の自民。与党になって責任を負うなど真っ平御免だが、好き勝手なことを言える野党第一党の地位を死守したい、枝野の立民 日本人は反省すべきだろう。「安倍か、枝野か?」などと、間違った問題設定をし続けてきたことに なぜなら、安倍と枝野は「共犯関係」なのだから。今の日本で、この二人ほど利害関係が一致している人間はいない 安倍は、増税を掲げる選挙で大勝した。殺し文句は一言。「民主党の悪夢を思い出せ!」だ 枝野の顔を見れば、嫌でも思い出すだろう。だが、それしか言えないのも、今の安倍自民なのだ たとえるならば、「殺人予告者」と「前科者」の選択だった。殺人予告に等しい消費増税を掲げた選挙で与党が勝つなど考えられないが、 枝野立民が野党第一党に居座り、反安倍の共同戦線を破壊した。むしろ、他の野党の勢力を潰しにいったほどである。枝野の行動は、与党にとって笑いが止まらない 野党第一党が本気で増税を阻止してくれないなら、有権者に選択肢は無い。しかも、今回は棄権も与党に対する承認となる。 投票率が下がれば、組織票に頼る与党に有利だからだ。どこの誰に入れれば、自分の票を活かせるのか 思わぬ結果が出た。れいわが2議席を獲得した。事前の予想を覆しての、大健闘である。既成政党への不信の表れだ もし0議席ならば論評の対象ではないが、今はその意義を明確にすべきだろう れいわは立民へのアンチテーゼなのだ 立民など日本に存在しないかの如く、存在感を発揮している れいわの当選者二人は、重度の障碍を負っている。こうした環境の人が議員になるのは、憲政史上初めてだ。さっそく、国会のバリアフリー化が進んでいる 一方、政治家とそれ以外の国民で差をつけるべきなのか、など福祉のあり方も議論になっている。当事者の二人の議員が、体を張って起こした議論だ。問題提起を望んだ、山本の意図通りだろう 健全な野党が絶えて久しいのに、日本人は我慢しかねている 山本自身の原点とも言うべき「反原発」を最後に回し、筆頭政策に「消費税廃止」を訴えている さらに、他の野党との共闘にも、「せめて消費減税」と条件をつけている。今回の選挙が何の選挙か、わかっていたのだ 立民の目玉候補は、軒並み落選した。その演説では、「夫婦別姓、同性婚」などと訴えていた。 その主張の、是非は置く(私は反対だが)。問題は、そんな放っておいてもついてくるような支持者向けの政策を訴えてどうするのか? 何の選挙か、わかっていないのだ 安倍自民(財務省と創価学会の傀儡)が推し進める消費増税への批判票が、れいわに流れたのだ。健全な野党が絶えて久しいのに、日本人は我慢しかねているのだ れいわが、立民へのアンチテーゼである理由だ 【神ってる】維新が維神になってる! 【維新最強】止まらぬ維新フィーバー ■大阪Wクロス選挙圧勝 ■統一地方選挙大躍進 ■衆議院12区補欠選挙快勝 ■堺市長選挙大勝利快勝 ■参議院選挙 大阪選挙区 梅村 東 ワンツーフィニッシュW当選 ・参議院選挙躍進(7→10議席) 関東で初の議席 2019 参議院選挙得票数(比例) (2017年 衆議院選挙の比例得票数と比較) 自民1856→1771 立民1108→792 公明698→653 共産440→448 維新339→490 社民94→105 自民85万減、立民316万減、公明45万減、共産8万増、維新151万増、社民11万増 自公の減少幅は130万。 FNN産経新聞世論調査 (政党支持率) ※調査は8月3日・4日 全国の18歳以上の有権者に電話調査(RDD 固定+携帯)で実施 1014人が回答 カッコ()内の数字は前回調査比較増減 自民党 37.4% (-2.7) 立憲民主党 8.7% (-0.8) 日本維新の会 7.1% (+1.7) 公明党 4.6% (-1.7) 共産党 3.4% (+0.4) 国民民主党 2.0% (+0.1) れいわ新選組 1.6% (初) NHKから国民を守る党 1.3% (初) 社民党 0.4% (-0.1) http://up.ahhhh.info/eAQfMT.jpeg https://www.sankei.com/smp/politics/news/190805/plt1908050039-s1.html 菅直人「国民民主は原発ゼロに同調できるのか!?まず衆院から段階を踏め!」 杉尾秀哉「原発なんてどうでもいいから、立憲が国民民主と電力総連に土下座して妥協しろ! 衆院だけではなく、衆参両院で統一会派を結成すべきだ!」 菅元首相「原発ゼロ、同調できるのか」=会派結成で国民民主けん制 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000064-jij-pol 立憲民主党の菅直人元首相は10日、自身のツイッターで、国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲に 「衆参での統一会派」結成を主張していることについて懐疑的な見方を示した。 菅氏は、国民民主の電力総連出身の参院議員が原発再稼働を推進していると指摘。 立憲などが国会に提出した「原発ゼロ基本法案」を挙げ、 「同調できるのか。まず衆院から段階を踏んだ方がいい」と書き込み、国民民主をけん制した。 元キャスター立憲議員 統一会派で出番に備える https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190812-00000010-mai-pol 立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 「立憲と国民民主の垣根がないことを有権者に見てもらう必要がある」として統一会派結成を呼びかけた。 杉尾氏は先の参院選で、地元の長野県では国民民主党公認の現職・羽田雄一郎氏を支援した。 「(立憲と国民民主が)何でバラバラでやっているんだ、という声が聞こえていたからだ」と言う。 立憲民主党の枝野幸男代表は「立憲会派に加わって」という表現で呼びかけており、他党からは反発もある。 枝野氏が衆院での会派を呼びかけていることについても、 衆院だけではなく、衆参両院で統一会派を結成すべきだとした。 政策については「まずは根幹の部分が一致できればいい」とする。 違いが指摘される原発政策についても「民主党時代も30年代ゼロと言ってきた。 そこまではギリギリ電力総連も合意していたのだから、そこに立ち戻ればいい。 立憲が下りるということも仕方ない」と述べ、立憲がある程度譲歩しても一致を目指すべきだとした そのうえで、次期衆院選に向けて政党間で政策を練り、共通の政権構想を示すべきだとしている。 >>112 兵庫で1位を獲ったことも極めて重要 後の道州制にも繋がる 玉木「統一会派に向けた動きは参院選惨敗の結果を見てれいわを脅威に感じた立民の枝野が呼びかけてきて始まった。 旧民主が固まらないと小さな政党に不満・批判票が流れてしまう。ある種の危機感を立民と共有できている」 立民と「危機感」共有 国民代表 玉木氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190813-00000007-nagasaki-l42 −国会では立民などと国民の統一会派結成に向けた動きがある 参院選では旧民主党勢力が立民と分散したデメリットがあった 国民は以前から野党の大きな固まりがないと政権与党に対抗できないと主張しており、 参院選後に立民の枝野から呼び掛けがあった。大きな固まりにしようという動きは歓迎する −なぜ統一会派結成に向けた動きが生まれたのか 参院選でれいわやN国が出てきた。自民に代わるもう一つの選択肢が明確でないと小さな政党に不満・批判票が流れてしまう 政権交代が可能な信頼できる固まりが大事だという、ある種の危機感を立民と共有できていると思う 枝野も豹変させた山本太郎の圧倒的な存在感 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00029633-president-pol 野党再編の動きが活発化している。野党というと、今は山本が率いるれいわやN国といった新興政党が注目されているが、 ひそかに立民を中心とした旧民主勢力が、再結集に向けて動いているのだ。最大の要因は、参院選でのれいわ旋風だという ■なぜこのタイミングで「超然主義」を捨てたのか 「豹変」と表現しても、いいだろう 立民の枝野はこれまで、他党から合流や統一会派、比例区での統一名簿作成などのラブコールを繰り返し受けてきた しかし、その都度「永田町の数合わせとみられたくない」などと拒否 結局、参院選での選挙協力は、1人区で野党を1本化するなど限定的なものにとどまった。その、かたくなな姿勢は「超然主義」などと揶揄されてきた その枝野が、国民の玉木、衆院会派社保の野田と相次いで会談し、衆院で統一会派を組もうと提案したのだ 提案後の記者会見では、当然のように枝野の豹変についての質問が続いた 枝野の答えは「そうしたことが必要なフェーズに入った」という歯切れの悪いものだった そもそも枝野が国民などに手渡した文書も、分かりにくい。文書では、安倍政権が「数の力」を背景にした横暴を繰り返していることを強調した上で、 それに対抗するために「数の上でも、論戦力の上でもより強力な野党第1会派を作る」ことが必要だとしている 理屈は分かるが、安倍政権が数の力を背景にした政権を運営する状態は、もう何年も続いている。「なぜ今なのか」という疑問は残る ■旧民主を結集してから、れいわと協議する戦略 枝野が変わった理由ははっきりしている。参院選挙で立民が思うような議席を確保できなかったからだ 初めての参院選を改選7議席で臨んだ立民は17議席獲得。選挙前には20議席を超えるとの見方もあった。伸び悩んだのだ 衆院選でみせた「枝野人気」も、今回は明らかに陰りが見えた。今のままでは「安倍1強」を脅かすことはできないと総括せざるを得ない結果だった 特に枝野が危機感を持ったのは山本の存在感だった。参院選での山本の人気は、2年前の衆院選で自分に寄せられた期待をはるかに上回るものがあった 立民とれいわは、脱原発、弱者目線など、政策的に立ち位置が似ている。しかもれいわのほうが、よりリベラルで、より歯切れがいい つまりれいわは立民にとって強力なライバルとなる可能性がある。実際、れいわが参院選比例区で獲得した228万余りの票は、本来ならば立民に行く票が多く含まれていた ■「数の力」を背景に、参院でも共闘関係をつくる 仮に次の衆院選でれいわと選挙協力ができず、競合することになったら、間違いなく沈んでしまう れいわも含む野党共闘を確立するのが唯一の生きる道。しかも自分が主導する形で野党共闘を築きたい そういう枝野の心理を読めば、まず、旧民主勢力で大きなかたまりを作った後、山本との交渉に入る考えなのだろう そもそも今回の枝野提案が衆院に限定した統一会派を念頭にしている理由は何だろうか れいわは参院で2議席確保したが、衆院はゼロ。衆参同時に統一会派を組むということになればれいわにも声をかけるのが筋だ しかし、枝野はその手は取らなかった。まずれいわのいない衆院でかたまりを作り、 その後で「数の力」を背景にれいわのいる参院でも共闘関係をつくる。そういった思惑が透けてみえる。 国民・玉木代表「れいわとN国は既存の政党とってはものすごく脅威だ。この2党は共通して家計負担の軽減を訴えていた。 山本太郎さんは選挙中、この30年間の経済政策の誤りを批判していて、 本当に冷静に分析していたので、バカにしていたらひっくり返されてしまう」 国民・玉木代表「山本さんの場合、一つは政権を取るという事を正面から掲げている。 つまり万年野党じゃなくて、総理大臣にならせてもらうからと。共産党のトップからそういう話は聞こえてこない。 もう一つは、彼は“9条は今じゃない“というような言い方をしているが、憲法改正を否定はしていない。 消費税率を下げることは絶対譲れないけれど、原発即時廃止はあまり言いません、というようなことを言っていた。 あれっ?と思ったし、彼にはある種のリアリズムも入っているのかなと、脅威に思えた。 自分の政策を実現するんだったら自民党と組んでやったっていいとまで言ってプチ炎上、そこまで言うのかと思った」 「そこまで言うのかと思った」国民民主・玉木雄一郎代表、れいわ新選組に危機感 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00010001-abema-pol& ;p=1 先月の参院選で注目を集めた、れいわ新選組とNHKから国民を守る党について、 『NewsBAR橋下』に出演した国民民主党の玉木雄一郎代表と橋下徹氏が議論した。 玉木氏「色々話題になっている、れいわとN国について、揶揄したり、おかしいと言う人もいるけれど、私は全くそうは思っていない。 むしろ既存の政党、特に野党にとってはものすごく脅威だと思う。この2党は共通して家計負担の軽減を訴えていた。 一方は消費税を廃止し、学生たちが借りた奨学金はチャラにしろという話。 山本太郎さんは選挙中、この30年間の経済政策の誤りを批判していて、本当に冷静に分析していたので、バカにしていたらひっくり返されてしまう。 もう一方は見ていないなら受信料を払わなくていいんじゃないか、スクランブル化すればいいじゃないか、という話」と危機感を示すと、 橋下氏は「選挙をやった人間からすると、一人を当選させるだけでもものすごく大変なことだし、それは評価できること。 全国にいるコアなファンをつかむにはネットが有効だと思うから、これからの政治家は自分の個性を出して、というのもわかる」とコメント。 玉木氏は「山本さんの場合、一つは政権を取るという事を正面から掲げている。 つまり万年野党じゃなくて、総理大臣にならせてもらうからと。共産党のトップからそういう話は聞こえてこない。 もう一つは、彼は“9条は今じゃない“というような言い方をしているが、憲法改正を否定はしていない。 毎日新聞のインタビューでも消費税率を下げることは絶対譲れないけれど、原発即時廃止はあまり言いません、というようなことを言っていた。 あれっ?と思ったし、彼にはある種のリアリズムも入っているのかなと、脅威に思えた。 自分の政策を実現するんだったら自民党と組んでやったっていいとまで言ってプチ炎上、ブログで釈明したこともあったけれど、 そこまで言うのかと思った」と、重ねて危機感を露わにした。 NHKの東京ゴリ押しに国民がもうウンザリ 「いだてん」が大河過去最低の視聴率5.9% ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190814-00000036-sanspo-ent 荻上チキ・Session-22@Session_22 【告知】今夜8月14日(水)特集「重度障害者の「#れいわ新選組」・木村英子議員、舩後靖彦議員の直撃インタビュー」 (TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜) https://www.tbsradio.jp/399025 #ss954 #radiko。 荻上チキ・Session-22@Session_22 今夜(8/14)放送の、#ALS患者 で、参院議員の舩後靖彦氏へのインタビューは、 介助者の佐塚みさ子さんとともに行いました。ぜひ、今夜、お聞き下さい。 #ss954 https://twitter.com/Session_22/status/1161582909603532800 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) れいわとN国党に通じる不安な個人への訴求力 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190814-00297287-toyo-bus_all 参院選で世間の注目を集め、その後も話題が尽きない「れいわ新選組」と「NHKから国民を守る党」(N国党)。 この2つの政党の台頭を強引に一言で説明するとすれば、 「政治とメディア」をめぐる状況の地殻変動に根差す「直接民主主義的なものへの期待感」が、 「国政選挙」へダイレクトに反映された結果ということになるだろう。そして、今後この動きは加速しそうだ。 「誰が本当のことを語っているか」についての「リアリティーの分断」が深刻化するかもしれない。 「政治とメディア」をめぐる状況の変化は、2013年の公職選挙法改正が起点だ。 同年4月からインターネットによる選挙運動が解禁され、同年7月の参院選から実質的に導入された。 それから6年を経てついに新しいフェーズに突入したと言っていい。 ■ソーシャルメディアを巧みに使った「れいわ」 「れいわ」は、短期間の間にソーシャルメディア上で効果的な情報発信をした。ライブ配信をはじめ代表の山本太郎氏の演説動画をアップし、 公約の訴え方、候補者の人選を含めて「エンターテインメント性」の高いコンテンツに仕上げ、 「れいわ祭り」と銘打った街頭演説会は、野外フェスのような熱気に包まれ、参加者の当事者意識を呼び覚ました。 両党に共通しているのは2つ。直接民主主義に近い感覚をもたらす「政治家と対話が可能な距離感」と、 絶望的な社会状況に嫌気が差している多様な階層に対する「個人的な不安へのアプローチ」の重視である。 「れいわ」は最初から有権者と直接コミュニケーションができる「街頭演説」に軸足を置いていた。 そこでは、山本氏が自ら言及していたように「想定外の質問」なども寄せられる。 当然手元に資料がなかったり、勉強不足で答えられなかったりするものも出てくる。 一般的に、政治家にとってリスキーともいえる場だが、それを「市井の人々」に直に向き合う機会と捉え、 「庶民と対話できる政治家」というブランディングに見事成功した。 自分たちの声を確実に国政に届けてくれるという信頼性を獲得したのである。 9月以降、山本氏は全国を「しつこく回る」と言っており、この運動のスキームはより盤石なものになりそうだ。 ■利益団体にではなく、「庶民」に寄り添うスタイル 既存の政党は、基本的にいくつかの主要な利益団体の意見を吸い上げざるをえないため、 表向き口当たりのいいことを言っていても、 最終的に「庶民」が切実に求めている政策から乖離しやすく、個々の政策の優先度にもズレが出がちだ。 だが、れいわとN国党はその手段や方向性にかなりの違いがあるものの、 「消費税廃止」「NHKのスクランブル化」という庶民の生活実感に密着した公約を打ち出し、 前述のような個人の意見に耳を傾けるスタイルを貫いている。 もちろん、両党とも議会制民主主義=間接民主主義の枠組みの中にいる。 しかし、山本氏は政見放送で「私たちがお仕えするのは、この国に生きるすべての人々」と言い、 立花氏は「令和の百姓一揆」と表現したように、どこかの利益団体に与せず「一人ひとりの庶民の意志」に従うイメージを明確に掲げ、 支持者らに「政治上の意志決定への直接参加」に近い納得感を与えている。 いわば“間接化”の弊害によって、自分の存在すら認知してもらえず、社会的に屈辱的な境遇を強いられ、 未来の展望を描けない世界にノーを突き付ける「直接民主主義的なものへの期待感」である。これをポピュリズムと言い切るのは簡単だが、 「れいわ」も「N国党」も右派・左派系問わず広範な人々を取り込んでいることが、 既存の政治体制に対する「絶望の深さ」を表してしまっている。 ■「れいわ」と「N国党」が支持された必然 言うまでもないことだが、「誰が本当のことを語っているか」は自明ではない。 1つの真実などというものはなく、現実は多層的である。 しかし、「消費増税で商売が苦しくなったり、家計が圧迫されている人」 「NHKの受信料を支払う余裕がなかったり、集金人に困っている人」などが身近にいなければ、 今回の2党の躍進をそもそも“リアルなもの”として受け止めることすらできないだろう。 「リアリティーの分断」は、この日本社会の想像を絶する地盤沈下の進行についての現状認識のギャップから始まっている 維新の流行も廃れたな!! wwwwwwwwww れいわとNの時代だあ〜〜〜〜〜 反維新て年寄り過ぎて過去の記憶全部忘れてるんだね。 これを見ろ! 維新以外の新政党はみんな消えた N国もれいわも同じ道を歩むよ http://up.ahhhh.info/eA6PGQ.jpeg >>120 流行はいつか終わる 維新は流行で人気がある訳じゃない 実力で人気があるから唯一新政党で消えずに残っている。 維新なんて都構想で期待感を煽ってるだけのワンイシュー政党だから、都構想が成立した時が命日だろ れいわはワンイシューじゃないし、N国のNHKのスクランブル放送化もすぐには実現しないだろうから、維新よりは長く続くだろうな れいわは、立民のゴミどもが消費税5%減税を飲まないなら立民が候補者擁立を狙ってる沖縄4区あたりに刺客を擁立しそうだな 山本太郎「辺野古の問題は、日米同盟や日本の自主独立の問題まで考え、保守層を含め納得のいく進め方を提示する必要がある」 山本太郎「全国的に人々がピンとくる政策を共通の武器にしなければならない。それが消費税だ。 5%への減税が担保されるなら野党共闘を深く進めるつもりだ。担保されないなら単独でも準備する」 山本太郎「単独なら沖縄で当然候補を立てるが、沖縄ほど野党が調整できている地域はない。 向こう側(与党)を利することだけは避けたいが、沖縄でも参院選で7・3%の方に託してもらったのでチャンスはある」 れいわ旋風が吹いた沖縄 山本太郎代表が語る辺野古問題と次期衆院選の戦略 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190815-00000002-ryu-oki 7月の参院選で山本太郎代表率いる「れいわ新選組」が2議席を獲得し、政党要件も満たした。 都道府県別でみると沖縄でのれいわの比例得票率(7.28%)は東京(7.95%)に次いで全国2番目に高く、 その旋風が沖縄県内でも巻き起こったことを裏付けた。「消費税廃止」や「奨学金チャラ」など大胆な公約を掲げ、 マスメディアに取り上げられないなかで奇策を駆使して話題をさらったれいわは今後も台風の目となり続けるのか。 山本代表に基地問題の考えや次期衆院選での沖縄での対応などを聞いた。 ―沖縄の現状をどうみてきたか。 「今の日本を知るのに一番分かりやすい形で存在している場所ではないか。 米軍基地が集中し、それに対し沖縄県としての民意が示されても権力で踏みにじられる。 沖縄以外に住む方々には、これが自分たちに向けられている乱暴狼(ろう)藉(ぜき)だという共通認識がなかなか持てない状況がある」 ―東京選挙区では沖縄の創価学会員を擁立した。 「れいわ新選組を旗揚げした時点で沖縄の方に絶対入っていただきたいと考えていた。 権力による暴力を受け続けている地域に生きる人にも出てきてほしいという思いからだった」 ―沖縄でのれいわの比例得票率(約7・3%)が高かった。 「なぜ東京で沖縄のことをと思われたかもしれないが、本気で取り組むメッセージは伝わったのではないか。 その意味で沖縄でも支持をいただいたということもあると思う」 ―今後、辺野古の問題にはどう取り組むか。 「そもそもなぜ辺野古なのか、本当に海兵隊のための基地は必要なのかという重要な大前提が共有されないまま、 ふわっとした日本の安全保障に絡め取られ、致し方なしと議論がスルーされている部分がある。 自分事として捉えられない人が多く、一番手の問題として旗を振ることは難しい。 私たちが政権を取って新基地建設は当然中止であろうと交渉することを、 日米同盟や日本の自主独立の問題まで考え、保守層を含め納得のいく進め方を提示する必要がある」 ―次期衆院選で100人擁立する考えも示した 「単独で第一党になるのは容易ではなく、野党が固まって政権交代を進めることが現実的なラインだ 全国的に人々がピンとくる政策を共通の武器にしなければならない。それが消費税だ。 5%への減税が担保されるなら野党共闘を深く進めるつもりだ。担保されないなら単独でも準備する」 ―沖縄ではどう戦うか。 「単独なら当然候補を立てるが、沖縄ほど(野党が)調整できている地域はない。 向こう側(与党)を利することだけは避けたいが、沖縄でも(参院選で)7・3%の方に託してもらったのでチャンスはある」 ―れいわが巻き起こした現象は「ポピュリズム」(大衆迎合主義)と指摘されている。 「全国の子どもの7人に1人、高齢者の5人に1人、1人暮らし女性の3人に1人が貧困とされ、 生活を立て直すには国が大胆な投資をする以外ない。苦しんでいる状況を何とか打破したいということに対し、 『あいつはポピュリストだ』と言われるなら『そうです、私がポピュリストでございます』と言っていきたい。何か問題でも?」 辛坊「れいわは投票前に大手マスコミにほとんど露出することなく、有権者の支持を得た。 選挙前は政党要件を満たしていなかったため、メディアに出る機会は限られていた。 その圧倒的不利な状況下、街頭演説やネットでの選挙活動により、地道に知名度を上げていった。 今後は新聞、テレビを中心としたマスメディアへの露出も増え、 それらの媒体を活用する中高年層にも存在をアピールすることができる」 辛坊「今回のれいわの躍進は、日本における左派ポピュリズム台頭の萌芽。 いまヨーロッパでは、ギリシャの急進左派連合のように、反グローバリズム、反緊縮財政を庶民に訴える勢力が伸張している。 れいわの掲げる政策はまさに、左派ポピュリズムと軌を一にしている」 辛坊「山本氏の求心力には卓越したものを感じる。彼は小泉純一郎氏や橋下氏のような『情に訴える』演説を行なっている。 枝野代表のように、喋りは上手でも理屈っぽくてイマイチ有権者の心に響かない様とは熱量が違う」 辛坊「れいわの議席は現状、2議席にすぎないが、その政策を支持する潜在的有権者は存在する。 既成政党に辟易した層を同党が取り込み、他の野党を巻き込んで左派ポピュリズムが結集したとき、思わぬ旋風を巻き起こす」 辛坊治郎「今の年金制度は“現役世代への負担”があまりに大きすぎる」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010000-voice-pol& ;p=1 参院選では、与野党の構図に大きな変化はみられなかった。そのなかで辛坊治郎氏は、れいわ新撰組の躍進は「左派ポピュリズム台頭の萌芽」だと指摘する。 野党を巻き込んだ「れいわ旋風」の可能性 ――参議院選挙は、与党の自民・公明が改選前から6議席減らしたものの、過半数を維持しました。今回の選挙で最も注目した点はどこですか。 【辛坊】 私が注目したのが、山本太郎代表率いる「れいわ新選組」です。 れいわは今年4月に設立され、消費税廃止、奨学金の返済免除、脱原発など左派的政策を訴えています。 参院選で10人の候補者を擁立し、得票が一定数を超えれば優先的に当選する特定枠では、 ALS患者の舩後靖彦氏と、重度身体障害のある木村英子氏の2人が当選しました。 代表の山本氏は特定枠を優先したため落選したものの、約100万票を獲得。比例区では党全体で228万票を得たのは、驚くべきことです。 ――山本氏の得票数は、比例区の全候補者のなかで最多でした。れいわが一定の支持を得たことは何を意味するのでしょうか。 【辛坊】 れいわについては、着目すべき点が3つあります。 1つ目は、参議院で2議席を確保し、比例区で2%以上の得票率を獲得したことで、政党要件を満たしたことです。 それに伴い、政党助成金を受け取ることができ、本格的な選挙活動も可能になりました。 山本氏は党の代表として活動しながら、来る衆院選に出馬する意向を示しています。 2つ目は、れいわは投票前に大手マスコミにほとんど露出することなく、有権者の支持を得たことです。 れいわは選挙前は政党要件を満たしていなかったため、メディアに出る機会は限られていました。 その圧倒的不利な状況下、街頭演説やネットでの選挙活動により、地道に知名度を上げていった。 4月に旗揚げしてから参院選前日の7月20日までに、約3万3000人が同党に寄付し、じつに4億円を集めたといいます。 今後は新聞、テレビを中心としたマスメディアへの露出も増え、それらの媒体を活用する中高年層にも存在をアピールすることができます。 3つ目は、今回のれいわの躍進は、日本における左派ポピュリズム台頭の萌芽なのではないか、ということです。 いまヨーロッパでは、ギリシャの急進左派連合のように、反グローバリズム、反緊縮財政を庶民に訴える勢力が伸張しています。 れいわの掲げる政策はまさに、左派ポピュリズムと軌を一にしている。 私はれいわの政策には賛同しませんが、代表である山本氏の求心力には卓越したものを感じます 彼は小泉純一郎氏や橋下徹氏のような「情に訴える」演説を行なっています。 立憲民主党の枝野幸男代表のように、喋りは上手でも理屈っぽくてイマイチ有権者の心に響かない様とは熱量が違う。 れいわの議席は現状、2議席にすぎませんが、その政策を支持する潜在的有権者は存在します。 既成政党に辟易した層を同党が取り込み、他の野党を巻き込んで左派ポピュリズムが結集したとき、思わぬ旋風を巻き起こすかもしれません。 公明も維新が関西公明6小選挙区に候補を出す事を覚悟しているようだ ほぼ確実に維新に殲滅される事になるが(維新の最新情勢調査)、潔いと言えよう 先日の大阪維新某府議報告会を聞く限り 総選挙後に公明がどれだけ維新の政策実現に協力するかで(大阪都、副首都、IRなど)、 維新は公明に6小選挙区を順次返すという事になりそうだ 公明党票240万減「創価学会はまるで老人会」だ 公明党票の減少、つまりアクティブな創価学会員の減少という問題に関して、 その第一の原因と多くの関係者が指摘するのが学会員の高齢化だ。 カリスマ・池田大作名誉会長とともに学会の伸張を支えてきた熱心な世代の会員たちは、現在軒並み高齢者。 現在の新規入会者がほとんど「親が創価学会員だから」という理由で入る2世や3世で、 創価学会の活動に関してそこまで熱心ではない。 今や創価学会の日常行事などの多くは「まるで老人会」と内部関係者でさえ揶揄するほどだ。 ただ今回の参院選の比例票減少には、別の要因があると指摘する声もある。 「今回は比例票の掘り起こしはいいから、とにかく選挙区候補の応援をがんばれというのが上からの指示だった」 そう話すのは、関西在住のある古参学会員。 19年4月の統一地方選から続く維新旋風への警戒感は今なお強く、 「大阪と兵庫の選挙区から出ている候補者だけは絶対に落とすなという厳命だった」 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00029586-president-pol >>123 自民は国政で、大阪維新は府政で実績残しているから、この両者は選挙に強い しかも維新は大阪都という最大の実績を作る事になるし その後には副首都構想もある 一方は旧民主党はせっかく政権獲ったのに何ら実績を残せず だから民主党政権後、安倍政権に6連敗 >>238 というか、都構想はあくまでも1丁目1番地で最初の通過点 次期衆院選で大阪6区から維新公認で出馬の話もある辛坊氏 辛坊治郎 「大阪はいま、日本でいちばん元気な都市」 大阪は今年6月末にG20サミット(20カ国・地域による首脳会議)の開催地になるなど、 ここ数十年で最も活気に溢れています。 また帝国データバンクの調査によれば、 2018年に大阪府へ本社を移転した企業は174社で、23年ぶりの高水準でした。 1982年以降、大阪から転出する企業の数が転入する数を上回る「転出超」の状態が続いていますが、 2018年はその差が最も縮まっています。近々「転入超」になる見込みも立ってきました。 さらに2025年の万博を控え、会場である夢洲へのアクセスを確保するため、 大阪メトロ(旧市営地下鉄)中央線の延伸計画が再開。 JR西日本や京阪電気鉄道も路線延伸に乗り出す予定です。 空のアクセスでは、神戸空港発着のすべての国際チャーター便運航が認められるなど、 運用拡大が進んでいます。 大阪はいま「日本でいちばん元気な都市」といっても過言ではない。 東京と比べて地理的にアジアに近く、インバウンド(訪日外国人客)による経済効果も好調です。 「地の利」を生かした大阪のうねりが、今後も日本全体を盛り上げていくことでしょう。 ttps://shuchi.php.co.jp/voice/detail/6684?p=1 大阪維新の掲げる「心斎橋の更なる高級化と歩道化」 大阪・御堂筋の高級ショッピングストリート化が加速 大阪の中心部を南北に貫く御堂筋の心斎橋周辺は、 現在も西日本一のラグジュアリーブランドの集積エリアだが、 昨今の訪日客の急増に伴い、新規出店ニーズが増加している。 大阪市は昨年3月、御堂筋の歩道化構想を発表した。 大阪市は25年の大阪万博までに現在の6車線のうち側道2車線を歩道にし、 さらに37年には車道を全て歩道に変えるとぶち上げる。 パリのシャンゼリゼ通りを意識した世界的なショッピングストリートを目指すという壮大な目標だ。 9月20日に建て替えオープンする大丸心斎橋店本館。 建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories)による重厚なファサードを再現した低層階は、 建て替え前に比べてラグジュアリーブランドが大幅に増える。 もともと富裕層相手の外商が強い同店だが、近年はこれに訪日客が加わった。 ラグジュアリーブランド目当ての人たちの心斎橋への来訪が増えることは確実だ。 CBREのレポートでは、御堂筋と長堀通りの交差点の 「心斎橋プラザビル/心斎橋フジビル」のまだ発表されていない建て替え計画にも言及している。 心斎橋プラザビルは本館、新館、東館の3棟で構成されるビルで、 本館には「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」、新館には「カルティエ(CARTIER)」、 東館には「ディーゼル(DIESEL)」の旗艦店が出店している。 心斎橋フジビルはそれらに隣接しており、「コム デ ギャルソン(COMME DES GARCONS )」が営業する。 一体開発が進めば、現在の入居テナントのようなラグジュアリーブランドの集積が一段と進むことになる。 そのすぐそばの御堂筋は21年2月、ラグジュアリーホテル「W OSAKA」が開業する。 米マリオット・インターナショナル(MARRIOTT INTERNATIONAL)が運営するWホテルの日本1号店だ。 W OSAKAの開業はミナミへの富裕層の集客に役割を果たし、周辺にさらなる高級店を呼び込むきっかけになる。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190816-00912506-wwdjapan-bus_all 橋下復活も有力で、維新は関西公明6小選挙区を殲滅する事になる 立憲民主党と国民民主党は合流して「共に民主党」誕生は不可避か 参院選結果を基にした次期衆院選試算 自公 298(-15) 野党 129(-12) 維新 *33(+22) 野党=立憲+国民+共産+社民など ttps://special.sankei.com/a/politics/article/20190814/0001.html 【参考】もはや詐欺…止まらない野党の「政党ロンダリング」 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000500-san-pol 「東大王」はじめ東京キー局がどれだけ東大をゴリ押ししても 東大はますます不人気となり、レベルが落ちていくという NHKの東京ゴリ押し大河と同じく、 キー局のゴリ押しはSNS等を通じた世間の反発で逆効果となる 「明治に落ちて東大合格」すら普通 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00029639-president-soci 「大阪の顔」が党首の関西地域政党だからこそ 維新が参院選で過去最高の議席数を得たという事実を 東京マスコミは未だに分かっていない まるで地域政党が国政で議席を獲ってはいけないと言っているかのよう 典型的な東京人の思考回路である 「大阪の顔」か国政進出か… 決断迫られる日本維新の会・松井一郎代表 夏の参院選で、日本維新の会は、 本拠地の大阪選挙区で2議席と、兵庫選挙区で1議席を獲得したほか、 東京と神奈川という関西以外の選挙区で初めて当選者を出した。 選挙区と比例区で5議席ずつ、合わせて10議席を獲得し、改選7議席から躍進した。 地域政党から一気に国政政党としての認知度を高めた。 今後、国政政党としての存在感を示そうとすれば、 松井氏の地方首長との「二足のわらじ」が支障となる可能性が高い。 これまでは、「選挙は松井氏、国会活動は国会議員団」と役割分担してきたが、 議席が増え、国会内における存在感が大きくなるにつれ、 そうした体制では収まらなくなるのではないか。 今回の参院選でも、松井氏は国会議員である各党党首と並んで党首討論会に出席した。 そこで発言した内容は、大阪市長の範囲をはるかに超えている。 その政治責任をまっとうするためには、松井氏自身が国会議員バッジを付けるしかない。 その決断が迫られるのは、次の衆院選だろう。遅くとも2年以内には行われる。 それまでに「悲願の大阪都構想」のめどがついているのかどうか。 それとも、もう一度、大阪市長として国政政党・維新の会を指揮するのか。 その場合、有権者が今回のように「二足のわらじ」を大目に見てくれるとはかぎらない。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00000016-ykf-soci 元大蔵省官僚・竹中治堅「参院選の唯一の争点と言えたのが消費税を10%に引き上げることの是非だったが、 旧ミンスの立民・国民の増税批判に説得力がなかったから自民が勝った」 元大蔵省官僚・竹中治堅「れいわが短期間で支持を伸ばすことができたのは二つ理由がある。一つはその現状批判に妥当性があったから。 デフレが20年間続いたこと、生活が苦しいと感じる人が調査世帯の過半数を超えていること、 過去の政権が所得税の累進制を緩和したことなどへの批判を有権者が首肯した もう一つは立民も国民も離合集散に政治的エネルギーを費消して、安倍政権に挑戦する政策を打ち出せなかったこと。 野党のうち安倍政権に対抗する政策を掲げたのが唯一れいわ新選組だった」 元大蔵省官僚・竹中治堅「野党が現状のまま衆院選を迎えると相当程度の反自民票をれいわに奪われる。特に立民と国民は急速な対応が必要」 2019年参院選が示すもの:国政選挙6連勝の影にある安倍政権の課題 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010002-nipponcom-pol 参院選の結果をどう見るか。筆者は、れいわの国政登場に注目し、 「安倍政権が今後も世論の支持を確保するためには、経済状況の改善にさらに取り組む姿勢を見せることが肝要だ」と指摘する。 山本太郎氏が結成したれいわが一定の支持を集めたことに注目する。 与野党対決の争点なく 昨年は森友学園と加計学園問題のために安倍内閣に逆風が吹いていた。 しかし、逆風は止み、有権者の与党への支持は回復したということである 三つの要因がある。 二つ目は、野党が争点を見つけることが難しかったことである。 17年の総選挙に備える過程で民進はall for allの名の下に財源として消費税引き上げの増収分を使うことを提案している。 このため、立民や国民民主がこうした政策を批判することは難しかった。 唯一の争点とも言えたのが消費税を10%に引き上げることの是非であった。両党は引き上げを批判、見送りを公約とした。 だが、引き上げは民主党が政権担当時に粉骨砕身努力して実施を決めた政策であった。従って両党の主張は説得力を欠くものであった。 三つ目は、民主党系の政党が政権喪失後も分裂、対立を繰り返してきたこと。 民主党系政党の迷走は有権者への信頼を回復するものではなかった。 今回の選挙でも立民、国民両党が、自民への対抗政党として期待されるわけはなかった。 ただ、野党内の勢力争いの結果よりも、より重要な出来事に注目したい。れいわが登場し、2議席を確保したことである。 政権に唯一対抗した「れいわ」 6年前の参議院議員選挙で初当選した山本太郎氏が今年4月に旗揚げしたのが、れいわである。 注目するのには二つの理由がある。まず、同党が過激な分配、国民負担軽減策を掲げたことである。 例えば、消費税廃止、一人当たり月3万円給付、一次産業従事者への戸別補償、最低賃金の1500円への引き上げなどを訴えた。 れいわはポピュリスト政党である。ケンブリッジ辞書によればポピュリズムとは「一般市民が望むものを授けることで支持を得ようとする政治的運動、あるいは政治的考え」とあり、この定義を満たしている。 二つ目の理由は結成後、わずか3カ月余りの間に急速に支持を拡大したこと。得票率でみると、れいわは4.55%の票を集めた。 山本太郎氏の得票数は2001年に非拘束名簿式が導入されてから個人では最大のものである。 れいわは、なぜ短期間で支持を伸ばすことができたのか。二つ理由がある。その現状批判には一定の妥当性があったからである。 デフレが20年間続いたこと、生活が苦しいと感じる人が調査世帯の過半数を超えていること、 過去の政権が所得税の累進制を緩和したことなどへの批判を有権者の一部が首肯したとしても不思議ではない。 もう一つは立民も国民も離合集散に政治的エネルギーを費消してしまい、 安倍政権に挑戦する政策を打ち出せなかったことである。 野党のうち安倍政権に対抗する政策を掲げたのが唯一れいわだったと言ってもいい。 れいわは次期総選挙にも意欲を示す。野党が現状のまま選挙を迎えると相当程度の反自民票をれいわに奪われるであろう。 特に立民と国民民主は急速な対応が必要であろう。 れいわの登場は、今後の安倍政権の課題にも重要な示唆を与える。 【大阪都構想住民投票】有権者の大阪の皆さん 来年秋にも大阪都住民投票(2回目)が実施される見通しになりました(松井市長が明言)。 法定協では、『大阪都』という名称が不可の場合は『帝都府』に改名する案もあります。 大阪都構想情勢調査(有権者の大阪市民限定) NHK 賛成 58% 反対 42% 読売 賛成 58.9% 反対 41.1% ttps://pbs.twimg.com/media/D3jDDxTU8AA51I-.jpg 朝日 賛成 43% 反対 31% ttps://www.asahi.com/articles/ASM306K12M30UZPS00D.html 日経、産経、毎日、共同など6社合同 賛成 46.5% 反対 34.3% ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO43157930R30C19A3AC8000/ 大阪都構想、公明が賛成表明 自民も住民投票には賛成へ=ダブル選後初の法定協 ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2019062100822&g=pol 郵政もNHKも東西で分割すれば良い(NTT、JR、NEXCOの地域分割は成功) 維新内には既にそういう案があり、自民の改革派一部もそれに賛同する 東京一極集中の是正に繋がるだろう 【高論卓説】日本郵政グループの経営は至難の業 旧国鉄ならい地域分割してはどうか コーポレートガバナンス(企業統治)改善の最大の処方箋は、 皮肉ながらできるだけ早く国が日本郵政グループの株式を放出し、 完全民営化を実現することかもしれない。 だが、やはり日本郵政グループは巨大すぎる。 ゆうちょ銀をとってみてもメガバンクを超す規模を誇る、いわばギガバンクである。 今回の不祥事を契機に今一度立ち止まり、 旧国鉄のように地域分割して、各地域の核となる地域金融機関として再出発してはどうだろうか。 ttps://www.sankei.com/economy/news/190817/ecn1908170002-n2.html フジ 夕方のニュース ・宮崎文夫の事件で関係先として「大阪」を連呼 ・乗っていた車が「横浜」ナンバーである事はスルー(宮崎は現在「横浜」在住) ・京アニ放火事件の時は犯人の住所である「埼玉」を連呼しなかったのとは大違い ・飯塚ひき逃げ事件の時も「東京」を連呼しなかったのとは大違い ・東京お台場の悪臭&大腸菌問題をスルー(日テレのみ報道) ・その代わり、同じ東京湾岸にある東京五輪ホッケー会場完成を賛美報道 >>137 【定期】 東京お台場の大腸菌問題、フジテレビだけ隠蔽 水質悪くスイム中止 「手も見えない」 東京パラテスト大会(NHK) ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190817/k10012038911000.html 東京オリパラコースで基準大幅超の大腸菌(日テレ) ttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190817-00000193-nnn-soci 大腸菌が基準値超え…トライアスロンでスイム中止(TBS) ttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190817-00000012-ann-soci 東京2020見据え「マラソンスイミング」テスト大会(TBS) ttps://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190811-00000029-jnn-soci ツイッターや情勢スレでも話題になっていたように、 やはり、参院選の東京と神奈川選挙区で、自民票が維新候補に流れていた 政権(安倍&菅)「維新を利用して、このまま政権を盤石にしたい」 維新「政権の力を借りて、大阪都&副首都を実現させたい」 両者の利害が一致してもう8年にもなる 4人組(安倍、菅、松井、橋下)の鉄の結束によるものと言えよう ポスト安倍最有力「菅首相」に問われる資質 さらに菅は、東京選挙区でも元都議で維新の新人・音喜多駿を当選させるために水面下で動いたといわれる。 選挙関係者の間では、公示前の世論調査で当選圏外だった音喜多が選挙戦に入って急浮上したため、 「組織票が動いたのではないか」とささやかれていた。 政府関係者によれば、菅が自民党支持の有力な宗教団体に音喜多の支援を依頼したという。 結果的に自民党は東京で何とか2議席を確保したが、 音喜多が浮上したことによって現職の武見敬三は最下位での当選となった。 武見は麻生派の所属だから、 武見を落としてでも維新の音喜多を当選させるのが菅の作戦だったのかもしれない。 同様の現象は神奈川選挙区でも見られた。 維新の松沢成文が選挙戦終盤になって浮上し、最後の4議席目に滑り込んだが、 その松沢にも菅は水面下で企業票を回して支援したと言われている。 菅は維新代表の松井一郎大阪市長と極めて親しい。 その維新は国会でほかの野党とは一線を画し、多くの野党が反対する法案でも賛成することが少なくない。 憲法改正を掲げていることも政権にとっては都合のいい存在だ。 維新は、安倍政権にとって国会における野党分断カードになり、 同時に憲法改正など右寄りの政策ではつねにブレーキ役となる公明党を牽制するカードにもなるのだ。 今回の参院選で維新が初めて関西以外で当選させた2人に多大な恩を売ったことで、 菅は維新に対する影響力を一層強めることになる。 これが菅にとって大きな力の源泉となることは言うまでもない。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190818-00297711-toyo-bus_all&p=2 東京マスコミは地方警察の不祥事は繰り返し大きく報道するが、 東京警視庁の不祥事(しかも今回は子供が重体)は軽く報道して終わり 4歳男児、横断歩道でパトカーにはねられ重体 東京 18日午前10時40分ごろ、東京都千代田区麴町6丁目の国道20号で、 警視庁新宿署地域課の男性巡査部長(51)が運転するパトカーが緊急走行中、 横断歩道を歩いて渡っていた男児(4)をはねた。 男児は病院に搬送されたが、意識不明の重体という。 同庁は自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで詳しい状況を調べている。 ttps://www.asahi.com/articles/ASM8L46QMM8LUTIL011.html なんとれいわの支持率が倍増し4.3%と野党第1党の立民に次ぐ支持率に!もはや維新とかN国とか敵じゃないな 30代以下の若年層からの支持率が一番高いというのがジジババしか支持してない立民や共産と違って未来があってすごいな 立民や国民はれいわに100人候補者立てられたら壊滅確定だろ。れいわに必死に媚びないとな れいわが倍増、政党支持率 共産に並ぶ4.3% https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190818-00000089-kyodonews-pol 共同通信の世論調査で、れいわ新選組の政党支持率が4.3%となり、 参院選結果を受けて実施した7月の前回調査から2.1ポイント増えた。 野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並んだ。若者の支持が目立った れいわの支持層を年代別で見ると、若年層(30代以下)が7.4%で、中年層(40〜50代)は4.6%、 高年層(60代以上)は1.9%だった。男女別では、男性が4.1%、女性が4.6%となった れいわと同様に参院選で政党要件を満たしたNHKから国民を守る党の支持率は0.3ポイント増の1.3%だった。 東京マスコミはこれまで犯人逃走事件を連日あれだけ大きく扱ったのに 東京、警視庁、韓国籍が絡むと軽く報道して終わり 警察病院から逃走の韓国籍の男 バスに乗る姿が防犯カメラに 窃盗事件で逮捕されたあと治療のため釈放されていた韓国籍の男が、 18日午前、入院していた東京警察病院から逃走しました。 防犯カメラには、近くのバス停からバスに乗る、男とみられる姿が映っていて、 警視庁は盗みの疑いで逮捕状を取り、行方を捜査しています。 ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190818/k10012039611000.html れいわに食われまくる既存政党。維新なんか支持率が半減してて、もろにれいわの被害受けてて笑う れいわの登場で維新はもう用済みになって終わりだな 共同通信世論調査 立民10.0% (−3.5) れいわ4.3%(+2.1) 共産4.3% (-1.0) 維新3.8% (−3.0) 国民民主党1.4%(−0.3) N国1.3%(+0.3) 社民党0.7% (±0) 設立当初の国政維新の政党支持率は自民を抜いていた れいわも共産に並ぶ程度じゃまだまだだな 東京マスコミのゴリ押しは東京ディズニーの場合でも逆効果 旅行者の口コミ評価の高い世界の人気テーマパークランキング、国内1位はUSJ 今回、世界最大の旅行プラットフォーム「TripAdvisor」による 旅行者の口コミ評価をもとにしたトラベラーズチョイスアワード、 「トリップアドバイザーの口コミで選ぶ 世界の人気テーマパーク2019」が発表されたので、 紹介していきたい。 日本では、『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』が3年連続で1位を獲得! 【日本のテーマパークランキング2019 トップ10】※()内は昨年順位。「初」は今年初登場 1位(1)ユニバーサル・スタジオ・ジャパン/大阪府大阪市 2位(2)東京ディズニーシー/千葉県浦安市 3位(3)東京ディズニーランド/千葉県浦安市 4位(7)東京ワンピースタワー/東京都港区 5位(6)富士急ハイランド/山梨県富士吉田市 6位(4)ナガシマスパーランド/三重県桑名市 7位(8)メガウェブ/東京都江東区 8位(10)江戸ワンダーランド 日光江戸村/栃木県日光市 9位(9)天橋立ビューランド/京都府宮津市 10位「初」志摩スペイン村 パルケエスパーニャ/三重県志摩 ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190816-00010005-dime-ent ANN世論調査 八月十七、十八両日に実施した全国電話世論調査 政党支持率 自民党 44.3% 立憲民主党 10・0% 国民民主党 2・1% 公明党 3・9% 共産党 4・5% 日本維新の会 5・4% 社民党 1・0% NHKから国民を守る党 0・9% れいわ新選組 0・8% その他 1.1% 支持なし、わからない、答えない 26.0% >>147 関東エリア中心の世論調査で維新3位は凄いな 東京マスコミがゴリ押ししてきた東京不動産バブルが完全崩壊 一方、マスコミゴリ押しの無い大阪はバブルとならずに安定成長 東京マスコミのゴリ押しがここでも大逆風の結果に マンション発売35%減 7月の首都圏 不動産経済研究所(東京・新宿)が19日発表した7月の首都圏のマンション発売戸数は、 前年同月比35%減の1932戸と7カ月連続で減少した。 7月として発売戸数が2000戸を下回るのは1976年(1571戸)以来43年ぶり。 物件価格の高止まりで購入を検討する人が減り、販売会社も売り出し戸数を減らした。 地域別の発売戸数で単価が高い東京都区部が922戸と36%も減少したことが主因だが、 販売不振を背景に不動産業者がマンション価格を徐々に引き下げていることも影響した。 価格の引き下げにもかかわらず、 発売したその月に物件が売れた割合を示す契約率は68%と好不調の目安となる7割を下回った。 松田忠司主任研究員は今後も販売の低迷が続くと分析する。 ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO48721360Z10C19A8TJ1000/ 近畿マンション、7月は発売戸数1788戸 18.1%増 不動産経済研究所(東京・新宿)が19日発表した 7月の近畿2府4県のマンション発売戸数は前年同月比18.1%増の1788戸だった。 大阪市内で大型タワーマンションが売り出された。 低金利が続き消費者からの需要は高く、契約率は83.1%と9.1ポイント上昇した。 好不況の境目となる7割を大きく超えた。 大阪市内の供給増(58.5%増の970戸)が大きく貢献した。 市内を除く大阪府では、北摂のほか堺市のマンションも人気で、 発売戸数は59.7%増の404戸だった。 ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO48722730Z10C19A8LKA000/ >>81 あれほど大阪府知事に偉そうに言ったのにね 2019.08.13 政治 【動画】大村愛知県知事「津田芸術監督が全責任を持ってる」「中身は芸術監督の責任」〜ネットの反応「逃げやがったwww」「このダサい逃げっぷりw 吉村大阪府知事に喧嘩越しだった強気は何処にいったw」「うわー最低だなこの人」 https://anonymous-post.mobi/archives/12698 https://i2.wp.com/anonymous-post.mobi/wp-content/uploads/2019/08/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3-122.jpg https://mobile.twitter.com/vG2AZlCr4F3hx6Y/status/1161213741276356608 アノニマスポスト 緊急避難所@vG2AZlCr4F3hx6Y 【速報】「表現の不自由展」再開を大村知事と津田大介監督らが協議〜ネットの反応「フルオープンな!昭和天皇、特攻隊隠すなよ!」「これは…追い詰められてる感」 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 舛添要一@MasuzoeYoichi <共同通信(17,18日)世論調査>政党支持率:自民40.9(+3.9)%、公明5.1(+0.5)%、 立憲10.0(-3.5) %、れいわ4.3(+1.1)%、共産4.3(-1.0)%、維新3.8(-3.0) %、国民1.4(-0.3) %、 N国1.3(+0.3)%、社民0.7(±0)%、無党派26.6(+0.7)%。れいわは、既成野党から有権者を奪っている。台風の目。 舛添要一@MasuzoeYoichi 参院選で躍進した「れいわ新選組」が、毎日のように大きな話題になっている。 そして、その分、支持率が伸びている。とくに若者の間で顕著だ。 下手をすると、次の衆院選で台風の目になるかもしれない。ヒトラーが首相になる前のドイツを思い出す 畠山理仁@hatakezo 本日発売の『週刊プレイボーイ』 @shupure_news 本誌で、 れいわ新選組 @reiwashinsen の山本太郎代表 @yamamototaro0 にインタビューしました。 実はちゃんと座って取材したのは初めて。4ページでは足りないほど濃厚な45分間を書けるだけ盛り込みました。 「次の一手」も聞きました。よかったらどうぞ。 れいわ新選組代表・山本太郎が明かす“総理獲り”への次の一手「捨て身の人間が100人いたら、権力側はこれほど怖いことはない」 https://wpb.shueisha.co.jp/magazine/2019/08/19/109542/ 。 かつて、東京マスコミは天王寺公園(カラオケ屋台)や大阪城公園(ブルーシート)を馬鹿にしていたが、 そのおかげで、この2公園は今や日本を代表する収益力の高い公園になった このまま東京マスコミが大阪を叩いてくれれば、来年秋の大阪都実現もより確実になる 大阪市が11都市公園に「民活」導入検討 大阪市が市内11の都市公園について、 民間企業に運営を託す民間活力(民活)の導入を検討していることが20日、分かった。 すでに大阪城公園(中央区)や天王寺公園(天王寺区)が民活によるにぎわいづくりに成功。 観光拠点として人気を集めている。 大阪市は平成27年度から民間事業者が公園を戦略的に一体管理する 「パークマネジメント」の手法を全国に先駆けて導入。 その一つである天王寺公園(天王寺区)には、 かつて無許可営業のカラオケ屋台が立ち並んでいた。 公園部分も有料で、観光客や家族連れには不人気の場所だった。 だが、市の公募で選ばれた近鉄不動産が約12億円を投入して公園をリニューアルし、 27年に芝生広場「てんしば」がオープン。 日本一高いビル「あべのハルカス」を後方に臨む 広大な芝生やカフェ、フットサルコートなどが整備され、 子供から大人までが楽しめる空間に様変わりした。 入園者数も30年度は約440万人と、リニューアル前の3倍に伸びている。 市内の公園は基本的に市が税金を投入して維持管理しているが、 てんしばは市側の支出はなく、 近鉄不動産が公園使用料として市に年間約3500万円を支払っている。 大阪城公園も同様で、市が管理していた当時は約4千万円の赤字だったが、 民活によって集客力が上がり、2億円以上の利益が市にもたらされている。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000521-san-soci 枝野は180度主張を変えて支持者を裏切ったんだから、 立民が2年間やってきたことは間違いだったと謝罪して代表を辞任しないと筋が通らないだろう 政策を置き去りにした離合集散で有権者は既存政党にますます不信を持ってれいわが伸びるのは確実だろう 維新・音喜多駿「政権不満層がれいわなどの新興勢力に流れているという点について、既存野党としては危機感をもって取り組まねばならない」 維新・音喜多駿「れいわは、若い世代の不満層を取り込んでいる」 維新・音喜多駿「現状には不満を、未来には不安を抱える若者に、彼ら以上に響く言葉や政策を維新は持っていない。 新しい社会の『設計図』を示す必要がある」 立民と国民、衆参での会派結成で合意 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00050152-yom-pol 立憲民主党の枝野、国民民主党の玉木両代表は20日昼、国会内で会談し、衆参で会派を結成することで合意した。 枝野氏は会談後、記者団に「安倍政権とは違う、もう一つの選択肢を国会論戦を通じて訴えていきたい」と語り、 玉木氏は「国民の期待を受け止めることが出来る新しい動きにつなげたい」と述べた。 会派の意思決定手続きや運営方法などは今後、両党の代表者らでつくる「会派運営協議会」を設置し、検討する。 会派結成を巡っては、枝野氏が衆院会派の合流を提案し、玉木氏は衆参両院で統一会派を結成するように求めていた。 新興勢力が躍進、与党は堅調。既存野党は、現状不満層にどう対峙するべきか?音喜多駿 https://otokitashun.com/blog/daily/21421/ 共同通信による政党支持率が発表され、なかなか衝撃的な数字が話題になっています。 政権不満層は新興勢力に流れているという点について、既存野党としては危機感をもって取り組まねばなりません。 とりわけ支持率を倍にしたれいわ新選組については、若い世代の不満層を取り込んでいるという分析もあります。 現状には不満を、未来には不安を抱える若者に、彼ら以上に響く言葉や政策を私たちが持っていない。 だからこそ新しい社会の「設計図」を示す必要があります 立民、民民、野田は衆院選前に合流するだろうな。小沢と菅チョクトと野田豚と前なんとかさんが同じ党になるとか胸が熱くなるな 合流する各政党・議員の信者同士の罵り合い・マウントの取り合いが始まって楽しそう 国民民主党会派だった山本太郎がれいわを作らなかったら野田豚と一緒の党になっていたと考えると恐ろしいな てか立民と民民が合流したら間違いなく比較的小選挙区に強くて惜敗率の高い民民議員が比例復活しまくって、 小選挙区に弱くて惜敗率の低い立民議員が落選しまくるけど、立民支持者や立民議員は本当にそれでいいのだろうか? 参院選の比例も当選するのは組織票のある連合の組織内候補ばかりになるな 立民が民民と合流や比例統一名簿になったら立民かられいわに逃げ出す現職議員や浪人議員が続出しそうだな 立民が会派結成の前提としていた原発政策への協力も棚上げになったみたいだしブレブレ立民は終わってるな 立憲と国民が院内統一会派へ 衆院選視野に協力態勢 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190820-00000032-ann-pol 立憲民主党と国民民主党は次の衆議院選挙に向けて党の合流も視野に協力態勢を強めていく考えです。 立民・国民が衆参統一会派 結成へ、党首会談で合意 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190820-00000032-jnn-pol 立憲民主党と国民民主党は20日、党首会談を開き、 秋に予定される臨時国会に向けて衆参両院で統一会派を結成することで合意しました。 会派名などは今後、検討していくということです。 統一会派をめぐっては、立憲民主側が衆院のみで自らの会派に合流するよう呼びかけていましたが、 国民民主側は衆参両院での統一会派の結成を提案していて、立憲民主側が譲歩した形です。 また、立憲民主が会派結成の前提としていた原発政策への協力なども棚上げとなりました。 衆参で統一会派結成へ=立憲・国民党首が合意 https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082000556& ;g=pol 立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎両代表は20日、国会内で会談し、 衆参両院での統一会派結成に向け、速やかに党内の了解を得ることで合意した 野田佳彦前首相が代表を務める衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」も加わる見通しだ 数合わせはしない(笑)永田町の論理には組みしない(笑) せっかくこんなカッコつけてたのに、立民の支持率の低迷とれいわの高支持率に危機感を覚えて、 恥も外聞もかなぐり捨てて民民と統一会派を組まざるを得ないところまで山本太郎に追い込まれた枝野惨めすぎるだろ・・・ 産経新聞「一転して枝野氏が国民に歩み寄ったのは、野党内で主導権を維持するための計算が働いたため。 共同通信が実施した世論調査で、結党直後にもかかわらずれいわ新選組の支持率が4.3%に達し、 “オールド野党”の相対的な地盤沈下が明らかとなったから」 基本政策棚上げの合流に既視感 立民・国民の統一会派 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000588-san-pol 立憲民主党と国民民主党の統一会派構想は20日、国民が求めた「衆参両院」を立民が丸のみする形でおおむね合意に至った ただ、「数の結集」を優先し、憲法観の相違などを脇に置いた今回の合流には既視感がある。 政権奪取から10年の時を経て、基本政策の一致を軽視した「悪夢のような民主党政権」(安倍晋三首相)の記憶がよみがえる。 立民・枝野幸男代表「数の力を背景とした自民党に対し、より強力な構えで論戦に挑んでいける」 国民・玉木雄一郎代表「政権交代につなげていきたい」 両氏は20日の党首会談後、そろって記者会見に臨み、合意内容を発表した。 最後は笑顔で握手を交わし、「円満合意」をアピールした。 両党の統一会派構想をめぐっては、「衆院のみ」と「衆参同時」とで隔たりがあった。 一転して枝野氏が国民に歩み寄ったのは、野党内で主導権を維持するための計算が働いたとの見方もある。 共同通信が17、18両日に実施した世論調査で、結党直後にもかかわらずれいわ新選組の支持率が4.3%に達し、 “オールド野党”の相対的な地盤沈下が明らかとなったからだ。 しかし、統一会派をめぐる両党の協議は今後、運営方針などをめぐり難航が予想される。 特に参院では両党が激しく戦った7月の参院選の遺恨が残っており、 「争った後すぐに統一会派だなんて、玉木氏はどうかしている」(国民参院議員)との声も漏れる。 憲法など基本政策の溝も埋まってはいない。 合意文書は「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」と玉虫色の表現に終始しているが、 会派を共にすれば当然、重要事項について統一的対応が求められることは言うまでもない。 安倍政権下の改憲論議を否定しない玉木氏は20日、記者団に「憲法については考え方を持っている。 しっかりと示していける」と強調したが、“護憲政党化”しつつある立民と足並みをそろえられるかは不透明だ。 立民などが国会に提出済みの「原発ゼロ」法案も電力系労組の支援を受ける国民側としては受け入れがたい。 平成21年8月の衆院選で政権を奪取した旧民主党は、憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した。 あれからちょうど10年、歴史は繰り返すのだろうか。 立憲と国民が統一会派「ゆるいグループ」で勢力拡大 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-08201066-nksports-soci 立憲民主党の枝野幸男代表と、国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、国会内で会談し、 衆参両院での統一会派結成で合意した。当初、枝野氏は衆院での会派合流を提案したが、 玉木氏は衆参両院の会派結成を逆提案、再調整となっていた。 枝野氏は当初、会派合流の前提に原発ゼロ法案への賛同を求めたが、 「理解と協力」という玉虫色の回答を受け入れた。両党の政策には隔たりがあるが、 最終的に、野党第1党の立民が国民の要求をのむ形で、「数合わせ」が優先された。 最近は立民の支持率も伸び悩み、国民に至っては1%周辺を低迷。 7月の参院選で山本太郎代表率いる「れいわ新選組」などネオ野党が台頭し、 「既存野党」の存在感が揺らぐ中、統一会派という「ゆるいグループ」で、勢力拡大をはかる必要性にかられたとみられる。 衆院選が原因で分裂した両党が、次の衆院選に備えて再び接近。両党内には合流への期待もあるが、 くっついたり離れたりで「先祖返り」に近づく姿に、有権者の理解が得られるかは不透明だ 枝野氏は、野田佳彦前首相が代表の衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」にも参加を打診 むしろ今回の日韓対立は関西観光の韓国依存から脱却する大チャンスだと思うが 産経は安倍政権を叩きたいのか、それとも単に関西にネガティブイメージを与えたいのか 後者なら産経の東京ローカル新聞化は不可避となる 日韓便縮小、韓国人に人気の関西を直撃 半数キャンセルも 大韓航空が20日発表した日本との路線見直しには、 釜山−関西、済州−関西の運休が含まれた。 関西では今夏、韓国から日本への旅行予約の半分がキャンセルされるなど、 韓国人訪日客の減少が顕著になりつつある。 関西国際空港は日韓関係悪化の直撃を受ける形となった。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000592-san-kr 次の総選挙で民主党復活なら 橋下復活の維新に無党派票、れいわに左派票を獲られて 民主党壊滅と誰でも予想できる >>157 東京はこういう時だけ国際都市でなくローカル都市になりますね かなり都合良く >>142 >>143 東京キー局は煽り運転ばかりで 警視庁の不祥事は殆ど伝えないんだな 大阪府警の不祥事(樋田とか)はこれでもかというほど連日報道するのに 同じ逃走犯でもどうしてこうも扱いが違うのか 維新にはこういう東京タブーにも切り込んで欲しいところ >>161 韓国と東京のダブルタブー 東京マスコミの消極的報道には本当に呆れますね 山本太郎が保守系オピニオン誌の月刊日本に寄稿 「米軍依存を改め日本が自主独立するための安全保障政策を考える必要がある」、 「防衛にかかる費用は担保しなければならないし、こうした議論を避けるべきではない」 と言ってるのが「米軍基地なくせ!防衛費も減らせ!」とひたすら連呼してるだけのお花畑サヨクと違って山本太郎は現実路線の保守だなと感じるわ 民主党政権時代に辺野古移設を決めたくせに野党に転落してからまた辺野古反対とか本気でやる気もないくせに言い始めた口だけの無責任野党の立民のゴミどもは山本太郎を見習えよ 山本太郎「米軍に依存した安全保障政策を改め、自主独立の安全保障政策も考える必要がある。 そのためには、防衛にかかる費用は担保しなければならないし、こうした議論を避けるべきではない」 死にたくなるような社会は、もう止めにしたい<山本太郎氏> https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-00199799-hbolz-soci 8月22日発売の『月刊日本9月号』では、「野党に問われる共闘への覚悟」と題した特集を組んでいる 今回はその中から、先の参院選で台風の目となったれいわ新選組代表・山本太郎氏へのインタビューを転載、紹介したい 野党共闘の条件は消費税減税だ ── 山本さんは「真の独立国家を目指す」と訴えています 山本:外国の軍隊が自国に駐留し続け、しかもその駐留経費のほとんどを負担するような国は、世界中のどこにもありません 宗主国と植民地の関係においてしか、こうした不平等な関係は成立しません このような恥ずべき状態がどうして変わらないのか。それは、変えようという政治的な意志が働いていないからです まず、国土全体のわずか0.6%の面積しかない沖縄に、米軍基地の70%が集中している状況を変えるべきです 沖縄にいる海兵隊にはカリフォルニアにお帰りいただく。同盟国と言うならば、対等な関係を構築しなければなりません 日本の主権を侵害している日米地位協定にも踏み込むべきです そして、米軍に依存した安全保障政策を改め、自主独立の安全保障政策も考える必要があります そのためには、防衛にかかる費用は担保しなければならないし、こうした議論を避けるべきではないと思います ── 野党共闘を進める上で、消費税についての考え方をどのように調整しますか 山本:私たちが単独で政権交代を実現することは困難です 政権交代を考えたとき、私は野党が共闘することが絶対に必要だと思います ただ、野党がまとまるだけではなく、そこに政策を乗せていく必要があります 与党は消費税増税、野党は消費税増税凍結の立場をとっています しかし、凍結というのは、いつかは増税するということです 現在の国民の生活を鑑みれば、野党側は凍結ではなく、廃止の側に立つべきだと思います 消費税減税と消費税廃止は、方向性としては同じです したがって、まず消費税を5%に減税することで野党の合意を形成する必要があると思います ── 山本さんは、参議院議員としてこの6年間で、あらゆるテーマについて猛勉強してきたと言われています そして今、山本さんは次の総選挙で与党を倒し、総理大臣を目指すと語っています。身につけるべき資質は何だと考えていますか 山本:調整能力、清濁併せ呑む度量、意見の違う人とも手を組みながら数を増やしていく姿勢など、足りないものだらけだと思います 政権交代を実現するためには、苦手と思っている人とも手を組まなければならないということを、小沢一郎さんからは教えていただきました ただ、今私がそれをやれば、これまでの永田町の論理に陥ることになりかねません 今の私にできることは、野党が結集する過程で、そこに明確な政策を乗せていくということだと考えています ダイナミックに政治を動かしていくために、有権者一人ひとりが政治とつながってもらうための運動を推進していきたい ── 山本さんは、衆院選で100人程度の候補者を立てると言っています 山本:全国をまわり、小選挙区で勝てる候補者を探す必要があります 丹念に地元をまわっている方や知名度のある人も選択肢になるでしょう とはいえ、参院選で私たちが追求した当事者性に関してはぶれてはいけないと考えています 舩後さんも木村さんも、捨て身で国会議員になりました 「この国を救うために自らの身を捨てる」という気概のある人たちと出会えることを期待しています 人々の生活は日々苦しくなっています。一日も早く政権交代を実現しなければなりません 会派に加わらない議員も出てくる可能性もあるのか。れいわ行きかな。もはや立民と民民は草刈り場状態だな 立民党内「立民の追い風はやんだ!枝野単独路線はやめろ!」 国民党内「政策合意の党内手続きがなかった。原発ゼロをのめない議員がうちにはいる」 立民・ベテラン議員「立民が比例の得票を驚くほど減らしたのはれいわ新選組が強かったからだ」 立民党関係者「このままでは、次期衆院選に向けた野党共闘の旗振り役を山本代表に奪われかねない状況に枝野氏は追い詰められていた」 立民・福山幹事長「立民と国民民主が合併する可能性もある!」 旧民進、探る再結集 原発・改憲、なお溝 統一会派結成 https://www.asahi.com/articles/DA3S14146655.html 立憲民主党と国民民主党が党首会談で統一会派結成に合意し、旧民進党勢力の「再結集」に向けて歯車が動き出した。 ただ、両党は7月の参院選で競い合い、原発政策や憲法改正をめぐる温度差もある。 今後の両党間の調整で、会派に加わらない議員が出てくる可能性もある。 枝野氏にも事情があった。立憲は2017年秋の衆院選で野党第1党に躍進し、 これまで「永田町の数合わせにくみしない」と国民との連携に距離を置いてきた。 だが、今夏の参院選比例区の得票は衆院選に比べて28%減。 党内でも「追い風はやんだ」との受け止めが広がり、枝野氏の単独路線に懸念の声も上がった。 両党内では次期衆院選に向けた党合流も取りざたされている。 しかし、党首間の合意文書には「原発ゼロ」などの個別政策は盛り込まれず、 国民内からは「政策合意の党内手続きがなかった」「原発ゼロをのめない議員がうちにはいる」との声が噴き出す。 党首会談では会派の意思決定手続きなどを検討する協議会を早期に設置することで合意したが、 特に参院側で調整が難航する可能性がある。 参院選で危機感 歩み寄り 立・国、会派合流 支持拡大は論戦次第 https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201908/CK2019082102000143.html 衆院単独の会派合流を打診していた枝野氏は、衆参両院での統一会派を提案した玉木氏に譲歩した。 両氏が歩み寄ったのは、七月の参院選で立民は伸び悩み、国民は議席を減らしたからだ。 立民は比例代表の得票数は二〇一七年の衆院選から三百万票以上減らし、七百九十万票余り。国民は改選議席八に対し、六議席にとどまった。 立民内からは「比例の得票を驚くほど減らしたのはれいわ新選組が強かったからだ」(ベテラン議員)との声が漏れる。 このままでは、次期衆院選に向けた野党共闘の旗振り役をれいわの山本太郎代表に奪われかねない状況に「枝野氏は追い詰められていた」(党関係者)との見方もある。 両党が結束を優先したせいで、憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした。立民は安倍政権下の改憲議論に慎重なのに対し、 国民は前向きだ。国民は、原発再稼働を推進する電力系労組から支持されており、立民の掲げる「原発ゼロ」は受け入れにくい こうした問題を乗り越え「『一+一』が四にも五にもなる」(枝野氏)かどうかは、今後の国会論戦次第だ。 会派合流に支持が広がれば、両党合併の可能性も出てくる。立民の福山哲郎幹事長は二十日の記者会見で「いろんな可能性があるのが政治だ」と語った 平井文夫の言うように野党は山本太郎を党首に担いで一つになるのが自民にとって一番の脅威なのにな プライドだけは高い立民のクソサヨクどもには無理かな フジ解説委員・平井文夫「共同通信の世論調査結果に、永田町は盛り上がっている。 れいわが政党支持率4.3%で、国民を抜き、維新も抜き、共産に並んだのだ。立民に次ぐ野党第2党のポジションになった」 松井孝治慶大教授「(れいわの躍進に)国民は揚げ足取りよりももっとエッジの立った政策論争を求めていることを既成政党は謙虚に受け止めろ」 フジ解説委員・平井文夫「立民と国民が政策の違いを棚上げして統一会派で合意したのは、山本太郎対策以外の何物でもない」 フジ解説委員・平井文夫「小沢さん一派はれいわの方へ行くだろう。前原元外相らは新党を作るかもしれない。国民民主は分裂するしかない」 フジ解説委員・平井文夫「野党連合は山本太郎氏を党首にして一つの党になれば、自民にとっては脅威だが、 左翼エリートの立憲や共産はそんなことはせず、野党はバラバラなままだろう」 フジ解説委員・平井文夫「安倍さんはれいわの勢い次第で年末解散を仕掛けてくる」 山本太郎がブレイクしたら安倍首相は年内解散する https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00010019-houdoukvq-pol れいわ新選組の支持率急上昇か お盆明けに発表された共同通信の世論調査結果に、まだ夏休みモードの永田町は少し盛り上がっている。 れいわ新選組が政党支持率4.3%で、国民民主を抜き、維新も抜き、共産に並んだのだ。立憲民主に次ぐ野党第2党のポジション れいわ躍進について松井孝治慶大教授は「国民は揚げ足取りよりももっとエッジの立った政策論争を求めていることを既成政党は謙虚に受け止めろ」と与野党双方に警告している。 れいわブレイクで政治はどう動くか ちなみに昨日、立憲民主と国民民主が政策の違いを棚上げして統一会派で合意したのは、山本太郎対策以外の何物でもない。 れいわがブレイクしたら政治はどう動くのか。 立憲民主・共産・社民は、れいわと国会や選挙対策で連携するに違いない。 問題は国民民主だ。小沢さん一派はれいわの方へ行くだろうが前原元外相ら選挙に強く保守的な人たちは行かないだろう。 となると国民民主は分裂するしかない。前原新党ができるかも 野党連合は山本太郎氏を党首にして一つの党になれば、自民にとっては脅威だが、 左翼エリートの立憲や共産はそんなことはせず、野党はバラバラなままだろう 衆院任期残り2年の安倍首相の解散のタイミングは年末か来年の五輪後かと言われているが、 安倍さんはれいわの勢い次第で年末解散を仕掛けてくると思う 経済、観光、大学・・・に続いて、遂に港湾行政も府市統合 来年秋の大阪都実現に向けて着々と準備が進む 大阪府・市 港を管理する部署を統合し、一元化した新組織の発足を目指す 来秋にも 大阪府と大阪市は来年秋にも、港を管理する部署を統合し、 一元化した新しい組織の発足を目指すことが分かった。 大阪府内の港の管理は現在、 大阪港を大阪「市」が、堺泉北港と阪南港は大阪「府」が、 それぞれ港湾局を設置して行っている。 松井一郎市長と吉村洋文府知事は、 府と市の港湾局を来年秋に統合し、一元化する議案を 来月の府議会と市議会に提案する方針を決めた。 大阪市幹部によると、統合により港を利用する際の窓口や営業活動の一元化ができる。 また、取り扱い量が多い大阪港を管理する市港湾局に、 新しい組織を置く方向で調整が進んでいるという。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000030-ytv-l27 国民・玉木代表「参院選で躍進したれいわは既存の野党勢力にとって最大の脅威だ。 今こそ野党が大きく生まれ変わらないと、のみ込まれてしまうだろう。 れいわの伸長を既成政党への警告と受け止めるべきだ。既存の野党に失望した有権者がれいわに流れた」 国民・玉木代表「れいわの政策はアベノミクス批判にとどまらず、消費税が導入された平成の30年の経済政策を批判している。 経済政策の過失を淡々と語って、あれだけの票を獲得した。このことは軽視できない」 国民・玉木代表「旧民主党は、自民党のようなしがらみにとらわれず改革をしていく、 企業ではなく子育てや年金などの家計や農業などを助ける、と訴えて政権を取ったが 現在は『改革』を日本維新の会に取られ、『弱い人や光が当たっていない人を助けよう』というところは、れいわにとられている」 国民・玉木氏「れいわ躍進は野党への警告」 https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20190820/pol/00m/010/001000c 国民民主党の玉木雄一郎代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 参院選で躍進したれいわ新選組について「既存の野党勢力にとって最大の脅威だ。 今こそ野党が大きく生まれ変わらないと、のみ込まれてしまうだろう」と述べ、 れいわの伸長を既成政党への警告と受け止めるべきだと語った。 玉木氏は「れいわが伸びたのは、野党が身内同士でけんかをしていて、期待されなかったからだ」と述べ、 既存の野党に失望した有権者がれいわに流れたとの見方を示した。 れいわの政策についてもアベノミクス批判にとどまらず、消費税が導入された平成の30年の経済政策を批判していると指摘。 「経済政策の過失を淡々と語って、あれだけの票を獲得した。このことは軽視できない」と評価した 玉木氏は「旧民主党は、自民党のようなしがらみにとらわれず改革をしていく、 企業ではなく子育てや年金などの家計や農業などを助ける、と訴えて政権を取った」としたうえで、 「現在は『改革』を日本維新の会に取られ、『弱い人や光が当たっていない人を助けよう』というところは、れいわにとられている」と分析する。 社説:立民・国民会派 存在感示す主張掲げよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000010-kyt-l26 旧民主党の流れをくむ立憲民主党と国民民主党が、衆参両院での会派合流で合意した。 立民の枝野幸男代表、国民の玉木雄一郎代表が合意文書を交わした。 秋の臨時国会や次期衆院選をにらみ、自民、公明両党との対決姿勢を強めるのが狙いだ。 だが、両党には原発政策など基本政策で隔たりがある。 合意文書に具体的政策への言及はなく、擦り合わせを後回しにして党首間の合意を優先した面は否めない。 立民は5年以内に全原発の廃炉を決める原発ゼロ法案を提出している。原発に携わる民間労組系の議員がいる国民との溝は深い。 参院選では立民が国民現職に新人をぶつけた選挙区もあった。しこりの解消は容易ではなく、混乱の火種は残ったままだ。 それでも結集を急いだのは、存在感低下への危機感からだろう。党勢の伸び悩みが背景にある。 共同通信が17、18日に実施した世論調査の支持率をみると、立民は10・0%、国民は1・4%で、 参院選直後の前回調査よりそれぞれ3・5ポイント、0・3ポイント減った。 一方で、れいわ新選組は4・3%とほぼ倍増となった。 参院選で従来の政党には考えもつかないような戦略で有権者の目を引き、その後も勢いを保っている。 野党勢力の主導権を維持するには、与党に代わりうる受け皿としての存在感が欠かせない。 両党は速やかに会派合流の党内手続きに入る。 国民には憲法改正論議に前向きな議員もおり、安倍首相が秋波を送る中、分断される懸念もある。 枝野氏は「永田町の数合わせにくみしない」と、独自路線にこだわってきた。 かつての民主党、民進党が元のさやに収まるだけとの印象を与えれば、 「数合わせ」批判が強まるのは間違いない。党勢回復はますます遠のくだろう。 有権者の理解を得るには、何をする会派なのか明確に打ち出す必要がある。 単なる政権批判にとどまらず、政策を練り上げ、どんな主張を掲げるかが問われる。 (社説)野党統一会派 行政監視の実を見せよ https://www.asahi.com/articles/DA3S14147924.html 7月の参院選で立憲は比例区の得票は衆院選より300万票以上減らした。 「永田町の数合わせにはくみしない」と、独自路線を貫いてきた枝野氏が一転、 国民に統一会派を呼びかけたのは、党勢のかげりに対する危機感があるに違いない。 だが、旧民進党が分裂してできた「多弱」野党が、再び手を組むだけでは、迫力は生まれない。 「安倍1強」に対抗し、政治に変化をもたらす、強い意志と実行力が問われる。 両党の間には、「原発ゼロ」や改憲論議に対する立場などで隔たりがある。 しかし、今回は「大きな塊」(玉木氏)をつくることを優先した。 両代表の合意文書も「異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」と玉虫色だ。 すべての政策を一致させる必要はないにしても、重要テーマで足並みの乱れを露呈すれば、かえって失望を招きかねない。 来たるべき衆院選での共闘まで視野に入れるなら、政策面での調整をいつまでも回避するわけにはいくまい。 参院選では、旗揚げしたばかりの「れいわ新選組」が比例区で220万票余りを集め、2議席を獲得した 何が有権者の心を引きつけたのか、教訓をくみ取り、今後に生かすべきだ。 臨時国会で行政監視の実を示し、野党の再生を印象づけることができるか。背水の陣の覚悟で臨むほかあるまい 東京人の大阪への対抗意識の強さが露骨に出た2つの記事 ただこういう記事は、 @ 次の衆院選での維新の関西での躍進(公明小選挙区含む) A 来年秋の大阪都住民投票可決 に繋がるという点では極めて有益と言えよう 「あべのハルカス」超え!日本一330メートルの超高層ビルが東京に 計画されているのは高さ333メートルの東京タワーに匹敵する地上64階建ての超高層ビル。 完成すればその高さは約330メートルと 大阪の「あべのハルカス」を超えて日本一高さのビルになる。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190822-00010010-fnnprimev-bus_all なお、以下の記事をはじめ東京マスコミは、 大阪では既に最大手のMGM(+オリックス連合)が既に有力で 横浜が手を挙げたからそちらに流れたわけではないのに、その指摘をしない IR、米大手は東京と横浜に注力 大阪での機会追求しない ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000139-kyodonews-bus_all 野田豚が合流するなら立民は分裂してれいわに行く議員が出るだろうな 連合傘下の中小組合は消費税反対のところが多くてれいわ支持の組合員が増えてきてて、 上部団体もれいわの動きに頭を抱えているみたいだし、連合の傀儡の枝野や玉木が焦ってるのも当然か 連合ももう消費増税に賛成の既得権益側の組合と消費増税に反対の真っ当な組合に分裂したほうがいい 野田豚「増税派の俺の居心地のいい会派、空気を作っていけるよう意思決定の在り方にはモノを言っていきたい!」 野田豚「増税議論をこれからも主導していく!増税は必要だ!」 増税強硬派・野田前首相ら、立民会派に合流へ 政策不一致浮き彫り https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000598-san-pol 衆院議員8人でつくる衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」(代表・野田佳彦前首相)は22日、国会内で総会を開き、 立憲民主党の提案に応じ、会派合流に向けた具体的な協議に参加する方針を決めた。 野田氏は23日、立民の枝野幸男代表と会談し、こうした意向を伝える。 野田氏は総会後、記者団に「合流に向け、会派運営協議会に代表者を出す。次のプロセスに入る」と述べ、立民との交渉を本格化させる考えを示した。 「われわれを含めた無所属議員にとって居心地のいい会派、空気を作っていけるよう意思決定の在り方にはモノを言っていきたい」とも語った。 総会では「新党結成を目指すべきだ」といった会派合流への慎重意見も出たが、 野田氏は「基本的には8人全員で最後までまとまって相談しながらやっていく」と強調した。 枝野氏は国民民主党の玉木雄一郎代表と衆参両院で統一会派を結成することで既に合意している。 社保も加われば旧民主党勢力が再結集する形になるが、先行きは必ずしも明るくない。 立民と国民に限っても原発政策や憲法観などで隔たりが目立つのに、 社保が参加することで基本政策の不一致がさらに浮き彫りとなるからだ。 特に火種となりそうなのが消費税だ。野田氏は首相時代に税率10%への引き上げを決めた張本人。 この日も記者団に「社会保障を立て直す議論をこれからも主導していく。財政的な裏付けとして消費税は必要だ」と明言した。 しかし、立民や国民は7月の参院選で消費税増税への反対を訴えたばかり。 両党内には増税で旧民主党内の対立を激化させ、分裂と下野を招いた「戦犯」として野田氏への反発も根強く、 会派として足並みをそろえられるかは不透明だ。 社保は野党の大同団結の成否も左右しそうだ。参院選で躍進したれいわ新選組は、 消費税減税を最低条件に掲げて野党共闘を呼びかけているが、野田氏らの存在が遠心力として働く可能性は否定できない。 北方領土を取り戻せ!@FacFBHavqSFIdOg 7時間前 返信先: @mimakuki1さん、 @hane234363671さん 連合傘下の中小組合は、消費税反対のところが多いです。 れいわ新選組の主張が浸透するにつれて、中小・内需系の会社は、連合系の候補に入れなくなると思います 我々の上部団体も、れいわ新選組の動きに頭を抱えています。もっとも、立憲・国民の票がれいわに流れるだけの話なんですが 北方領土を取り戻せ!@FacFBHavqSFIdOg 7時間前 返信先: @FacFBHavqSFIdOg @mimakuki1さん、 @hane234363671さん わが社の例でもう少し言うと、参議院選挙以降は少しずつだが、れいわ新選組や共産党の支持者が増えています。 連合傘下の中小組合のわが社での話。規制緩和反対なので、消費税反対の分、支持が増えているようです。 やはり、大阪は世界最大手のMGM&オリックス連合が最有力 この事実を無視して「大阪から撤退」だけを報じる東京マスコミ LVSの撤退を受けてMGMが大阪への決意を再び明言 MGMリゾーツは、ラスベガス・サンズ(LVS)が その焦点を大阪から東京や横浜に移すという衝撃的な発表をしたことを受けて、 大阪での統合型リゾート開発への決意を再び明言した。 声明はLVSのニュースが報じられてから数時間以内に発表され、 その中でMGMのジム・ムーレン会長兼CEOはこのように述べた。 「MGMは今でも日本の大阪での統合型リゾート開発を目指すことに深くコミットしている。 当社は『大阪ファースト』を掲げており、その計画は変わっていない。 我々が大阪に提供しようとしているものは、MGMにしか届けられないものであり、 常に自分たちの立ち位置に自信を持っている。 我々はまた、大阪で強固な地盤を持ち、 高い評価を受けるオリックスとのパートナーシップによって この事業を共同で推進できることを大変うれしく思う。 協力して『事業コンセプト募集』への回答の作成に取り組んでおり、 この手続きでの次の手順を楽しみにしている」 ttps://www.asgam.jp/index.php/2019/08/23/mgm-reaffirms-its-commitment-to-osaka-in-wake-of-lvs-withdrawal-jp/ ただLGBTというだけなら許せるのに(創価学会はLGBTの設定が多い?) 創価学会様の名前を借りて 人様に悪さをするなら とっとと出ていきやがれ お前は思考盗聴の触覚を用い好き勝手しまくっている。 自分の膣やクリや校門や全身の刺激を脳波を通し 遠隔地の男や女の脳の触覚に送信しているのか知らないが、 私は実態を知る開発者ではないので実態は知らない。 被害者なので想像でいうだけだ。 日本の会議や各種ネットワークや退職婦人警官のみなさんに応援を頼んで その度に1000件くらい思考盗聴団体にクレームをいれるぞ。 被害地を明確にして組織に自己解決させるぞ。 その度に 組織員は減り 票も減ることを 組織も知れ。 たった数人のために。 全権を個人に持たせるから個人情報をカネに変え 組織は朽ち果てる。 反大阪維新のMBS「ミント」で、 西アナが嬉しそうに「大阪離れ」を連呼して報道 もちろんMGMの大阪ファースト声明には触れず MBSはかつて大阪市の不祥事をあれだけ叩いておきながら、 大阪維新が登場して大阪都構想を提唱すると 一点して大阪市を守れと態度を180度変える MBSが反大阪である事が改めてよく分かる MBS(+東京マスコミ)が反対する大阪都(来年秋住民投票予定)は絶対に実現させないといけない 大阪のIR競争から米事業者が“あっさり撤退” 「東京と横浜での開発の機会に注力」 横浜市の林文子市長がIR誘致に向けて正式に立候補を表明した3時間後… 「ラスベガス・サンズは、大阪での統合型リゾート開発の機会は追求しない」とプレスリリースで発表。 サンズ社は、「東京と横浜での開発の機会に注力する」として、 大阪のIR進出競争からあっさりと身を引いたのです。 横浜の出現で早速揺れる事業者たち。大阪のIR構想は今後、どうなるのでしょうか? ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00029276-mbsnewsv-bus_all 大阪が早足トップだった時、東京マスコミは「大阪人はせっかち」と声高に言っていた しかし、東京が早足トップになると、何故か「東京人はせっかち」とは言わない 東京マスコミの明確な大阪差別意識がここでも見られる 特に、朝日は反差別を謳っていたはず 都会人はせっかち? 早歩きする人が最も多い都道府県は 健康関連企業ドコモ・ヘルスケア(本社・東京)が8月、 都道府県別の早歩き率(3〜7月)をまとめた。 東京、神奈川、千葉がトップ3で、大阪が続いた。 歩数が多いのも東京、神奈川、千葉の順で早歩き率と一緒だった。 ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000059-asahi-soci 民主党政権時代を知る永田町関係者「通常ならば新しい党や会派ができると国民の支持は上がるが、 今回の旧民主3会派合流はご祝儀相場ではなくて、不祝儀相場かもしれない」 「悪夢のような民主党」に戻る立憲民主の残念さ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00029745-president-pol ■支持伸び悩みで結集するしか選択肢はなかった 立憲民主党と国民民主党が衆参両院での会派を合流させることになった。 しかし、永田町も世論も、今回の結集には冷ややかだ。それもそのはず。 立憲民主と国民民主らが一緒になるということは、安倍晋三首相が「悪夢のような」と皮肉る民主党時代に戻ることを意味するのだ。 ■「れいわ新選組」の躍進に強い危機感を持った帰結 プレジデントオンライン編集部では8月13日にアップした「枝野氏も豹変させた山本太郎の圧倒的な存在感」の中で、 枝野氏の提案は、「衆参両院で」という国民民主側の要望を受け入れる形で合意に達する、と予測した。結局、その予想通りとなった。 記事で指摘したように、7月の参院選で立憲民主、国民民主ともふるわなかったこと、 山本太郎氏が率いる「れいわ新選組」の躍進に強い危機感を持ったことを考えれば、合流は当然の帰結だった訳だが、 政治メディアはその読みができなかったのだろうか。 共同通信社が17、18の両日に行った世論調査で立憲民主の支持率は10.0%で前回7月の調査と比べて3.5ポイント減。 国民民主は1.4%で0.3ポイント減。一方、れいわの支持率は4.3%だった。国民民主の3倍もあるのだ。 国民民主が立憲民主との合流を目指さないほうがおかしい。 ■会派合流は「民主党の再来」にしか見えない ただ、この共同通信社の調査には野党共闘について気になる数字もある。 調査では国民民主との会派合流を提案した立憲民主の対応についての賛否を聞いている。 「評価する」はわずか30.2%にとどまり、「評価しない」は50.3%で過半数に達している。 2党が合流に向かうことを全く歓迎していないのだ。 ■要するに3分解した民進党勢力が再結集をするという話 3会派が合流すれば、衆院での議員数は117人となり、2012年に安倍氏が首相に返り咲いて以来、野党の塊としては最大のものになる。 ただし国民の目には「失敗への道をもう一度歩もうとしているだけだ」とも映る。要するに3分解した民進党勢力が再結集をするという話なのだ。 立憲民主と国民民主は原発政策、憲法などを巡り温度差がある。 今回の会派合流は、それぞれの違いをある程度理解した上で、目をつぶって手を結ぶことになる。 ただし、そのことは主要政策でばらつきが大きく「何も決められない」と批判を受けた民主党政権時代を思い出させる。 安倍氏ならずとも「悪夢のよう」だと思う国民も少なくないだろう。 通常ならば新しい党や会派ができると国民の支持は、上がる。 本当に期待しているかどうかはさておいて、新しもの好きの国民による「ご祝儀相場」が期待できるのだ。 しかし、今回はご祝儀相場は期待できないだろう。新会派は国民にとって新しいものではなく、 失敗した「古いもの」が再結集しているだけだからだ。 ■「れいわ」の山本氏を取り込むしかないが…… 民主党政権時代を知る永田町関係者は自嘲気味に語る。 「ご祝儀相場ではなくて、今回は不祝儀相場なのかもしれない。それでも今、できることはこれぐらいなのだよ」 会派合流後、立憲民主、国民民主などは新党結成など新たなステップを模索することになるだろう。 その時、かつての民主党とは違うものに見えるようにするのが最重要課題だ 民主党を超えた存在に見せるためには、参院選でブームを起こした「れいわ」の山本氏を取り込むしかないのではないか。 それを可能にするには山本氏らが、立憲民主、国民民主らの会派に魅力を感じることが必須だ。 先に紹介した共同通信社の調査結果を見るまでもなく、その道は険しい。 立民とN国のオワコンっぷりがすごいな。勢いがあるのはれいわだけ。しかし、N国の自爆は馬鹿すぎて笑えたな スポンサー不買運動と生放送中のスタジオ突撃でマスコミに完全に触れてはいけないキチガイだと認識されて、 面白おかしくテレビで取り上げてくれてたマスコミにも見捨てられるとか馬鹿すぎ 立民の参院選総括文書「政府与党に対する明確な対抗イメージをつくれなかった。 野党統一候補が単なる『選挙互助会』的なイメージとして受け止められた。 れいわは従来の野党イメージに飽き足らない有権者を引き付けることになった。野党第1党として弱点を突かれた」 高須院長「参院選では自分の友達が面白半分でN国に投票したけど、みんな後悔している。衆院選では浮動票は集まらない」 角谷浩一「れいわの2人が国会に行く前から、国会のバリアフリー化を一部実現させた。 政治家の誰もが、障害者も健常者もともに暮らせる社会を目指そうと言う。でも遅々として進まない。 しかし、2人が議員バッジをつけただけで、国会を変えた。当事者が世の中を変える。 この力が全国に広がれば、次の衆院選でれいわが政権交代の起爆剤になる」 立民、参院選戦略を反省 「対抗イメージつくれず」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00000121-kyodonews-pol 立憲民主党がまとめた参院選総括文書の素案が判明した。「政府与党に対する明確な対抗イメージをつくれなかった」として、戦略の不十分さを反省。 2議席を獲得したれいわ新選組など新興勢力への警戒感をにじませている。 執行部は地方組織からも意見を聞き、9月をめどに正式決定する方針だ。関係者が24日、明らかにした。 素案は、野党統一候補について「共闘効果を発揮した」と評価する一方、「単なる『選挙互助会』的なイメージとして受け止められた」と分析。 れいわなどの躍進に関し「従来の野党イメージに飽き足らない有権者を引き付けることになった。野党第1党として弱点を突かれた」とした。 高須院長「N国は大敗する」次期衆院選を大胆予測 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-08240852-nksports-soci 高須院長は、次期衆院選で「N国は大敗する」と予測した。 高須院長は「参院選では自分の友達が面白半分で(N国に)投票したけど、みんな後悔している。(衆院選では)浮動票は集まらない」とした。 「れいわ旋風」が止まらない!山本太郎は安倍政権を仕留められるか https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190824-00000005-friday-pol ズンズンチャ、ズンズンチャ――。 8月上旬の夜、クイーンの『ウィ・ウィル・ロック・ユー』で登場した山本太郎・れいわ新選組代表(44)。新宿駅で1000人を超える聴衆が拍手で出迎えた。 「(参院選で)政党要件を獲得することができました。 テレビの政治番組があった場合に、しつこく出演することができます。生放送で(政権にとって)嫌なこと、いっぱい言えるんです。 党首会談、幹事長会談、政調会長会談、全部、私が出るみたいな(笑)。かつて、こんな嫌がらせが永田町にあったでしょうか!」 れいわ旋風が止まらない。ALS患者の舩後(ふなご)靖彦氏と重度身体障害者の木村英子氏の初登院は、大きく報じられた。 「2人が国会に行く前から、国会のバリアフリー化を一部実現させました。 政治家の誰もが、障害者も健常者もともに暮らせる社会を目指そうと言います。でも遅々として進みません。 しかし、2人が議員バッジをつけただけで、国会を変えた。当事者が世の中を変える。 この力が全国に広がれば、次の衆院選でれいわが政権交代の起爆剤になるでしょう」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏) 山本氏も早ければ年内、遅くとも2年数ヵ月後に行われる衆院選を見据えている。山本氏はこう聴衆に語りかけた。 「私たちだけの力でひっくり返すことは、一発ではなかなか難しいと思います。だから野党で、横に手をつないで(安倍政権を)仕留めにいきましょう」 野党共闘は可能なのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が解説する。 「れいわの公約は、消費税ゼロです。しかし、山本氏は野党共闘のために、消費税5%まで譲歩しています 自分たちの主張を通すのではなく、野党を一つにまとめることが彼の真の目的なんです 山本氏は今回投票に行かなかった1500万〜1600万人の有権者を掘り起こして、投票させることを狙っています」 山本太郎は歩みを止めない。9月からは全国行脚を始めるという。 なんと、超有名ラーメン店・なんつッ亭の店主で立民から神奈川県議会選挙に出馬した古谷一郎が立民を離党! 立民をボロクソに批判して、れいわを持ち上げまくってるかられいわ行き確定か 。泥舟立民オワコンすぎるな 飲食店は消費増税で大打撃を受けるから増税は切実な問題だし、当事者性もあってれいわにピッタリの人材だな 古谷一郎@furuyaichiro217 8月20日 地元秦野市議選真っ最中ではありますが…私、古谷一郎は8月13日に立憲民主党神奈川県連宛に離党届を提出しました! 7月31日 ご無沙汰ちゃん!参院選の投票率の低さにはいくつかの原因があると思うけど、 この期に及んで野党が圧勝出来なかった大きな原因の一つが経済政策だろうね。 本気を感じたのは山本太郎率いるれいわだけだったと感じたのは僕だけじゃないはずだよね… 動画 自民党衆院議員・内閣府大臣政務官・安藤裕「れいわ新選組の経済政策は正しい。全て実現可能」 twitter.com/furuyaichiro217/status/1156402509587636224 8月3日 ふむふむ…既存の政党や政治家が一切踏み込まなかったし認めなかった経済政策に唯一斬り込んだのが 山本太郎だけだったのは残念ながら事実だね。国民により添う筈の既存の野党は猛省しなきゃ次はないだろうな。 動画 【山本太郎】自民党と財務省が恐れるれいわ新選組の経済政策の正しさ twitter.com/furuyaichiro217/status/1157481655625572352 8月7日 すげーなこれ!あっちゃんの政治シリーズ面白いな!あっちゃん、かっこよすぎ!シャキーン! 動画 【政治】なぜ増え続ける?「消費税増税」〜裏に隠された歴史編〜@ twitter.com/furuyaichiro217/status/1158931731854090241 8月7日 はい!これも!経済政策の失敗を繰り返す与党を支持し続ける有権者も意味不明だけど、 まともな経済政策を出せない野党も全くやる気を感じられないよなぁ。市民の期待に応えられない野党なら必要ないね! 動画 消費税10%で日本経済沈没 藤井聡 twitter.com/furuyaichiro217/status/1159012246498041856 8月12日 うーむ、小林節さんの言葉は重いよね!専業野党として議席に就職してる…苦笑そんなんばっかだよね! 手が付けられない維新のならず者に小林節が反論! https://85280384.at.webry.info/201908/article_60.html 鮫島浩@SamejimaH 8月13日 山本太郎の徹底した弱者目線がエリート目線におおわれた永田町で 燦然と輝き安倍首相も枝野代表も小泉進次郎もみんな古ぼけた。 それほどこの間の二大政党政治は庶民から離れていた。 古い政治家は山本太郎の台頭に怯え、 とりわけ旧民主党議員は手を携えて生き残りに必死になっているということでしょう。 ↑ 古谷一郎@furuyaichiro217 8月13日 ふむふむ…あの時の期待感はどこにいくのかな?普通の人の期待がれいわに向くのは当然かもね! 。 8月20日 こ、こ、これは!結局は元に戻るってことでよろしいでしょうかね? 立憲、国民が衆参の会派合流で合意 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190820-00000042-mai-pol 8月23日 党利党益?党勢拡大?その考えが市民の信頼や個人の信用を失うことに繋がると気付けず 同じ事を繰り返すのがまっとうな政治ならあまりにも情けない… 8月23日 離党表明したことで理解不能な圧力を気にせずに小さな会社経営者目線で自由に発信できる清々しさを噛みしめちゃう!! 8月23日 本気の言動は人の心を動かすよね!上っ面の言動では人は動かないよ! 動画 横浜市庁舎まえにれいわ新選組の大西つねき twitter.com/furuyaichiro217/status/1164763878770659329 8月24日 離党を決意した要因のひとつ。 twitter.com/furuyaichiro217/status/1165070947616845824 8月24日 様々な問題に対する根本的な考えの違う人間や理念や信念すらない人間を寄せ集めただけの烏合の集に一体何を期待しろと言うのか? 8月24日 なんか小煩いハエが三匹くらい必死にずっと飛び回ってるね!ホントにお疲れさま!そして幸あれ!笑 8月24日 〜短い間ではありましたがお世話になった政党に心から愛を込めてPart2〜 「悪夢のような民主党」に戻る立憲民主の残念さhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190823-00029745-president-pol& ;p=2 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 古谷一郎氏は秦野に貢献あった人であることは間違いないですが、その政治姿勢には疑問を感じます 県議員選挙の時に立憲民主党党首と握手までしていたのは一体何だったのか 秦野は神奈川県秦野市のこと 古谷一郎氏はそこで一時は関東ナンバー1のラーメンを作ってました 政府の311への対応に不服で候補したとのこと だが当時の政権は民主党であり、その政党(の後継)で被災対応を行うというのも変な話で まあ、そんな変な政治姿勢の人でも立民はどうしようもないとことでしょうね なんと、前田日明が弟子の高山善廣にれいわからの出馬を勧める 小泉進次郎はれいわの躍進を警戒し、自民党が声を聞かないと社会の分断が広がると危機感をあらわに 共産党はもう政権構想の協議すらしないで共産党票だけ貰おうとしている不誠実な糞立民なんかに協力しないで、 れいわと協力して候補者を立てて立民を潰そう 前田日明「高山善広はれいわ新選組から選挙に出て、国会議員になってほしい」 小泉進次郎「この前の参院選で、れいわ新選組の熱量は間違いなく高かった。 自民党が十分に聞けていない声を放置していたら、社会の分断は広がる。 それに真剣に向き合わなければいけないし、変化の必要性を訴え続けたい」 国民幹部「共産と協議すると言えば、うちの組織は持たない」 立民幹部「共産との連立は無理だ」 前田日明「選挙に出て」リハビリ中高山へ独特エール https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-08261094-nksports-fight <TAKAYAMANIA EMPIRE2>◇26日◇後楽園ホール 17年に負った頸椎(けいつい)完全損傷でリハビリ中のプロレスラー高山善広(52)を支援する「TAKAYAMANIA EMPIRE」の2回目の興行が行われ、 前田日明と武藤敬司があぶないトークバトルを繰り広げた。 テーマは自由。話題の矛先はまず共通の師であるアントニオ猪木氏に向けられた。 武藤は新弟子時代にタクシー代1万円を貸し、まだ返してもらっていないことを暴露。 「金利を取るからね。100万、200万にはなっている」と約30年越しに催促した。 復活を目指す高山へのメッセージを求められると、武藤は「いつかはマスターズに呼びたい」と自身がプロデュースする大会への参戦を熱望。 前田は雑誌で読んだ最新治療法を紹介し、「れいわ新選組から選挙に出て、国会議員になってほしい」と独特のエールを送った。 分断しないアプローチを 憲法改正は、虚心坦懐な姿勢で 小泉氏単独インタビュー https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00000001-kana-pol 「ただ、この前の参院選で、新勢力(れいわ新選組とNHKから国民を守る党)の熱量は間違いなく高かった。 自民党が十分に聞けていない声を放置していたら、社会の分断は広がる。それに真剣に向き合わなければいけないし、変化の必要性を訴え続けたい」 共産、野党連合政権へ協議要請=立憲・国民は慎重 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000081-jij-pol 共産党の小池晃書記局長は26日、立憲民主、国民民主両党と衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の幹部と相次ぎ会談し、 次期衆院選に向け、政権構想に関する協議を速やかに始めるよう申し入れた。 ただ、立憲、国民両党などは慎重で、協議実現のめどは立っていない。共産党はれいわ新選組にも書面で伝えた。社民党にも近く要請する。 共産の志位和夫委員長は先に、7月の参院選で共闘した各党との「野党連合政権」実現に意欲を表明。 26日の記者会見では「党首会談をセットし、率直に話し合いたい」と述べた。 立憲の福山哲郎幹事長との会談で、小池氏は「政権を争う衆院選で野党が勝利するには、政権構想の合意は避けて通れない」と強調。 福山氏は「枝野幸男代表に伝える」と述べるにとどめた。 野党内では消費税増税などをめぐって立場の違いがあるほか、立憲、国民両党を支援する連合は共産との共闘に抵抗が強い。 国民幹部は「共産と協議すると言えば、うちの組織は持たない」と述べた。 「連合政権」へ協議入り要請 共産が野党各党へ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000580-san-pol 立民などは共産との連立に否定的で、協議の実現は見通せない。 申し入れ後の記者会見で、共産の志位和夫委員長は「次期衆院選で野党共闘を発展させようとすれば、 野党の政権構想を国民に示すことが勝利のために必要だ」と強調した。その上で「党首会談で率直な話し合いをしたい」と語った。 一方、小池氏と会談した立民の福山哲郎幹事長は記者団に「今日は聞き置いただけだ。枝野代表に伝えたい」と述べるにとどめた 野党内では、すでに立民と国民民主が統一会派を組むことで合意し、社保も合流する方針。枝野氏は共産には統一会派入りを呼びかけなかった。 共産との連立について立民幹部は繰り返し「無理だ」と述べており、共産の積極性だけが目立っている さっそく仕事をこなすれいわ新選組の重度障害者のお二人 れいわ新選組、地方議員と連携 障害団体代表らと会談 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000114-kyodonews-pol れいわ新選組の重度障害がある木村英子、舩後靖彦両参院議員は26日、それぞれ個別に国会内で、 障害がある地方議員でつくる団体の代表らと会談し、障害関連施策の改善に向けて連携する方針で一致した。 会談したのは「障害者の自立と政治参加をすすめるネットワーク」代表で、さいたま市議の伝田ひろみ氏ら。 出席者によると、伝田氏らが連携を申し入れ両氏が賛同したという。まずはメールなどを通じて情報共有を強化するという。 伝田氏は、議員活動中は介助費用が公費負担の対象外になる問題などを「一緒に解決したい」と指摘。 木村氏は「そうですね」と応じ、舩後氏も同意したという。 万博前の大阪IR開業は確定か 訪日客を魅了する街へ IR、効果と課題議論 ■効果高めるため整備急ぐ 自民党幹事長代行・萩生田光一氏 2025年国際博覧会(大阪・関西万博)までにホテルや展示会場など IR施設の一部が開業することが、万博の成功にもつながる。 カジノ管理委員会設置後のスキームを政府ができるだけ短期間で前に進めるのが極めて大事だ。 東京に次ぐ日本の2つ目の「極」としての大阪の役割をしっかりと果たしてもらえる、 そんな万博、IRを目指してほしい。 そのためにも政権与党として大阪の取り組みをサポートしていく。 ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO48956710U9A820C1N10300/?n_cid=TPRN0011 立民の衆院議員たちが山本太郎と一緒に消費税を廃止したマレーシアを視察したり、 れいわ、共産との新党を作りたいとか言っててワロタ。立民は枝野とかの無能奉行と違って若手議員だけは見る目があるし優秀だな もう立民の分裂は不可避だろう。れいわの影響力はほんと凄まじいな。これがれいわ新選組現象か 立民・衆院議員4人(中谷一馬・高井崇志・松平浩一・伊藤俊輔)「山本太郎さんとマレーシアを見習って消費税廃止!」 立民・小川淳也衆院議員「れいわ、共産との新党に移行したい!」 消費税廃止 マレーシア視察 税制の在り方探る 立民若手 https://www.kanaloco.jp/article/entry-191047.html 立憲民主党の若手有志議員が、れいわ新選組の山本太郎代表とともに、消費税を廃止したマレーシアの経済財政状況を視察している。 消費税10%への引き上げを10月に控える中、税制の在り方を巡って議論を深める狙いがある。 視察は立民の中谷一馬青年局長(衆院比例南関東)ら当選3回までの若手衆院議員や経済学者が参加。首藤天信県議、大野知意横浜市議も同行している。 マレーシアは昨年5月の政権交代をきっかけに、マハティール首相が前政権で導入された6%の消費税を廃止した。 参加議員らは26、27の両日、同国の財務省や経済団体などを訪問。現地の政治家とも意見交換している。 参院選では立民が消費増税を凍結とする一方、れいわは消費税の廃止を打ち出し、減収分は法人税見直しなどで賄うと訴えた。 視察が立民とれいわの連携強化につながるか、注目を集めそうだ。 中谷氏は視察の狙いを「経済財政状況の研究と野党間の相互理解を深めること」とし、 「税制の在り方をいま一度見つめ直し、国民生活を豊かにする経済政策の立案につなげたい」と話している。 1945@pr4lAHZ6u2AeRHc 写真では、神奈川新聞に載ってた中谷一馬、すとう天信、大野トモイに加えて、高井崇志、松平浩一、伊藤俊輔が写ってますね 画像 twitter.com/pr4lAHZ6u2AeRHc/status/1166319559436931072 小川淳也@junyaog 久々に上京、登院。年金財政、上野政務官口利き疑惑検証、統一会派問題両院総会に出席。 両院総会では「れいわ、共産との更なる連携、場合によって新党移行」を進言。 私の提起する新党はあくまで(拡大)立憲民主党です。かつて96年の元祖民主党が、98年(拡大)民主党に発展したがごとく。 LGBT公表の加藤さん・盛岡市議に 2位で初当選 パートナー制導入目指す https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000009-khks-soci 25日投開票の盛岡市議選(定数38)で、性的少数者(LGBT)であることを公表する無所属の新人加藤麻衣さん(25)が初当選を飾った。 「差別や偏見が見え隠れする社会を議会から変えたい」と「当事者」が立ち上がった。 識者は、7月の参院選で重い身体障害のある2人が議席を得た「れいわ新選組現象」の全国的な広がりを指摘する。 26日午前1時半ごろ、市中心部の繁華街に構えた事務所に当選の知らせが入った。獲得票は候補者の中で2番目に多い4425。 多くの有権者が「地盤」「看板」「かばん」のない加藤さんの訴えに呼応した。 告示直前に25歳となり、被選挙権を得たのを機に立候補を決意。加藤さんの行動に自らの心情を重ねる人や、 少数者の代表を議会に送り出したいと考える人が一人、二人と事務所に集い始めた。 街頭演説では自らが感じる「生きづらさ」を率直に語り「たくさんの人が自殺に追い込まれるほど生きにくい日本社会を盛岡から変えたい」と訴えた。 議員活動では、柔軟な働き方の推進や同性カップルを「結婚に相当する関係」と公的に証明するパートナーシップ制度の導入を目指す。 「若者であり、女性であり、LGBTの当事者として、市民の声を議会に届けたい」と抱負を語った。 「当事者」の直接的な政治参加について、地方議会制度に詳しい岩手県立大の斎藤俊明特任教授(政治学)は 「これまで議員が少数者の利益を本当に代弁してきたのかが問われている証し」とみる 多くの支持を集めた加藤さんを「単一争点を提示する戦い方が、地方議会に根強い地域選出の枠組みを超えた」と評し 「れいわ新選組が参院選で突き付けた多文化共生社会の在り方に対する問題意識が、地方議会にも波及してきた」と分析した https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大阪に最強の公立大学が出来る(大阪都立大) 偏差値では地帝や神戸大並みを超えるのではと予測されている 大阪市長「民間投資も検討」 府・市大の新キャンパス 大阪府立大と大阪市立大の運営法人「公立大学法人大阪」は27日、 府市の「副首都推進本部会議」で、2022年4月の統合で誕生する新大学の基本構想を公表した。 25年度に大阪市・森之宮地区に1、2年生の基幹教育などを担う 都心メインキャンパスを新設する方針を正式に表明した。 新キャンパスの事業規模は推計1000億円。松井一郎大阪市長は会議後、 「民間投資の仕組みをつくりたいと思っている。税投入を抑える方法を検討する」と話した。 基本構想によると、府立大の4学域、市立大の8学部を1学域11学部に再編する。 農学部、獣医学部、看護学部を独立させ、大学院に新たに情報学研究科を設ける。 都心のシンクタンク機能を担えるようにデータマネジメントセンターも設置する。 新大学の学部入学定員数は約2800人となり、 国公立大では大阪大、東京大に続く3位の規模となる。 ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO49090570Y9A820C1AC1000/ 前田日明が武藤敬司とのトークバトルで「小沢一郎と揉めて全スポンサーにガサが入った」 「体が動かない内に高山善廣はれいわ新選組で国会議員に」と衝撃トーク! http://battle-news.com/?p=52242 前田 「俺、民主党に頼まれて、色々やってたんだよ。それであることで小沢一郎とモメて、それで小沢一郎を怒鳴り倒して喧嘩して。 『選挙出たいなら1億円持ってこい』って言うのよ。おかしいだろ小沢。 でもね、怖いのがね、喧嘩別れしてその後『こんなん俺やめますわ』って小沢一郎に『このクソガキ!』って言った。ほんだらな……」 武藤「えっ……小沢一郎にクソガキって言ったんですか……」 前田 「聞こえないように、聞こえないように言った(笑)『クソガキが!』って言いながら帰っていったら、 翌月にOUTSIDERっていうアマチュアの大会のスポンサー10社に全部国税入ったの。 全部国税入って、その次の大会から全部スポンサー降りられた。スゴいっしょ?(笑)」 武藤「クソガキなんて言うからですよぉ」 前田「いや、クソガキは聞こえてないと思うんだけどね」 永田町関係者「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回の旧民主統一は小粒で幅も迫力もない」 国民候補者「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」 埼玉知事選勝利でも漂流する立憲・国民の統一会派。政策バラバラで旧民主党への先祖返りか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000001-binsiderl-pol 立民と国民などは衆参両院で統一会派を結成する方針を固めた。 かつて政権を担った民主党への回帰だという批判の声も強く上がる。 両党の間には憲法や政策に対する考え方の隔たりもあり、先行きは不透明だ。 「オールド野党の焦り」「隔たり棚上げ」と批判 玉木氏は8月15日に「衆参両院での統一会派結成」や 「政策的方向性、その他必要な事項について誠実に協議し、合意を形成する」ということを条件として「逆提案」。 枝野氏は「具体的にお答えいただきたい」と突き返した。 国民内では一連の立憲の態度に「上から目線」などといった批判が相次ぎ、 8月20日の再協議では立憲が立場を軟化させ、国民側の条件をのむ形で、 衆参両院で会派を「ともにする」形で統一会派結成を目指すことになった。 政策についても、「8月5日の立憲による申し入れを受け入れ」とした一方で、 「それぞれが異なる政党であることを踏まえ、それぞれの立場に配慮しあう」とした玉虫色の回答となった。 この動きに対し、左右両陣営より批判が巻き起こった。 産経新聞は、翌8月21日朝刊で、れいわ新選組の支持率と比較し、 「オールド野党の焦り」と題して議論を展開。憲法などの「基本政策の一致を軽視した」として、 安倍首相が野党批判に用いてきた「悪夢のような民主党政権」を引用したうえで、 「旧民主党は憲法改正や消費税など基本政策で歩調を合わせることができず、内紛の末に崩壊した」と先行きを占う 一方、東京新聞は「両党が結束を優先したせいで、憲法や原発といった政策面の隔たりは棚上げした」と、主張を展開。 国民が改憲に前向きであることや、「電力系労組から支持されており、立民の掲げる『原発ゼロ』は受け入れにくい」と立憲側に寄って論じ、 複数の意見の相違を「こうした問題」と表現して問題視した。 「排除」想起させる立憲の対応 そんな中、8月25日に投開票が行われた枝野氏の地元・埼玉県知事選で、野党の統一候補が与党推薦の候補を打ち破った。 現職知事の支持が野党側にあったことや、与党側候補の自滅も大きな要因として考えられる 地方では野党共闘を掲げる一方で、国政において統一会派へと舵を切り切れない背景には、両陣営の感情的な軋轢が存在している そもそも、現在の野党の分裂は2017年の前回衆院選で小池都知事が率いる希望の掲げた政策協定書を「踏み絵だ」と反発し、 「排除の論理だ」と枝野氏が立民を結党したことに端を発している。 今回の立憲の対応は、希望の踏み絵を想起させるものだ。希望から立候補し、落選した関東地方の元候補者は、 「根回しがなかったのが希望の失敗で、その反省が生かされていない。 (統一会派は)政策的には昔の民主党左派だが、保守をめざした希望の党から当選した議員はどうするのか」と手厳しい。 永田町関係者の中には、「旧民主党は小沢一郎という大物が自由党と民主党との合併を成し遂げて幅を広げ、 自民党から票や候補者をぶんどったことで成功した。今回は小粒で幅も迫力もない」とリーダーの不在を指摘する声もある 国民から地方選挙に立候補し、落選した男性は「元の鞘に収まるのではというのは薄々感じていた。 選挙に勝つために分かれ、選挙に勝つために戻るとは情けない」と肩を落とす。 批判を意識したのか、玉木氏は8月21日、統一会派の合意を確認した党総務会後の記者会見で、 「単なる民主党への先祖返りにならないことが大事」と強調。 しかし、「原発ゼロ」をめぐって両党の立場の食い違いから、枝野氏が「合意違反だ」と述べるなど、 合意文書での「それぞれの立場に配慮しあう」という玉虫色の表現をめぐっての認識のずれが、さっそく生じはじめている。 感情で分裂し、票勘定で合流を目指した今回の統一会派結成の動きだが、国益の損得勘定は存在するのだろうか。旧民主党の漂流は続きそうだ。 維新信者のキーワード 不寛容、排除、平和ボケ、カンコクガー、核武装、原発推進、etc 何も断片的な知識で思慮も浅いから直感で判断するバカ ポピュリズムとはこういう維新信者みたいのが多くいると国を危うくするということ おれは維新支持だが原発には反対だな アホのトンキンみたいに自爆してセシウムまみれになったら目も当てられんしな 勢いのあるれいわに怯えて野合に走るオワコン立民 立民中堅「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野の求心力は低下していくだろう」 立民関係者「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」 立民関係者「党内には参院選の候補者選定に関わった福山への不満が残り不健全な状態が続いている。 福山は『比例だけで15議席は取れる』などといい、 候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山にある」 立民中堅「選挙前はれいわを過小評価し過ぎていた。何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」 自民中堅「今回の選挙で、立民は事実上敗北した。責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」 数の寄せ集めを優先 嫌っていたはずの「永田町の論理」に染まる枝野氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000500-san-pol 立民の枝野代表が、数の寄せ集めを優先する「永田町の論理」に走る姿勢を鮮明にしている 自ら嫌悪感をあらわにしていたはずだが、国民民主など旧民主党の勢力を糾合する形で国会の統一会派結成を進めており、 原発や憲法改正をめぐるスタンスの違いは棚上げにしたままだ 参院選では比例代表の得票数を大幅に減らし党勢は退潮したが、選挙の総括も十分とはいえない かつて党内の意見対立から崩壊した旧民主党の二の舞となるのか 「参院でも仲間の数が増え、さらに力強く国会論戦ができる」 立民の枝野代表は27日、国会内で両院議員総会を開き、衆参両院で国民と会派合流する意義をこう強調した 枝野氏はこれまで「永田町の論理には染まらない」と宣言し、他の野党と摩擦を起こしても立民の勢力拡大を優先してきた しかし、先の参院選で伸び悩んだ現状を受け、方針転換を余儀なくされたといえる 今回の参院選で、立民は元アイドルやスポーツ選手など著名人を多く擁立し、政党への支持が固まっていない無党派層の取り込みを狙った 選挙を取り仕切った福山幹事長は「当事者の声を国会に上げることができる多様性を持った候補者」と説明したが、 当選したのは元格闘家の須藤氏のみだった。 もくろみが外れ、立民が獲得した比例票も29年衆院選の約1108万票から約316万減の約791万票に落ち込んだ 党中堅は「幹部は比例得票数が800万票を下回ったことに衝撃を受けている。野党内での枝野氏の求心力は低下していくだろう」と語った 立民の凋落(ちょうらく)に反して躍進したのが、山本代表率いるれいわだった。初の国政選挙で約228万票の比例票をたたき出し、 山本氏は「他の野党と手を組まなければ政権交代までいけない。力を合わせていく必要がある」などと繰り返す 立民支持層の一部はれいわに流れたとみられ、党関係者は「野党の主役の座はれいわに奪われた。れいわなしで、今後の野党政局は考えられない」と恐れる 立民と国民は旧民進党分裂以来、参院で野党第一会派をめぐって激しく争ってきた 両党は基本政策で溝があるが、れいわなど新興勢力に野党の主導権を奪われることを恐れ、統一会派の結成に踏み出した一面もある 方向性を大きく変えた立民だが、きっかけとなった参院選の結果分析は十分行われていない 選挙から12日後に開かれた2日の両院議員総会は、参院選の総括が目的だったが、 初当選の新人を除く約50人が参加した会合では、執行部への表だった批判はほとんどあがらなかった その一方で、党内には参院選の候補者選定などに関わった福山氏への不満が残り「不健全な状態」(党関係者)が続いている 党関係者は「福山氏は『比例だけで15議席は取れる』などといい、候補者選定でも独断専行ぶりが目立った。伸び悩みの一番の原因は福山氏にある」と指摘する 立民が比例で実際に獲得したのは8議席。国民現職への刺客擁立にこだわった静岡選挙区(改選数2)など、 野党共闘に傷を付けた稚拙な戦術も批判されている。ただ、こうした認識は幹部間で必ずしも共有されていないようだ 別の党中堅は「選挙前はれいわを過小評価し過ぎており、選挙後は過大評価し過ぎている 幻影におびえるのではなく、何が足りなかったのかをしっかり分析し、反省することが重要だ」と語った こうした野党第一党の状況に、自民中堅は「今回の選挙で、立民は事実上敗北した 責任者は責任を執るためにいる。責任を執らない政党が責任政党を名乗る資格はない」と突き放した。 菅チョクトとか枝野とかの立民の幹部議員ってこういう上から目線の老害ばっか 自民に何でも反対して批判するだけで対案を出さない立民と違って、 対案を出しててやりたいことが明確なやれいわが若者に支持されるのも納得 立民は自民やれいわの政策を批判するならそれに代わるビジョンを示せよ 菅直人元首相 「反対はカッコ悪い」という現代若者気質に嘆き https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000132-dal-ent 菅直人元首相が31日、ツイッターを更新。 現代の若い世代が、権力を持つ上の世代に反対することを「かっこ悪い」と捉える傾向にあるとして、 自身とのジェネレーション・ギャップを嘆いた。 菅氏は1946年生まれの全共闘世代。団塊世代ともいわれる若者たちは、 安保闘争やベトナム戦争などがあった60年代の政治の季節に青春時代を過ごしてきたわけだが、 同氏は「今の20代、30代の若者にとって『反対』はカッコ悪いことなんだと聞いてびっくりした」と、意識の差に衝撃を受けたことを明かした。 さらに、菅氏は「団塊の世代が若者の頃は上の世代に『賛成』という方がかっこ悪かった。 『反対』する中で議論が起こるが、賛成や忖度では議論は生まれない。 若者を取り巻く環境は厳しくなっており、もっと『反対』といってほしい」と投稿。 その行間に、与党を支持する若い世代が増えていると指摘される近年の傾向に対する嘆きもにじませた。 たまお@tamawo2014 記者「立憲の若手議員と山本太郎さんが一緒にマレーシア(消費税を無くして経済成長してるので視察)に行かれてますね。 それについてのお考えは」枝野氏「消費税なくして失敗した国ですね(笑)」 これ見て支持やめた。人への敬意のない議員は現政権でたくさんだ。 20代の自民党支持率はなぜ高い?「相対的にマシ」の声も https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190827-00199396-bizspa-bus_all 自民党は「相対的にマシ」 今回話を聞いたKさん(27歳・男性・フリーランス)は 有権者となってからはほぼ毎回投票に行き、自民党に投票しているという。その理由はずばり、「相対的にマシだから」と話す。 「“他の政党と比べて、政権担当能力があると思うから”という一言に尽きます。 立憲民主党はほぼ旧民主党政権で悲惨だったというイメージがある とはいえ、自民党に本気で希望を持っているかと聞くと、 「そうでもないです。抜本的な改革がどこまでできるかは懐疑的かもしれません」と答えた。 やや消極的な理由で選んでいるようだ。自民党に期待していることとは何なのだろうか。 「ビジョンや数値目標のある政治を求めます。あとは対米追従ではなく、新しい時代に足した独自の外交的ポジションを構築してほしい。 各政策については野党にも是々非々で対応して、建設的な議論をしてほしいと思っています」 現政権支持というわけではない 次に話を聞いたのはOさん(22歳・男性・大学生)。彼もまた投票権を得てからは毎回投票所に出向いているという。 「基本的に毎回自民党に投票しています ただ自民党に入れたからといって、現政権はあまり支持していません。 今後どんどん変わっていく社会の情勢やシステムにもっと上手く対応していってほしいと思います」 Oさんに詳しく話を聞いてみると、「SNSなどを見ていると、れいわ新選組の評価が比較的高かったようです」と語る。 れいわ新選組の躍進は、党首である山本太郎氏の人気や、わかりやすいポピュリズム的な選挙戦略もあっただろう。 また、SNSやネット動画を駆使した選挙活動が功を奏したという声もあった。 共同通信が8月18日に発表した政党調査によると、れいわ新選組の支持率が4.3%となり、 参院選直後の前回調査から2.1ポイントも増加していた。 これは野党では、第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で、共産党に並ぶ。 年代別で見ると、最も多いのが30代以下の7.4%で、若年層からの指示が目立つ 前回よりかなりの差が付いた 創価の力がかなり落ちている 枚方市長選挙 伏見(維新) 69,620票 大橋(自民) 51,782票 ttp://www.hira2.jp/social/senkyo-20190901.html これが失敗とかアホか。これが失敗だったら日本とかどうなるんだよ。無知無能の枝野は代表をやめたほうがいい ライナ@mneaiortioot ほんとだわ…呆 これは、人としても、野党第一党の党首としても最低最悪。 立憲 若手議員と #山本太郎 さんがマレーシアを訪問したことについて問われた枝野代表、「消費税をなくしたけれども失敗した国ですよね。笑」。 ライナ@mneaiortioot この発言に限らず、自分が話したいことは蕩々と述べる一方、嫌な質問に対しては短い回答をつっけんどんに言い放ったり、何度聞いても正面から答えなかったり。 態度、話しぶりも、記者に対して上から目線な感じで見ていてとても気分が悪くなる。まるでスガ会見。 ライナ@mneaiortioot ん? どの辺が失敗? マレーシアGDP4.9%増 19年4〜6月期 消費堅調 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO48629320W9A810C1FF8000?s=3 fge@fge_taoist そもそも論として、マレーシアって経済成長率 4 〜 5% をキープしてる堅調な国じゃないですか。 それをなんですか、たかがインタゲ 2% も達成できない国の政治家が「失敗」とか言ってるんですか。 枝野氏も「日本スゴい」派だったんですかね? あゆ宮路@runmiyaji 枝野「マレーシアは消費税廃止で失敗した」 第2四半期のGDP成長率は前年同期比4.9%、個人消費と純輸出が押し上げ(マレーシア) >個人消費が前期の7.6%増から7.8%増に微増し、引き続き経済成長を牽引した 個人消費が好調なのに失敗…??? 。 https://jetro.go.jp/biznews/2019/08/bf645b3692eb377c.html …。 連合の組合員に多い大企業の正社員ですら自民に投票して立民に投票してるのはシルバー世代だけだとか立民終わりすぎだろ・・・ スローニュース代表取締役・瀬尾傑「社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持。 一方、シルバー世代の支持が強いと言われている立民はその通りの結果に。 れいわは高齢者からの支持は少なく、失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めた」 manma代表・慶應大学院生新居日南恵「(若い世代がれいわを支持していることについて ) 共に重度身体障がい者の舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかった。 というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化。 たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」 「れいわ」政党支持率倍増の背景 浮かび上がった支持層の特徴とは…? 9/1(日) 19:20配信 TOKYO MX TOKYO MX(地上波9ch)朝のニュース生番組「モーニングCROSS」(毎週月〜金曜7:00〜)。 8月20日(火)放送の「オピニオンCROSS neo」のコーナーでは、 スローニュース代表取締役の瀬尾傑さんが“れいわ新選組の支持率増加”について見解を述べました。 ◆2.1ポイント増で共産党に並ぶ 共同通信の世論調査によると、れいわ新選組(れいわ)の政党支持率が4.3%となり、 7月の参院選後の前回調査から、2.1ポイント増えたことがわかりました。 これは野党では第1党の立憲民主党に次ぐ支持率で共産党に並んだことになり、なかでも若者の支持が目立ったそうです。 7月の参院選では「既存の政党よりもれいわ新選組やNHKから国民を守る党といった新しい政党が一定の支持を集めたことが注目された」と瀬尾さんは言います。 参院選では、有権者の投票行動に関する調査を行なったそうです。選挙に関しては各新聞社がさまざま調査を実施していますが、 瀬尾さんらはネットを通じ、約5,000人の選挙投票の行動を調査。その分析結果を紹介しました。 ◆正社員の多くは自民党支持 社会属性別、誰がどの政党に投票したかの調査では、大企業や中小企業の正社員の多くが自民党を支持し、なかでも若手から多くの支持を集めました。 一方で野党、高齢就業者、シルバー世代の支持が強いと言われている立憲民主党はその通りの結果に。 れいわはというと、高齢者からの支持は少ないものの、 失業者やフリーランスといった、属性的には立場の不安定な方から支持を集めていました。 これは多くの新聞社も行なっている調査ですが、瀬尾さんらはさらに踏み込み 「投票者がどういった社会観を持ち、世の中をどういう世界だと思っているのか」という意識別の投票行動を調べたそうです。 ◆「努力が全く報われない社会」 まずは「今の日本は努力が報われる社会か」というテーマで聞いてみると、 「強くあてはまる」と答えたのは、圧倒的に自民党に投票した人が多数。 逆に、努力が報われる社会ではないと認識している人は野党支持者が多く、 特にれいわは「全くあてはまらない」という人の支持が目立ちます。 もう1つ「未来の日本の社会は明るいと思うか」というテーマでは、明るいと思っている人の多くが自民党に投票し、 そう思っていない人が野党を支持。そして、ここでもまた全く明るいと思わない人たちが、れいわに投票しているという結果が明らかに。 以上の調査から「今の日本の社会は、将来の希望に対して分断した見方が増えている」と指摘。 そして「政治は分断のためにするものではない」と言い、 さまざまな議論をあわせた上で誰もが幸せな社会を作っていくのが目的と主張 与野党の双方に責任があるとし、今後は幸せな社会を目指して政治に取り組んでほしいと訴えていました。 manma代表で慶應義塾大学大学院生の新居日南恵さんは、若い世代がれいわを支持していることについて (共に重度身体障がい者の)舩後靖彦さんと木村英子さんを議員として送り出したことが大きかったと言います。 というのも、この2人が議員になったことで、国会がすぐさまバリアフリーに変化 「たった2人でこれだけの変化を起こせたことに、若い世代も希望を見出しやすかったというところで、支持が広がった感覚がしている」と話していました。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00010001-tokyomxv-soci 日経調査でも他の野党が軒並み支持率を下げる中、れいわの支持率は安定して高いな。国民民主より上なのがデフォになってきたな 維新や共産もいつ並ばれたり、抜かされたりしてもおかしくない差しかない 維新の片山代表もれいわを評価し、維新を含めた既成政党は全員反省する必要があると危機感をあらわに 維新もポピュリズム政党と批判されてきた政党だけあって、れいわをポピュリズムとか単純化して切り捨てて批判したりしない点においては、 れいわをただのポピュリズムと内心馬鹿にしてそうな立民の民主党政権時代の戦犯閣僚の老害議員どもよりは理解があってまともだな 信者も「れいわはポピュリズム!」とか連呼とかしてレッテル貼りしてるだけの思考停止状態で維新信者以上に頭悪そうなのが立憲パートナーズ 維新・片山虎之助代表「(れいわとN国が国政に進出したことについて)既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。 日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」 維新・片山虎之助代表「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々の問題を国民の前に突きつけた」 維新・片山虎之助代表「2党は大切なところをついた。国民の関心に応えている。 これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」 維新・片山虎之助代表「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だが、 問われるのはこれからの実績だ。維新も最初は『言っているだけだ』と見られた」 憲法改正「議論すべき」77% 日経世論調査 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49277600R00C19A9MM8000/ Q2.あなたは今、どの政党を支持していますか。ひとつだけお答え下さい。 自民党 40(37) 立憲民主党 8(11) 国民民主党 1(1) 公明党 5(4) 共産党 3(5) 日本維新の会 4(5) 社民党 0(1) れいわ新選組 2(2) NHKから国民を守る党 1(1) その他の政党 0(1) 支持(好意)政党なし 32(30) いえない・わからない 2(2) れいわとN国 既成政党は全員反省すべきだ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000008-mai-pol 日本維新の会の片山虎之助共同代表は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。 れいわ新選組とNHKから国民を守る党が国政に進出したことについて 「既成政党は国民にとってもう一つ物足りない存在。日本維新の会を含め既成政党は全党反省する必要がある」と語った。 片山氏はれいわについて「重度障害のお2人を当選させたことで、重度障害者に係る諸々(もろもろ)の問題を国民の前に突きつけた」と評価した。 N国についても「NHK受信料に絡む問題は昔から議論がある」とした。 「2党は大切なところをついた。主張が正しいかどうかは別として国民の関心に応えている。 これまで既成政党が見逃していた点を彼らは拾いあげた」と語った そのうえで2党について「今の段階では主張しているだけで、実現できるかどうかは未知数だ」と述べ、 問われるのはこれからの実績だと指摘。「維新も最初は『言っているだけだ』と見られた。 しかし大阪府政、市政を掌握し、きっちり実績を出して評価が変わった」と強調した 総務省に泉佐野ふるさと納税見直し勧告来たー、 泉佐野やるじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる